500 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/14(金) 18:43:17 ID:pzwrrd7N0
パンッ!! ウガァー…
少「見ろ、ドク!一発だ」
博「(実銃の腕はあんななのに、なんでゲームはこんなに…)」
502 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/14(金) 20:30:33 ID:MFplSa6n0
志貴「この娘剥くの飽きたな…」
横島「2時間でゲーセンの脱衣麻雀5台コンプ…お前エロ絡むと無駄に無敵だな」
505 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/14(金) 23:02:41 ID:MH2IhJ5N0
若ウォル「ほい。」
ロリ旦那「キャンディ?何ゆえにこんなに沢山のキャンディを私に?」
若ウォル「今日はホワイトデーだろ?」
ロリ旦那「おお! すっかり忘れておった。」
若ウォル「お前は基本的に見返りとか気にしない性格だからなあ。」
ロリ旦那「フ、下僕生活100年で培った奉仕の精神の賜物よ。」
若ウォル「自分が奉仕するのに相応しくない奴には遠慮なく牙向くじゃねえかよお前は。」
ロリ旦那「まあ、それはともかく有り難くいただこう。
そう言えばアルクは志貴にカカオの木をバレンタインデーに
プレゼントしていたがお返しは貰えたかのう?」
若ウォル「貰えたらしいぜ。サトウキビの苗をな。」
ロリ旦那「チョコの原材料を貰った訳だから飴に使う砂糖の原材料を
お返しに送った訳か。」
若ウォル「アルクの奴は志貴に貰ったものだからって大喜びしてたけどな。」
518 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/15(土) 22:18:59 ID:GgAkZ8yM0
>>432の続き
月面町夜話
日が沈み、夜の帳が町に降りる。
ここは月面町の郊外にある彼岸山。怪しげな獣やあやかしがうろつき、
マンジュシャカが一年中咲いている訪れる人もめったに来ないこの山には寺が建立されていた。
この寺の和尚である青山龍ノ介が夕餉を済ませ、食後の玉露を弟子の明と飲んでいると
「ごめん、和尚殿はおられるか。」「ヘルシング機関から来ましたー。」
という声が玄関の方から聞こえる。明はその声を聞き、和尚に言った。
「あの声は、アーカード先生とウォルターですね。」
和尚は明にこう指示を出した。
「この時間に何の用かの?客間にお通ししろ。茶はワシが用意しておく。」
明が玄関に向かえに行くと、そこには幼女とつきそいの少年がいた。
つきそいの少年、ウォルター・C・ドルネーズは明に聞いた。
「夕飯を済ませたぐらいの時刻を見計らったつもりだったけど、今、
お邪魔しても良かったかい?」
その問いに明はこう返した。
「おお、今、お茶を飲んでいた所だ。取り合えずウォルターも先生も
上がって話そうぜ。師匠も奥の部屋でお待ちだ。
西山からいい玉露が手に入ったからって差し入れがあってよ。」
客間に二人が通され、和尚、明、ウォルター、アーカードの4人で話し合いが始まった。
まず和尚がアーカードに質問をし、会話が始まる。
「お二方がこんな時間にこの様な場所に訪ねてくるとは何か余程の事があったのかの?」
「うむ、この山の『ご老体』に話があるのだよ。しかし、この山はこの彼岸寺の
の所有地であるからして、『ご老体』に会うにはまず和尚に山に入る許可を求めるのが筋だろうと思ってな。」
「ほう? 妖怪樹のご老体に用が?確かにこの山は寺の所有地じゃが、あのご老体は数千年の樹齢を誇るダン殿並みの
長寿吸血鬼じゃ。月面町が出来る以前より生えておる偉大なる木じゃ。この寺を建立する際もあのご老体から
『山を手入れをするものが居たほうがその山は良く木が繁ると聞く。同じ吸血鬼のよしみじゃ。寺を建てるのに
必要な土地だけを使うというのなら、ここに寺を立てても構わん。』
と許しを得てここに寺を建てた訳じゃから、この山は寺の所有地という事になってはいるが本当の主はあの
ご老体のようなものよ。もし、ご老体を粗末に扱えば世界の吸血鬼が憤慨してこの町に押し寄せかねん。
13課と違い道理を弁えたお二方じゃから、ワシとしては山入りは別に構わんが何があったのじゃ?」
「山は本来、ただそこにあるもの、誰のものでもあらず、か。…まずご老体に伝えたい事を和尚にも伝えよう。
ウォルター、写真を。」
「ん。まずはこの写真を見てくれ。」
ウォルターが差し出した写真には、胃袋の上に目と口だけがある小さな顔が乗っただけといった、不思議な怪物が写っていた。
その写真を見た明は言った。
「邪鬼でもこんな奴見た事ねェよ。」
ウォルターは真剣な顔で喋り出した。
「ほら、この町に『ガラン、ガラン』と音を立てて人を襲う化け物の噂が立ったろ?その化け物がこいつ。
名前はペナンガラン。マレーシアの吸血妖怪なんだと。俺に襲い掛かってきたんで退治したのはいいけど
こういう南洋の吸血鬼の事は俺らは疎いんだよ。この町に何でこんなもんがきたのか?何かの予兆なのか?
詳しい事が分かりそうな人は限られる。そこで、まずは長生きで世界の吸血鬼事情にも詳しい妖怪樹のご老体
に話を聞きたいって訳なんだよ。」
事情を聞いた和尚はこう言った。
「…もしかしたら一大事の予兆やもしれんのう。よし、ワシと明もついていこう。
この町に住むものとして、何かがおこっているのであれば、ワシも聞いておきたい。」
528 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/16(日) 19:06:37 ID:6R44QYp/0
若ウォル「俺はアルコールで火炎放射とかしなけりゃならんのか。
で、糸の薀蓄を喋るってか。…おい、何やってんだよアーカード。」
ロリ旦那「まずは気分からという事で、眼帯を作ってつけてみた。
まわし受けを見よう見真似でやってみるのも一興!」
541 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/17(月) 23:59:03 ID:dVnaLfi70
>>540
志貴「やかましい!脳内なら金髪3○しようが、メイド姉妹丼喰おうが、王族姉妹調教しようが
ダブルロリ吸血鬼とちゅっちゅしようが、美姫と高級なお風呂屋さんごっこしようが俺の自由だろ!!」
542 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/18(火) 00:20:05 ID:TnyTqjrq0
ゾーリンは悲鳴を上げる様なヤワな精神構造してねえだろ
凄惨な過去持ちのセラスの脳内や血生臭くて当たり前な傭兵の脳内
を覗いて頬を歪めるような黒い笑いを浮かべるのがゾーリンだ。
ゾーリンが心を覗いて悲鳴を上げるとしたら他人の心が混ざり合った奴だ
たった一人しか混ざってないセラスでアレだから旦那の心を覗いた場合は
ゾーリン「もっとだ!もっと奥へ来い!アーカード!」
0・1秒後
ゾーリン「あははははははははははは♪チョウチョさん待てー♪」
セラス 「見えない蝶を追いかけて走っていっちゃいましたよマスター…。」
アーカード「私が内包してある命の数だけの記録を一度に見たんだろう。
そして、あいつの頭で対処しきれなくなった結果イカれたんだろう。」
553 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/19(水) 00:49:59 ID:VCCqdbmF0
アニヲタ店長
少佐 「大打撃!大打撃!ついに萌香フィギュアが当たったぞ!!」
太臓 「畜生!俺ジャンプSQ大人買いしたのに当たんなかったぞ!!」
ドク 「ここまで弄ったのに…やはり中国製セイバーではこれが限界か」
大尉 「…」
シュレ「大尉またエロゲー?」
太臓 「ただのエロゲじゃないぞ坊主、K○NONという過去の名作だ」
シュレ「結局エロゲじゃん…」
アルク「ちわ~♪真月譚の最新刊ある~?」
セラス「こ、ここは止めましょう先輩、何か雰囲気から言ってヤバ気ですって!」
アルク「でも志貴がここには何でもあるって言ってたよ?あ、わたしとセラスの
似顔絵本がある。でも何でチューしてんだろ?」
セラス「な、ナンデスカソレ!!」
クロウ「あの、頼んでたメイド服届い…あ、アルクェイド先生!!」
セラス「く、クロウ先生!?」
四季 「おい、裏シスプリ入ったってマジか~?」
エミール 「あの【梨花ちゃんお持ち帰り!】が入ったそうだな」
セラス「…うわぁい」
アルク「ふむふむ、女同士でも仲良ければこういうことするんだ…」パラパラ
560 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/20(木) 11:39:53 ID:taaXwEAf0
月面町夜話 その3
妖怪樹のご老体もとへ向かうべく明と和尚は武装をする。
ご老体の生えている彼岸山の奥のそのまた奥の方には怪しげな獣や魔物が
棲みついている為、吸血鬼ですら油断していると命を落とす場所だからだ。
明は使い慣れた日本刀、和尚は丸太を装備する。
アーカード、ウォルター、明、和尚が寺の境内に揃い、アーカードが
「準備が出来たなら行こうか。」
と仲間に声をかけたところで、 わさわさわさわさわさ と上空から沢山の
羽ばたきの音が聞こえてきたので、四人が音につられて空を見ると、沢山の蝙蝠の群れが飛んでいた。
数万匹はいるだろうか。そのなかには人間大の大きさの蝙蝠もいる。
目を凝らしてその群れを見ると、群れの中に妙なものがいくつか混じっている。
ヒト型のものと、何ともおかしな形のものが大蝙蝠に掴まって空を飛んでいるのだ。
ギターを持った小男とインド人みたいに布を身体に巻いた鼠みたいな男。
シャチホコみたいな形をして顔が下の方についていて、上の方についている
魚の尾みたいなものは人間の手の形をしているという何とも珍妙な怪物。
そして、1人の綺麗な女性。
このおかしな光景に境内の四人は一瞬目を丸くしたが、ウォルターが呟いた。
「おい、あの蝙蝠に掴まってる女、どっかで見た顔じゃねえか?」
その呟きにアーカードは答える。
「ああ、マリリン・モンローにそっくりだ。」
明がこの状況にどう対応すべきか仲間に問うかのように口を開く
「凄ェ光景だが、どうする? …おいおい、何かあの蝙蝠の群れとおかしな奴らが
こっちに近づいてくるぞ。」
『身構えておけ。』とアーカードが言おうとした瞬間、蝙蝠群の中にいる鼠に似た
男が大きな声で話しかけてきた。
「こんばんわー。警戒しなくて良いですよー。飛びながらのお話も失礼ですので
境内に降りても良いですかね。イヒヒヒヒヒヒヒヒ。」
空からの問いかけに四人はどう答えるべきか話しあった。
「さて、あちらさんはああ言ってるがどうするよアーカード。」
「やり合う気もなさそうだから話し合いをしてみようではないかウォルター。のう、和尚。」
もし、降りてきて突然襲ってきたら戦うまでよ。」
「うむ、あの蝙蝠の群れは寺の境内が溢れそうなくらいいるから、
蝙蝠だけは飛んでいてもらうとしてじゃな。」
「あいつらはペナンガランとかいう化け物と関連性はあるんですかね、アーカード先生。」
「話し合えばおいおいそこら辺の事情も見えてくるだろう。私のカンでは、何らかの関連性アリと見た。
あいつらが何物かは話し合って見ないと解らん。それでは、私があやつらに話しかけてみよう。
蝙蝠以外はここに降りてきてもらうで良いか?もしも戦いを仕掛けてきたらやり合おう。
と、いう事で覚悟は出来たか?和尚、明、ウォルター。」
「異議なしじゃ。」「異議なしです。」「異議なし。」
アーカードが空に向かって呼びかける。
「降りてきて良いぞー。ただし、蝙蝠たちは空を飛んでいてくれー。」
その返事ににんまりとした鼠に似た男は、ギターの男、マリリン・モンロー
のそっくりさん、シャチホコににた怪物にこう話しかけた。
「OKだそうですよ、エリート先生、ピー先生、モンロー先生。」
571 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/21(金) 12:19:55 ID:j2sfNsSZ0
たった4回で最終回を迎えたと言われる伝説のアニメだな。
ここで水木キャラのピーとかドン・ドラキュラの名前を聞くとは。
ねずみ男ネタを一つ。
月面町の河にて
ねずみ男「こうして釣り糸を垂れていると太公望の気分に浸れるネ。
しっかしエリート先生の秘書に就いてここに越してきて良かった。
怪奇趣味を満たすには持って来いの町だよ、ここは。
しかもここには猫娘もいない。天敵の化け猫がいないって素適ネ、ホント。」
シュレ 「あ、先客がいる。おじさーん、美味しいお魚は釣れるー?」
ねずみ男「子供の声? さっき釣り始めたばかりだよー。
・・・!!ゲ! その耳! 化け猫!!」
シュレ 「あ、おじさん鼠そっくりのお顔してるね、鼠タイプの獣人って初めて見た。
・・・後ずさりしなくてもいいじゃん。」
573 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/21(金) 18:34:04 ID:maMLyFOK0
月面町の夜の繁華街の道端にて
トンッ
ヤン「ってーな、おい、おかしな服着たおっさん!ぶつかっといて
挨拶も無しか? ああん?」
ねずみ男「軽く肩ぶつけただけじゃないの。人の一張羅をバカにするもんじゃないよ。
おかしな服とか言ってくれちゃってるがお前の帽子も人様の事
悪く言えねえぞ。何だそのマーク。三つ目小僧のつもりかあ?」
ヤン「こんのオヤジいい度胸してんじゃねえか!やんのかコラァ!」
ねずみ男「あ、お前酔っ払ってやがんな、見たとこ未成年のくせに偉そうに
すんじゃない。お前みてえな奴は口臭で十分だ。」
フーーーーーーーーー!
ヤン「!!? ぐっっ! ぎゃはああああああああ!??」
バタッ
ねずみ男「威勢だけの小僧が、相手をよく見てケンカ売れや。」
591 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/23(日) 18:32:25 ID:/5qiUNHJ0
ロリ旦那「メザシは 目刺 と読む。カタクチ鰯、ウルメ鰯を塩漬けにし、
目から下顎へ竹串や藁を通して数引きずつ束ね、乾燥させたものだ。
焼いて食す。エヴァから聞いた事だが、春の季語らしいぞ。
という訳で食べてみよう。」
若ウォル「いただきまーす。 ・・・ところで何で口元を歪めた感じの
黒い笑いを浮かべてんだよ。」
ロリ旦那「串を目から下顎へ突き刺し晒し者にする のだぞ?
私好みの料理だ。クククククククククク。」
若ウォル「過去を思い返してアブねー事考えてんじゃねーよ。」
最終更新:2008年05月07日 22:36