ウェルトリア

ウェルトリアは、バイパーシート半島の先端にある町で、 かつては神聖サイア王国最大の港町として多いに栄えた場所である。 しかしここ数年、ガウミドル洋を荒らしまわる海賊の横行によって 外国からの定期船は途絶え、すっかりさびれていた。
全マップ ※1100px幅なのでタブレットなどでは更に拡大して詳細確認できます

<都市内施設リスト>
●ザサエル教会
●宿屋「ゴートの船倉亭」
- 宿泊:10Cz
●よろず屋「カリエ」
・ザン・リクシュ:5Cz ・ザン・リクシュ+2:14Cz ・ザン・リクシュ+4:20Cz ・ウィル・ポーの砂時計:10Cz
※とある武器を所持していると店主がそれに目をつけて…??
<このエリアからの移動可能先>
<このエリアの住民・登場人物>
特殊:
「あの……『エリースの首飾り』って聞いたことありませんか?」
「エリースの首飾り?そんなものは知らないね。それのそんなもん持ってたって、この街にいた限り……」
「この街がどうかしたのか?」
「い、いや……なんでもない。じゃあな……」
「おかしなヤツだなあ。」
意訳:この街で高価っぽい響きの首飾りを持っていようものなら、とっくに海賊どもに奪われてるか、始末されてても不思議じゃない…おっと、くわばらくわばら、どこで奴らに聞かれてるかしれたもんじゃねえな
「あの……『エリースの首飾り』って聞いたことありませんか?」
「エリースの首飾り?そんなものは知らないね。それのそんなもん持ってたって、この街にいた限り……」
「この街がどうかしたのか?」
「い、いや……なんでもない。じゃあな……」
「おかしなヤツだなあ。」
意訳:この街で高価っぽい響きの首飾りを持っていようものなら、とっくに海賊どもに奪われてるか、始末されてても不思議じゃない…おっと、くわばらくわばら、どこで奴らに聞かれてるかしれたもんじゃねえな
特殊2:
「この町にミリムって名前の女の子……知らないか?」
「ミリムって名前の女の子?知らないわ。その子、あなたの奴隷なの?逃げ出したの?」
「奴隷なんかじゃない!」
「なに起こってるのよ……変な人ね。この辺りじゃ、奴隷の娘なんて珍しくもないのに……」
「この町にミリムって名前の女の子……知らないか?」
「ミリムって名前の女の子?知らないわ。その子、あなたの奴隷なの?逃げ出したの?」
「奴隷なんかじゃない!」
「なに起こってるのよ……変な人ね。この辺りじゃ、奴隷の娘なんて珍しくもないのに……」
<このエリアの住民・登場人物>
ヤウラー:この町からすぐ立ち去るべきだと助言をくれる男性
ハインツ:現在のウェルトリアに失望している男性
ホトエヌ:よろずやの主人に気をつけろと忠告してくれる男性
ラーセフ:サイア王に海賊を町から追い出してほしいと嘆く男性
ジョインヒ:同上
エイリー:サイアの都で豪華な暮らしを夢見る女性
ハインツ:現在のウェルトリアに失望している男性
ホトエヌ:よろずやの主人に気をつけろと忠告してくれる男性
ラーセフ:サイア王に海賊を町から追い出してほしいと嘆く男性
ジョインヒ:同上
エイリー:サイアの都で豪華な暮らしを夢見る女性
マノイ・ポーン:港で出航の準備をしている、胸に入れ墨のある男
ゼメン:「新入りか?」と主人公をメンバーと勘違いする男
ジョング:ウロウロするなと文句を言う男
ルオー:柄の悪い男
スアクス:無言の男
ドミツマ:酔っている男
ゼメン:「新入りか?」と主人公をメンバーと勘違いする男
ジョング:ウロウロするなと文句を言う男
ルオー:柄の悪い男
スアクス:無言の男
ドミツマ:酔っている男
※マノイに例の会話をさせるには以下のフラグ立てが必要:
レジッコから港の現状を聞く フズアからミランタの呪いの原因を聞く ドロスから沈没船引き上げとその宝の顛末の話を聞く (エマリアから十七年前の話を聞く) ディトールからシン・ハンの話を聞く ピートからシン・ハンの居場所についての話を聞く