神人<カムト>

[解説]
世界樹を守護する一族の事を『神人』と呼ぶ。
全ての神人が創世の女神アウローラの使徒となっており不老の肉体を持つ。
神人は女神が選定した者しかなれず、その人数は30人と決まっている。
一族の誰かが死ぬことで新たな神人が選定され、先代が持っていた称号と役割を継承する。
全ての神人が創世の女神アウローラの使徒となっており不老の肉体を持つ。
神人は女神が選定した者しかなれず、その人数は30人と決まっている。
一族の誰かが死ぬことで新たな神人が選定され、先代が持っていた称号と役割を継承する。
神人はこの世界の抑止力そのものであり、人の理を逸脱したもの、歴史を歪めようとするもの、人類の発展を妨げるものなどを監視、又は排除するのが主な役割となる。
その意思決定は最長老である裁定者ラムダと聖華の三女神の神託を受ける事ができる神凪によって決められる。
その意思決定は最長老である裁定者ラムダと聖華の三女神の神託を受ける事ができる神凪によって決められる。
[神人の組織構成]
刀神(欠番)
裁定者
衛士長
衛士 13名
神凪
巫女 13名
裁定者
衛士長
衛士 13名
神凪
巫女 13名
[刀神]
[裁定者ラムダ]
旧大戦期の人間であり、刀神イザナギの伴侶。
不老の加護を授かっており、寿命で死ぬことはない。
彼女は神人の頂点に位置する女性で、最長老と呼ばれる存在。
神人のあらゆる行動に対する最終決定権を持っており、彼女の命令は組織内において絶対である。
不老の加護を授かっており、寿命で死ぬことはない。
彼女は神人の頂点に位置する女性で、最長老と呼ばれる存在。
神人のあらゆる行動に対する最終決定権を持っており、彼女の命令は組織内において絶対である。
[衛士について]
男性の神人の呼び名。
衛士には、○○ノ衛士という称号があり、その称号が示す役割を受け持つ。
衛士には、○○ノ衛士という称号があり、その称号が示す役割を受け持つ。
そして13人の衛士をまとめる戦士長の役割となるのが衛士長である。
[800年代衛士]
衛士長 レイエス
- 破局ノ衛士 カシウス
- 宿命ノ衛士
- 天眼ノ衛士 ネストール
- 天手ノ衛士
- 天足ノ衛士
- 指教ノ衛士
- 採魂ノ衛士 モルス
- 祓穢ノ衛士 ホド
- ○○ノ衛士(未定)
- ○○ノ衛士(未定)
- ○○ノ衛士(未定)
- ○○ノ衛士(未定)
- ○○ノ衛士(未定)
[巫女について]
女性の神人の呼び名。
衛士同様に、○○ノ巫女という称号を持っており、称号が示す役割を受け持つ。
衛士同様に、○○ノ巫女という称号を持っており、称号が示す役割を受け持つ。
神凪は巫女の長であるが、特殊な役割を持っており、戦闘面で巫女を束ねるのは「終末」の称号を持つ巫女である。
[800年代巫女]
- 終末ノ巫女 アルカナ
- 指教ノ巫女
- 審判ノ巫女 ネージュ
- 天網ノ巫女 ヤカミシュ
- 福音ノ巫女 ポラリス
- ○○ノ巫女(未定)
- ○○ノ巫女(未定)
- ○○ノ巫女(未定)
- ○○ノ巫女(未定)
- ○○ノ巫女(未定)
- ○○ノ巫女(未定)
- ○○ノ巫女(未定)
- ○○ノ巫女(未定)
神凪(かんなぎ)について
巫女の長となる神人。
特殊な加護を授かっており、神室(かむろ)と呼ばれる祭壇を通して聖華の三女神と交信する事ができる。
戦闘力は皆無であり、集団戦闘においては、終末ノ巫女が代理で12名の巫女たちを率いる。
特殊な加護を授かっており、神室(かむろ)と呼ばれる祭壇を通して聖華の三女神と交信する事ができる。
戦闘力は皆無であり、集団戦闘においては、終末ノ巫女が代理で12名の巫女たちを率いる。
人の身に余る女神の加護の影響で、魂が少しずつ摩耗していくため、神凪は100年周期に代替わりをする。
現在の神凪は8代目にあたる。
14歳以下の女性が選ばれる為、歴代の神凪は全て年若い少女の姿をしている。
現在の神凪は8代目にあたる。
14歳以下の女性が選ばれる為、歴代の神凪は全て年若い少女の姿をしている。
神人の名前について
神人となる際に、人間としての名前は捨てられる。
そして裁定者によって神人としての新たな名前を授けられる。
神人は名前のみを持ち。
苗字や、部族名などはない。
そして裁定者によって神人としての新たな名前を授けられる。
神人は名前のみを持ち。
苗字や、部族名などはない。
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