リファニア

サリス王国の都・リファニア。 現在はドネイセルム神領として、 バハマーン神国の支配管理下におかれている町である。 人々の顔には十数年の疲労がくっきりと現れ、 崩れたままになった建物がその影の色を濃くしている。 町のいたるところにバハマーン神国の憲兵が立ち、 サリス王国復興を目指すものを威嚇している。
全マップ ※1400px幅、拡大して詳細部分を確認できます
慣れてきたのかこの広さでもレイヤー/画面写真41枚(見栄え調整の蓋レイヤー含む)でいけた

<都市内施設リスト>
●よろず屋「のこぎり屋」
・ザン・リクシュ ・ザン・リクシュ+2 ・ザン・リクシュ+4 ・ラニュール ・プロドゥイン ・カンカールのしずく ・ウィル・ポーの砂時計
●酒場「敗残者の砦」
呑んでいく:12Cz
呑んでいく:12Cz
01:アザックという男が祖国を蘇らせる決意を表明している 02:誰もいない 03:誰もいない 04:ペットナという老人が娘をさらわれて絶望している 05:ザリアスが隣の席のお爺さんを憐れんでいる
●宿屋「サリス亭」
泊まる:12Cz
泊まる:12Cz
<このエリアからの移動可能先>
<住人たちとその声>
※ゲームのヒント・ネタバレ要素を大いに含みます
男性系:
「わがサリスがよみがえることは、もうないのだろうか……」
「この町の警備兵はすべてバハマーンのやつらなんだ!」
「ちくしょう!ハイフォンの符さえ手に入れば、テネーベへ脱出できるんだがな」
「わがサリスがよみがえることは、もうないのだろうか……」
「この町の警備兵はすべてバハマーンのやつらなんだ!」
「ちくしょう!ハイフォンの符さえ手に入れば、テネーベへ脱出できるんだがな」
女性系:
「バハマーン神国のやつらは、サリス城跡でなにかたくらみごとをしているみたいよ」
「行方不明になった王妃様と二人の王子さまは、きっとどこかで生きてらっしゃるに違いないわ!」
「もういやっ!こんな土地に縛られて暮らすなんて気が狂いそうだわ」
「バハマーン神国のやつらは、サリス城跡でなにかたくらみごとをしているみたいよ」
「行方不明になった王妃様と二人の王子さまは、きっとどこかで生きてらっしゃるに違いないわ!」
「もういやっ!こんな土地に縛られて暮らすなんて気が狂いそうだわ」
老人系:
「バハマーン神国のやつらめ!なにがドネイセルム神領じゃ!!ここはサリス、わが美しきサリス以外のなにものでもないぞ!!」
「バハマーン神国のやつらめ!なにがドネイセルム神領じゃ!!ここはサリス、わが美しきサリス以外のなにものでもないぞ!!」
衛兵系:
「バハマーン神国万歳!!」
「サリス城に近づくことはならぬぞ」
「おまえも早く、わがバハマーンの教えに従うのだ!!」
「バハマーン神国万歳!!」
「サリス城に近づくことはならぬぞ」
「おまえも早く、わがバハマーンの教えに従うのだ!!」
特殊:
ダマック「あんた、立派な剣を持っているな」
ダマック「秘風剣!?秘風剣じゃと!?」
ダマック「おおっ、それは本当に・・・本当に秘風剣なのか!?」
ダマック「うむむ・・・どうじゃ、あんた、その剣をわしに・・・2百万セルツで譲るつもりはないか?」
ダマック「いやいや、冗談ではないのだぞ。わしは、ある目的のために強い剣を集めておるのじゃが、よもやこのような場所で秘風剣に巡り会おうとは思いもよらなんだ。なあ、頼む!わしにその剣を譲ってくれ!!」
ダマック「そこをなんとか・・・頼む!!わが祖国の復活のために!!なあ・・・なあ・・・頼む!!」
ダマック「」ううむ、仕方あるまい。いまのところは引き下がるとするか!しかし、わしはあきらめんぞ!その秘風剣サータルスを手に入れるまではな・・・」
ダマック「ところでおぬし・・・虚空剣の噂は聞いたことはないかな?」
ダマック「その虚空剣を手に入れれば、この世の中に敵は無いそうだ・・・。なんとかして手に入れたいと考えているのだが、なかなか見つからん」
ダマック「もし気が変わってその剣を売るつもりになったら、いつでもわしに声をかけてくれ!この町でダマックと言えば、誰でも知っておるよ」
ダマック「あんた、立派な剣を持っているな」
ダマック「秘風剣!?秘風剣じゃと!?」
ダマック「おおっ、それは本当に・・・本当に秘風剣なのか!?」
ダマック「うむむ・・・どうじゃ、あんた、その剣をわしに・・・2百万セルツで譲るつもりはないか?」
ダマック「いやいや、冗談ではないのだぞ。わしは、ある目的のために強い剣を集めておるのじゃが、よもやこのような場所で秘風剣に巡り会おうとは思いもよらなんだ。なあ、頼む!わしにその剣を譲ってくれ!!」
ダマック「そこをなんとか・・・頼む!!わが祖国の復活のために!!なあ・・・なあ・・・頼む!!」
ダマック「」ううむ、仕方あるまい。いまのところは引き下がるとするか!しかし、わしはあきらめんぞ!その秘風剣サータルスを手に入れるまではな・・・」
ダマック「ところでおぬし・・・虚空剣の噂は聞いたことはないかな?」
ダマック「その虚空剣を手に入れれば、この世の中に敵は無いそうだ・・・。なんとかして手に入れたいと考えているのだが、なかなか見つからん」
ダマック「もし気が変わってその剣を売るつもりになったら、いつでもわしに声をかけてくれ!この町でダマックと言えば、誰でも知っておるよ」
特殊2:
「おい……」
「なんだ俺のことか?」
「ああ、ちょっと聞きてえことがあるんだ」
「おまえ、見かけない顔だな。まさか、密入国者!?」
「おっと、声が大きいぜ!」
「な、なんだ……俺はそんなやばいやつと知り合いになりたくなんかないぞ。あっちへ行ってくれ!」
「そう冷てえこと言うなよ!いまオレが捕まれば、あんたも無事じゃすまねえんだぜ。あんたがオレの仲間だって言っちまえばいいんだからな」
「くそおっ、なんの恨みがあってそんなことをしやがる」
「へへっ、たいした用事じゃねえ。さらわれたサイアのお姫さまについて、あんたの知っていることを教えてくれりゃあいいのさ」
「知らん、知らん、サイアのお姫さまなんて俺はしらんぞ!」
「なんでもいいんだ。わかんねえかな?」
「ううっ……知らねえって言ってるのに」
「そうか、そりゃ悪かったな。じゃあな……」
「……おいっ、そういえば……!」
「え?なんだ?なにか思い出したのか?」
「いや、サイアのお姫さまのことじゃねえんだが……。最近、サリス城の中に若い娘がおおぜい連れ込まれているのを見たぜ。みんな黒い服を着せられていて、ちらっとのぞいた顔は恐ろしく青かったのを覚えている」
「サリス城!?」
「ああ、そうだ!しかし、あそこは化け物の巣窟だ。町の者でも滅多に近づかない……おいっ、待てっ!危ないぞ!!」
「ありがとよ!!」
「おい……」
「なんだ俺のことか?」
「ああ、ちょっと聞きてえことがあるんだ」
「おまえ、見かけない顔だな。まさか、密入国者!?」
「おっと、声が大きいぜ!」
「な、なんだ……俺はそんなやばいやつと知り合いになりたくなんかないぞ。あっちへ行ってくれ!」
「そう冷てえこと言うなよ!いまオレが捕まれば、あんたも無事じゃすまねえんだぜ。あんたがオレの仲間だって言っちまえばいいんだからな」
「くそおっ、なんの恨みがあってそんなことをしやがる」
「へへっ、たいした用事じゃねえ。さらわれたサイアのお姫さまについて、あんたの知っていることを教えてくれりゃあいいのさ」
「知らん、知らん、サイアのお姫さまなんて俺はしらんぞ!」
「なんでもいいんだ。わかんねえかな?」
「ううっ……知らねえって言ってるのに」
「そうか、そりゃ悪かったな。じゃあな……」
「……おいっ、そういえば……!」
「え?なんだ?なにか思い出したのか?」
「いや、サイアのお姫さまのことじゃねえんだが……。最近、サリス城の中に若い娘がおおぜい連れ込まれているのを見たぜ。みんな黒い服を着せられていて、ちらっとのぞいた顔は恐ろしく青かったのを覚えている」
「サリス城!?」
「ああ、そうだ!しかし、あそこは化け物の巣窟だ。町の者でも滅多に近づかない……おいっ、待てっ!危ないぞ!!」
「ありがとよ!!」