チェーンソー
概要
西暦世界でも普及しているチェンソーであるが、コールドスリープから目覚めた旧人類たちもの間でも作業効率の良さからよく普及していた道具であった。
人間用のものからLEVで使われたような巨大なものまであり、後者は近接攻撃用の武器としても活用された
西暦では主に木材に対して使用されるが、新世歴ではさらに改良が加えられ、鉄骨やらコンクリートやら、果ては強固な魔獣の外殼など様々なマテリアルに対して使用することができた。
動力はバッテリーの場合が多いが、まれに発動機を用いる古い仕組みのものも存在する。旧人類の遺跡から発掘されるものの大抵はバッテリーがお釈迦になっているので、黒血油でも動かせる発動機型の方が人気があるのだとか。
歯は普通のチェーンを用いたものも少なくないが、特殊カーボンを使用した鋭利な歯が着いたものがほとんど。これのおかげで作業効率や耐久度はかなり上がっており、何百年が経過した現在でも同盟などではそこそこ人気のオーパーツのひとつである。