カテゴリ | 用語 | 解説 | 編集 |
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技 | HSF | センチネルのHC「ハイパーセンチネルフォース」の略称。 | 編集 |
アチチ | トロンの「グスタフファイヤー」のこと。技時のボイスから。 | 編集 | |
いいチェーン | ゴーストライダーの「炎鎖」系必殺技のこと。技発動時のボイスから。 | 編集 | |
椅子 | Dr.ドゥームのLv3HC「ドゥームズタイム」のこと。見たまんま、発動時の演出でドゥームが悠々と椅子に座ることから。 | 編集 | |
上ロケパン | センチネルの「強 ロケットパンチ」のこと。通常の「強 ロケットパンチ」とは異なり、「強 ヒューマンカタパルト」のコマンドミスによって発動した場合のみこの呼称を用いる。 | 編集 | |
液キャベ | ロケットラクーンのLv3HC「ザ・ロッキーラクーン」のこと。技発動時のボイスから。 | 編集 | |
固めてポン | ノヴァの必殺技「グラビメトリックパルス」のこと。技発動時のボイス及び、最も実用的な強ボタン版がエネルギーの塊を設置する技である事から。 | 編集 | |
金レイ | HC「離猛魂」を使用して、ハイパーアーマー状態になったレイレイのこと。そのまんまキャラが金色になることから | 編集 | |
グラテン | マグニートーの「ハイパーグラビテーション>マグネティックテンペスト」のコンボの略称 | 編集 | |
グラビループ | マグニートーの「ハイパーグラビテーション」を利用したセットコンボを一度のコンボの内に何回も叩きこむこと | 編集 | |
コレダー (ダンテコレダー) |
ダンテの「ジャムセッション」のこと。 元ネタはMVC1および2に登場したキャプテンコマンドーの必殺技「キャプテンコレダー」。 この技の見た目や(アシストでの)使用感が似ている事から。 |
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下取り | ウルヴァリンの下方向への「ドリルクロー」の事。 UMVC3スレに出没する「ロケファー」こと「ドリファー」が2012年4月29日に行った試合において、 コンボ中横方向にドリルクローを入れるべき場面で誤って行なったことが有名。 |
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スイスチーズ | ウルヴァリンの技「マシンガンクロー」の事。技発動時の台詞から。 百烈脚やテンタライザーと同じ連打技なので暴発の危険性があるが、空中では出ないため比較的ましな方。 |
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スウィア | ドーマムゥの「ストークフレア」のこと。 由来はテイクジースと同じで、Dr.ドゥームの「スフィアフレイム」と混同したと見られている為、「スフィアフレイム」のことも指す。 |
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背伸びして/セノビシテー | ドクター・ストレンジの「ヴィシャンティの秘術」のこと。技時のボイスから。 | 編集 | |
ソッソッ | モリガンの「ソウルフィスト>飛行>飛行キャンセル>ソウルフィスト」という一連の流れのこと。技時のボイスから。 | 編集 | |
台パン | ギャラクタスが繰り出す必殺技。相手は死ぬ | 編集 | |
挑発キャンセル | 本作ではデッドプールのみが使用出来る。通常技を挑発でキャンセルすることが出来る | 編集 | |
テイクジース | ドーマムゥの「ピュリフィケイション」のこと。由来は2ちゃんねるの書き込みからで、書き込んだ本人のことも指す | 編集 | |
ハイシンダー | Dr.ドゥームのLv3HC「ドゥームズタイム」のこと。発動時のボイス「Time to die.」が「はい、死んだー」と聞こえることから Lv3HCだけあって、発動=相手死亡の状況が多く、空耳ネタの割になかなか的を射ている |
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ハイヤフー | シーハルクの「クリミナルランドリー」のこと。掴んだ後に振り回している時のボイスがそう聴こえることから | 編集 | |
彼岸島 | ロケットラクーンの「ペンデュラム」のこと。由来はやたらと丸太が絶対視される漫画「彼岸島」から。 | 編集 | |
ファルティンループ | ドクター・ストレンジの「ファルティンの炎」を利用したループコンボ。 | 編集 | |
フッダーイ | Dr.ドゥームの空中![]() 何故かご当地アメリカでも(実況解説の悪ノリで)広まりつつある。 |
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フライパン | センチネルの空中Sのこと。MVC2で猛威を振るった通常技。今作ではヒットした瞬間強バウンドが発生し、フルコンが確定する | 編集 | |
マキシマムウェスカー | ウェスカーのHC「鎖巡型 」のこと。技の見た目が、MVC2以前のスパイダーマンの技「マキシマムスパイダー」と似ている為 ちなみに本家マキシマムスパイダーはMVC3からロック演出で画面外からすっ飛んでくる技になった |
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雷光ループ | ゼロの「双幻夢」と「雷光閃」を利用したループコンボ。難易度は高いが完璧に決まれば全キャラ余裕で落とせる凶悪コンボとして名高い。 | 編集 | |
リモコン | レイレイのHC「離猛魂」のこと。「りもうこん」からの略称というか、そもそもこの技自体がリンリンがレイレイを遠隔操作することにかけてる技名 | 編集 | |
レッホッキ | ビューティフル・ジョーのレッドホットキックのこと。ジョーの発音がそう聴こえることから | 編集 | |
ワープ | 画面内の別の場所に瞬間的に移動する技の総称。本作では多くのキャラが持ち(キャラごとに性能は異なるが)、崩しや逃げに猛威を振るう | 編集 | |
わっしょい | フェニックスのLV2以上のX-ファクターで可能な弱TKトラップを用いた永久連続技の俗称。落ちる相手をトラップで浮かせ直す様子が延々と続く見た目から命名。 今作でも健在だが、ダメージ補正がきつくなっているためこの技で手軽にK.O.とは行かなくなった。 |
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キャラクター | 愛されボディ | ロケットラクーンのこと。由来は長くなるので省略。またここから転じて、食らい判定が小さい・後方に引いてる等の理由で通常よりコンボが入りにくいキャラや状態の事も指す | 編集 |
Akuma | 豪鬼の英表記名。由来は不明だが日本圏外ではAkumaで通っている。 | 編集 | |
Ammy | 海外プレイヤーがアマテラスを略して呼ぶ時の愛称、俗称。海外版大神で「アマ公」をAmmyと訳しているのが由来と思われる | 編集 | |
DP | デッドプールもしくはダークフェニックスのこと。 実際のところは前者は後述の「デップー」の方が多く、DPと言えば専ら後者を指す。 |
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DF | ダークフェニックス。DPはデッドプールとかぶるとの事から、DA-KU FENIKKUSUの頭文字。意外と使う人は少なくない | 編集 | |
Hsien-Ko | レイレイの英表記名。発音は「シェン・コー」 | 編集 | |
Phoenix Wright | 成歩堂 龍一(NARUHODO-KUN)の英表記名。由来は逆転とかけて「不死鳥のように何度も蘇る」事から。 | 編集 | |
悪魔兄弟 | ダンテとバージルのこと。 | 編集 | |
悪魔博士 | Dr.ドゥームの別称。ファンタスティック・フォーのアニメの日本版「宇宙忍者ゴームズ」ではこの名前に変更されていた。 | 編集 | |
アライグマ | ロケットラクーンのこと。そのままラクーンの日本語訳の意。種も見た目も近いのでタヌキ呼ばわりされる事も。 | 編集 | |
有馬 | レッドアリーマーのこと。アリーマーを「ありま」として漢字変換。原作において昔から使われている俗称。 | 編集 | |
暗パンマン | ウェスカーのこと。後述のダーク(暗黒)ウェスカーとサムライエッジの発射音。 特に前作ではX-ファクター中、浮いた相手にサムライエッジ>サムライエッジ…とコンボが繋がり、その延々と連射している様から。 |
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犬 | アマテラスの俗称。実際は狼なんだけど、まぁ、原作でも犬扱いされてるし。 | 編集 | |
インパッパおじさん | ドクター・ストレンジのこと。「インパクトパーム」をコンボ中に何度も組み込むことで「インパッパー!インパッパー!」と鳴くことから。 | 編集 | |
海老(ババア) | C.ヴァイパーの俗称。見たまんま頭。 | 編集 | |
オムツ | マグニートーの俗称。 | 編集 | |
顔 | モードックの俗称。見たまんま顔。 | 編集 | |
キャップ | キャプテンアメリカのこと。キャプテンの略称から。 | 編集 | |
ゴリス | クリスの俗称。「ゴリラのようなクリス」略してゴリス。 | 編集 | |
ギャハハ | トリッシュのこと。英語版トリッシュのその下品な笑い方が耳に残る人が多いためか定着した。 | 編集 | |
クラート | スーパースクラルのこと。「スーパースクラル」とはスクラル人の特殊なエリート戦士の名称であり、 本作に登場している個体としての名前はクラートである |
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市長 | メトロシティの市長マイク・ハガーのこと。 | 編集 | |
汁 | ジルの俗称。そのまんま漢字変換。 | 編集 | |
真空おじさん | リュウの俗称。いろいろかぶってる豪鬼と比べて、真空波動拳しか強みがないことから。 | 編集 | |
社長 | アイアンマンのこと。中の人ことトニー・スタークはスターク・インダストリーの社長。 | 編集 | |
スパイディ | スパイダーマンの愛称。作中でもこの呼名で通っている | 編集 | |
正義の剣 | バージルのこと。このゲーム最強候補筆頭であるバージルを使うことがこのゲームの一つの正解とされていることから正義(ただしい)と呼ばれる。 剣は攻撃手段の大半に刀を利用していることや「幻影剣」から捩ったものと思われる。 |
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ダークウェスカー | XF発動中のウェスカーのこと。その逆転能力の高さが無印で猛威を奮ったダークフェニックスを彷彿とさせることから | 編集 | |
ダーマ | スパイダーマンの略称。元ネタは東映版スパイダーマンを本家と区別した通称「スパイダーマッ」をさらに略したもの | 編集 | |
タイツ | MARVEL側の多くのキャラクター達のこと。タイツで全身を包むのがアメコミヒーローの嗜みらしい。 | 編集 | |
隆(たかし) | リュウの蔑称。隆(リュウ)を訓読みしたもの。ストリートファイターIでは、名前に「隆」という字があてられていたことから来ている。 いつの頃からか、隆(たかし)とはリュウを使いこなせていないプレイヤーが使うリュウのことを指す蔑称へと変わった。 |
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竜巻おじさん | 豪鬼の俗称。いろいろかぶってるリュウと比べて、竜巻斬空脚アシスト頼りのプレイヤーが多かったことから。 | 編集 | |
タヌキ | ロケットラクーンのこと。アライグマなのだが、何故かタヌキと間違える人が多い。(わざと?) | 編集 | |
追跡者 | ネメシスのこと。原作でも追跡者・ネメシス・ネメシス-Tといろいろ呼び方があり、リークしてから正式発表まではいろいろ呼ばれてた。 | 編集 | |
テッカーメン | ギャラクタスの別称。アニメ「宇宙忍者ゴームズ」ではこの名前。 | 編集 | |
鉄拳 | アイアンフィストのこと。CAPCOMが併行して開発を行なっている「STREET FIGHTER X 鉄拳」があるので少々ややこしい | 編集 | |
鉄屑 | アイアンマンの蔑称。無印から露骨に性能がダウンしたことで、扱いづらいキャラクターとなった為、この呼名が広まった。 | 編集 | |
デップー | デッドプールの略称。 | 編集 | |
ドマム | ドーマムゥの略称。ドゥームと相まって意外と「どっちだっけ?」と間違える人がいる | 編集 | |
ニート | マグニートーの略称。決して無職という意味では断じて絶対にない。実際のところは「マグニ」の略称が多い。 | 編集 | |
婆汁 | バージルの俗称。由来はそのまま「ばあじる」という当て字である | 編集 | |
バケツ | ノヴァのこと。 |
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バジール | バージルの誤字か、素で間違えてる。スルーしてあげよう | 編集 | |
初狩りの精霊 | ゴーストライダーのこと。ゴーストライダーは「復讐の精霊」であるが、当ゲームではゴーストライダーの超リーチ攻撃に対応できない初心者が多く、一時期、初心者狩り御用達キャラとして大量発生したおかげで、初狩りの精霊と呼ばれることとなった。 | 編集 | |
ハル子 | シーハルクのこと。さすがにあんまりこの呼び方してる人は少ない | 編集 | |
ピカチュウ | ウルヴァリンの俗称。 | 編集 | |
フェニ糞 | フェニックスの蔑称。相手にDP化阻止を半強制化させるようなゲーム展開をさせ、クソゲー度を加速させる存在。 前作の大会での暴れっぷりから最凶キャラとの呼び声が高い。 今作でもその爆発力は健在だがそこへ行き着くまでのプロセスがかなり難しくなった。 |
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不謹慎 | ハルクのこと。地震、津波などを連想させる技を多数所持する不謹慎の塊。さらには放射線を浴びて超人の力を手に入れたという設定をも持つ。 2011年を代表する不謹慎キャラ。 |
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不思議博士 | Dr.ストレンジの別称。 | 編集 | |
ブレイズ | ゴーストライダーのこと。元祖ゴーストライダーの中の人、ジョナサン・ブレイズの名前から。 | 編集 | |
ヘラルド | ギャラクタスが使役する使い魔的存在。 | 編集 | |
ローガン | ウルヴァリンのこと。本名はジェームズ・ハウレットなのだが、記憶喪失後はローガンと呼ばれているため。 | 編集 | |
ローラ | X-23のこと。本名扱いのローラ・キニーから。 | 編集 | |
ロングコート | ダンテ、バージル、ウェスカーのこと。タイツ狩りを生業としている。 | 編集 | |
ンー | 皆から愛されてやまない雷神マイティー・ソーのこと。 | 編集 | |
ヴィラン or ビラン | ヒーローの対義語となる言葉。悪役の意。 | 編集 | |
戦法・戦術(テクニック) | 314式 or 314TA | ダークフェニックス阻止に特化した戦術。名前の由来は発案者が2ちゃんねるの本スレにて書き込んだレス番号から。 詳細は「小ネタ/裏技」参照。 |
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DP殺すマン | ダークフェニックスをダークフェニックス化発動直後に瞬殺出来るキャラ、または戦法のこと。 | 編集 | |
アシ狩り | 相手のアシストキャラを狙った攻撃を仕掛けること。 アシストで登場したキャラクターがダメージを受けた場合、通常の1.5倍のダメージを受けることになる。 ただし、この場合のダメージは回復可能(リカバリアブル)ダメージである。 |
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安全交代 | 危険を伴わない方法で控えキャラと交代すること。乱戦中にヴァリアブルアタックを用いて交代するのは危険であるため、DHCやチームエリアルコンボを使用することでリスクを軽減する方法。 | 編集 | |
勝ち挑発 | 自分の勝ちが確定(KO)した後に勝利演出に移るまでの間の時間を利用して、挑発(アピール)を行うことである。 VS.シリーズでは恒例の光景で、いらぬ恨みを買う可能性がある。 プレマでは連戦したいという意思を伝えるアピールに使うこともあるが、やった後に即抜けをする輩もいる。 アピールの内容はSELECTボタンを使ったものや、飛行で無駄に時間を稼いだり、高速屈伸をしたりと多種多様である |
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ウェーブダッシュ | ダッシュキャンセルダッシュを繰り返すこと。ダッシュの硬直をキャンセルして連続でダッシュすることにより高速前進が可能となる。立ち回りの必須テクニック。 ダッシュタイプが、ステップや特殊の場合は使用することが出来ない。空中斜めダッシュが可能なキャラクターは代わりにトライアングルダッシュで代用することが出来る。 |
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ガン攻め | 捲くし立てるように相手に攻撃を仕掛けること。 相手の反撃を恐れずにひたすらに攻撃を差し込むことに懸ける戦法。 崩しの手段が豊富なこのシリーズでは非常に有効な手段と言える。 ただ、ガードが疎かになりがちなので、逆に相手の攻撃を差し込まれやすい諸刃の剣という側面も持つ |
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ガン逃げ | とにかく相手の攻撃から逃げまくること。 主に体力が相手よりリードしている場合に、タイムアップ勝ちを狙う戦法。 非常に有効な手段と言えるのだが、相手からすると非常にやりづらい為、嫌われる戦法である |
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ガン待ち | 相手が近寄ってくるまで画面端などで、ガードしながらひたすら待ち続けること。 崩しの手段が豊富なこのシリーズではあまり有効な戦法ではない |
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ギルティする | ゴーストライダーで格上を蹴散らすこと。逆に格下相手の場合は初狩りと言われる。 | 編集 | |
死体蹴り | 自分の勝ちが確定(KO)した後に勝利演出に移るまでの間の時間を利用した挑発行為である。 倒れた相手に向かって、何らかの攻撃の意思を持って技を仕掛けること。 |
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狂犬病 | アマテラスの鏡装備時に狂ったように![]() |
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シューティング | 飛び道具を持ったキャラ(主にビーム系)で、相手を近づけさせずに飛び道具を連発する戦法。 ビームを撃ちまくるその戦い方は、まるで「シューティングゲームのようだ」という揶揄表現である。 |
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出現攻め | 相手側に控えが一人以上いる状態で、相手のキャラクターを倒すかスナップバックを当てた際に、 画面端から相手が出現する時を狙って攻めることを言う。 相手は出現時、空中にいる状態なので、表裏や投げなどの様々な択を迫ることが出来る。 |
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初心者狩り or 初狩り | 練習中の初心者がいる台に乱入し、勝利数などを稼ぐ行為。 本作ではBEGINNERを騙って、初心者を叩き潰す行為とも言える。 |
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チキンガード | 相手が隙を見せるまで、バックジャンプしながらガードをし続けること。 このゲームでは地上よりも空中にいた方が安全の場合が多いので、有効な防御手段の一つとなる。 由来は言うまでもなく臆病者(チキン)のこと。 |
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チンパン行動 | 「ワンパターン」の類義語。それしか出来ないとか「チンパンジー並の知能しかないのか?」ということ。 | 編集 | |
トライアングルダッシュ | 「ジャンプ>空中ダッシュ(1 or 3)」を繰り返すことで、素早く移動する方法である。通常のダッシュがキャンセル不能のキャラの場合、非常に重宝するテクニックである。 当然ながら、空中斜めダッシュが出来ないキャラクターには出来ないテクニックである。 |
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生交代 | ヴァリアブルアタックのこと。攻撃をガードされると隙だらけなので状況を見極めてから使わないと大惨事になる | 編集 | |
舐めプ | 舐めプレイの略称。わざと攻撃をくらったり、ピンチに陥ってから本気を出して相手をボコボコにすること | 編集 | |
脳障害 | 「ワンパターン」の類義語。また、何も考えてないさま。行動。 | 編集 | |
はいスク | 「はいはい、スクラルスクラル」の略。ラス1スーパースクラルで3タテすること。 | 編集 | |
はいバー | 「はい、ここでまたバージルさんがやってくれましたよー」の略。ラス1バージルで3タテすること。 | 編集 | |
ボルキャン | ボールドムーヴキャンセルこと。 詳細はダンテページを参照 |
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迷彩カラー | キャラクターのカラーを黒系統で統一し、暗いステージを選択することで見えづらくするという狡い戦法。 対処としては、液晶テレビで明るさを調整したりHDMI出力にすることである程度まではその効果を軽減させることが出来る。 PSVita版はキャラクターの輪郭がはっきりしているため、この戦法はやるだけ無駄である。 |
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ワンパターン | 同じ行動しかしないプレイを指して言う。 強い技をひたすら連発するなど、何も考えていない行動丸出し故に嫌われるが、対処もしやすい。 逆に対処出来ないということは、自分のレベルがその程度であることを自覚した方が良い。 (レベルが低いという意味ではない) |
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固有システム | 9th~1st | 段位における階級を表す。 「FIGHTER」から昇格することで「9th」となり、以降「8th」~「1st」と続いていき、 「1st」から昇格を果たすことで「HIGH」になれる |
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AMATEUR | 段位における階級の1つ。昇格すると「FIGHTER」になる。 | 編集 | |
BEGINNER | 段位における階級の1つ。最下位に位置する。昇格すると「AMATEUR」になる。 | 編集 | |
COSMIC | 段位における階級の1つ。最上位に位置する。 | 編集 | |
DHC | Delayed Hyper Combo(ディレイドハイパーコンボ)の略称。 | 編集 | |
GUARD | 段位「9th」以上に贈られるファイティングスタイル区分けの一つ。 ファイティングスタイルレーダーチャートの中で「BASIC DEFENSE」が一番高い場合に贈られる。 ダメージを最小限に抑えるように立ちまわるとなりやすい。この区分けに分類されるのは最も難しい。 判定勝ち狙いでダメージを抑えるなど、余程特殊なことをしない限りこの区分けになることはない。 |
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FIGHTER | 段位における階級の1つ。昇格すると「9th」になる。 | 編集 | |
H | Heavy Attackの頭文字。強攻撃のこと。 | 編集 | |
HC | Hyper Combo(ハイパーコンボ)の略称。 | 編集 | |
HIGH | 段位における階級の1つ。昇格すると「MASTER」になる。 | 編集 | |
JUDGE | 段位「9th」以上に贈られるファイティングスタイル区分けの一つ。 ファイティングスタイルレーダーチャートの中で「ADVANCED DEFENCE」が一番高い場合に贈られる。 アドバンシングガードを多用するとなりやすい。 他のチャートの伸びとの兼ね合いもあり、攻撃せずに逃げまわるなどしない限りこの区分けになることはまずない。 |
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L | Light Attackの頭文字。弱攻撃のこと。 | 編集 | |
LOAD | 段位「9th」以上に贈られるファイティングスタイル区分けの一つ。 ファイティングスタイルレーダーチャートの中で「STABILITY」が一番高い場合に贈られる。 アシスト攻撃、長いコンボを多用しているとなりやすい。 |
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M | Middle Attackの頭文字。中攻撃のこと。 | 編集 | |
MASTER | 段位における階級の1つ。昇格すると「MIGHTY」になる。 | 編集 | |
MIGHTY | 段位における階級の1つ。昇格すると「COSMIC」になる。 | 編集 | |
RANGER | 段位「9th」以上に贈られるファイティングスタイル区分けの一つ。 ファイティングスタイルレーダーチャートの中で「BASIC OFFENSE」が一番高い場合に贈られる。 攻撃をガードさせたり、差し込む回数が多いとなりやすい。 |
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S | Special Attackの頭文字。地上ではエリアル開始攻撃となり、空中では叩きつけ攻撃になる | 編集 | |
SCOUT | 段位「9th」以上に贈られるファイティングスタイル区分けの一つ。 ファイティングスタイルレーダーチャートの中で「ADVANCED OFFENSE」が一番高い場合に贈られる。 飛び道具を連発しているとなりやすい。シューティングしている人に多いタイプ。 |
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SJ | スーパージャンプの略称。地上で![]() ![]() |
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XF | X-ファクターの略称 | 編集 | |
X-ファクター | 試合中に1度だけ使用可能な一発逆転の切り札、それがX-ファクターだ。 発動すれば一定時間キャラクターがパワーアップし、攻撃力と移動速度が大幅に強化される。 その効果と持続時間はチームの残り人数によって変化し、ピンチであるほど強力になる。 ガード中や攻撃動作中など、相手の攻撃を受けている時以外ならいつでも発動でき さらにUMvC3では空中での発動も可能になった。MvC3シリーズではもっとも重要なシステムだ |
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アイコン | ヒーローライセンスにセットするアイコンのこと。全部で***種類ある | 編集 | |
アドガ or アドバ | アドバンシングガードの略称 | 編集 | |
アルティメットコントローラー | PS3版専用の機能。VITA版「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」との連動機能で、PS VITAをPS3版のコントローラーとして使用することが出来るシステム。 特色としては、PS VITAの画面タッチによる技の発動が可能で、4つまで設定することが出来る。 |
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エリアルレイヴ(コンボ) | エリアル始動技(Special Attack)で相手を上空へ浮かせたあと、 空中へとジャンプで追いかけそのままコンボを繋げる「VS.」シリーズ特有のコンボシステム。 |
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オートガード(VITA) | 操作モードを「TOUCH」にすると、もれなくオートガードが自動で発動する。デメリットは削りダメージのみで、ガード出来る攻撃は完璧にガードすることが出来る。 発動すると一瞬青白く光るのが特徴。 削りダメージは通常技をオートガードした場合でも発生する。 |
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段位 | ネットワークのランクマッチの戦績をもとに、プレイヤーの強さを階級で表したもの。 最下位がBEGINNER、最上位がCOSMICとなる |
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観戦 | オンラインプレイのロビーで観戦予約を行うことで、他のプレイヤーの対戦を観戦出来る機能。 無印では熱望されていた機能だが、本作でようやく実装された。 |
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称号 | ヒーローライセンスにセットする称号のこと。全部で***種類ある | 編集 | |
スナップバック | ヒットさせることで相手を画面外に吹き飛ばし、強制的に控えキャラクターを引きずり出すことが出来る特殊攻撃。 コマンドはゲームシステム参照 |
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チームエリアルカウンター | チームエリアルコンボの受け手側はヒットした瞬間に相手と同じコマンドを入力しておくことで 「チームエリアルカウンター」が発動し、コンボから脱出することができる |
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チームエリアルコンボ | エリアルコンボ中に発動できる攻撃手段。ヒットさせることで次のキャラクターに交代しつつ、コンボを継続することができる。 3種類あり、それぞれ効果は異なる。コマンドと効果の詳細はゲームシステム参照 |
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ディレイドハイパーコンボ | 操作中のキャラクターのHCから、さらにハイパーコンボゲージを1本消費して、 控えにいるキャラのHCへ繋ぐゲームシステム。 コンボダメージのアップを狙えるほか、安全に交代を行えるというメリットもある。 ディレイドハイパーコンボで交代した際は、通常の交代とは違いヴァイタルソース(赤い体力ゲージ)が消失しないというところもポイントが高い |
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ヒーローライセンス | プレイヤーの戦歴等が見れる、いわゆるプロフィール。 相手の良く使うキャラクターも分かる仕組みなので、一応対策を立てられる…かも。 |
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無敵アシ | 無敵アシストの略称。アシスト技の攻撃判定が出ている間は、攻撃を一切受け付けないアシストのこと 本作は無敵アシは少なめ。なるほど君の逆転モードアシも実は完全無敵ではない。 |
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ロビー | オンラインプレイ用の機能。最大8人まで入れる部屋を作成し、入室したプレイヤーと対戦を行うことが出来る。 ロビー内では対戦予約をすることで、他の対戦予約者と対戦が行われる。 ただし、対戦出来るのは一組のみで他のプレイヤーは観戦するか、自分の順番が回ってくるまで待つしかない。 勝ったプレイヤーは続けて対戦することが出来るが、負けたプレイヤーは対戦予約順が一番最後に回される。 ロビー内ではボイスチャットの他に、各種ボタンに割り振られた簡単なメッセージのやり取りが可能。メッセージの種類は6種類ある。 |
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ヴァリアブルアシスト | 待機中のキャラクターを呼び出して攻撃させるシリーズ特有のゲームシステム。 各キャラクターにはα・β・γの3種類のアシストタイプが用意されていて、 キャラクター選択時にいずれかを選ぶことができる。 コンボに組み込むだけでなく、相手のガード崩しや劣勢時の割り込みなど、さまざまな局面で活躍する。 ただ、攻撃中のアシストキャラにはやられ判定があり、これを狙って攻撃を合わせることをアシ狩りという |
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ヴァリアブルアタック | 操作中のキャラクターと待機中のキャラクターに交替する際に待機中だったキャラクターが画面外から飛び出してきて放つ攻撃のこと。 威力は低いが中段判定の攻撃で、ヒットさせると相手はきりもみ状態になる。ヴァリアブルアタック直後は硬直で動けない為、ガードされると目も当てられないことになる。 コマンドはゲームシステム参照 |
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ヴァリアブルカウンター | 相手の攻撃をガード中にゲージを1本消費して待機中のキャラクターと交替しつつ、攻撃を繰り出すこと。 選択したアシストタイプによって繰り出される技が変わる。 コマンドはゲームシステム参照 |
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ヴァリアブルコンビネーション | 通称ヴァリコン。待機中のキャラクターと同時にハイパーコンボで攻撃を繰り出すシステム。攻撃参加人数によってゲージ消費量が増える。 組み合わせ次第ではかなり強力な攻撃となる為、チーム構成要素の一因となるシステム。 コマンドはゲームシステム参照 |
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格ゲ用語 | 当て身技 | 相手の攻撃に対してカウンターする技。 通常は打撃判定の攻撃に対して、攻撃を無効化しつつ相手にダメージを与える技のことを言う |
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暴れ | 相手の連携に対して攻撃で対抗すること。 画面を見ずにボタンを連打するプレイヤーへの蔑称としても使われることがある |
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暗転返し | 相手のHCで画面が暗転している最中にコマンドを入力し、こちらのHCで反撃すること | 編集 | |
受け身狩り | 意図的にコンボを途切れさせ、相手が(空中)受け身を取る瞬間を狙ってコマ投げなどをぶち込むこと。 | 編集 | |
永久 or 永パ | 永久コンボのこと。相手が死ぬまで続く、または操作をやめない限り永久に続くコンボのこと | 編集 | |
起き攻め(リバーサル) | ダウンしている相手に対して、択をかけた攻撃をしかけること。 本作ではダウン回避などで簡単に拒否することが出来る為、必ずしも有効な手法(戦法)ではない。逆に択られることもある |
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置き技 | 相手の行動を予測して、予め出しておくような技のこと。リーチや持続はあるが、出が遅い技等。 | 編集 | |
押し付け | ひたすら強い攻撃、戦法を繰り出すこと。相手がその攻撃手段に対してまともな対抗手段を持たないことを承知上でとにかくその攻撃で押し切ろうとする行為 | 編集 | |
ガーキャン | ガードキャンセルのこと。相手の攻撃をガードしている最中、ある行動をとることを「ガーキャン○○」と言う。 EX:ガーキャンXF |
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ガー不 | ガード不能攻撃のこと | 編集 | |
開幕 | 試合開始と同時にする行動のこと。開幕○○○といった用法で使用する Ex:「開幕ぶっぱ」 |
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確反 | 「確定反撃」の略称。相手の技をガード・空振りさせた隙にこちらの攻撃が差し込める状況のこと。 また、その状況で繰り出す攻撃そのものを指す |
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紙 | フェニックスや飛竜など、耐久力が少ないキャラのこと | 編集 | |
キャンセル | 技の戻り動作を省略し、そのまま次の技を出すこと | 編集 | |
強キャラ | 立ち回り、火力、技などの性能が高く相対的に強いと言われるキャラのこと。前作で強キャラと呼ばれていたのは、マグニ・ダンテ・ウルヴァリン・豪鬼・ゼロ辺りが名高い。 | 編集 | |
凶キャラ | 対強キャラにおいて力を発揮するキャラのこと。または、安定して勝ちを拾えるわけではないが、特定の条件下において強さを発揮するタイプのキャラがこの定義に当てはまる | 編集 | |
空ダ | 空中ダッシュの略称。本作では約半数のキャラが持っているアビリティだが、キャラによってその性能は大きく異なる。 8方向空中ダッシュ可能のキャラもいれば、前方向のみしか出来ないキャラもいる |
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空対空 | 相手の飛び込みをジャンプ攻撃で迎撃すること | 編集 | |
崩し | ガードで固まっている相手に上段技、中段技、下段技、投技等を駆使して、攻撃を当てるテクニックのこと。 視認されにくい攻撃(通称:見えない中段など)や素早い攻撃を持っているキャラは崩し能力が高いといわれている |
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削り | 必殺技ガード時に発生する削りダメージのこと。本作は削りダメージが非常に大きいので、削りダメージでKOを狙う場面も多い | 編集 | |
下段技 | 立ちガード不可の攻撃。一般的にはしゃがみ攻撃系が下段技となっている。 | 編集 | |
硬直 | 技後の隙のこと。技によっては硬直を別の技でキャンセルすることが出来る。また、硬直中は投げ抜け不可。(VER 1.01~) | 編集 | |
擦り | 特定の攻撃が当たるまでひたすら連発すること。ヒット確認が出来ない初心者に多い行為だが、このゲームでは擦りがやたらと強いので使う人は多い。 | 編集 | |
コマンド投げ・コマ投げ | コマンド入力で出せる投げ判定の必殺技のこと。ほとんどは通常投げより範囲や威力が高い | 編集 | |
コンボ | 技から技へと攻撃を繋げる一連の動作のこと | 編集 | |
ジャンプキャンセル | jcと略される事が多い。技の戻りをジャンプでキャンセルすること 小文字なのはジャンプ強攻撃を指す JC と区別するため |
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ジャンプキャンセルキャンセル | jccと略されている場合はこちらを指す。jcのジャンプ直前の動作を更に必殺技等でキャンセルすること。主な用途としてはエリアル始動のSを必殺技でキャンセルしたい時。 | 編集 | |
上段技 | 立ちガード・しゃがみガードでガードすることが出来る技のこと。殆どの技がこれにあたり、崩しには向かない技 | 編集 | |
スーパーアーマー | 攻撃を受けても仰け反らない。ハルクのHやセンチの2Mが代表的である。 | 編集 | |
スカし投げ | ジャンプして、ジャンプ攻撃を出さずに着地して投げを狙う崩しテクニック。 ジャンプ攻撃を出すと思ってガードしている相手を投げることができる。 |
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スカし下段 | ジャンプして、ジャンプ攻撃(中段技)を出さずに着地して下段技を狙う崩しテクニック。ジャンプ攻撃(中段技)を出すと思って立ちガードしている相手に下段技を当てることができる。 | 編集 | |
セットプレイ | パターン化された有効な攻めの型。このゲームではアシストとの連携攻撃でのセットプレイが多い。例として「固めアシを呼んで、C.ヴァイパー/R.アリーマーでガー不攻撃」や「幻影剣を付けたバージルが、中段アシを呼んでワープ後に下段攻撃」等 | 編集 | |
対空 | 相手のジャンプ攻撃を迎撃すること。昇竜拳が有名だが、本作は空中でもガードができるためにあまり有効ではない | 編集 | |
ダウン攻撃 | ダウン状態の相手に対して行う攻撃のこと。ダウン攻撃判定のある攻撃のみで可能。 ダウン追撃、ダウン拾いとも呼ばれる |
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択 | 中段攻撃、下段攻撃、投げ技など、単一の方法では防ぎきれない攻撃を組み合わせて相手のガードを崩す戦術のこと。 例えば上記の場合、受ける側は立ちガード、しゃがみガードの選択に加え、投げも警戒しなければいけない(つまり3択となる)。 これにめくりを絡めたガードの裏表や、暴れ読みの当て身技等を組み合わせることでさらに択を増やすことができる。 起き攻めやヴァリアブルアシストを使った立ち回りでよく見られる。 当然だが、受ける側は択が多いほど凌ぐのが困難になる。 |
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打撃投げ | 外見上は投げ技であるが、実際には打撃扱いの技。 この性質上、ガードが可能でありコンボに組み込む事もできる。 |
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立ち回り | 試合の運び方や軸になる戦法等、キャラクターの動かし方全てをひっくるめて指す。 | 編集 | |
中段技 | 下段ガード不可の攻撃。しゃがみガードを崩すことが出来る。 | 編集 | |
超反応 | 相手の行動に対して即座に対応してみせること。 俗に言う「小足見てから昇竜余裕でした」のこと。 |
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通常投げ | レバー横+強ボタンで出る投げ技。 レバーの倒す方向によって投げの方向も変わるが、相手が飛んでいく距離も変わる為コンボ狙いなら注意が必要。 |
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低空 | 地面スレスレの低い位置から空中攻撃を出すテクニックのこと。MVC3では、コマンドにジャンプを追加入力する形になる。 | 編集 | |
特殊技 | 方向キーを押しながら攻撃ボタンを押すことなどで発生する技。(空中ダッシュや二段ジャンプなども含む) 必殺技同様にキャラごとに搭載されている技が異なる。 主に立ち回りにおいて重要な役目を持つ技が多い。 |
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トレモ | トレーニングモードの略称。 | 編集 | |
投げ技 | 相手を掴まえて攻撃する技。ガードは基本的に不可能。 分類として、全キャラに搭載されている「通常投げ」と、特定キャラのみが持つ「コマンド投げ」がある |
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ノックバック | 何らかの攻撃を当てた際に反動で後方に弾かれる動作のこと。ノックバックが大きい技は、リーチの関係上チェーンコンボに向いていない技が多い | 編集 | |
昇り | ジャンプで上昇中に攻撃を出すこと。中段判定の攻撃を昇り状態で出すことを「昇り中段」と言い、相手のガードを揺さぶるのに非常に有効な手段 | 編集 | |
ハイパーアーマー | 攻撃を受けても一切仰け反らない状態のこと。スーパーアーマーとは異なり、どんなに攻撃を受けても仰け反りは無い。 ただし、スーパーアーマーと同様にダメージはしっかり受けるので注意 |
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バウンド | 地面または壁に叩き付けられた状態で、この状態から追撃することでコンボを伸ばすことができる。 但し1コンボ中に2回以上バウンドは誘発できない。 |
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発生保障 | 特定の技に付与されている特性のこと。その技のコマンドが完成した時点で技の発生が保障され、相手の攻撃によって中断されることが無い。 スーパーアーマーなどとは異なり、仰け反りやヒットバックは適応される |
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派生技 | 派生元の技を使用中に、追加コマンドを入力することで発動する技のこと。基本的に単発では使用することが出来ない。 | 編集 | |
バッタ | ひたすらジャンプしながら戦うことで、主に蔑称として用いられる。中下段や投げの択を無視できるが、もちろん対策はある | 編集 | |
反確 | 「反撃確定」の略称。行動後の隙が大きく、相手の攻撃に対してガードや回避が間に合わない技のことを言う。むやみに反確の技を使うことは敗北に直結する | 編集 | |
判定(勝敗) | タイムアップ時の勝敗判定のこと。このゲームでは、タイムアップ時にそれぞれ3人分の体力の総計値(%単位)が多い方が勝者となる。 同じだった場合は、「引き分け」になる。 |
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ヒット確認 | 攻撃が相手にヒットしたことを確認すること。コンボに反確の技やHCを使う際は、しっかりヒット確認をしないと、反撃を受けたりゲージを無駄遣いするおそれがある | 編集 | |
ヒットバック | 「ノックバック」と同義語。 | 編集 | |
ヒットボックス | 当たり判定のこと。VITA版ではリプレイ時のみだが当たり判定を見ることが出来る。 | 編集 | |
ぶっぱ | 相手の行動を見ずに、とりあえず大技を「ぶっぱなす」こと。たいていはガードされて手痛い反撃を受けるが、相手の不意をつくことができる(かもしれない) 類義語に「擦り」がある。 | 編集 | |
フルコン | フルコンボの略称。これ以上攻撃を繋げることが出来ないというところまで、コンボルートを完走すること。 | 編集 | |
フレーム | 単位。発生フレーム、持続フレーム、硬直フレームなどがある。 | 編集 | |
暴発 | 何らかの技を出そうとコマンドを入力した際に、意図した技と違う行動をしてしまうこと。 EX:「HCを出そうとしたらダッシュが暴発してしまった」。 |
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補正 | コンボを繋ぐことで、徐々に与えるダメージが低下すること。補正の緩い技を中心にコンボを構築することで、大ダメージを与えることができる。 | 編集 | |
補正切り | ダメージアップ用のテクニック。コンボを意図的に中断してダメージ補正をカットし、直後に回避困難な表裏択・中下択・投げ技などで攻勢を持続するテクニック。主に普通にコンボを完走しても倒しきれないケースで用いられる | 編集 | |
目押し | 前の技をキャンセルせず、技の硬直が切れてから素早く次の技を繰り出すことによってコンボを繋ぐこと。今作では適当にボタンを押しても繋がることが多い為、シビアなものは少ない | 編集 | |
めくり | 相手を飛び越えながら攻撃を当てること。相手の背中に攻撃が当たってガード方向が逆になるため、ガードされにくい。 | 編集 | |
ロック | 始動技がヒットすれば専用演出に入り、相手の位置を固定して、その後の攻撃が確実にヒットする技のこと。 | 編集 | |
連係(チェーンコンボ) | 通常技をタイミングよく繰り出すことで連続ヒットするシステムのこと。一部例外を除き、L→M→H→Sがコンボになる。 | 編集 | |
連続ガード | ガード硬直中に次の攻撃をまたガードすること | 編集 | |
割り込み | 相手の連携の隙間に攻撃を差し込むこと。発生の早い小技やスーパーアーマー、無敵技などが使われることが多い | 編集 | |
ヴァイタルソース | 回復可能(リカバリアブル)ダメージのこと。ダメージ受けた際、ライブバー上で受けたダメージの一部が赤に変色している部分のことをいう。 本作ではキャラクターが控え状態になるかXF発動中に自動回復するシステムとなっている。 |
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通信用語 | LAN | Local Area Network(ローカル・エリア・ネットワーク)の略。 | 編集 |
NAT1~NAT3 | PS3が独自に持っている通信規格。他のPS3との通信時の接続性の目安となる。タイプ1~3まであり、意味は以下の通りである。 タイプ1:インターネットに直接接続しています。 タイプ2:インターネットにルーターを経由して接続しています。 タイプ3:インターネットにルーター+αを経由して接続しています。 タイプ1が1番安定しており、タイプ3が1番不安定。タイプ3は、何らかの外的要因(ルーターの仕様、プロバイダー相性等)が原因であることが多い。 有線なのにラグが多い場合は、PS3の設定項目「インターネット接続テスト」から回線状況を調べてみるのがおすすめ。改善方法は外部サイトを参照 |
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PSN | 「PlayStation Network」のこと。 | 編集 | |
回線 | ネット回線を利用したゲーム内では、主に通信状況を指す | 編集 | |
回線相性 | ここでいう回線相性というのは、対戦相手と自分の環境依存により偶発的に発生する遅延が「起こりやすいか・そうでないか」という意味での相性である。 お互い光回線で有線LANを使用している場合でも、回線相性が悪いとラグが頻繁に起こったりする為、その場合はその相手との快適な対戦は諦めたほうが良い |
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切断 | 何らかの原因で通信が遮断されること。通信対戦中に切断が起こった場合、対戦が強制終了となる。 意図的に引き起こすことも可能で、対戦中に負けそうになるとLANケーブルを抜くなどして勝敗を有耶無耶にする悪質なプレイヤーもいる |
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熱帯 | ネット対戦のこと。「ネッ=熱「対=帯」で熱帯 | 編集 | |
ポート | 開放することでマッチングの問題が解消されることがある。なおラグ(遅延)とは殆ど無関係なのでラグ解消目的なら開放しても意味は無い。 | 編集 | |
無線LAN | 回線ではなく、電波通信によって通信する方法。 余計なコードを必要としないため場所を取らないが、不安定のため、熱帯には不向き。 よく高いと言われるが、最近はルータもついている物が比較的安めに手に入る。 |
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有線LAN | パソコンやゲーム機をモデムやルーターと直接ケーブル接続している状態を指す。 無線に比べて通信状況が安定するため、ネット対戦のゲームは基本的に有線を推奨している。 |
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ラグ(遅延) | 通信時に発生するタイムラグ(遅延)のこと。 主に通信対戦時に画面がカクついたり、明らかにローカルプレイ時よりもゲームスピードが落ちている場合のことを指す。 回線を光回線にしたり最新のルータに変更することによって改善することがある。 尚、無線LANでの通信は仕様上安定した通信を行うことはほぼ不可能なので有線に変えた方が良い。 ラグの原因としてはプロバイダと契約プランによる影響がもっとも大きいので、あまりにもラグが酷い場合はプロバイダを変えたほうがいい。 また、同じ回線(エリア内)で動画を見たりするとトラフィック不足になりパフォーマンスが落ちる原因となる。マンションタイプの場合はこれが要因でラグが発生しやすい環境になってしまうことが多い。 後は相手との物理的な距離の問題とPS3版の場合はPSNの混雑具合で多少上下する。 |
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人物 | NEO-G(石澤英敏) | 「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」のバトルシステムデザイナー。 一部から前作のバランス崩壊、影の戦犯と目されている。 |
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古木のぞみ | CAPCOMがプロモーションの一環として立ち上げた“アルティメットガール”育成計画の被験者。 格ゲー初心者である彼女が修羅の道を往き、究極の戦士を目指し成長する過程を動画での配信を予定している。 ちなみに使用キャラはモリガン・ダンテ・ゴーストライダー。 特技:テニス |
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セス・キリアン(Seth Killian) | カプコンUSAに所属しているマネージャー。このゲームのスペシャルアドバイザー。 | 編集 | |
椿姫彩菜 | マヴカプ3関連の国内イベントに顔を出すことがある格ゲーマータレント。 | 編集 | |
ときど | MVC3シリーズのプレイヤー。日本を代表するプロ格ゲーマーの一人。MVC3ではCEO2011にて大会優勝経験がある。 動画配信を行ったり、大会に参加したり、UMVC3のコラムに参加してたりと、MVC3シリーズの布教に一役買っている。 「アイス・エイジ」、「マーダーフェイス」の異名を持つ 主な使用キャラはウルヴァリン・センチネル・フェニックスだが、最近ウルヴァリンがマグニートーに、センチネルがDr.ドゥームに変わったという噂も。 '11/12/9頃にはアジア勢でHIGHに一番乗りと積極的にやり込んでいる。(XBOX360版) |
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新妻良太 | 「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」のプロデューサー。海外イベントや生放送番組、Twitterなど各方面で見かける名物プロデューサー。 得意技:どや顔 |
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ふり~だ | MVC3シリーズのプレイヤー。ゲーム情報サイトにて、UMVC3の攻略記事に携わっており、 日本でマヴカプを盛り上げようと躍起になってくれている奇特な人物。 世界大会(EVO2011)出場経験者。オフライン対戦がメイン。 アルティメットガール育成プロジェクト 第5話「格ゲー界屈指の男」に出演。 |
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ネットスラング(2ch) | (`・ω・´) アドレナリン! | ――思わず興奮したら叫ぶ。 | 編集 |
(´・ω・`)b この戦いに意味はあるのか…? | ――レスの応酬がドンドンエスカレートして、本題を見失っていたり、 そもそも最初から意味不明な理由で罵り合ってる際に横からのツッコミに使用する。 |
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(´・ω・`)b 全員生きて帰るぞ。 | ――「死ね」などの心ないレスが蔓延した際に「そんな殺伐とすんなよ。仲良くやろうぜ」の意味で使用する。 | 編集 | |
(´・ω・`)b 何が起きてるんだ? | ――スレの流れがおかしな方向に行った際に「何だこの流れ?」の意味で使用する。 | 編集 | |
~ましたぁ 悔しいでしょうねぇ | 元ネタは遊戯王ZEXAL。ただの煽り文句。 | 編集 | |
GEOる | GEOとはゲーム買取なども扱っているレンタルビデオのチェーンストア。このGEOにアルカプを売りに行く行為のことを指す。 | 編集 | |
営業ドゥーム | ヒドゥン社の営業部長。スレ内で時折展開される謎のストーリー。 「ぼくは営業ドゥーム」 ほかにも「合コンドゥーム」「花火職人ドゥーム」がある。 |
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おじさん | スレ民の大半。というよりアルカププレイヤーの大半が占めているであろう人種。 意味合いは厨房、~厨と同じ。 |
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こんな流れでいうのもなんだがラクーンかわいい | ――どうしても流れを変えたい時に使用する。 同調してくれた方々がラクーン関連の流れを作ってくれるが、どうしようもない流れもある。 |
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大激怒 | 理由もなく憤慨しているレスに対して使う。煽りの意味も含まれている。 | 編集 | |
新妻ちゅっちゅ | こんな面白いゲームをつくってくれて有難うちゅっちゅ。など、プロデューサーへの感謝、愛情が止められないときに使用する。 | 編集 | |
不快 | 意味はそのままだが、一方的にボコボコにされた時や理不尽なことが起きた時に使用する。 確かにガードしたのにガード出来てなかったとか、永遠と相手のn択に付き合わされる時など。 Dr.ドゥームのスーパースクラルに対する勝利台詞が元ネタではないかと言われている |
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その他 | CAPCOM | ゲーム会社の名前。本作のパブリッシャーである。 | 編集 |
DLC | Download Contents(ダウンロードコンテンツ)の略称。有償または無償で追加配信される要素のこと。 | 編集 | |
EVO | 世界有数の格ゲー大会の内の1つ。 ちなみに2011では前作が使われたが、デッドプールが自爆したり、ジャスティン・ウォンが背水の逆転劇したりしている。 |
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MARVEL | 「DC Comics」と並ぶ二大アメコミ出版社「Marvel Comics」のこと。「CAPCOM」とのコラボ作品は本作で6度目となる。 | 編集 | |
MVC | 「MARVEL VS. CAPCOM」の略称。マヴカプ。 | 編集 | |
Youtube | 動画投稿サイト。ようつべなどと呼ばれることもある。コンボ動画や対戦動画などがよく上がる。 | 編集 | |
アルティメットガール育成プロジェクト | UMVC3公式プロモーション企画。大体2週間~3週間に一度更新される。全6話。 内容は薄いがゲストは何気に豪華。 |
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アレコス | アレンジコスチュームの略称。無印では6キャラクターのみの配信だったが、本作では全キャラ分が用意されている(有償) | 編集 | |
アルカプ | 本作「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」の略称。他に「アマカプ」、「アマカス」、「アルカパ」、「アルブルコン」などと呼ばれたり呼ばれなかったり | 編集 | |
エイティング | 本作及び無印のゲームパート企画、プログラミング、グラフィックを担当している会社 | 編集 | |
エンジョイ勢 | 勝ち負けよりも楽しんでプレイすることを意識するプレイヤー。強キャラ弱キャラにこだわらないなど。 | 編集 | |
ガチ勢 | 勝ちにこだわるプレイヤーたちのこと。嫌がられる行動であっても勝つために徹底して行う人もいる。 | 編集 | |
コマンド抜け | 処理落ちによりコマンドが抜ける現象のことを言う。PS3版のみで発生する現象で、発生確率はキャラ・ステージに左右される。 大会はPS3版で開催されることが多いため、「トレーニングステージ」のみを許可していることが多い。 熱帯のラグとは直接関係無いが、ラグと合わさることでコンボミス連発することも多々ある。 |
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人類 | MVC3プレイヤーの総称。名付け親は「G.X」。 総称というか大会に出るような人たちが属するコミュニティ。定期的に「究極人類トーナメント」という大会を開催している。 |
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タツカプ | 「タツノコ VS. CAPCOM」のこと。本作と開発元(エイティング)が同じということから本作及び前作とよく比較対象として挙げられる | 編集 | |
動画勢 | 実際にゲームをやらずにプレイ動画だけを見る人。なかでも、的外れなイチャモンをつけると蔑称として呼ばれる。なお英語では"Stream Monster"と呼ぶ。 | 編集 | |
ニコニコ動画 | 動画投稿&生放送サイト。一部のプレイヤーが生放送で対戦動画を垂れ流している。 | 編集 | |
新妻インプット | HC発動による画面暗転中に、DHC or 暗転返しを行う際のコマンド入力(インプット)の仕様が、ふざけたものであったことに対し、 他にも数々のバグを披露してくれたアルカプ開発陣のトップに立つ新妻Pに怒りの矛先を向けた某プレイヤーがこの呼称を呼び始めたことで広まった。 |
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ハッピーバースデー | 相手のキャラクターとアシストなどで出てきたパートナーに同時に攻撃が当たり、パートナーを巻き込んだままコンボが入ったときに実況でよく言われる言葉。日本では主に「ハピバ」と略される。 そこから転じて、上記のような状況そのものを指す場合も多い(例:ハピバする ハピバ用コンボ など)。 海外の身内ネタが由来らしいが詳しくはあまりよく分かっていない。時期によっては「メリークリスマス」だったり「ハッピーニューイヤー」だったりすることも。 |
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箱○ | XBOX360のこと。 | 編集 | |
ボイスチャット | チャットの一形態。音声をつかって相手とやり取りをするチャットのこと。 ロビーなどで良くボイスチャットをしている人が目立つが外人ばかりで、日本人はあまりボイスチャットを好まない模様。 因みにアーケードスティックでプレイしているとガチャガチャと音漏れが凄いらしい。 |
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某有名な動画 | 某格ゲーマーが某対戦格闘ゲームでやらかした背水の逆転劇のこと。 ヒーロー&ヘラルドモード紹介PVの最後にこの動画の再現(?)が可能であることが示唆された。だから何なんだという話だが…。 |
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無印 | 前作「MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds」のこと。 | 編集 | |
やってない! | 意図しないコマンド操作が暴発してしまった時に叫ぶ魂の慟哭。ラグやコマンド抜けが原因であることが多いが、コントローラの不備で発生する場合もある。 新妻インプットが発動した時にも言う。 |
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