

M4 キュリオテテス
[解説]
WARESの旧コモン・ダイナミクス系技術者によって開発された多脚機甲兵器。
M3 ガルガリンとの大きな違いとして、武装全てが固定化されており、機体正面には複合センサーと6.8mm機関銃を2基、機体上面には左右に2連装ガンランチャーと3連装多目的発射管が2基ずつ装備され、主砲も120mmレールガンとなり大型化した。
また、それに合わせて機体も大型化している。
さらに4対の脚部の先端部には単分子ブレードが装備され、砲撃時の機体の固定と近接格闘戦に使用される。
また、それに合わせて機体も大型化している。
さらに4対の脚部の先端部には単分子ブレードが装備され、砲撃時の機体の固定と近接格闘戦に使用される。
機体の大型化に伴いパワーパッケージもM3 ガルガリンと比較して高出力化されており、キュリオテテス単機でガルガリン3機分の戦力になると言われている。
また、強化されたパワーパッケージの高出力を活かして短時間のホバー走行も可能となっている。
また、強化されたパワーパッケージの高出力を活かして短時間のホバー走行も可能となっている。
添付ファイル