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310 : 眩桃館へようこそ その4 2007/08/20(月) 20:24:32 ID:9JOlttca
「それではごゆるりと閲覧なさって下さいな。」
美津里にそう言われ、二人が通された書庫には、数限りないのではないか
と思ってしまう程の書物があった。
アーカードが感嘆したかの様に呟く。
「ははは…!これはこれは。」
ウォルターもつられて呟く
「下手すりゃ家の書庫より広いんじゃねーの?」
アーカードは美津里に訪ねる。
「和書の棚はどこかのう?」
「この部屋の更に奥になります。それではこちらへどうぞ。」
和書の棚に案内される途中、アーカードとウォルターは
数々の貴重な書物を目の当たりにし、その度に心の中で驚きの声を上げた。

そして、和書の棚の前に着いた。アーカードは何食わぬ顔で
数々の本を見渡すと、その中から一冊の本を選んだ。
「是を買おう。」
「『怪談』の初版ですか。お買い上げ、有難うございます。」

二人は、一冊の本をカード払いで結構な金額で買い上げ、
店を出た。帰路の途中の会話の内容は、やはりあの店の事だ。
「なあ、あの書庫にゃとんでもないシロモノもなかったか?」
「うむ、『ソロモンの鍵』やら『創造の書』やら、魔道書があったな。」
「やっぱそうか。前にエヴァの家で見た事がある本の表紙だったから
もしやと思ったが。」
「エヴァの奴は『これらの本は現存する魔道書では珍しいものだ』
と自慢してたからそれらを店の本棚に並べるあの美津里という女主人は
おそらく名のある魔術師だろうな。だがあの本棚にあったものは
写本だろう。エヴァ曰く『魔法使いにとっては秘蔵書』らしいからな、
あの類の本は。本物はおそらく美津里自身のコレクションとして
家の蔵にでもしまってあるのだろうよ。」
「まあ何だ、この町でも十二分にやってける住人だったわけだ、あの骨董屋も。
……お前としちゃ『面白そうな奴が越してきたもんだ』とか思ってんだろ?
なあ、アーカード。」

アーカードはウォルターの問いに
入手したばかりの『怪談』の初版を嬉しそうに見ながら
「私は魔道書よりも、こういう本が好きだから、
あの者が魔術師だろうが何だろうが関係なく
また和書でも欲しくなったらあそこに立ち寄らせてもらうさ。」

眩桃館では美津里が帰っていく二人のお客様の背を見送りながら
微笑んでいる。その笑みの裏でこんな事を考えていた。
「(これはまた面白そうなお客様が来たねえ。どうやら
あの坊やは人間、もう1人のあの娘は人間じゃないねえ。
まあ、あの二人とは店の主人とお客という関係が出来たみたいだし、
……これから、面白い事になるかもねえ?)」


取り合えず終わりにしておきます。どんな話にしてどう纏めようかと
思いましたが、普通にロリ旦那と若執事が買い物して、美津里と
一応顔見知りになるというだけの話になってしまいました…。
尚、創造の書とかソロモンの鍵とかは「悪魔くん」関係から引っ張って
きてしまいました。吸血鬼とは関係ありませんが、メジャーな魔道書のタイトル
とか知りませんでしたので…。


312 : 名無しかわいいよ名無し 2007/08/20(月) 23:37:30 ID:qfiRHAty
遠野四季、はじめてのおつかい

シキ 「今まで地下の座敷牢に閉じ込められていたが、ようやくシャバに出られたぜ…ひひひひ
とりあえず志貴の野郎をブチ頃…いや、良く考えたら缶コーヒー飲み放題じゃねーか!
あんなのどーでもいいや」
篤  「待て、貴様こんな夜中に何をしている…ハアハアハアハア」
シキ 「な、何だテメエは!?(アブねえ…)」
明  「雅の仲間だな!ヤツは何処にいる…ハアハアハアハア」
師匠 「怪しげなやつめ、二人ともこやつを逃がすでないぞ」
シキ 「ま、待て…テメーらのほうが明らかにヤベえ…ウギャァァ~~~~」

シキ 「ち、チクショウ…酷い目に遭った。ち、血がたりねぇ、誰か適当に襲って血でも吸うか
お!上玉がいるじゃねえか!!」
姫  「ふふん、紗和々の入れる紅茶は…む!」
シキ 「ケケケケケケケケケケ!飲ませろやコラァ!!」
姫  「フランドル」
フラン「ふが」ゴッ
シキ 「ひでぶっ!!」
姫  「飲ませろ…?そうか紅茶が欲しかったのか、ならば飲むがよい。私は慈悲深いからな」
シキ 「そ、それ、紅茶じゃなくてヤカンの熱湯じゃねえか!」
姫  「安心しろ紅茶の葉っぱも入れた、アールグレイだ。フランドルそいつの口をこじ開けろ」
シキ 「やべでぐでぇぇ~~~~~~」

シキ 「ぢ、ぢぐじょう…俺がこんな酷い目に遭うのも、秋葉に嫌われるのも全部志貴のせいだ、
あの野郎ぶっ殺して…」
志貴 「うわああああああああ~~~~~!!」
シキ 「あ、志貴!テメェ!!」
志貴 「閃走・脱兎!!とうッ」
シキ 「お、俺を踏み台に!?ってうわあああ~~~~~!?」
黒犬獣「ぐがああぁあああああああああ」バリッボリッガツガツ
幼旦那「喰い方やめ人違いだ。う~むあの変態め逃げおったか、エヴァのぶるまぁを盗みおって…全く」
シキ 「し、シヌ…」

馬呑吐「可哀想にワタシが助けてあげるネ、助けてあげるんだから多少面白おかしくイジッても
キミには文句も拒否権も無い訳で…」
シキ 「や、やめろおぉおおおおお~~~!!」
アンデルセン「いい夜だな化物」
シエル「馬呑吐、今夜という今夜こそ逃がしませんよ」
馬呑吐「カカカカカカカカカ、相手になってやるかネ」
アンデルセン「シィィィィィィ…ッ」
シキ 「お、俺は無関係だぁああ!!」

琥珀 「あはー秋葉様、昨日逃げ出したシキが保護を求めてるんですが」
秋葉 「え…まだ生きてたの?アレ」


322 : 名無しかわいいよ名無し 2007/08/22(水) 13:19:33 ID:5Ct3VJdG
吸血鬼の肌は氷りの様に冷たい(ブラム・ストーカー「吸血鬼ドラキュラ」より)


「アチー・・・・。」
ウォルターは呟いた。夏も終わりに近づいたとはいえ、まだ猛暑は続いている。
そんな折に屋敷の冷房が壊れたのだからたまらない。修理工を呼んだが
到着するにはまだかかるとの事。
居間のソファーでうなだれ、アイスティーを呑みながら修理工の到着を
待っていると、
「若いもんが何を呆けておるか。」
と、聞き慣れた声がする。
「んだよ、呆けてて悪いかよ。」
と、返事をしつつ声の方に振り向くと、そこには白のキャミソールを着た
少女姿の吸血鬼がいた。

「・・・!へえ、その格好どうしたん?」
「エヴァがくれたのだ。『いつもの白スーツではこの季節、お前は
ともかくお前の周りの奴等が見てて暑苦しくなるだろう』とか言ってな
他にも色々夏着を貰ったぞ。」
「まあいつもコートにスーツだもんなあ。まあ、吸血鬼には暑さなんぞ
関係ないんだろうけど。人間の視点からすりゃ夏は
その格好の方がいいなあ。」
「うむ、人間の様な新陳代謝なんぞ関係ないから暑さは確かに
平気だし、汗もそうは出んからな、
基本的に私は死人のようなものだから体温も、ほら。」
そう言い、アーカードはウォルターの手を取る。すると、
「おおお、冷やっこい。(しかも肌が柔らけー。)」
と、ウォルターは素直に感想を洩らす。

アーカードは、その反応にニヤリと悪戯っぽい笑みを浮かべると、
「ソイヤ!」
と、抱きついてきた。
「!!お、おい、何だよ急に・・・/////。」
顔を真っ赤にする少年執事を見て、少女吸血鬼はさも愉快そうに
こう言った。
「しばらくは私の身体で涼をとるが良い。」


323 : 名無しかわいいよ名無し 2007/08/22(水) 15:00:33 ID:f7y7q1T1
「あ、由香ちゃんおはよー!」
「おはよう由香ちゃん」
「おはよー!小夜ちゃん果林ちゃん!」
私は佐々木由香、この学園に通うごく普通…では無いけど
明るく元気な吸血鬼女子高生です
この二人は私の友達の音無小夜ちゃんと真赤果林ちゃん
とっても仲良しなんだ
「ほら、由香ちゃん 彼が来たわよ」
「キャッ!ちょっと小夜ちゃん!」
実は私はある男子に恋をしていますその男子は…
「お…おはようございます空条君!」
「……」
そう 私は君条君に恋をしています なかなか距離が縮まらないけど
「ゆ…由香ちゃん大丈夫よ まだチャンスはあるわ」
「そうですよ頑張れば由香ちゃんも私もきっと…」
「ありがとう!小夜ちゃん!果林ちゃん!」
恋も勉強も大変だけど毎日が充実でとても幸せな日々…
だけど…あの夜 その幸せは突然に奪いさらわれたのでした。

今夜はどしゃ降りの雨で雷も鳴って少し憂鬱…
でも私には愛犬のジェシーが側にいるから平気

ガシャン!

「え、何?パパ!ママ!」
一階の方で窓が割れる音がし、私はおそるおそる音がした場所へ降りた
そこで私が見た者は雨ですぶ濡れになったスーツ姿の男と
見えない何かで首を絞められたパパの姿だった


324 : 名無しかわいいよ名無し 2007/08/22(水) 15:28:45 ID:f7y7q1T1
「誰だ貴様は…?ハンターか代行者か…?」
「ククク…」

私は恐怖のあまり急ぎ部屋に入り鍵を閉めた

「いや…誰か…助けて…」

ベットに潜り震えながら、これは悪い夢であると私に言い聞かせた

「ギシ…ギシ…」

だが男がゆっくり階段を上がってくる音を聞きこれは現実だと再認識させられる

「カチャカチャ…ドカッ!」

ドアノブを破壊した男はゆっくりベットに近付いてくる

「ガルルル! ギャンッ!」

ジェシーが男に飛び付くが何かに掴まれ首を折られ動かなくなった

「愛犬と両親は今殺したぞ」
「嫌…お願い…殺さないで…」

怖い 怖い ジェシーが パパが ママが 皆あの男に殺された
私の体は蛇に睨まれた蛙の様に恐怖に支配された

「見掛けた通りだ 君の手はスベスベして可愛いね クックックッーン」

男が私の手を掴み舐めまわすような視線を向けた

「余分な物を排除すればより美しくなれるだろう」

その言葉と同時に私の体は爆散し握られた手以外全てが消えた

「小夜ちゃん…果林ちゃん…空条…君…」
「ふう…久しぶりに手に入った彼女だ。たっぷり可愛がってあげるね」



数日後…学園にある茶道部で二人の幼女が話をしていた

「なあアーカード」
「何だ?エヴァ」
「最近、女性の行方不明者が続出してるんだが何かを掴んではいないか?」
「いや特に情報は入って無いな」
「そうか…この前も学園内の生徒が行方不明になってな」
「ほう…何か事件が起きていると?」
「ああ…何か嫌な予感がするのだよ」

険しい顔をした金髪の幼女に対し黒髪の幼女は不適な笑みを浮かべた

「ハンターか代行者かはまたは別の何かは知らんが
この町で好き勝手をするとは良い度胸だな…ククク…」


347 : 名無しかわいいよ名無し 2007/08/23(木) 00:02:46 ID:2BFEoqus
カーミラっぽい日

セラス「ふわぁ…今日非番だしもう一眠りしよ」
アルク「やっほー、ぐっども~にんぐセラス~♪」
セラス「お、おはよ~ござ…な、なして先輩がいるんですか!?」
アルク「ん?終電行っちゃったから、セラスのアパートに泊めてもらったの、えへへ~」
セラス「か、鍵は?」
アルク「…ごめーん、強く引っぱったらドアノブ取れちゃった」
セラス「な、なんてことするんデスカ~~~~!!」
アルク「朝ごは~ん♪」
セラス「帰ってクダサイ!!」

アルク「…ねーセラス、まだ怒ってる?」
セラス「怒ってません…先輩のそれは今に始まったことじゃないですし
それじゃドアノブ直しといてくださいね…シャワー浴びてきます」
アルク「らじゃ~」

セラス「休日まで先輩のお守り…ハァ、精霊サマそっくりの体形の占い師さん
もワタシは生まれつき不幸の星の元にあるとか言ってたし」
アルク「やっほ~セラス、流しっこしよ~」
セラス「せ、先輩!?」
アルク「いいじゃん女同士だし~。隠す必要なんてないんだから、えい!」
セラス「キャッ、やっ、やだ…」
アルク「むぅ…先輩以上に大きくなるとは生意気なやつめ、えい!えい!」モミモミモミ
セラス「や、やだ!直で揉むのヤメテクダサイ!…それに胸大きいの気にしてるんですから」
アルク「え?胸が大きいのは良いことだって志貴も言ってたよ」
セラス「え、もしかして遠野君と先輩もしかして…」
アルク「ん~キンパチ超過魔女の条件枠内かな~?」
セラス「条例で捕まりますよ先輩が、ガチで!」
アルク「むぅ先輩に意見するとはちょこざいな後輩め~、こうしてやる~」モミモミモミ
セラス「え、キャッ、ちょっと、何するんですか~」
アルク「う~ん、こーすれば気持ちよくなるんだっけ…」
セラス「ヤメテクダサイ!ガチでヤバイ構図ですコレわ!」
鰤  「セラス先生、私物を宿直室に忘れていたので届けに…」
セラス「…あ゙」


350 : 名無しかわいいよ名無し 2007/08/23(木) 00:23:32 ID:MDODJYtL
>>322
志貴「…いいなぁ……」
DIO「呼んだか?」
志貴「いえ。というか俺は暑いんじゃなくt」
DIO「このDIOが涼をとらせてやると言っているのだ」
志貴「ちょ、やめ…ギャァァァァァ(ガシャン)」


ヌケサク「あれ?誰が氷を補充してくれたんですか?」
ヴァニラ「ちょうどいい。かき氷でも作るとしよう」
DIO「……私はいらん」


376 : 名無しかわいいよ名無し 2007/08/23(木) 21:47:24 ID:uAdJ/F1/
吸血鬼は大蒜が苦手

「ニンニク食いてえなー・・・。」
アーサー・ヘルシングは葉巻をふかしながら何気なく呟いた。
その一言で側でお茶を入れている少年執事と言い合いになる。
「そればっかりはしょうがないだろうがよ。」
「だってよー、この季節、体力つけたいじゃん。」
「いいおっさんが『じゃん』とか言うなよ。今日の昼メシは
アーカードが気を利かせてくれてステーキだったろ?
スタミナついただろ?」
「確かにスパイシーで美味かったがガーリックが付いてたら完璧
だったんだがなあ。」
「あのですねー、本来なら屋敷お抱えの調理人に自分が食う分の
ニンニク料理でも何でも好きに作らせて、気兼ねなく1人で
食う事も出来るのに、好き好んでアーカードにメシ作らせて
俺ら使用人と一緒に食事してるのはあんただろ?」
「馬鹿ヤロー、かわいい女の子にメシ作らせて何が悪いんでえ。
それにほら、俺ら家族みたいなもんじゃねーの。
メシは皆で一緒に食ったほうが美味いだろ?」
「作ってる本人がニンニク大嫌いなんだからしょうがないって話だろー?」
「ぬううう…こうなれば調理人にガーリックステーキを作らせるか…だが
そうなると…アーカードが一緒にメシを食う事を嫌がるに違いない…!
団欒の時間がなくなる…ぬうおおおおおおおお…!どうすれば。」
「何、円卓会議でも見せた事の無い様なシリアスな表情してんだあんたは!」


377 : 名無しかわいいよ名無し 2007/08/23(木) 21:49:11 ID:2BFEoqus
鰤  「…荷物はここに置いておく、御愉しみ中失礼した…」
セラス「ご、誤解デス!というよりひかないで~~~!!」
鰤  「いや誤解も何も私は何も見てないし聞こえてない…さらばだ!!」
アルク「ねーブリジットも流しっこする~?」ガシッ
鰤  「や、やめろ!私はロザリオとか葱には興味がない!!」
アルク「いいから脱いじゃえ~~♪」
鰤  「い、いやあああああああ~~~!!」

――――しばらくお待ち下さい――――

鰤  「穢されてしまった…もうストラウスに顔向けできない」


378 : 名無しかわいいよ名無し 2007/08/23(木) 21:58:27 ID:uAdJ/F1/
追記 ロリアーカードは食事のときはワインを飲みつつ主人の趣味に
付き合ってると思って下さい。確かヘル世界の吸血鬼は食事は
取れなかった筈ですから。

だけどブラム・ストーカーの小説では確かにドラキュラはジョナサンに
ご飯振舞ってたなあ…。食えないのによく作れたなあ…。
味見は手下のジプシーにさせてたんだろうか。


381 : 名無しかわいいよ名無し 2007/08/24(金) 00:01:23 ID:rOKsh3Qr
キニ「ようこそ我が秘密クラブ『キニスキーの秘密の花園』へ。歓迎しますよヒロ君」
姉姫「…」モゴモゴ
ヒロ「ぜ、全身ラバーで蝶ネクタイ…へ、変態だ」
キニ「あの自爆装置で自爆したキミのMっぷりは、多くの吸血鬼社交界で持ちきりですよ
さぁ、君の痴態を今夜余すことなく我々の眼前に晒したまえ!!」
ヒロ「あの…、僕N極とかS極に興味ないんで…」
キニ「詰まらん減点だ、ぼたん君…彼の胸肉1ポンド切り取ることを許可する」
ボタン「に、肉ぅ!!」ザシュ
ヒロ「ぎゃあぁあああああああ!!!!」
キニ「ボケではない、Mッぷりを見せろといってるんだマヌケ!」

姫 「ふふん、下僕を返して貰いに来たぞキニスキー」
令裡「キニスキー、ヒロをお返しなさい。ヒロはわたくしの可愛い子羊なのよ!」
美夕「汚い手で可愛い子に触らないで、変態」
アモン「誘拐とは紳士らしからぬ行いですね、高貴なる私が紳士のいろはという物を教えてあげましょう」
リザ「ぶち殺してやる変態野郎!!」
ヒロ「ひ、姫ぇ…みんな」
キニ「おやおや…ここは会員制なんですけどね。にしてもこの子は飛んだ期待はずれだ、Mの片鱗すらない」
姫 「ヒロにMの才能がないだと?馬鹿め、良い下僕は主以外に跪かんのだ。証拠を見せてやろう
フランドル!鞭を持て!!」
フラ「ふが」
姫 「愚か者が…貴様に真の主従と言うものを知らしめてやろう、ヒロ跪くがいい」
ヒロ「ひ、ひひひ姫や、やめて!ちょ、その目、ま、まさか本気!?」
姫 「…ふふん♪」
令裡「ああ姫さま…残酷なところも素敵ですわ」


秘密クラブ『キニスキーの秘密の花園』 毎週木曜日深夜営業 会員制


385 : 名無しかわいいよ名無し 2007/08/24(金) 12:14:14 ID:LV7QnAfu
吸血鬼学園職員室にて

アルク 「ねえー、アーカード、質問があるんだけどー。」
ロリ旦那「なんじゃ?」
アルク 「ご主人様にちょーきょーされてる時、どんなリアクション
すればご主人様は喜んでくれるのか教えてー♪」

ロリ旦那「!!?」
ダイアモン 「!?」
ベル隊長「ひ、姫さん!?」
セラス 「せ、先輩!?」

ロリ旦那「??・・・何ゆえその様な質問を私に?」ヒクヒク
セラス 「(うわー、マスター、お顔が引きつってる・・・。)」
アルク 「うん、この前志貴がねー、『新たなプレイを楽しみたい』
って言うから。縄とか手錠とか使いたいんだって。」モジモジ
ベル隊長「いや、恥じらいながらそんな事カミングアウトされても・・・。」
アルク 「ほんとはもっと凄い事要求されたんだよー?流石に恥ずかしい
って言ったら『じゃあ初級編から』って言ってくるからついOK
しちゃった・・・。」
ダイアモン 「18禁ゲーム出身の方々ならではの恋人同士の営みですねえ・・・。」
ロリ旦那「・・・で、何ゆえ私にSMのレクチャーを求める?
地球からそのテの知識を吸い上げればよいではないか?」ヒクヒク
セラス 「(声が震えてきてますよマスター・・・。)」
アルク 「えー、だって識るのと、実際に見る聞くじゃあ違うし、
それにアーカードってSもMもどっちもイケるんでしょ?
受身のときには徹底的に受身で、責めるときには
超イケイケドンドンだし。
・・・・・・・・・もしかしてウォルター君ともワイヤー
使ったプレイとかしてる・・・?」
ロリ旦那 「!!!」

ドガッ!!ドガッ!!!

ベル隊長「電光石化の早撃ちだったなあ・・・。」
ダイアモン 「アーカード先生がジャッカルを抜く所を久しぶりに見ましたねえ。」
セラス 「(マスター、耳まで真っ赤ですよ・・・。)」
ロリ旦那「・・・まったく・・・・///////。」

アンデルセン「貴様等、職員室で何を話しとるかあ!!」
鰤 「(半分ミンチになったアルクを誰も気にも止めんか・・・。
まあ、あいつは一日で再生するからな・・・。)」

セラスの本音 「先輩にはたまにはいい薬です!!」

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最終更新:2008年05月03日 02:45