バルバロイ級強襲揚陸艦

[解説]
自由都市同盟の企業シームド・ラボラトリーズが聖華暦785年に建造した強襲揚陸艦。
全長303m、ホバー推進で巡航速力100km (最大速力130km) 、武装は24cm単装砲を2門、20mm連装機関砲を4門、方位限定型魔導障壁を持つ。
艦内の機兵搭載数15機と艦載機動揚陸艇2隻ににそれぞれ3機づつで最大21機まで搭載可能。
全長303m、ホバー推進で巡航速力100km (最大速力130km) 、武装は24cm単装砲を2門、20mm連装機関砲を4門、方位限定型魔導障壁を持つ。
艦内の機兵搭載数15機と艦載機動揚陸艇2隻ににそれぞれ3機づつで最大21機まで搭載可能。
強襲揚陸艦の特性上、艦自体の攻撃力よりも、機兵の輸送能力や展開能力に重きをおいた設計となっており、装甲も重要箇所以外は軽量化が図られている。
また、艦の前方にはカタパルトデッキ、艦後方にはハッチを備えており、どちらからでも機兵の発艦が可能である。
また、艦の前方にはカタパルトデッキ、艦後方にはハッチを備えており、どちらからでも機兵の発艦が可能である。
グライフリッター所属艦

