RW1:ラマスカエルの大密林

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ラマスカエルの大密林


ラマスカエルの北西・竹やぶの奥に分け入ると、このダンジョンにやってくることができる。
ゲームストーリーの進行には直接影響しないダンジョンだが、主人公を大幅に強化できる防具やレベルアップアイテムをたくさん入手できる、非常に魅力的なエリア。
危なくなったら出口から街に戻ることができるので、宿屋とよろず屋を拠点にセーブしながら少しずつ制覇していくことも可能。

全MAP ※拡大表示でさらに詳細確認することができます
※MAP内のどこかに瀕死の主人公が倒れているので探してみよう


<セペスマイダでの探知結果>

ここはラマスカエル大密林です。
宝箱が13あります。
アイテムの入った宝箱が13あります。
トラップが仕掛けられています。
出口があります。

01:ルーン・カマン(要カル呪)
02:ミ・セイル
03:ラオニック
04:カインの聖刻(要カル鍵)
05:ダイアモンド
06:瑠璃
07:ナイヤルの石板:フェ・サーパシノ(要カル鍵)
08:プロドゥイン
09:ラニュール
10:カンカールのしずく
11:ザン・リクシュ+3
12:オリハルコンの指輪
13:ナイヤルの石板:フェ・ペクトム(要カル呪)

<このエリアからの移動可能先>

南出口:「ラマスカエル」へ
北出口:ボス戦へ
 ※閉じ込められずにすぐ退出できる専用エリアなのでマップ上では水色表記


<出現モンスター>

●ギュアラント:
ハイドライド3の序盤にいたジェリーのような見た目のモンスター。
じりじりと近づいてきて、接近攻撃をかけてくる。
モンスター図鑑では恐ろしい説明が記述されているが、実際に危険。
なにが危険かというと、近接攻撃をくらうと「痴呆」状態にされてしまうのだ。
痴呆は時間回復しないバッドステータスで、呪文の使用が一切できなくなる。
このエリアには毒沼が点在しているので解毒・回復の魔法が使えないとアイテムに頼るしかない。
油断しているとゲームオーバーに直結するので、「足止」「追放」といった呪文を駆使してやりすごそう。とくに毒沼付近にギュアラントがいるときは要注意。
身体が小さいのでこちらの攻撃を当てにくいことも手強い理由の一つだ。

●ジュルロ
多眼の二足歩行巨大トカゲのような見た目のモンスター。
主人公の気配を近くに感じると3WAYの火弾を吐いてくる。


<ストーリー進行のヒント>

※ネタバレ要素があります

出入り自由の、とても親切なダンジョン。
ボスが奥に潜んでいるが、戦う必要もないし、なんなら戦闘開始後すぐに後戻りして退出することもできる。
理不尽要素がないボスなのでむしろ切れ味を試すのにすすんで戦いたくなるほど。
毒沼のトラップが何か所かある。
ここで基礎ステータスの上昇およびルーン・カマンを入手できるので、世界各地の探索がやっとまともにできるようになる。




!! SPOILER WARNING !!

ネタバレ完全マップ

宝箱の中身までも記述しているマップがこちら。
著しくゲームの楽しみを損なう恐れがあるので周回プレイ時・タイムアタック時の利用をお勧めする。
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