狩装兵チュドーヴィシチェ朱鬼


正面

背面
[解説]
災禍旅団に所属するマーティカ・ミールィの駆る狩装兵。
機体の原型は聖華暦607年にロココ設計所で試作された機装兵リャグーシカ1.5型である。マーティカが団員として活動するにあたって溶け込めるように外装に細かい変更が加えられており、その姿は赤い鎧を纏った鬼のようである。
彼女が実地試験を重ねていくに連れて機体はラクト系の技術で改修され、ここで後のOBWシステムに繋がる制御コンピューターが搭載された。
それらの改修により第四世代機兵相当の性能だったリャグーシカI型から第五世代機兵の性能を手に入れた。
機体名のチュドーヴィシチェはマーティカが名付けたものだが、朱鬼は他の旅団員が名付けた。
また左側頭部のスシと背部の義勇のペイントはマーティカ本人が行った。
機体の原型は聖華暦607年にロココ設計所で試作された機装兵リャグーシカ1.5型である。マーティカが団員として活動するにあたって溶け込めるように外装に細かい変更が加えられており、その姿は赤い鎧を纏った鬼のようである。
彼女が実地試験を重ねていくに連れて機体はラクト系の技術で改修され、ここで後のOBWシステムに繋がる制御コンピューターが搭載された。
それらの改修により第四世代機兵相当の性能だったリャグーシカI型から第五世代機兵の性能を手に入れた。
機体名のチュドーヴィシチェはマーティカが名付けたものだが、朱鬼は他の旅団員が名付けた。
また左側頭部のスシと背部の義勇のペイントはマーティカ本人が行った。
武装

オーガハンマー
マーティカ・ミールィの戦闘スタイルに合わせて開発された専用の近接戦用の打撃武器。