ミランタ

ミランタは、神聖サイア王国とシャタパーサ連邦との交易の中心地である。 ラマスカエル行きの船は日に何隻もミランタの港を出港し、 決して途絶えることはない。 町の男たちのほとんどは船乗りで、様々な交易品を船に載せて海を渡る。 ラマスカエルから運ばれてきた品々は、そのままサイアやテネーベに送られてゆく。 白壁の建物が象徴するように、この町の人々の気性は明るい。
全マップ

<都市内施設リスト>
●よろず屋『凱旋門』
・ザンリクシュ+1:10Cz ・ザンリクシュ+2:14Cz ・ラニュール:5Cz ・プロドゥイン:2Cz ・ウィル・ポーの砂時計:10Cz
●宿屋『風神亭』
- 宿泊(LIFE全快&セーブ):10Cz
●酒場「シェムのため息」
- 呑んでいく:12Cz
-テーブル1:フォワンという男がラマスカエルの恐ろしい化け物について語っている -テーブル2:ピートという子供が店で遊んでいる -テーブル3:デットルがテネーベの街に邪導師がかけた呪いについて語っている -テーブル4:ザイという老人が昔ウェーデル神殿で凶悪な山賊に襲われた話 -テーブル5:ドッチという男が自慢話をしている
※初回に限りどのテーブルに座ってもフズアという老人との、海の呪いについての会話が割り込まれる
●教会『フェムリュー神殿』
・治療(LIFEとMAGICが全快):5Cz ・祈りをささげる ・修行する
<このエリアからの移動可能先>
<登場人物・住人の声>
※ストーリー進行のヒント・ネタバレ要素が含まれています
男性系:
「ええい、いつまでも海がこんな調子じゃ商売あがったりだ」
「この町じゃ、船が動かなきゃ誰も暮らしていけないんだ」
「いったい、だれが海の神様を怒らせたんだ。わしらは、この海をずっと愛してきたというのに、まったくけしからん!」
「ええい、いつまでも海がこんな調子じゃ商売あがったりだ」
「この町じゃ、船が動かなきゃ誰も暮らしていけないんだ」
「いったい、だれが海の神様を怒らせたんだ。わしらは、この海をずっと愛してきたというのに、まったくけしからん!」
老人系:
「教会の導士さまによれば、海の神さまがお怒りになられてるって話だ。わしらは、なにも悪さはしとらんのになあ」
「昔、この町にリカルトという名の娘がおったそうじゃ。その娘は竪琴を弾きながら、それはそれはきれいな声で歌ったという話じゃ」
「教会の導士さまによれば、海の神さまがお怒りになられてるって話だ。わしらは、なにも悪さはしとらんのになあ」
「昔、この町にリカルトという名の娘がおったそうじゃ。その娘は竪琴を弾きながら、それはそれはきれいな声で歌ったという話じゃ」
夜の男性系:
「うぃ~っ、へへへ・・・酔っぱらっちまったぜ。なーに、心配するなって!明日こそは海も静かになってるさ」
「せっかくいい気もちで吞んでるのにうるさいやつだなあ」
「ひっく、ひっく・・・なんだ・・・?」
「うぃ~っ、へへへ・・・酔っぱらっちまったぜ。なーに、心配するなって!明日こそは海も静かになってるさ」
「せっかくいい気もちで吞んでるのにうるさいやつだなあ」
「ひっく、ひっく・・・なんだ・・・?」
特殊:
レジッコ→ミランタの嵐の話 ※セルトレで借金の取り立てを依頼されていても何も起こらない
ピート→シン・ハンおじいちゃんの話
レジッコ→ミランタの嵐の話 ※セルトレで借金の取り立てを依頼されていても何も起こらない
ピート→シン・ハンおじいちゃんの話