RW2:ガルシアノ

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runeworth123

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ガルシアノ


時代は流れても相変わらず教会が存在しない街である。
エリースレムにも教会がないため、序盤でセーブするためにはサイアードまで行くしかない。
このゲームは非常に事故が起こりやすいので、戦闘のある場所へ赴くのであれば(ある程度回収してから)ここを素通りしてサイアードへ向かうのがおすすめである。

全マップ

ストーリーのヒント・ワンポイント

◆酒場は3軒もある。お目当ての人物に会うときは酒を飲む必要はない(無料)
◆コロシアムで負けてもゲームオーバーにはならない
◆ただし、放たれたモンスターの群れを全滅させなければ1Czももらえない



<都市内施設リスト>

闘技場:
 ゲト戦→勝利で300Cz
 リューム戦→勝利で200Cz

なお、受付時間は一宮のあいだだけで、二宮~三宮は観戦のみとなっており非常にシビア。
さらに、ダカンチャ開催は各弦一日のみなので、手持ちを消化するのが大変。


スサノバ邸:※四宮あたりに行くとさすがに起きている
オラリー:「うむ、そなたとはどこかで会った気が…おおっ、思い出したぞ」
オラリー:「あの酒場で一緒に飲んだ青年ではないか。来てくれたか」
オラリー:「あのときの約束どおり、地価の宝物庫への出入りを許可するぞよ」※フラグON
オラリー:「ただし、そなたが宝物庫より戻らぬときもわしにはどうすることもできぬことを」
オライー:「肝に銘じておいてくれ。気をつけてな」※原文では「命じて」
マキュリア
男:「スサノバ様からお招きを受けてわざわざガルシアノまでやってきたというのに」
男:「当の本人は寝ているとは…あきれたね」

宿屋『イスバート』:10Cz


酒場1『アルスの酒壺』:
 マスター「あんた、その身なりから察するにそうとうな剣の達人とみた」
 マスター「闘技場に出場するといい金になるぜ」
 客1「おまえ、ダカンチャカードはもう手に入れたか?ありゃあ面白いよなあ」
 客2「かんぱーい!!」

酒場2『シシアンカス・バー』:
 マスター「今日もまた、あのふとっちょが来てやがるぜ」
 マスター「ガツガツとみっともねぇったらありゃしねえ」
 客1「あそこにいるふとっちょな、めちゃくちゃ金回りがいいぜ」
 客1「どっかの金持ちかな?」
 *「おおー、いいところで声をかけてくれたな。青年、わしと一緒に飲み食いせんか?」
 *「若いくせに何を遠慮しておる」
 *「おー、いい飲みっぷりだのお。その飲みっぷりを祝してこれを……おっ…」
 *「ん…、はて…、うむむ」
リーン「どうしたのですか?」
 *「いや、宝石の持ち合わせがきれてしまってな」
リーン「そんなことでしたら、わたしは遠慮しますから…」
 *「いかん!それではわしの気持ちが収まらん」
 *「さりとて、わしの宝物庫に取りに行くには危険が多いしのお。困り果てたわい」
リーン「…?宝物庫にものを取りに行くのが…危険…なのですか?」
 *「うむ、番兵代わりに地下の宝物庫に怪物を放ったのだが、それが増殖しおってな」
 *「今ではどうにも手が付けられんのじゃよ」
オラリー「腕に自信があれば、わしの屋敷に来んか?」
オラリー「わしの名は…ここだけの話、スサノバ・オラリー・ダンヨゥースじゃ」
リーン「えっ!?それではこの領地の王…(もがもが)」
オラリー「しーっ!!しっしっ、静かに。よいか、このことは誰にも内緒じゃぞ」
オラリー「衛兵には宝物庫の件で来たと言えば通すよう取り計らっておくぞい」
オラリー「では、かならずくるのだぞ。よいな」
オラリー「おー、飲みっぷりのいい青年ではないか!なにか旨い食い物は知らぬか?」



よろず屋『ロンドロリア商会』:
 リムサー:300Cz
 ザンリクシュ:100Cz
 ウィル・ポーの砂時計:100Cz
 買い物客「どこにでもあるものばかりだ。テネーベで買うほうがいいぜ」

住宅1:男「ぐーぐー」
住宅2:※軒先で犬が寝ている家
 主婦「ちょっと!あなた!失礼でしょ!」「子供が寝ているの静かにしてね」
 子供「すーすー」
 主人「申し訳ないが君をここに泊める余裕はないのだよ……」
民家:


北「サイアード」への出口
南「エリースレム」への出口
東「ワウスゴルム大森林」への出口
北西「テネーベ」への出口


登場人物
スサノバ・オラリー・ダンヨゥース


ダンジョン「地下宝物庫」
モンスター:チッタスーク、
中央壁:カインの聖刻(要バモン)
右上壁:ダカンチャ(要バモン)
左上壁:モロスクくじ(要バモン・カルハニムス)※RW2最重要アイテム
中央宝箱:1000Cz
中央宝箱:ザン・リクシュ
右下宝箱:500Cz
下:回復の泉
左下宝箱:秘風剣サータルス
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