福音ノ巫女 ポラリス
[解説]
性格は慈悲深く、公平で正直。人付き合いは真っ直ぐすぎて不器用といえるほど。
神人になる前にも、聖導教会の人間とは反りが合わず、冷遇されていた。
そんな彼女にとって、女神の神託は渡りに船、より多くの人々に女神の慈悲と救済を届けるべく、彼女は喜んで聖王国を後にしたのである。
神人になる前にも、聖導教会の人間とは反りが合わず、冷遇されていた。
そんな彼女にとって、女神の神託は渡りに船、より多くの人々に女神の慈悲と救済を届けるべく、彼女は喜んで聖王国を後にしたのである。
聖華暦600年代末に3代目『福音ノ巫女』を拝命し、神人となった。
神人となった際に先代、先先代の聖痕を(本人の意志と関係無く)継承させられており、元々持っていたのと合わせて三つの聖痕を持つ。
その圧倒的な光の魔力は女神の齎す『福音』を体現するに十分な力を発揮する。
神人となった際に先代、先先代の聖痕を(本人の意志と関係無く)継承させられており、元々持っていたのと合わせて三つの聖痕を持つ。
その圧倒的な光の魔力は女神の齎す『福音』を体現するに十分な力を発揮する。
ちなみに彼女の活動を邪魔する者は、どんなに強大で邪悪な存在であろうとも、彼女の必殺魔法エル・シャリオでたちどころに葬られてしまうだろう。