そろそろ開設1ヶ月なので、wikiにアイコンを設定しました^^
本と砂時計にしようかと思いましたが、とりあえず仮でセイルリートを突き立てときます^^
RW2/3のセイルリート(画像内のドット絵アイコン)、イラストだと黒江版、出光版、中沢版…が既出デザインなわけですが、一番好みというか原典っぽい黒江版を元にドット起こししときました^^ほんとうは柄から刀身にかけて5つの宝玉がバイオチック・有機的に非対称で埋め込められているのですが、ゲームっぽく(RW2アイコンをもとに)左右対称にいじってますので、これは勝手版です^^
世界観「魔術体系・呪文一覧」の項目が追加されました。当時のマニュアルや貴重な設定資料・構想メモ・イメージボードなどに少し追補を加えて読みやすく再構成しています。これらの濃密な設定が活用されたシリーズ・スピンオフが公式から発売されていたら…と惜しむ気持ちでいっぱいです(※このセリフをあと3回言うことになる予定)
土日には、いよいよあの「文字量情報量がものすごいあのカテゴリ・第1弾」が追加されそうな雰囲気です。みっちり詰まったテキストの物量に押し流されずに当時のワクワク感を思い出していただければ・・・と思います。手が・・・しぬ・・・。
購入された方によれば、RW1の毛皮表紙データハンドブックもちゃんとPDF収録されているようで何より。でもそのためにUSB外付けCD-ROMを買って起動したら選択画面は問題ないのにゲーム実行プログラム立ち上げたとたんにWindowsセキュリティが作動して落ちた・結局遊べてない…と怖いことを聞いてしまった。Steamのいくつかのタイトルでもそういうことがまれに(筆者の所持タイトル1400本中だと1本=Overture^^)あったけど、アプデか何か(Steamランチャで自動更新される)で数年経ったらいつのまにか問題なく起動できたりした。こういう場合もいずれアップデータが配布されればいいのだけれど。Windowsセキュリティって脅威判定されたら実行ファイルを個別に除外できないんだっけどうなんだろう。無事に遊べる日が来ることをお祈りしています。(怖くて買えない)
…筆者(管理人)は12年前にEGGで「ルーンワース1・2・3」「ルーンワース(X68K)版」を購入しているので踏み切れません^^ていうかEGGのゲーム紹介のページ、12年経ってもまだ誤植が訂正されていないですね(笑)
D4エンタープライズは5月24日、昨年11月にプロジェクトEGGが20周年を迎えたことを記念して開催している「20thアニバーサリーキャンペーン」の企画の1つである月替り無料タイトルの第7弾ラインナップを公開した。第7弾の期間は、2022年6月23日(予定)までとなる。
・ルーンワース黒衣の貴公子(T&ESOFT/PC-8801mkIISR版)
・ハイドライド3SV(T&ESOFT/X68000版)
・レイドック2 ~LAST ATTACK~(T&ESOFT/MSX2+版/1988年発売)
まあこのwikiにたどり着いたおじさんはとっくに所有済みだと思うのだが、最近になってEGGの存在を知ったおじさんもいるかもしれないので、一応紹介しておきたい。プロジェクトEGGの利用方法のレクチャー解説ページとか…いるぅ?いらないですよね^^ ※作ってほしい人がいればまあ…(宿帳とかに意見があれば考えます)
管理人のマッピングだより
こんな感じで半透明にして1ドットずつアタリをつけてナッジさせて最終的にドット単位で合致するマップになるようにコツコツちまちま作業しています。この部分はRW1のコントラバルですね・・・広い(orz)
当時は何回もクリアしていた記憶があるのですが、久しぶりにプレイしてみたら全く忘れてるわ、過去存在していた攻略サイトも滅び去り(ジオシティーズとか)、手元にコンプティークはないわ、もう散々です。
多分攻略動画とかはあると思うのですが、動画勢にはなりたくない…動画をみてしまったらもう一発で満足してしまいそう(ワガママ)なので、自分用にイチから…いやゼロから攻略wikiをつくることにしました。
当時の環境とちがって、今では簡単にスクリーンショットを撮影してつなぎ合わせてMAPなども作れますもんね。ちょっと楽しそうです。チャレンジADV&RPGシリーズの攻略本を個人で制作していけるようなものですものね^^