八王機
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[解説]
五行の機兵の下に就き、共に十聖天に仕える従者の精霊機。
基本的に五行の機兵の指揮に従い、その指示には忠実である。
ただし当然の事ながら、十聖天の命令の方が優先されるし、その中でも『三』の守護者の命令が最優先だ。
基本的に五行の機兵の指揮に従い、その指示には忠実である。
ただし当然の事ながら、十聖天の命令の方が優先されるし、その中でも『三』の守護者の命令が最優先だ。
超高位精霊十聖天の配下である天将のうち、8体の高位精霊が戦闘形態に姿を変えた物。
周囲の金属元素を吸収し、物理的に強大な力を揮うために必要な機械仕掛けの身体を生成、そして彼ら自らがそれに憑依している。
一応精霊機と呼ばれてはいるが、本質的に新人類が聖華暦0~200年代に開発したソレとは似て非なる物だ。
周囲の金属元素を吸収し、物理的に強大な力を揮うために必要な機械仕掛けの身体を生成、そして彼ら自らがそれに憑依している。
一応精霊機と呼ばれてはいるが、本質的に新人類が聖華暦0~200年代に開発したソレとは似て非なる物だ。
基本的に聖華暦830年現在の機兵はおろか、新人類の手になる精霊機や幻装兵ですらも歯が立たないほど、強力な戦闘力を誇る。
ただし彼らは虚空戦争においてそれぞれ大きなダメージを負っており、聖華暦の時代には行動不能状態であると思われる。
ただし彼らは虚空戦争においてそれぞれ大きなダメージを負っており、聖華暦の時代には行動不能状態であると思われる。
事実クラナ・カランク事変に於いては、彼らの指揮官である五行の機兵が決死の戦いを繰り広げていたのに、彼らは8機のうち1機とても姿を現さなかった。
おそらくは中破~大破して行動不能状態であるか、さなくば精霊に戻って聖遺物に自らを封じて回復を図っているか、あるいは完全に死んで消滅してしまったのであろう。
おそらくは中破~大破して行動不能状態であるか、さなくば精霊に戻って聖遺物に自らを封じて回復を図っているか、あるいは完全に死んで消滅してしまったのであろう。
[所属機体:精霊名]
- 木の壱・ダルングルフ:東のハバ・ヒイラギィ
- 木の弐・ダルンバザード:南東のザクラ・ポメグラネイト
- 金の壱・ガルンノーズ:西のアイアナン・キィン
- 金の弐・ガルンカハント:北西のスティラク・ボゾナ
- 火の壱・ザンダルルクス:南のフレマ・フレマス
- 水の壱・レンダファウテラ:北のバーグル・スプーシャ
- 土の壱・マギアガナン:北東のソイルズ・マドー
- 土の弐・マギアブルコフ:南西のアアズル・アザンカ