邪甲兵ゼクトビア




[解説]
800年代の中位邪甲兵。
頑丈な甲虫類を素材とした重厚な甲殻と頭頂部に備わる巨大な角が特徴的な機体。
バグムロのコンセプトを継承した事実上の後継機であり、優れた膂力と防御力を誇る。
10mを超える大型種であり、堅牢な甲殻は非常に重く機敏性は低い。
だが、ゲヘナ・コンバーターと全身の筋肉を併用した突進は機体重量がそのまま武器となり、凄まじい速度と破壊力を持ち、頭部の角を用いた全力の突撃は魔導障壁すらも容易く貫く。
頑丈な甲虫類を素材とした重厚な甲殻と頭頂部に備わる巨大な角が特徴的な機体。
バグムロのコンセプトを継承した事実上の後継機であり、優れた膂力と防御力を誇る。
10mを超える大型種であり、堅牢な甲殻は非常に重く機敏性は低い。
だが、ゲヘナ・コンバーターと全身の筋肉を併用した突進は機体重量がそのまま武器となり、凄まじい速度と破壊力を持ち、頭部の角を用いた全力の突撃は魔導障壁すらも容易く貫く。