回線品質とは

回線品質はPING、帯域、パケットロスト率の3点で決まる。
PINGとは信号を送って返ってくるまでの時間、帯域はどれだけ多くの情報を送受信できるかの量、パケットロスト率は送受信する情報のうち何%が損失するかを意味する。
PINGは回線の種類、プロバイダの設備の品質と量、そして対戦してる相手との距離によって決まる。光回線だとPINGも早く、ADSLやケーブルだと遅い(一般的に)。

回線関連の情報が系統的にまとまってる記事(個人ブログ)
【格ゲー】格ゲーマーのためのラグ対策(tentekiさんのブログ)
宅内機器編、回線会社編、ISP(プロバイダ)編、v6プラス編などなど
(ipv6へ変更すると同プロバイダのまま通信環境が改善する可能性ありとのこと)

回線測定サイト

この回線品質測定サイトで自分の住んでる地域に一番近い測定場所を選んで回線品質を測ってみよう。
http://www.speedtest.net/

最も重要なのがPING(信号が行って返ってくるまでの応答時間)でこれが64ms以内であることが快適にネット対戦できるかどうかのボーダーと言われている。
(GGPO入力猶予が4F=16ms*4ではないかと推測されてるため)
実際にはもっと厳しい値かもしれない。余裕を持って50ms内くらいにしておきたい。

これに加えて経路と距離による遅延もある。どんなにPINGの早い良回線を使っていても結局は一般的なインターネット網を使うため、東京大阪間でかならず10msほどの応答時間がかかってしまう。
スト4ではこれが地域間で快適なネット対戦ができない致命的な原因だったがスト5は標準で4Fほどの入力猶予を設けているため、北海道と沖縄でもオフ対戦と遜色なく対戦できる。

無線

無線はどうしてもPINGが遅くなる。加えてパケットロスト(情報損失)もある。
さらにその二つを十分にクリアできる無線でも数秒に一回は大きなラグ(回線遅延)が起きると言われている。
これは無線の仕様上(無線暗号通信などの)、回避できない問題らしい。
もしかしたら暗号通信を解除すると解決するかもしれないがもちろんおすすめできないし自己責任で。

なるべく有線、つまりLANケーブルを敷くようにしよう。フラットケーブルなら壁に穴を開けなくてもドアの隙間から通るものもある。

プロバイダの種類や時間帯に起因するラグ

ネットの混雑時間にどうしても帯域やPINGの落ちるプロバイダがある。
OCNなど顧客の多いプロバイダがどうしてもそうなる。
月々1000円程度なのでもう一つプロバイダを契約するのもあり。

ケーブルテレビの回線もあまりPingがよくないらしい。
光と同等という触れ込みで勧めてくるが帯域はともかく応答速度がかんばしくない。

通信機器の問題

プチフリ対策

やっとこさプチフリ(パケ詰まり?)問題解決。
オンライン対戦中に限って一瞬フリーズしてから止まってた分の時間が急に流れる現象。ソフトウェアから色々疑ってかかったけど、原因はルーターだった。
バッファロー製BHR-4GRVを使ってる人はQos、高速アドレス変換、PPTPパススルーを全部オフにするといい。
もし同じ状況で悩んでるならルーターのメーカー独自技術を疑うべし。
カプコンから公式アナウンスしてくれないものか。