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*Detecting Hidden(探知) &ref(Detecting.gif,icon) >#contents **概要 罠を調べる事ができるスキル スキル略称:DH スキル称号: Scout プライマリステータス: INT セカンダリステータス: DEX スキル使用方法: スキルウィンドウから使用 訓練可能者:Thief Guildmaster スキル習得コマンド: detect、detecting、hidden スキル上げ難度:&color(blue){★★★★} スキル上げ費用:&color(blue){★} **効果 |名称|100%詠唱成功値&br()  &消費マナ|概要|h |隠れている者を発見する|-|Doomの影騎士暴きに使えるが、使用後にスキル遅延があるので&br()即座にパーフェクション指定ができなくなる罠がある| |罠の発見(Active)|-|箱に罠がかけられているかどうかを調べる事ができます| |罠や隠れている人の発見(Passive)|-|自動で発見できます| **解説 探知スキルを熟達させることで隠れたプレーヤーの探知、箱に掛けられた罠の発見、そしてダンジョン内にしかけられた罠を見つけることが 出来ます。自分の家に潜んでいるプレイヤーを確実に見つけることもできます。Remove Trap [罠解除]スキルを習得したいならば、探知 スキルは必須となるスキルです。 **難易度 このスキルは難易度制のスキルです。難易度は仕掛けられた罠のレベル(対象がプレイヤーの場合、相手のHiding [隠蔽]やMagery [魔法]スキルの値)と、あなたが指定した場所から対象までの距離によって変化します。 **箱や地面に仕掛けられた罠の発見(能動的探知) 探知スキルを使うにはスキルウィンドウから選択し、探知したいアイテムやエリアをクリックします。 バックパックやコンテナの中に入っているアイテムに罠がかかっているかどうかを調べることは出来ません。対象のアイテムは地面に 置いてください。例えばチェスト(chest)に対して使用したい場合は、スキルウィンドウからこのスキルを選択した後、地面に置いた チェストを指定してください。 罠の発見に成功するとそのアイテムには[トラップ]という表示が3色のうちどれかの色で表示されます。紫は爆発トラップ、青はダーツ トラップ、緑は毒トラップです。 罠がかかっていなかったり、罠の発見に失敗したりすると、罠がなさそうなメッセージが表示されます。罠がなさそうなメッセージが 出たからといって、それは罠が確実にないことを証明できたわけではありません。高度な罠の存在を見破ることができず、見過ごして しまったのかもしれないのです。 直接探知したいアイテムをクリックするのではなく、その近くの地面をクリックすることでも近くのアイテムに対して探知は行われますが、この方法での探知は難易度がより高くなります。 **箱や地面に仕掛けられた罠の発見(受動的探知) 探知スキルが80を超えたあたりから、プレイヤーが何もしなくても周辺の罠を自動的に発見することがあります(少なくとも75のスキルは必要)。そのような探知方法を「自動探知」あるいは「受動的な探知」と呼びます。この方式での罠検知能力も罠のレベルと難易度に依存するので、常に確実ではありません。 **隠れたプレイヤーの探知 他のプレイヤーを探知しようとする場合も、スキルの使用方法は基本的に同じであり、スキルウィンドウから探知スキルを使って「隠れているプレイヤーがいそうな場所」付近の地面をクリックします。 成功するかどうかは隠れているプレイヤーのHiding [隠蔽]スキル(又はMagery[魔法]スキル)に依存します。あなたの探知スキルが高いほど、高いスキルを持つプレイヤーの発見に成功しやすくなるでしょう。極めて高いスキルレベルならばスキルを用いることなく(受動的探知)他のプレイヤーを暴くことがあるかもしれません。 能動的探知で姿を隠したプレイヤーを暴いた場合、自由に攻撃できるタイプの相手には「再度姿を隠せなくなる時間」を与えます。この時間の長さは、隠蔽や魔法スキルに基づいて決定されます。 また、あなたの探知スキルが高いほど、スキル使用時に探知される範囲が広くなります。他のプレイヤーを自動探知する場合の範囲は半径4タイル以内です。ステルス中のプレイヤーを自動探知する際の探知成功率に対する範囲ペナルティは、範囲が広がるにつれ急激に増加します。例えば、4タイル離れている時より、1タイルしか離れていない時の方が探知成功率がより高くなります。 Hiding [隠蔽]スキルを持っていないキャラクターがInvisibilityの魔法を使用して姿を隠した場合、能動的な探知で発見されない可能性はあります。 Stealing [窃盗]とStealth [隠密]のスキルが両方とも100以上のプレイヤーは、このスキルで自動探知をしているプレイヤーから1タイルの距離にいても、より高い確率で隠れ続けることができます。 トランメルルールファセットではネガティブな行為をできない関係にある相手をこのスキルで暴くことはできません。 Mugen及びSiege Perilousシャードでは、ステルス中のプレイヤーを自動探知する機能は意図的に無効化されています。 **自分の家の中に隠れているプレイヤーを見つけ出す 自分の家の中にいる状態で、スキルウィンドウからこのスキルを実行し、家の床などをクリックすると家の中にいる姿を隠したプレイヤーを暴きます。例え探知スキルが0.0であったとしても、姿を暴くことができます。確実に暴くことができるという点でリヴィール(Reveal)の呪文よりも優れています。あなたの家の中で詐欺や類似した状況を防ぐのに役立つでしょう。姿を暴かれた相手もすぐにまた姿を隠したり、姿を隠したまま移動したりすることは可能なので、見落とさないように念入りに調べましょう。 **派閥罠の発見 派閥プレイヤーが探知スキルを用いて 派閥罠の位置の割り出しに成功した場合、その罠は1分間の間誰からも見える状態になります。もしその罠が作動すると、(1分間のタイマーが切れる前であっても)その罠は再び見えなくなります。 **スキル上げ 細工師製罠箱を用意して調べれ **関連スキル・関連装備 -[[Tinkering]]&br()スキル上げに **スキル+装備 //#list_by_tag(探知,sort=pagename,sort2=asc,100) **コメント #comment [[スキル]]に戻る
*Detecting Hidden(探知) &ref(Detecting.gif,icon) >#contents **概要 罠を調べる事ができるスキル スキル略称:DH スキル称号: Scout プライマリステータス: INT セカンダリステータス: DEX スキル使用方法: スキルウィンドウから使用 訓練可能者:Thief Guildmaster スキル習得コマンド: detect、detecting、hidden スキル上げ難度:&color(blue){★★★★} スキル上げ費用:&color(blue){★} **効果 |名称|100%詠唱成功値&br()  &消費マナ|概要|h |隠れている者を発見する|-|Doomの影騎士暴きに使えるが、使用後にスキル遅延があるので&br()即座にパーフェクション指定ができなくなる罠がある| |罠の発見(Active)|-|箱に罠がかけられているかどうかを調べる事ができます| |罠や隠れている人の発見(Passive)|-|自動で発見できます| **解説 -探知スキルを熟達させることで隠れたプレーヤーの探知、箱に掛けられた罠の発見、そしてダンジョン内にしかけられた罠を見つけることが出来ます。自分の家に潜んでいるプレイヤーを確実に見つけることもできます。Remove Trap [罠解除]スキルを習得したいならば、探知スキルは必須となるスキルです。 ***種族特性 -エルフの種族特性として+40がある(純粋に+40され制限されない数値。100あれば140) **難易度 -このスキルは難易度制のスキルです。難易度は仕掛けられた罠のレベル(対象がプレイヤーの場合、相手のHiding [隠蔽]やMagery [魔法]スキルの値)と、あなたが指定した場所から対象までの距離によって変化します。 **箱や地面に仕掛けられた罠の発見(能動的探知) -探知スキルを使うにはスキルウィンドウから選択し、探知したいアイテムやエリアをクリックします。 -バックパックやコンテナの中に入っているアイテムに罠がかかっているかどうかを調べることは出来ません。対象のアイテムは地面に置いてください。例えばチェスト(chest)に対して使用したい場合は、スキルウィンドウからこのスキルを選択した後、地面に置いたチェストを指定してください。 -罠の発見に成功するとそのアイテムには[トラップ]という表示が3色のうちどれかの色で表示されます。紫は爆発トラップ、青はダーツトラップ、緑は毒トラップです。 -罠がかかっていなかったり、罠の発見に失敗したりすると、罠がなさそうなメッセージが表示されます。罠がなさそうなメッセージが出たからといって、それは罠が確実にないことを証明できたわけではありません。高度な罠の存在を見破ることができず、見過ごしてしまったのかもしれないのです。 --[[知識の水晶球]]で反応があれば失敗してる。 -直接探知したいアイテムをクリックするのではなく、その近くの地面をクリックすることでも近くのアイテムに対して探知は行われますが、この方法での探知は難易度がより高くなります。 **箱や地面に仕掛けられた罠の発見(受動的探知) 探知スキルが80を超えたあたりから、プレイヤーが何もしなくても周辺の罠を自動的に発見することがあります(少なくとも75のスキルは必要)。そのような探知方法を「自動探知」あるいは「受動的な探知」と呼びます。この方式での罠検知能力も罠のレベルと難易度に依存するので、常に確実ではありません。 **隠れたプレイヤーの探知 他のプレイヤーを探知しようとする場合も、スキルの使用方法は基本的に同じであり、スキルウィンドウから探知スキルを使って「隠れているプレイヤーがいそうな場所」付近の地面をクリックします。 成功するかどうかは隠れているプレイヤーのHiding [隠蔽]スキル(又はMagery[魔法]スキル)に依存します。あなたの探知スキルが高いほど、高いスキルを持つプレイヤーの発見に成功しやすくなるでしょう。極めて高いスキルレベルならばスキルを用いることなく(受動的探知)他のプレイヤーを暴くことがあるかもしれません。 能動的探知で姿を隠したプレイヤーを暴いた場合、自由に攻撃できるタイプの相手には「再度姿を隠せなくなる時間」を与えます。この時間の長さは、隠蔽や魔法スキルに基づいて決定されます。 また、あなたの探知スキルが高いほど、スキル使用時に探知される範囲が広くなります。他のプレイヤーを自動探知する場合の範囲は半径4タイル以内です。ステルス中のプレイヤーを自動探知する際の探知成功率に対する範囲ペナルティは、範囲が広がるにつれ急激に増加します。例えば、4タイル離れている時より、1タイルしか離れていない時の方が探知成功率がより高くなります。 Hiding [隠蔽]スキルを持っていないキャラクターがInvisibilityの魔法を使用して姿を隠した場合、能動的な探知で発見されない可能性はあります。 Stealing [窃盗]とStealth [隠密]のスキルが両方とも100以上のプレイヤーは、このスキルで自動探知をしているプレイヤーから1タイルの距離にいても、より高い確率で隠れ続けることができます。 トランメルルールファセットではネガティブな行為をできない関係にある相手をこのスキルで暴くことはできません。 Mugen及びSiege Perilousシャードでは、ステルス中のプレイヤーを自動探知する機能は意図的に無効化されています。 **自分の家の中に隠れているプレイヤーを見つけ出す 自分の家の中にいる状態で、スキルウィンドウからこのスキルを実行し、家の床などをクリックすると家の中にいる姿を隠したプレイヤーを暴きます。例え探知スキルが0.0であったとしても、姿を暴くことができます。確実に暴くことができるという点でリヴィール(Reveal)の呪文よりも優れています。あなたの家の中で詐欺や類似した状況を防ぐのに役立つでしょう。姿を暴かれた相手もすぐにまた姿を隠したり、姿を隠したまま移動したりすることは可能なので、見落とさないように念入りに調べましょう。 **派閥罠の発見 派閥プレイヤーが探知スキルを用いて 派閥罠の位置の割り出しに成功した場合、その罠は1分間の間誰からも見える状態になります。もしその罠が作動すると、(1分間のタイマーが切れる前であっても)その罠は再び見えなくなります。 **スキル上げ |スキル値|方法|h |~28.8|シーフギルドマスター(NPC)から習う。| |~50.0|細工スキル値60前後の細工師が作った罠箱に対してスキルを使用。| |50~70|同上80| |70~90|同上90| |90~100|同上100| -デスパイスの不調和上げを使うのも有り。 **関連スキル・関連装備 -[[Tinkering]]&br()スキル上げに **スキル+装備 //#list_by_tag(探知,sort=pagename,sort2=asc,100) **コメント #comment [[スキル]]に戻る

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