<ダンジョン・ハクアル教会地下>
大昔、偉大な導師が魔物をこの教会の地下に封印したといい、夜な夜な地下から不思議な唸り声が聞こえてくるとか…。
ルーンワースでの最初のダンジョン。ダンジョンではモンスターが出現し、死の危険もある。主人公も攻撃可能となるので、武器・防具を装備して、まずは戦いの際の操作に慣れよう。危なくなったら出口から街に戻ることができる。
完全MAP ※ピンチアップ操作でさらに拡大・細部を確認できます(1600px幅)

【マップの見方】
黄色の〇:宝箱の位置
水色の〇:ワープポイントの位置

【マップの見方】
黄色の〇:宝箱の位置
水色の〇:ワープポイントの位置
セペスマイダによる探査
ここは、ハクアル教会の地下です
宝箱が11あります。
アイテムの入った宝箱が11あります。
出口があります。
宝箱が11あります。
アイテムの入った宝箱が11あります。
出口があります。
ここで習得できる呪文「セペスマイダ」は今いるエリアの情報を上記のように知らせてくれる、便利な探知呪文だ。安全を確認したり、取り逃した宝箱をチェックするのに有用なので気になったら唱えてみよう。
●宝箱の数は11、中身あり11
※最初に訪れたときは全ての回収は不能(ランダムワープ呪文が必要)
※最初に訪れたときは全ての回収は不能(ランダムワープ呪文が必要)
1・ザン・リクシュ 2・ザン・リクシュ 3・ラニュール 4・オリハルコン 5・ラニュール 6・ナイヤルの石板(呪文:セペスマイダ) 7・ラオニック 8・ウィル・ポーの砂時計 9・ミ・セイル 10 ・ラオニック(要カルハニムスの鍵) ※MAP左下 11・ナイヤルの石板(呪文:カンカール) ※隠しエリア
特殊・秘風剣サータルス(宝にはカウントされない)
<出現モンスター>
リューム:体内発電の電磁波体当たりで攻撃してくるヒヨコモンスター
ラウンガルロ:針を射出してくる巨大な衛兵蜂モンスター(序盤では危険)
リューム:体内発電の電磁波体当たりで攻撃してくるヒヨコモンスター
ラウンガルロ:針を射出してくる巨大な衛兵蜂モンスター(序盤では危険)
<地図の左下のエリアってどうやって行くの?>

「フェ・ラエノート」を入手できたらこの宝箱のところに飛べる。
なおワープポイントで脱出できるのでMAGICが尽きて閉じ込められることはない。

「フェ・ラエノート」を入手できたらこの宝箱のところに飛べる。
なおワープポイントで脱出できるのでMAGICが尽きて閉じ込められることはない。
!! SPOILER WARNING !!
ネタバレ完全マップ
宝箱の中身までも記述しているマップがこれだ。
著しくゲームの楽しみを損なう恐れがあるので周回プレイ時・タイムアタック時の利用をお勧めする。
ルーンワースシリーズは、戦闘によるLVアップの必要がないため、進行フラグやアイテムの位置を事前に把握していれば、とんでもない早さ/速さでゲームクリアできてしまうためだ。
そもそも、探し求めて各地をウロウロする時間も含めてゲームプレイのデザインが設計されているので、初見でいきなり虎の巻を見ようとするのは当時のゲームに対する冒涜ともいえる。もっとも現代ではプレイ動画・攻略動画配信などでスピーディーに多くのタイトルを紹介していかなければ生きていけない配信者もいるので、そこはしょうがないのかもしれない(※若干ディスってる気がするのは管理人が頭の固いレトロおじちゃんだからです)。
また、PCゲーム黎明期~90年代初頭の、いわゆるレトロPCゲームは今の基準だと軒並み「マゾい」「激ムズ」「いじわる」「理不尽」「こんなのわかんねーよ!」という当時のセオリーに因る傾向が強いので、そうした洗礼を受けていない人にとっては、いくら時間を費やしても謎が解けない・ゲームが進行しないという場合もあるかもしれない。ルーンワースシリーズはとくにそういう傾向が強く、お世辞にも今の10~30代ゲーマーにとって快適だと感じられるポイントは多いとは言えない。
いろんな人がいると思うので、管理人としては「ご利用は計画的に」とだけ述べておく。
→「おまけコーナー」にて全宝箱回収チェックリストPDFを用意している。こちらは宝箱の数だけチェック項目があり、自分で回収した内容・数を書き込んでいける冒険ブックとして楽しめるので、そちらの利用をおすすめする。
著しくゲームの楽しみを損なう恐れがあるので周回プレイ時・タイムアタック時の利用をお勧めする。
ルーンワースシリーズは、戦闘によるLVアップの必要がないため、進行フラグやアイテムの位置を事前に把握していれば、とんでもない早さ/速さでゲームクリアできてしまうためだ。
そもそも、探し求めて各地をウロウロする時間も含めてゲームプレイのデザインが設計されているので、初見でいきなり虎の巻を見ようとするのは当時のゲームに対する冒涜ともいえる。もっとも現代ではプレイ動画・攻略動画配信などでスピーディーに多くのタイトルを紹介していかなければ生きていけない配信者もいるので、そこはしょうがないのかもしれない(※若干ディスってる気がするのは管理人が頭の固いレトロおじちゃんだからです)。
また、PCゲーム黎明期~90年代初頭の、いわゆるレトロPCゲームは今の基準だと軒並み「マゾい」「激ムズ」「いじわる」「理不尽」「こんなのわかんねーよ!」という当時のセオリーに因る傾向が強いので、そうした洗礼を受けていない人にとっては、いくら時間を費やしても謎が解けない・ゲームが進行しないという場合もあるかもしれない。ルーンワースシリーズはとくにそういう傾向が強く、お世辞にも今の10~30代ゲーマーにとって快適だと感じられるポイントは多いとは言えない。
いろんな人がいると思うので、管理人としては「ご利用は計画的に」とだけ述べておく。
→「おまけコーナー」にて全宝箱回収チェックリストPDFを用意している。こちらは宝箱の数だけチェック項目があり、自分で回収した内容・数を書き込んでいける冒険ブックとして楽しめるので、そちらの利用をおすすめする。
<初回説明なのでかなり長くなったけれど…完全ネタバレMAP>

※緑色=レベルアイテムアップ
※白色=一般アイテム
※鍵=店売りアイテム「カルハニムスの鍵」を消費して解錠する必要のある宝箱

※緑色=レベルアイテムアップ
※白色=一般アイテム
※鍵=店売りアイテム「カルハニムスの鍵」を消費して解錠する必要のある宝箱