従機 ノイ・サルファガス

[解説]
聖華暦618年に開発された従機。
第三次聖帝戦争後、大量に余ってしまったサルファガスの使い道に悩んだ聖騎士団が至った結論は、「人型に改造する」だった。
(砲撃戦に特化させた従機が平時になんの役に立つってんだよー!)
第三次聖帝戦争後、大量に余ってしまったサルファガスの使い道に悩んだ聖騎士団が至った結論は、「人型に改造する」だった。
(砲撃戦に特化させた従機が平時になんの役に立つってんだよー!)
従機 ノイ・サルファガス(民間向け改修型)
[解説]
帝国・ヘパイストスが生産しているロングセラー商品である作業用従機ゲッタの、作業用に特化した仕様に影響を受けており、戦闘を視野に入れない作業用として再設計を行なっている。
作業用アームを元のサルファガスの仕様に差戻し、不必要な装甲を取り払う事で大幅な軽量化とコストダウンに成功、操作性もまずまずといったところで、可不可無く無難な性能に落ち着いている。
作業用アームを元のサルファガスの仕様に差戻し、不必要な装甲を取り払う事で大幅な軽量化とコストダウンに成功、操作性もまずまずといったところで、可不可無く無難な性能に落ち着いている。
そこでゲッタが小型軽量化した為に拡張性が乏しい事に目を付け、こちらでは拡張性に余裕を持たせるように設計し、専用の作業用オプションを用意する事でゲッタへの優位性を持たせている。
オプション装備
○ピッケル

○クレーンアーム

○シャベルアーム

添付ファイル