魔装兵 ネブラ・ナーダ






[解説]
暗黒騎士イルフリード・ファリオンの専用機として建造された第七世代機兵。
上半身にはレギンレイヴ、下半身には人馬機兵のフレームが採用されている。
外装や武装は新規設計になっており、他の暗黒騎士機同様にワンオフの機体となっている。
上半身にはレギンレイヴ、下半身には人馬機兵のフレームが採用されている。
外装や武装は新規設計になっており、他の暗黒騎士機同様にワンオフの機体となっている。
サテュロスという悪魔がモチーフになっており、牛のような衝角と逆脚の関節が特徴。
武装はダークライトから削り出した大剣デモリッションブレードのみとなっている。
突進力に重きを置いた設計となっており、前方に向けてのバーニア加速がしやすいように噴射式推進装置を配置している。
また、大剣を収納するためのテールユニットは跳躍装置も兼ねており、重量級の機体でありながら高度跳躍が可能となっている。
つま先にはブレードが装着されており、特徴的な脚から繰り出される蹴りも機兵への有効打になりえる。
武装はダークライトから削り出した大剣デモリッションブレードのみとなっている。
突進力に重きを置いた設計となっており、前方に向けてのバーニア加速がしやすいように噴射式推進装置を配置している。
また、大剣を収納するためのテールユニットは跳躍装置も兼ねており、重量級の機体でありながら高度跳躍が可能となっている。
つま先にはブレードが装着されており、特徴的な脚から繰り出される蹴りも機兵への有効打になりえる。
武装
デモリッションブレード