三つの匣の外側に プレイログ:A卓 金の試練
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事前交流会:ソル・シエール組 事前交流会:メタ・ファルス組 |
導入~Lv1開始 | 虚の試練 | Lv1終了~Lv2開始 | 命の試練 | Lv2終了 | ボス戦~ゲーム終了 | エンディング 前半 後半 個別・全体ED |
水の試練 | 心の試練 | ||||||
金の試練 | 闇の試練 |
文字色説明
GM | GM発言・描写など 雑談など |
PL/PC | アイラ: PC発言・PL発言・雑談など ゼロ: PC発言・PL発言・雑談など |
session: DS-A-4 2023/02/28
ゼロ:「改めて、三つ目は金の試練か」
アイラ:「そうなりますわね」
ヤグシャ:「それじゃ、行ってみる?」
アイラ:「ええ。次はどんな試練なのかしら……」
ゼロ:「先に進むにはそれしか無いだろうからな」
アイラ:というわけで金の試練へ
ゼロ:向かいます
BGM: ガルグ=マク大修道院の日常
from ファイアーエムブレム風花雪月(任天堂/インテリジェントシステムズ/コーエーテクモゲームス, 2019)
Composed by 金崎猛
from ファイアーエムブレム風花雪月(任天堂/インテリジェントシステムズ/コーエーテクモゲームス, 2019)
Composed by 金崎猛

扉を開けて中に入ると、広くて天井の高い空間があった。ここは屋内運動場のようだ。
床や壁を含めて全体としては無彩色のものが多いが、いくつか色が付いているものもあるようだ。
付帯して、倉庫とトイレがある。
倉庫のドアは白く塗られた金属製で、カードキーで施錠されている。鍵がどこかにあるのだろうか?
なぜかトイレの入口まで施錠されている。こちらは普通の錠前だ。緊急時にすぐ使えないトイレとは一体……
隅のほうに、薄い体操用マットが4枚積まれている。いずれも淡い緑色だ。
それとは別の隅に、高跳び用の分厚いマットが1枚だけある。こちらは白色だ。
床や壁を含めて全体としては無彩色のものが多いが、いくつか色が付いているものもあるようだ。
付帯して、倉庫とトイレがある。
倉庫のドアは白く塗られた金属製で、カードキーで施錠されている。鍵がどこかにあるのだろうか?
なぜかトイレの入口まで施錠されている。こちらは普通の錠前だ。緊急時にすぐ使えないトイレとは一体……
隅のほうに、薄い体操用マットが4枚積まれている。いずれも淡い緑色だ。
それとは別の隅に、高跳び用の分厚いマットが1枚だけある。こちらは白色だ。
ヤグシャ:「……暴風雨とか竜巻とかの試練じゃなくてよかった」
ゼロ:「先の試練が暗闇と極寒だったからな……」
アイラ:「試練というより学校に登校した気がしますわね、なんとなく」
ゼロ:「学校か……俺には無縁な場所だな」 多分、ちびっこに泣かれるデカさと仏頂面
ヤグシャ:「私も結局無縁だったわねえ」
アイラ:「まあ私も殆ど家庭教師に教わっていたので無縁といえば無縁かしら?」
> お嬢様らしいお嬢様ムーブだ!
> 数少ないお嬢様ムーブだ!
ゼロ:「家庭教師……ということは、それなりの育ちか」 内心複雑
アイラ:「ええ、まあ」
ヤグシャ:「?」 よく分かっていなさげ
> まあクラスタニアには家庭教師という概念があるか怪しいですよね
ゼロ:「家庭教師を雇える家はそう多く無いだろう。特にソル=シエールともなれば……プラティナ辺りか?」
アイラ:「あら、まさか故郷を当てられるとは」
ゼロ:「惑星再生から日が経っていない、そのうえ上流階級育ちとするなら、
塔の上層部出身が多いだろうと目星をつけたんだが」
塔の上層部出身が多いだろうと目星をつけたんだが」
アイラ:「惑星再生から日が経っていないというのにこちらの事情にも詳しいとは……お仕事柄詳しいのかしら?」
アイラ:「さて、話を元に戻しましょう。どこから探索しようかしら……」
ゼロ:「まずは周辺探索だろうな」 目星タイムぢゃー
> というわけで どこ調べますか?
>
薄いマット ひょっとしたら薄い繋がりで薄い本が紛れているかもしれない
> 草
> 厚いマットを調べたら分厚い同人誌が出て来るのかよ!?
> いや、多分1000ページ越えの月刊誌が出てくる
> 月刊ヒュムノス
>
1000ページ超えのヒュムノスとかアルトネリコクラスタ垂涎ものじゃないですかー
アイラ:「では私は薄いマットを調べてみたいと思います」
ただのマットです 間になにか挟まってはいません
アイラ:「あら、何もありませんわね」
ヤグシャ:こっちは扉の鍵を見ています(特に追加情報は無し)
ゼロ:「俺は向こう側のマットを調べようか」
こちらは厚いマットが1枚あるだけですね どこを調べます?
ゼロ:んー、1:隙間とか 2:触った時の感覚 3:どれくらいの大きさか
1.隙間には特に何も落ちていません 2~3.高跳び用マットの標準的なものだと思ってください
アイラ:では次は天井を凝視してみます
天井のいちばん高い位置、天井と梁の間にボールが1つ引っ掛かっている。
透明なボールだ。よく見ると中に黒っぽいカードが入っている。
床からの高さは4ストンを超えている(13.5m)。使い慣れない魔法ではこのままだと届かなさそうだ。
透明なボールだ。よく見ると中に黒っぽいカードが入っている。
床からの高さは4ストンを超えている(13.5m)。使い慣れない魔法ではこのままだと届かなさそうだ。

アイラ:「あら、天井に何かが……皆さん、あれを見てください」
ゼロ:「ん?」 呼ばれてアイラの指す方向を見る
ヤグシャ:同じく見上げます
ゼロ:「ボールが……何故あんな場所に」
ヤグシャ:「中に何か入っている?」
アイラ:「ひょっとしてあれがカードキーなのではないでしょうか?」
ヤグシャ:「普通に考えればそうでしょうね。問題はあれをどうやって取るか……」
>
前の試練でやったアイスニードルでボールを割る→風を起こしてカードキーを取る、はどうでしょう
> 問題は射程やね
>
厚いマットと薄いマットを重ねるとどれくらいの高さを稼げますか?
> 1m
> 身長で1.5mくらいは足していい
> どれくらいの高さを稼げば詩魔法で処理できますか?
> 2m
> うおおお
ゼロ:「……」 ボールの入った籠を調べに行きます
室内でできる球技用のボールがある。白いものもあれば色が付いているものもある。
ゼロ:ボールを軽くドリブルしてみる。複数試行
弾み具合はばらつきはあるとはいえ普通の範囲内です 特に異常は見当たりません
> ゼロさんが急にバスケを始めた
>
ボールの硬さと重さ如何では物理的、或いは詩魔法込みでいけそうかなーと考えた次第
> ボールも使えると言えば使える
> 何も考えずに使うと
>
・ボールを投げて/打ってぶつける 【技巧】難易度19/[投擲]適用可/1回挑戦ごとにMP1消費
> じゃあトイレの鍵はピッキングは可能ですか?
> 物理錠なので可能です 【技巧】難易度16/[解除]適用可
> 一応解除は持ってるけどそれ含めても2dで9かー
> 奇跡使う事も含めてまずはやってみるか。メインで宣言します
ゼロ:トイレの鍵解錠試みます
ゼロ:5+2d+2 技巧+解錠持ち → 5+7[3,4]+2 → 14
失敗 開きません
ゼロ:「流石に駄目か」 錠がちゃがちゃ
> 魔法で氷の土台を作れますか?
> 作れますね 作る土台の大きさ次第で必要回数が変わるかも
>
トイレが開けば水を確保できるだろうしその辺楽になりそうなんだけどなーー
> まあ トイレの鍵についてはちゃんと探せば見つかるので大丈夫
アイラ:ボールの入ったカゴを覗いてみます
情報としては先ほどと同じ これ以上情報はでてこないです
ヤグシャ:「風の魔法ということだけど、そのままだとちょっと届きそうにないわね」 見上げるのをやめて
ゼロ:「……マットの上で、俺が肩車すればぎりぎりいけるか?」
アイラ:「マットを敷いて高さを稼げばあるいは……」
ヤグシャ:「どうかな……とりあえず、マットを持ってくる?」
アイラ:「そうですわね」 というわけで薄いマットを運んできます
ゼロ:「試す価値はあるだろう」 分厚いマットは動かせそうですかね?
二人いれば問題ないでしょう(判定もありません)
アイラ:「ふう、流石に4枚も運ぶのは骨が折れますわね」
ヤグシャ:運ばれてきたマットの位置調整をしています
アイラ:「では私がこちらを持ちますのでゼロさんは向こう側を持ってくださいな」 というわけで厚いマットを運びます
マットの下に鍵を発見した! トイレの鍵だ。
アイラ:「あら!」 拾って早速開けに行きます

トイレは男女別で手洗い場もあるごくありふれたものだ。よくあるトイレもそうだが、やはり無彩色である。
その手洗い場の<鏡>が1枚だけ壁から外れている。
掃除用具置き場もある。中にあるのはごく普通の掃除用具ばかりだ。
その手洗い場の<鏡>が1枚だけ壁から外れている。
掃除用具置き場もある。中にあるのはごく普通の掃除用具ばかりだ。
アイラ:「ふむ、手洗い場があるということは水が使えますわね……ということは凍らせて土台にできるかも……?」
手洗い場は水は出ますね
アイラ:掃除用具入れにホースはありますか?
あっていいでしょう
ゼロ:マットに乗ってみます
上に立って何かするにはちょっと柔らかいように感じますね(つまり追加の判定が必要になる)
>
マットの上で肩車だと高さ的にはギリギリ足りるかもしれない けどマットの上で肩車の時点で判定が必要ってこと
> ふむ、マットを濡らして凍らせるか
> その方法はある意味合ってる
ヤグシャ:「……大丈夫そう?」
ゼロ:「……少し不安定だが、それでも高さは稼げそうだ。試しにやってみるか?」
ヤグシャ:「ええ」 マットに上がってみる
ゼロ:では、ヤグシャを肩車してみます
ゼロさん【筋力】or【運動】 + ヤグシャの【運動】 目標値19
15以上でも肩車はできるが次の判定にペナルティ-2となる
15以上でも肩車はできるが次の判定にペナルティ-2となる
ゼロ:5+3d 筋力運動同値 → 5+14[5,3,6] → 19
ヤグシャ:1+1D 運動 → 1+2[2] → 3
成功 鍛えられた足腰が役に立ってる
ゼロ:「……ふんっ……!!」 持ち前の筋力をフルに使ってヤグシャを支える
ヤグシャ:「思った以上に強いわね……いや、早いところやっちゃいましょ」
ヤグシャ:高さが足りた状態で[緑魔法:金]
【詩魔法】ファンブルチェック
ヤグシャ:3+3D 詩魔法 → 3+11[5,1,5] → 14
ヤグシャ MP:80 → 75
風でボールを落とすことに成功しました
アイラ:「二人とも凄いですわ!!」
ゼロ:「……よし、降ろすぞヤグシャ」 慎重に降ろしてあげる
ヤグシャ:下ろされます
ヤグシャ:「うまいこといったみたいね。ありがと」
というわけで ビーチボールのような透明なボールの中に黒いカードキーが入っていますね
ヤグシャ:「あとはこれを取り出せって話だけど」
アイラ:「先の試練のように、氷の刃でも作りましょうか」
[緑魔法:水]【詩魔法】難易度6
アイラ:2D 詩魔法 → 9[6,3] → 9
アイラ MP:60 → 55
> 速攻だった
ゼロ:「扱いに大分慣れたみたいだな、アイラ」
アイラ:「ふふ、魔法を使うことに憧れていましたけれど、体験してみるとこんな感じなのですね」
ヤグシャ:「なんか便利そうねえ……」
アイラ:「先の試練のゼロさんの魔法の扱いも見事でしたわよ」
アイラ:アイスナイフでボールをグサーッとな
カードキーが手に入りました
ゼロ:「後はこれをスキャンすればいいのだろうな」
アイラ:「ええ、そうですわね」
アイラ:というわけでカードキーで倉庫を開けます
開けますね?
アイラ:はい

カードキーで解錠して倉庫の中に足を踏み入れた瞬間、むせ返るような異臭が三人を襲う。
刺激のあるケミカルな臭いだ。長時間曝露されると危険だろう。
刺激のあるケミカルな臭いだ。長時間曝露されると危険だろう。
> お? 不穏要素か???
アイラ:「わわわ、何だか凄い匂いが!!」
ゼロ:「これは……一旦戻るぞ!」
ヤグシャ:「……そんな気はした」 一歩引いた位置で立ち止まってた
ゼロ:扉を一旦締めて臭いが漏れないようにします
+ | ルール:金の試練 |
ヤグシャ:「大丈夫? ずっと嗅いでると頭が痛くなりそうな臭いだったけど」
ゼロ:「劇物の匂いが強過ぎる……迂闊に長時間嗅いでいると、現実でだったら死んでるぞ」
アイラ:「はてさて、一体どうしたものか……」
ヤグシャ:「どうしてこんなことになっているのか、原因が分からないと対策のしようもない」
ゼロ:「まともに居られる時間は一分すら無いだろうな……」 頭を押さえている。かなり堪えたのだろう
ヤグシャ:「考えようによっては、風の魔法を使ってどうにかしろっていう
分かりやすいパターンだとは思うけど。さっきのに比べればずっと」
分かりやすいパターンだとは思うけど。さっきのに比べればずっと」
> 『1』小さな風球を生成することができる
で空気バリアを作るのは……と思ったけど、たとえ作れても部屋内に入ったらかき消されちゃうのかな
で空気バリアを作るのは……と思ったけど、たとえ作れても部屋内に入ったらかき消されちゃうのかな
>
いちおう滞在可能時間を伸ばすことはできます 最大3分くらいまで
> 緑魔法が使えないことは変わらない
>
はーなるほど、ヤグシャさんを特攻させることになりそうですね、この方法だと
> w
> まあそれでいいならそうするけど
>
あー一人分くらいが限界かなーと思ってたけど、その一人がヤグシャさんの必要はないのか
> あーゼロも可能っちゃ可能そうだなぁ(バリア方式
>
揮発してるものが水溶性なら水でもできなくはなさそうだけど、難水溶性の奴が来ると怖いからなぁ
>
なんでも波動な世界なら毒ガスとかも虚で抑制することが出来る気がする
> うーん 波動的現象とはいっても
>
これ当然対象は導体波になりますよね なので定常波には作用できないと思う
> だよなー
アイラ:トイレに換気扇はついていますか?
ついています
> 『2』指定した効果範囲に対し気流発生、または竜巻を起こすことができる
この気流発生でトイレまでガスを誘導できればいいんですけど
この気流発生でトイレまでガスを誘導できればいいんですけど
>
どう見ても距離がたりませんはい というかまずそれだと体育館本体を経由してしまうので
> ならトイレと倉庫の壁を破壊するまで(過激派)
> 出たよ さすがエンハンブレさんのお仲間だ
> お仲間認定されちゃった
> 破壊神はおやめください()
> とりあえず中に入りますか
アイラ:「ヤグシャさん。貴方の魔法で風のバリアを私に貼れませんか?」
ヤグシャ:「そのくらいならできると思うわよ」
[緑魔法:金]【詩魔法】達成値5で有効時間1分 3増えるごとに1分長くなる
ゼロ:「……なら、気流が乱れないように抑える必要があるな」
ゼロ:虚でバリアの拡散を抑制ってできますかね
たぶん必要はないと思います 調べるだけなら2分もあれば十分なので
ヤグシャ:「もしうまくいかなかったら、そのときはサポートちょうだい」
アイラ:「では私が一番手を。ヤグシャさん、魔法をお願いします」
ヤグシャ:3+3D 詩魔法 → 3+9[2,5,2] → 12
ヤグシャ MP:75 → 70
アイラを体育館の清浄な……いや、そこそこの空気が包みます 効果時間3分です
なお先ほどもそうでしたがヤグシャは無詠唱無動作で魔法を使っていますね レーヴァテイルらしさはない
なお先ほどもそうでしたがヤグシャは無詠唱無動作で魔法を使っていますね レーヴァテイルらしさはない
ヤグシャ:「OK。大丈夫そう」
アイラ:「よし、行きますわよ!」 反応は今は置いておいて突撃します
ゼロ:無言で見送ります

改めて倉庫の中に入って、急いで様子を観察する。
臭いの発生源はすぐにわかった。棚に1つだけあった大きな塗料の缶が壊れて、黄色の塗料が流れ出している。
まだ完全に乾ききってはいなさそうだ。
部屋に窓はない。換気のためのダクトは奥のほうにあるが、ファンが壊れて床に落ちている。
この部屋のどこかに試練の完了のためのボタンがあるのだろうが、すぐに見つかる位置ではなさそうだ。
ただ、部屋の隅にはとても重そうな黒い木製の棚があり、その上の壁にこの試練の外でも見たパネルがある。
棚の下には金属のレールが横に伸びているのが分かる。
動かせるはずなのだろうが、何も入っていないのに重すぎて動かない。
臭いの発生源はすぐにわかった。棚に1つだけあった大きな塗料の缶が壊れて、黄色の塗料が流れ出している。
まだ完全に乾ききってはいなさそうだ。
部屋に窓はない。換気のためのダクトは奥のほうにあるが、ファンが壊れて床に落ちている。
この部屋のどこかに試練の完了のためのボタンがあるのだろうが、すぐに見つかる位置ではなさそうだ。
ただ、部屋の隅にはとても重そうな黒い木製の棚があり、その上の壁にこの試練の外でも見たパネルがある。
棚の下には金属のレールが横に伸びているのが分かる。
動かせるはずなのだろうが、何も入っていないのに重すぎて動かない。
> 金属のレールを濡らして摩擦を軽減
> 緑魔法使用は換気しないと不可です
> (そして水で濡らしても効果はありません ついでに)
アイラ:ファンを拾って外に出ます
ヤグシャ:「おかえり。どうだった?」
アイラ:「ただいま戻りましたわ」 中の様子を皆に伝える それからファンを拾ってきたことも
ヤグシャ:「塗料とファンの故障、か」
アイラ:「このファンを直せればもしかすると換気ができるかもしれませんわね」
ヤグシャ:「……直せる?」
・ファンを修理して換気する
要[グラスメルク初級]/【技巧】難易度12/[グラスメルク上級]適用可
要[グラスメルク初級]/【技巧】難易度12/[グラスメルク上級]適用可
アイラ:「私は手を出さないほうがよろしいかと……」
> そりゃそう
> 深くかみしめるようにそりゃそう
> 大事なことなので二回言いました
ゼロ:「……無理だな。グラスメルクが出来ればいいんだが」
ヤグシャ:「……それなら別の方法を考えるしかないわね」
>
ゼロさんにボールを投げてもらってそのボールに竜巻を纏わせれば壁破壊が可能なのでは? ()
> 詩魔法出目60くらいあればいけそう
> 可能なんかい() そんな無茶なとは思ったが
> まずボールを凍らせて硬度を上げます、も追加でどうです?()
>
それなら詩魔法出目60くらいあればいけそうですね(メインは竜巻だろのツッコミ)
ヤグシャ:「ダクトがあるなら、そこに魔法で空気を押し込んでやればよさそうな気もするけど」
アイラ:「それが中では魔法が使えないようで……どうやって送りましょうか……」
ヤグシャ:「そこが問題なのよね。あの臭いじゃ集中できない」
ゼロ:「トイレ側のダクトから風を送る……とかか? かなり重労働になりそうだが」
ヤグシャ:「繋がってないか、繋がっていたとしても変なふうに逆流しそうな気も……」
アイラ:「トイレにあったホースを繋げてトイレの換気扇まで空気を誘導するとか……?
いや、長さが足りるかしら……」 ブツブツと
いや、長さが足りるかしら……」 ブツブツと
ヤグシャ:「ちょっと私も様子見てくる」 倉庫に入ります
ヤグシャ:すぐに出てきます
「……難しいわね。外で魔法を使うにしても、ダクトが外から直接見える位置にない」 やや青ざめている
「……難しいわね。外で魔法を使うにしても、ダクトが外から直接見える位置にない」 やや青ざめている
アイラ:「大丈夫ですか? ヤグシャさん」
ヤグシャ:「しばらくすれば大丈夫……だと思う」
ゼロ:「対処もせず無理をするな。……マットに座って休んでろ」
ヤグシャ:「それじゃお言葉に甘えて」 そうします
> とりあえずメモ代わりとして
・塗料をくわしく調べる
・棚を詳しく調べる
・ダクトを詳しく調べる をやろうかなと
星マークが付いてたってことは今までの傾向からして調べられそうですし
・塗料をくわしく調べる
・棚を詳しく調べる
・ダクトを詳しく調べる をやろうかなと
星マークが付いてたってことは今までの傾向からして調べられそうですし
> 調べるには時間が必要ですね なので換気を先にしたいところ
あとぶっちゃけ塗料やダクトを追加で調べてもあまり意味ない
棚はあるかもしれないけど換気の役には立たないのは間違いない
あとぶっちゃけ塗料やダクトを追加で調べてもあまり意味ない
棚はあるかもしれないけど換気の役には立たないのは間違いない
> 物理的にダクト修復は無理っぽいし 内側で詩魔法は無理だし
んーどっか調べ忘れある?それとも割と詰んでる?
逆流させればよくね、とも思ったけどヤグシャに酷なことはさせたくない 当然アイラもなんだけど
んーどっか調べ忘れある?それとも割と詰んでる?
逆流させればよくね、とも思ったけどヤグシャに酷なことはさせたくない 当然アイラもなんだけど
> 調べ忘れはないと思う
> 逆流で言えば いちばん単純な方法だと
・ドアを開けて放置する
20分間待つことにより特に判定無しで成功 ただし、次のルールが追加される:
倉庫内外を問わず、(プレイ時間の)2分につき1だけMPが減る(+20分の待機時間により10減る)
(減らす処理は何らかのアクションをしたときにまとめて行う)
次に単純なのがこれ
・[緑魔法:金]で入口から空気を送り込む
【詩魔法】累計達成値28
ただし逆流が発生するため、その影響でn回目の行使の際に2nポイントだけ余計にMPを消費する
・ドアを開けて放置する
20分間待つことにより特に判定無しで成功 ただし、次のルールが追加される:
倉庫内外を問わず、(プレイ時間の)2分につき1だけMPが減る(+20分の待機時間により10減る)
(減らす処理は何らかのアクションをしたときにまとめて行う)
次に単純なのがこれ
・[緑魔法:金]で入口から空気を送り込む
【詩魔法】累計達成値28
ただし逆流が発生するため、その影響でn回目の行使の際に2nポイントだけ余計にMPを消費する
> ただ、もちろん、今までここをクリアした2卓 [※編注:C・E]
は両方ともこれらの解法はとっていない
> 考えたのはボールに空気を吸わせる、かなあ
途方もないのとボールの数がいくつかによるのとで微妙なところ
途方もないのとボールの数がいくつかによるのとで微妙なところ
>
体積を考えるとたぶんそれやるには倉庫2個分のボールが必要になる()
> とあとはトイレをもっと調べるくらいですかねえ
> トイレも情報としてはもう出した程度だからなあ
掃除用具入れには普通のやつしか入ってない バケツとかモップとか
掃除用具入れには普通のやつしか入ってない バケツとかモップとか
> モップでインクを片付けるにしても、漏れてるなら微妙だなぁ
後から零れてまた掃除し直しってなるし
後から零れてまた掃除し直しってなるし
> 結局、一番のヒントはここになる
「……難しいわね。外で魔法を使うにしても、ダクトが外から直接見える位置にない」
中で魔法は使えないっていう制限は外で使うなら関係ない とするとあとは……
「……難しいわね。外で魔法を使うにしても、ダクトが外から直接見える位置にない」
中で魔法は使えないっていう制限は外で使うなら関係ない とするとあとは……
> そう言えば鏡があったような
>
なんとなく解法が見えて来た 視界に取れるなら手段は問わなくても問題無い、ですよね?
> あー「鏡でも望遠鏡でも見えたらOK」って書いてるわ
> 実際、アイテム使わなくてもクリアするところはするからなあ
ここで言えばファンを直せるならそれで通っちゃうわけだし
ここで言えばファンを直せるならそれで通っちゃうわけだし
>
割とメルカーが怖い案件 大体修理するかもの作りするかすればギミック壊せる
> それなー 今回はルール上はグラスメルクは制限してるけど
それはあくまで「グラスメルク」であって 現実世界でも普通にできるような程度の作成や修理は妨げられない
それはあくまで「グラスメルク」であって 現実世界でも普通にできるような程度の作成や修理は妨げられない
>
ファンを直すには専用設備無いと難しいし根本から折れてるなら一般的な修復はあの状況じゃ難しいですよねぇ
>
それでも「ある手段」を言われれば禁止できなかったかもしれない(実際、ほぼそれで突破した卓がある)
session: DS-A-5 2023/03/09
> 鏡はゼロさんが提案したのでゼロさんがやったほうが良さげ
> ヤグシャは休憩中……
>
ヤグシャが回復しないと難しいんですがね……まぁその前にやっちゃおうか
> 呼べば来るから大丈夫
ゼロ:「……そう言えば、ダクトは直接見える位置に無い、と言ったな」
アイラ:「確かにヤグシャさんはそう仰っていたような……」
ゼロ:トイレに行って鏡を回収しまーす
取ってきました
> 強奪だーーーーー!!! ひゃっはーーーーー!!!
> 死ぬまで借りそうなスタンスで草
ゼロ:「少し行って来る。もしかすればこれが解決してくれるかもしれないからな」
アイラ:「あら、何か策があるようですわね。ではゼロさんに任せますわ」
ゼロ:鏡持って倉庫に突入します ダクトが入口から見えるように鏡を設置します
【技巧】難易度9をどうぞ
ゼロ:5+2d 技巧 → 5+4[1,3] → 9
> ぴったり!
> なんかジャストがDeja
Vuなんですが これそういうゲームじゃないのよ女神
うまく設置できました 入口から確認すればダクトが見えるのが分かるでしょう
ゼロ:脱出!
ゼロ:「これなら、外側からもダクトの位置が分かるようになるだろう」
アイラ:「体調は大丈夫ですか、ゼロさん?」
ゼロ:「少し鼻がきついが、どうってこと無い。ヤグシャは大丈夫か?」
ヤグシャ:「たぶんね」 戻ってくる
ゼロ:「鏡を設置してダクトの位置を外側から見られるようにした。これならいけるか?」
ヤグシャ:鏡を確認して 「距離的にはギリギリかもしれないけど、
風だったらちょっとくらいはオーバーしても問題ないはず」
風だったらちょっとくらいはオーバーしても問題ないはず」
アイラ:「よくこの方法を思いつきましたわね、ゼロさん。ではヤグシャさん、魔法をお願いしても?」
ヤグシャ:「わかった」
ヤグシャ:緑魔法:金で倉庫内の空気をダクトに押し込みます
【詩魔法】難易度11 成功すれば1回で換気完了・失敗ごとに難易度が1減る
ヤグシャ:3+3D 詩魔法 → 3+11[3,6,2] → 14
ヤグシャ MP:70 → 65
成功 ダクトに空気が吸い込まれていきます……
ヤグシャ:「結果は、これで少しだけ待てば……」
アイラ:「お見事ですわ、ヤグシャさん!」
換気に成功しました 臭いは多少残っていますが問題ないレベルでしょう
ゼロ:「問題無ければ探索をしよう。あまり時間をかけすぎると、塗料の揮発成分がまた充満するだろうからな」
アイラ:「善は急げ、ですわね」
ヤグシャ:中に入って棚のところへ行く
アイラ:では壊れた塗料缶の方へ
塗料缶のほうは直すのは無理そうです
ゼロ:念の為ダクト調査
特に変化はおきていません
ヤグシャ:「……まったく動きそうにないわね」 棚を押したり引いたりして
ゼロ:「何かが足りないのか? これは……」 レールの部分調べます
アイラ:「どうですか? 何かありましたか?」
棚の下にはわずかな隙間がある。
奥まではよく見えないが、下のレールに沿って金属製の小さな車輪が付いていて、錆びてレールに固着してしまっている。
奥まではよく見えないが、下のレールに沿って金属製の小さな車輪が付いていて、錆びてレールに固着してしまっている。
アイラ:「あら、どうやら錆びてしまっているようですわね」 ひょこっと覗く
ヤグシャ:「怪しいのはこの棚の後ろだとは思うんだけど」 棚の上のマークを指して 「ちっとも動かないってこと」
アイラ:「うーん、虚の試練のように何かを棚に入れる感じでもなさそう……なのかしら……?」
ヤグシャ:「入りそうなもの、ここの倉庫にはないし……」 跳び箱とか卓球台とかパイプイスとかなので
ゼロ:「無理矢理外そうにも難しそうだな……詩魔法で精練出来ればいいんだが」
> というわけで これをどうするかというのが最後の課題
>
力押しするなら相当なパワーが要求される 少なくとも人力では無理
> 氷のナイフを精製して錆をガリガリ削るか……?
> ナイフはたぶん手を突っ込むだけのスペースがない
> 精錬は……木(雷)になるかねえ
> 因みに力業だと達成値おいくらですか(聞くだけならタダ精神)
> 不可です もっと圧倒的な圧を掛ける必要がある(←ヒント)
>
パイプ椅子を解体しててこ代わりにって思ったけど、まずパイプ椅子解体が大変そう
> 今日も壊し屋絶好調 (さすがに道具が必要になるやつ)
>
跳び箱を抱えて「皆丸太は持ったな!! 行くぞ!!!」で突撃する
> アイラさんがやったらずっこけて大破しそう
> それはそう
>
小さな氷+風の力でダイヤモンドダスト的な魔法で手の届かない範囲をガリガリ、はあんまり意味なさそう
> ちょい厳しいかもですね
ヤグシャ:「風……水……あとゼロのよくわからないやつ……どれも破壊力とは違う気もしないでもないのよね」
ゼロ:「……大きな力を加えたら、無理矢理動かせそうな気がするが……流石に圧力をかけるのが難しそうだな」
ヤグシャ:「圧力か…… 風圧……水圧……あとゼロのよくわからない圧……」
ゼロ:「……圧縮、か……待てよ? 力の方向を制御すれば……?」
ヤグシャ:「圧縮空気は確かにかなりの力は出せそうね。問題はそれをどうやって作るか」
>
風を虚で圧縮、一方向に力をかけるって考えましたが、厳しいかなー
>
虚で圧縮ってのがちょっと通りにくそう でも圧縮するなら別の方法があるかもしれない
> 水と風で台風は考えましたけども、役に立つかどうか……
> 体育館ごと破壊w
> 棚を吹き飛ばすつもりだったのが大惨事に!!
> 破壊神自重なさい()
> 空気を使うのは確かに一つの解になる 水を使う解もあるよ
アイラ:「私の力でしたらホースの力を借りれば水圧は生めるかもしれませんが、実際どうなんでしょう?」
ゼロ:「水と空気を圧縮すれば、或いは……?」
> 実際ホースの力を借りてジェット噴射はどうなんでしょう?
> 水道の水圧程度じゃどうしようもないと
> 圧力をどう高めるかがなー
> 水のほうの解のヒントは「低温」
> 空気のほうの解のヒントは「容器」
> 低温、その案でいこう
>
そういえばレールを濡らすとは言ったけど凍らせるとは言ってなかったな
> 冷やすのもちゃんと水の効果だからね
> そうだ基本の基本を忘れてた 大体の物質は冷やせば体積減る
ゼロ:「いや、此処は……アイラ、レールを冷やせるか?」
アイラ:「ええ、やってみますわ」 というわけでレールを冷やします
ゼロ:ゼロも虚で冷やすの支援したいですねー とにかくがっつり冷やしたいかも
目標として どのあたりまで冷やしたい?
[緑魔法:水]+[緑魔法:虚]/同時効果 【詩魔法】目標値は下記:
-10℃:ファンブルチェック -40℃:10 -70℃:16
-10℃:ファンブルチェック -40℃:10 -70℃:16
> まあ当たり前だけど より低温のほうが効果は高そう
> 何回かトライで難易度は減りますか?
> そうですね 1回ごとに難易度2下げるということで
> ではもうこれがっつりやっちゃってもいいな?
> いきますか
ゼロ:-70℃いっちゃいましょうか
アイラ:自分もそれで
アイラ:2D 詩魔法 → 6[2,4] → 6
ゼロ:2d 詩魔法 → 7[3,4] → 7
アイラ MP:55 → 50
ゼロ MP:50 → 45
ゼロ MP:50 → 45
レールの表面に結露し、それが凍り始めました でもまだまだです
ゼロ:もう一回で
アイラ:2D 詩魔法 → 3[1,2] → 3
ゼロ:2d 詩魔法 → 6[3,3] → 6
アイラ MP 50 → 45
ゼロ MP:45 → 40
ゼロ MP:45 → 40
> さっきより低いw
> 出目ーーーーーー!!!!
> ファンブルじゃないから大丈夫!!()
2回目は特に変化が起こった気はしませんね?
アイラ:もう一回
アイラ:2D 詩魔法 → 7[4,3] → 7
ゼロ:2d 詩魔法 → 8[3,5] → 8
アイラ MP:45 → 40
ゼロ MP:40 → 35
ゼロ MP:40 → 35
一気に冷えてきました レールに二酸化炭素の霜が降り、軋みを上げています……
ヤグシャ:「……大丈夫? うまくいってそう?」
アイラ:「とりあえず押してみましょうか」 棚を押します
ゼロ:一緒に棚押しまーす
まだ動きませんが、前と違って明らかに手ごたえがありますね 最後に衝撃力を与えれば……
> 筋力振るー?()
> いいですよ
【筋力】難易度10でどうぞ
ゼロ:5+3d 筋力 → 5+13[5,6,2] → 18
ついに破壊音がして棚がずれ動きました 固着部が脆性破壊されたようです
ヤグシャ:「あっ、動いた!」
アイラ:「まあ!」
ゼロ:「ふー……動いたか」
ヤグシャ:「これでようやく棚をどかせるわね。……力仕事はお願いね?」
ゼロ:「分かっている。力仕事は俺の領分だ」
重い棚とはいえもう判定無しで動かせます 案の定、棚の後ろにボタンが隠れていました

ヤグシャ:「これで、私のぶんも終わりか。なっかなかの難所だったわね。
……私の属性の魔法はあまり使わなかったけど」
……私の属性の魔法はあまり使わなかったけど」
アイラ:「確かに今までの試練の中で一番苦労をした気がしますわね」
ゼロ:「風は扱いが難しいから仕方ないだろうな。今後次第では出番があるのだろうが……」
ヤグシャ:「とりあえず、ここはちゃんと終わらせちゃいましょ」 ボタンを押します
他と同じように、パネルが光ってチョーカーの宝石が光って消えるのが見えます
ヤグシャ:「……」
アイラ:「どうかなさいました? ヤグシャさん」
ヤグシャ:「いえ、別に。ダウンロードの時に似た感覚がちょっとあったなあって」
アイラ:「ああ、なるほど。やはりダウンロードの感覚に似ていますのね」
ヤグシャ:「あれ、アイラってレーヴァテイルだったっけ」
アイラ:「いえ、私はレーヴァテイルではありませんが、知識としては知っていますので。
まあレーヴァテイルについて詳しいことを知ったのは最近なのですが」
まあレーヴァテイルについて詳しいことを知ったのは最近なのですが」
ヤグシャ:「……そういえば、水の試練のときにそう言ってたか。
そのちょっと変わった格好で魔法を普通に使ってるとレーヴァテイルっぽさがかなり出てるから、つい混乱した」
そのちょっと変わった格好で魔法を普通に使ってるとレーヴァテイルっぽさがかなり出てるから、つい混乱した」
アイラ:「か、変わっていますかね……?」
(家を飛び出してからの一張羅なのですけれど……)
(家を飛び出してからの一張羅なのですけれど……)
> まあ格好についてはヤグシャのほうが変ではある
>
ちなみに今は付けてないけど、金属部分でマントを留められる設定になっています
ヤグシャ:「他じゃあまり見かけないと思うけど。それとも、シエールではそれが普通なのかしら」
アイラ:「そうですわね……。少なくとも私はこんな感じの服装が多かったですわね」
ヤグシャ:「へー」
ゼロ:(よく悪い奴に捕まらずに済んでいたな、こいつ)
アイラを一瞥。多分野盗の類に真っ先に狙われそうだと思ってる
アイラを一瞥。多分野盗の類に真っ先に狙われそうだと思ってる
> w
> ヤグシャは何も知らなければ踊り子っぽい感じではある
> 多分破壊パワーで気がつかないうちに遠ざけていた、知らんけど
ヤグシャ:「さて、そろそろ出ましょ。ちょっと残っている臭いが染みつく前に」
アイラ:「そうですわね」
ゼロ:「そうだな。行こうか」
ヤグシャ:金の試練を出ます
事前交流会:ソル・シエール組 事前交流会:メタ・ファルス組 |
導入~Lv1開始 | 虚の試練 | Lv1終了~Lv2開始 | 命の試練 | Lv2終了 | ボス戦~ゲーム終了 | エンディング 前半 後半 個別・全体ED |
水の試練 | 心の試練 | ||||||
金の試練 | 闇の試練 |