コントラバル

ディミッツ草原の北部に位置するコントラバルは、 バハマーンの言葉で《輝かざる光の都》を意味する街である。 と同時に、邪宗教バハマーンの聖地、およびバハマーン神国の首都として、 重要な役割を占めている。 街の中央部には、コントラバル・タワーと呼ばれる王宮兼神殿が存在し、 その出入りは神殿に仕える僧兵によって厳しく管理されている。 先のサリス侵略戦争以来、ほとんど鎖国状態にあり、 市民の日常生活はほとんど知られていない。
全マップ ※1300px幅なのでタブレットなどで更に拡大して詳細確認できます

<都市内施設リスト>
●コロシアム「流血庭園」
●よろず屋「バッハの薬」
・ザン・リクシュ ・ザン・リクシュ+1 ・ザン・リクシュ+2 ・ザン・リクシュ+3 ・ザン・リクシュ+4 ・ラニュール ・ウィル・ポーの砂時計
バッハというのは女王オールマムの名前である。
●酒場「黒とかげ」
呑んでいく:12Cz
呑んでいく:12Cz
01:ウレハムという男性がろくな酒がないことに呆れている 02:誰もいない 03:ジュウという男が…ここだけの話といって…耳を…?? 04:誰もいない 05:誰もいない
●宿屋「隠者の間」
泊まる:12Cz
ダンジョン挑戦に備えるならここでセーブできる
泊まる:12Cz
ダンジョン挑戦に備えるならここでセーブできる
<このエリアからの移動可能先>
<注意>
バハマーン神国には強力な邪結界が張り巡らされているため、街間移動のアイテムや呪文は使用できない。これは女王オールマムを打倒しても変わらない。
バハマーン神国には強力な邪結界が張り巡らされているため、街間移動のアイテムや呪文は使用できない。これは女王オールマムを打倒しても変わらない。
北東「リファニア」へ
北西「テネーベ」へ ※神勅の証である「ハイフォンの符」が必要
特殊「コントラバル大迷宮」へ
→セイルリート入手後は入り口から強引に入場できるようになる
特殊「コントラバルタワー1F」へ
→タワー突入後は宮殿の右下の建物左扉からショートカット入場可能になる
北西「テネーベ」へ ※神勅の証である「ハイフォンの符」が必要
特殊「コントラバル大迷宮」へ
→セイルリート入手後は入り口から強引に入場できるようになる
特殊「コントラバルタワー1F」へ
→タワー突入後は宮殿の右下の建物左扉からショートカット入場可能になる
<登場人物・住人の声>
※ストーリー進行のヒント・ネタバレ要素が含まれています
男性系:
「うちの一人娘が神殿の使いとして召されてしまったよ。結婚も決まっていたというのに、女王さまの命令では仕方ないのか…」
「いよいよ女王さまは、サイアとドンパチやらかすつもりらしいぜ。へへへ…楽しみだぜ」
「ドネイセルム神領には、サリス王の亡霊が出るって話じゃないか。それを鎮めるために多くの僧兵が、あっちへ派遣されているってよ」
「うちの一人娘が神殿の使いとして召されてしまったよ。結婚も決まっていたというのに、女王さまの命令では仕方ないのか…」
「いよいよ女王さまは、サイアとドンパチやらかすつもりらしいぜ。へへへ…楽しみだぜ」
「ドネイセルム神領には、サリス王の亡霊が出るって話じゃないか。それを鎮めるために多くの僧兵が、あっちへ派遣されているってよ」
老人系:
「昔は、こんな国ではなかったのに…20年ほど前からおかしくなり始めたのじゃよ」
「女王さまはサリス王国だけでは飽き足らず、ウェイデニッツ公国や神聖サイア王国にまで手を伸ばそうとしておられる。このままで本当に良いのだろうか…」
「バハマーンの教えを歪めて伝えてはならぬ。バハマーンの民は、人を傷つけてはならぬのじゃ!!」
「昔は、こんな国ではなかったのに…20年ほど前からおかしくなり始めたのじゃよ」
「女王さまはサリス王国だけでは飽き足らず、ウェイデニッツ公国や神聖サイア王国にまで手を伸ばそうとしておられる。このままで本当に良いのだろうか…」
「バハマーンの教えを歪めて伝えてはならぬ。バハマーンの民は、人を傷つけてはならぬのじゃ!!」
子供系:
「オールマムさまって、すっごくきれいなんだよ」
「お兄ちゃんの言葉って、ちょっと変だね。発音がおかしいよ!」
「うちのお兄ちゃんは、オールマムさまの親衛隊に入隊したんだよ。すごいでしょう!!」
「オールマムさまって、すっごくきれいなんだよ」
「お兄ちゃんの言葉って、ちょっと変だね。発音がおかしいよ!」
「うちのお兄ちゃんは、オールマムさまの親衛隊に入隊したんだよ。すごいでしょう!!」
衛兵系:
「貴様、見かけぬ顔だな。ドネイセルム神領からやってきたのか?」
「おれの顔がもう少しよければ、オールマムさまの親衛隊として召し抱えられたのに……残念だ」
「おい、貴様!このあたりに国外逃亡の手引きを行う輩がいると聞いたが知らぬか?」
「バハマーンの神は女王オールマムさまの魂に宿る。あがめよ!讃えよ!」
「女王オールマムさまの為に命を捧げよ!!」
「おれも早く暗殺魔術の一員になりたいものだ」
「貴様、見かけぬ顔だな。ドネイセルム神領からやってきたのか?」
「おれの顔がもう少しよければ、オールマムさまの親衛隊として召し抱えられたのに……残念だ」
「おい、貴様!このあたりに国外逃亡の手引きを行う輩がいると聞いたが知らぬか?」
「バハマーンの神は女王オールマムさまの魂に宿る。あがめよ!讃えよ!」
「女王オールマムさまの為に命を捧げよ!!」
「おれも早く暗殺魔術の一員になりたいものだ」
夜の僧兵系:
「闇はわれらの魂を燃えさせる。ああ、バハマーンの神よ。女王オールマムよ。数多の迷える魂を闇にいざないたまえ」
「神々を信ずることなかれ!あらゆるものはすべては滅びの道へ。救いの手はバハマーンにあり。オールマムにすべてを委ねよ!」
「滅べよ!滅べよ!すべては闇に還れ!バハマーンの前にひざまずけ!!」
「イアティルスやガルラスーンの力がどれほどのものというのだ!わがバハマーンの神に比すれば赤子のようなもの!!」
「古き者たちの声を聞け……サラ・ハラ・ナンマム・オラスル・テッツオ・メタ・サリーサ・レコスグ・ザ・ザ・オントム・シルセル・ドネ・ハイアン・ウーラ・ウラ・スル・サー・ター・ター………」
「闇はわれらの魂を燃えさせる。ああ、バハマーンの神よ。女王オールマムよ。数多の迷える魂を闇にいざないたまえ」
「神々を信ずることなかれ!あらゆるものはすべては滅びの道へ。救いの手はバハマーンにあり。オールマムにすべてを委ねよ!」
「滅べよ!滅べよ!すべては闇に還れ!バハマーンの前にひざまずけ!!」
「イアティルスやガルラスーンの力がどれほどのものというのだ!わがバハマーンの神に比すれば赤子のようなもの!!」
「古き者たちの声を聞け……サラ・ハラ・ナンマム・オラスル・テッツオ・メタ・サリーサ・レコスグ・ザ・ザ・オントム・シルセル・ドネ・ハイアン・ウーラ・ウラ・スル・サー・ター・ター………」
特殊:
ズワス「ちょっと…ちょっと…あんた…待ちな」
ズワス「あんた、この国の人間じゃないね!」
ズワス「無駄だよ!おれさまの目はごまかせないぜ」
ズワス「いいか!あんたみたいな素人に、観光気分でブラブラされたんじゃ困るんだよ」
ズワス「異教徒狩りでもやられたら、商売あがったりなんだからな!」
ズワス「それ以上、おれのことを詮索するな!」
ズワス「さっさとよろず屋で偽の通行証を発行してもらって、よそへ行っちまえ!!」
ズワス「やばい!僧兵がやってきやがった。じゃあな、あばよ」
ズワス「ちょっと…ちょっと…あんた…待ちな」
ズワス「あんた、この国の人間じゃないね!」
ズワス「無駄だよ!おれさまの目はごまかせないぜ」
ズワス「いいか!あんたみたいな素人に、観光気分でブラブラされたんじゃ困るんだよ」
ズワス「異教徒狩りでもやられたら、商売あがったりなんだからな!」
ズワス「それ以上、おれのことを詮索するな!」
ズワス「さっさとよろず屋で偽の通行証を発行してもらって、よそへ行っちまえ!!」
ズワス「やばい!僧兵がやってきやがった。じゃあな、あばよ」