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シームド・ラボラトリーズ

最終更新:2022年08月05日 12:30

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シームド・ラボラトリーズ

[解説]

聖華暦800年代において、軽機兵、最低機兵、従機、艦船などを中心に開発、販売を行っている重機器メーカー。
自由都市同盟政府の諮問機関として、半官半民の公社という形で運営されている。
軍用機産業に参入したのは700年代後半と比較的最近のことであるが、特に小型機製造については高い技術を持っており、軍用機産業への参入当初にコンセプトモデルとして開発されたアルタキエラや名機として知られる軽機兵S91など多数の機兵を生み出している。

製造・販売する製品の中心は民間用の機体だが、南部諸国連合にて採用される最低機兵、軽機兵をはじめ、軍用機も多く生産している。

諮問機関という特性上、本社は自由都市同盟、首都、中央都市アマルーナの商業区画に設置されているが、生産ラインの中心は同盟南部に存在している。
そのため、南部諸国連合での影響力は強く、聖華暦834年頃より自由都市同盟、ナイジェル・サイアース中将主導のもと、秘密裏に始動した「海洋温度差発電所および完全電化工業都市群建設計画」においては南部諸国連合とのパイプ役として重要な役割を果たしたとされている。

アイオライト・プロダクション社とはOEM契約を結んでおり、聖華暦840年時点で、シームド・ラボラトリーズ社製機兵の半数程度はアイオライト・プロダクション社の工場で製造されている。

社歴

聖華暦508年
ハルモニア社などに代表される、複数の民間用従機、作業用機兵、艦船メーカーが合流し企業連合のような形で設立された。
当時の名称はシャングリラ工業連合。

シャングリラ工業連合は人魔大戦により同盟方面に逃れてきた帝国、聖王国の技術者を多く擁する企業を中心として立ち上げられた企業連合体であり、二大国で培われた技術を用いて民間用、軍用の水上艦船、陸上艦船のほか、ダイダラなどに代表される作業用機兵、従機、水中作業用従機など、良質な民間用重機を多く製造していたほか、自社の製品である重機を用いて要塞や街の城壁などの建造も行っていた。

聖華暦549年
諮問機関としての役割を期待した同盟政府からの打診を受け半官半民の公社となる。

当初は軍事拠点となる要塞の戦略的配置やその建造、運用コスト、各種公的施設の補修等のタイミングや支出などに関する内容に関して諮問機関としての助言を行っていた。

また、機兵をはじめとする政府主導で開発された魔導技術や魔導器の民間への払い下げ業務も行っており、同盟政府とは当初から非常に友好的な関係を築いてたといえる。

聖華暦618年
組織再編により、戦術戦略研究所と改名される。

これ以降はそれまでの助言、払い下げ業務といった諮問機関としての業務に追加される形で、軍事支出、戦略、兵器の将来的展開などの内容にも助言を行うようになったほか、都市同盟軍研究所との共同研究も開始された。

また、シャングリラ工業連合設立当初から行なっていた民間用、軍用の海上、陸上艦船のほか、民間用の機装兵や従機の開発、販売などは続けていたが、公社としての中立性維持のため、軍用の機兵や従機開発そのものには関与していなかった。

聖華暦620年
主力商品の一つであった作業用ダイダラとその冒険者向け仕様であるスパルトイⅠ型を発展させる形で開発された機装兵 スパルトイⅡ型が発売される。

聖華暦623年
傭兵協会からの要望に合わせる形でスパルトイⅡ型を仕様変更、これに合わせ名称を機装兵 スパルタクスに変更したのち改めて流通を開始する。

聖華暦780年
百年戦争終結の半年後、南部諸国連合構想の一環として行われた組織再編により、戦術戦略研究所は戦略的魔法工学開発研究所(Strategic Magical Engineering Development Laboratorys)、通称シームド・ラボラトリーズ社に改名される。

また、組織再編の流れの中で数社の最低機兵メーカーと獣装甲機・獣翼機の大手メーカー、マンマルズ&バーダーズ社がシームド・ラボラトリーズ社に合流しており、その後はそれまでの業務と並行しつつ正式に従機、最低機兵、軽機兵を中心とした軍用機の開発にも着手し始める。

聖華暦781年
都市同盟軍研究所・軍事工学研究部門との共同で都市同盟軍主力重巡航艦として開発されたグロウ・ヴァール級重巡航艦の一番艦、グロウ・ヴァールが竣工。

聖華暦782年
シームド・ラボラトリーズ社初の獣翼機としてフィアラール・フィーアを開発。同年販売が開始される。

聖華暦784年
都市同盟軍研究所・軍事工学研究部門との共同で都市同盟軍主力軽機兵母艦として開発されたヴァルハイ級機兵母艦の一番艦、ヴァルハイが竣工。

聖華暦784年
バルバロイ級強襲揚陸艦を開発。
民間の傭兵団など向けに販売されるほか、軍用にカスタムされた仕様のものが都市同盟軍向けに納入されている。

聖華暦786年
軍用従機としてゼタシアを開発。

聖華暦786年
軍用輸送艦として開発が進められていたカレッタ・カレッタ級水陸両用輸送艦の一番艦、カレッタ・カレッタが竣工、それに続く形で同型艦の建造も開始され、順次都市同盟軍向けに販売が開始される。

聖華暦787年
カレッタ・カレッタ級水陸両用輸送艦を補給艦仕様に改装したシルトクレーテ級水陸両用補給艦の一番艦、シルトクレーテが竣工、それに続く形で同型艦の建造も開始され、順次都市同盟軍向けに販売が開始される。

聖華暦794年
シームド・ラボラトリーズ社製最新型軽機兵のコンセプトモデルとして、アルタキエラを発表。

聖華暦795年
調律計画の発動に関連して同盟の複合企業であるロココ設計所と技術的パートナーシップを締結。
互いに技術者の派遣、合同研修など交流が始まる。

聖華暦796年
聖華暦800年の正式販売開始に先駆けてアルタキエラの販売モデル、オートクレールを南部諸国連合各国に、研究用の名目で贈与。
出向という形で、数名の技術者も各国に配置される。

これは南部諸国連合とのパイプを強化する目的で行われたもので、聖華暦803〜806年頃から開始されるの南部諸国連合各国との共同開発事業や聖華暦834年の「海洋温度差発電所および完全電化工業都市群建設計画」に繋がっていくことになる。

聖華暦799年
シームド・ラボラトリーズ社が調整役兼緩衝材として間に入ることで、ギルガメア王国、バラライカ共和国間での技術交流が実現。

聖華暦800年
アルタキエラの販売モデルとしてオートクレールを正式に販売開始。

聖華暦800年
聖王国の軽機兵製造企業であるアリアンス・ディ・アトリー(A.D.A)社と技術的パートナーシップを締結。
互いに技術者の派遣、合同研修など交流が始まる。

聖華暦802年
A.D.A社により開発された軽機兵 フィガロへの開発協力への見返りとして、フィガロの民間用モンキーモデルのライセンス生産権、及び販売権を取得。同年、販売開始。

聖華暦803年
南部諸国連合のバラライカの機兵開発局との技術交流を兼ねた共同開発事業が開始。

聖華暦803年
民間向けとして開発された輸送艇、小型輸送艇ガブリオレが販売開始。

聖華暦804年
機装兵スパルタクスの後継機種として、機装兵クリクススを開発。同年販売開始。

聖華暦805年
シームド・ラボラトリーズ社の魔導器開発部門がラウンチ・スラスターユニットを開発。同年提供開始。
ライセンス契約も行っており、各種獣翼機メーカーなどでも取り扱われている。

聖華暦806年
南部諸国連合のギルガメア王国の機兵開発局との技術交流を兼ねた共同開発事業が開始。

聖華暦808年
獣翼機フィアラール・フィーアの高級仕様として、フィアラール・フェンフを開発。同年販売開始。

またフィーアユーザーを対象にフェンフ仕様への有料改装サービスを開始。
都市同盟軍に納入されているフィーアについても順次フェンフ仕様に改装されることが決定する。

聖華暦810年
小型軽機兵ノーサンバランドを開発。
同年販売開始。

聖華暦820年頃
この頃より、払い下げという形でカレッタ・カレッタ級水陸両用輸送艦が民間の冒険者ギルドや傭兵団向けに販売が開始される。

聖華暦821年
とある同盟軍高官より第七世代機兵開発計画が持ち込まれる。

聖華暦822年
同盟政府に対し、軍用軽機兵や従機の採用枠拡大を提案。
これを受け同盟は10年の開発期間を設け、軍用の軽機兵コンペティションを行うことを決定。公募を開始した。

シームド・ラボラトリーズ社のこの提案は、自社の主力製品である軽、最低機兵の受注拡大を目論んでのことでもあったが、防衛戦に特化するためとはいえ、軍用機の多くを重機兵が占めるという組織構造に危機感を持っていたことも一因であった。

聖華暦822年
同盟政府の同意を得たことで、シームド・ラボラトリーズ社は蜃気楼計画(シムラクルム・プロジェクト)を発動。
通称Sシリーズと呼ばれる機体群の開発に着手する。

聖華暦822年頃
同盟軍高官より機装兵 ライトフォートに用いられるエーテリックアクセラレーター搭載型魔導炉の設計がもたらされる。

これはのちの機装兵 バロン及び軽機兵 S91に用いられることになる。

聖華暦831年
シームド・ラボラトリーズ社初の第七世代機兵として機装兵 バロンの試作第1号機が完成。

しかし、その部門での採用をかけたコンペティションにおいて、その操作性の悪さが仇となり操手が重症を負う事故を起こしてしまう。

この件により、正式採用は一旦見送られることとなる。

聖華暦832年
シームド・ラボラトリーズ社の提案を受けて開催された同盟政府主催の軽機兵コンペティションにおいて、アイオライト・プロダクション社が開発したメサ・オイニーオとシームド・ラボラトリーズ社が開発したS90が、採用の枠をめぐり競うことになる。

このコンペティションは、最大出力、防御性能、運用コスト、機動性能の4項目の比較による一次審査後に二次審査として模擬戦を行うというものであったが、コンペティションを主催した同盟政府を含め、シームド・ラボラトリーズ社所属の社員を除くそのほとんどがアイオライト・プロダクション社製のメサ・オイニーオの勝利を疑っていなかった。

しかし、その結果は大方の予想を裏切り、シームド・ラボラトリーズ社製のS90の圧勝に終わる。
性能比較ではそれぞれに優位が認められ互角であったものの、二次審査である模擬戦においてS90はその機動力をもって、ほぼ封殺する形でメサ・オイニーオを圧倒したのだ。

こうして、シームド・ラボラトリーズ社は同盟における軽機兵の採用枠を獲得することとなった。

その後、シームド・ラボラトリーズ社はS90型軽機兵を足掛かりとして、蜃気楼計画において開発されたS50型従機、S70型魔装兵が次々と採用されることとなる。

聖華暦833年11月
魔王級と呼ばれる規格外の魔獣が南米から同盟に襲来。

後にバフォメット事変と呼ばれるこの災害によってシームド・ラボラトリーズ社の主要な工場施設が大打撃を受けることとなった。

聖華暦834年
コンペティションにおける圧倒的な勝利から一転、天災ともいえるバフォメット事変による大打撃で窮地に陥ったシームド・ラボラトリーズ社に救いの手を差し伸べたのは意外にも、コンペティションにおいてシームド・ラボラトリーズ社に敗れたアイオライト・プロダクション社であった。

アイオライト・プロダクション社は、工業力の半数以上を失ったシームド・ラボラトリーズ社に変わって、アイオライト・プロダクション社がシームド・ラボラトリーズ社製品を製造するOEM契約を結ぶことを持ちかけてきたのだ。

もちろん、アイオライト・プロダクション社にしてもシームド・ラボラトリーズ社の小型機兵開発技術を得るという目的があったとはいえ、圧倒的に優位な立場にあるアイオライト・プロダクション社からのOEM契約としては考えられないほどの好条件での申し出にシームド・ラボラトリーズ社は救われることになった。

聖華暦834年
バフォメット事変において、修復を受けたバロン試作1号機とその操手が多大な戦果をあげ、自らのコンペティションでの汚名を返上してみせたことで、少数ながら生産が行われることとなった。

聖華暦834年
聖華暦830年頃から続く世界的な情勢不安とバフォメット事変で都市同盟軍が被った壊滅的打撃を受けて、以前より懸念が上がっていたカレッタ・カレッタ級水陸両用輸送艦及びシルトクレーテ級水陸両用補給艦の性能調整が行われることとなる。
これ以降の上記同型艦は改型が製造されることになる。また既に運用中の既存艦にも順次改修が施されることになった。

聖華暦834年
バフォメット事変において壊滅的な被害を受けた主要な生産拠点をクメール王国に再建。
同生産拠点では雇用支援の一環として、南部諸国連合の技術者、労働者を数多く雇用。

聖華暦834年
自由都市同盟、ナイジェル・サイアース中将主導のもと、秘密裏に始動した「海洋温度差発電所および完全電化工業都市群建設計画」に参加。
南部諸国連合との重要なパイプ役となる。

聖華暦834年
都市同盟軍により小型輸送艇ガブリオレをベースとして、簡易戦闘艇ガブリオレ改の試作型が開発される。

同年、同盟政府からの依頼によりシームド・ラボラトリーズ社において、上記試作型を元にした製品版の生産が開始。

聖華暦835年
グロウ・ヴァール級の民間転用のテストケースとして、特グロウ・ヴァール級一番艦、シュヴェルト・ヴァール、特ヴァルハイ級一番艦、ヴァルハイ・ティポス、二番艦ペルラギオスが竣工。

この取り組みは高い評価を受け、これに続く形で順次都市同盟政府により認定を受けた他の冒険者ギルド、傭兵団に対しても販売が開始されることになった。

聖華暦836年
A.D.A社からの打診によりA.D.A社、シームド・ラボラトリーズ社、アイオライト・プロダクション社の三社共同でのミュール・ドライブを搭載し、飛行能力を持った第七世代機兵開発事業が立ち上げられる。

この事業では、A.D.A社がミュール・ドライブの設計、シームド・ラボラトリーズ社が機兵本体部の設計、アイオライト・プロダクション社がエーテリックアクセラレーターとフラタニティフレーム設計をそれぞれ担当する分業制ではあったものの、頻繁に技術者同士の意見交換会が開かれ、設計や仕様のすり合わせが行われるなど、本格的な国家間を隔てた企業同士の共同事業であった。

聖華暦838年
三社共同でのミュール・ドライブ搭載型試作機兵第1号としてペルセシエルがロールアウト。

ペルセシエルは3機製造され、同年、1号機を用いて初の飛行実験が行われる。

結果から言えば、この飛行実験により、ミュール・ドライブを用いた機兵の飛行は「現時点では実現不可能である」と結論付けられることになる。
ペルセシエルではミュール・ドライブの出力調整と姿勢制御の演算補助としてフェアリーを用いていたのだが、フェアリーの演算能力では飛行を十全に行うだけの姿勢制御を行うことができず、水平飛行にうつった直後、制御不能に陥り、姿勢を崩し墜落してしまったのだ。

幸いにしてテストパイロットを担当していた緋鴎騎士団所属のクルセイダーが自身の全演算能力をかけてなんとか減速に成功したことで、ペルセシエル1号機の大破だけで済んだが、この事故により、ミュール・ドライブを用いた三社共同での飛行型第七世代機兵開発計画は全面的に見直されることとなり、ミュール・ドライブは新機軸の推進器として再設計した上で、それを搭載した第七世代機兵開発計画として再始動することになる。

聖華暦838年末
ミュール・ドライブ搭載型試作機兵 ペルセシエルの機体設計を流用する形で軽機兵 トラスグレイシスを開発。同年民間向けに販売開始。
同時にA.D.A社を通して聖王国にも輸出開始。

聖華暦840年
ミュール・ドライブを地上用の推進装置として再設計。
ペルセシエル2号機に搭載しての実証実験が行われる。

今回の実証実験は成功に終わり、この推進装置は(若干の皮肉を込めて)エール・ロンパース(地を這う為の翼)と名付けられA.D.A社において正式に生産が開始されることとなった。

機体の開発に携わったシームド・ラボラトリーズ社及びアイオライト・プロダクション社はミュール・ドライブの設計及び作用機序の魔導器技術を持ち帰ることとなった。

聖華暦841年
蜃気楼計画の集大成として、シームド・ラボラトリーズ社の社運をかけた第七世代機兵S91が完成。

S91は都市同盟軍及び南部諸国連合方面軍からの受注を獲得することに成功する。
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