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112 : 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 00:24:37 ID:jrK3mFMu
>>109
更にもう1ネタ

ドク「少佐殿、今日はいいキャベツが手に入りましたぞ。」
少佐「ほう、これはまた青々として、いい代物だ。」
ドク「彼岸商店街の青果店で買ってまいりました。
あ、それとそこで我らが目指す『麗しの不死の君』
に会いまして・・・。」
少佐「ほう!あの可愛らしい幼女はどうしてた?」
ドク「ヘルシング家の食卓に並べる一品を思案している様子でしたね。
『おお、ドクではないか。久しいな。何か美味しいオカズ
になるものはないか?』と訪ねてきたので、ザウワークラウト
の作り方を教えておきました。そうしたら、いそいそとキャベツを
買い込んで行きましたので、おそらくアーカードは自宅に帰ったら
すぐに作り始めるかと思われます。20日後くらいには出来上がるかと。」ニヤリ
少佐「成る程…。でかしたぞドク! シュレディンガー。用を頼みたい。」
シュレ「はーい。何ですかー少佐ー。」
少佐「今から20日後、ヘルシング家の厨房に忍び込み、漬けている
であろうザウアークラウトを拝借してくるのだ。
ドク、お前の作った逸品と一緒に頂こう。これぞ贅沢の極み!」
ドク 「はっ!」


115 : 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 12:16:31 ID:gcfrkleA
それぞれの食卓

姫の屋敷
姫  「そろそろ、昼食の時間だな。」
紗和々「はい、今日のメニューは、みそ汁、ご飯、レバカツ、ひじき、納豆、サラダです。」
姫  「ふふん、今日は和食か。・・・血が増える食べ物が多いのは気のせいか?」
紗和々「ヒロに『何か食べたいものある?』と聞いたら、貧血気味だから
血を増やしたいと言うもので・・・。」

ヘルシング邸
ロリ旦那「ハッシュドビーフに、マッシュドポテト、それとパンだ。
ポテトにはグレイビーソースをつけて食べろ。」
アーサー「このマッシュドポテトには、ふむふむ、植物油とベーコン
の細切れとクリームが入ってんな。(出来れば大蒜も入れて
欲しいが、そいつは無理な注文か。)」
ロリテグラ「イギリス料理は不味いとよく人から言われているけど、
素材は良いから、後は料理人の腕次第。
その点我が家は恵まれていますね、お父様。」
若執事  「大英帝国で食事が発達しなかったのは牛肉が美味すぎたからだ 
という話をどっかで聞いたな。それはともかくいただきまーす!」

月面町の孤児院
シエル「はーい、今日のメニューはタイ風カレーですよ?」
由美江「え?・・・今日もカレー?」
ハインケル「あ、あのさあ、シエル、たまには食事のバリエーションを・・・。」
シエル「? 北インドのカレー、南インドのカレー、欧風カレー
東南アジアのカレー、日本風のカレー、日によって違う風味
のカレーを出してますけど?」
アンデルセン「何か黄金伝説に出演している芸人になった気分だ・・・。」
由美江 「(後から隠れてお茶漬け食べようかな・・・。)」


122 : 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 16:16:27 ID:EF1wspim
「奇遇だなアンデルセン。何を探している? ここは児童書コーナーだが」
「アーカードか。日本では読書の秋等と言うそうだし孤児院の書棚に本を増やそうかと思ってな。何かないだろうか?」
「ああそれなら……いや待て金はあるのか」
「マクスウェルからもぎとった。未来の十三課の養成名目で。今頃孤児院は応援が増築中だ」
「最近見かける白いとんがりコーンはそれか……取り敢えずこのあたりは小中学にも置いてあるはずだ」
「そうか……足りるな。助かった。何せこういった事に詳しいのが少なくてな」
「何、この程度構わんよ」
「ではな」
「ああ」
「……ひょっとして孤児院の神父様の時は安全なのか?」
「今頃気付いたのかウォルター?
まあ時々思想的に危険だがな」

秋繋がりで読書の秋。
ちなみに孤児院にはハリポタやダレン・シャンが並びました。
……こういうの初めて書いたんだが勝手に書いてええんかな。まあいいか。


125 : 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 17:10:23 ID:CWzGn96K
孤児院の日常 本棚増築中の一コマ

トンガリコーン「ふう、そろそろ休憩の時間だ。あー、よく働いた。」
シエル 「ご苦労様です。これは差し入れです。宜しければどうぞ。」
トンガリコーン「あ、これはどうも、第七聖典どの。
カレーパンですね、有り難く頂きます。
パク ムシャ おお、これは美味い!」
シエル 「美味しいですか?良かった♪」

ハインケル「あーあ、美味しいって言っちゃった…。」
由美江  「うん、実際美味しいんだけどね…。あの人の手作りカレー。」
ハインケル「多分気を良くして増築工事中の差し入れは
ずうーーーーーっとカレーになるんでしょうね…。」


127 : 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 20:23:02 ID:EF1wspim
「寒いからポトフでも作るか」
「キャベツたっぷりでよろしく」
ソファーで転がるアーサー
「ジャガイモたっぷりでよろしく」
同じく転がるウォルター
「手伝えよ男ども特にそこの執事仕事しろ」
「マズダー、だまねぎ言われだ分切りまじだよ~」
玉ねぎ刻んで涙目のセラス
「セラス、取り敢えず顔洗ってきなさい。次からゴーグル着けろ」
「旦那ぁ! ジャガイモはあとどんだけ剥けばいい!?」
意外と真面目にやたら手際のいい隊長。
ヘルシング家、夕飯前風景。
「鍋はこちらをお使いください。私も愛用の圧力鍋です」
「……」(ベーコンをスライス中)
「あとどのくらいかなドク」
何故か混ざってるミレニアム。


128 : 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 20:30:43 ID:u52WaMbe
ハインケル「これより宗教裁判を始める!被告シエル!孤児院にカレーを蔓延させ我らを婆羅門に
帰依させようとした!!判決は死刑!死刑だ!!死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑!!
お前は味覚と頭が哀れだ。だが許せぬ!!シナリオの無い準ヒロインのように死ね!!
相方の化け猫のように宙を舞い、大気圏で燃え尽きて死ね!!」
シエル「待ってください!私が何でヒンドゥー教徒なんですか!!それにカレーは美味しくて栄養満点…」
ハインケル「毎日毎日カレーでうんざりなんじゃボケェ!!」パン!パン!パン!
由美江「昨日もカレー…今日もカレー…カレー、カレー、カレー!殺す殺す殺すぅ!!」ザシュッ!
シエル「ギニャー!」
アンデルセン「ハインケル、由美江…暴力をふるってよい相手は悪魔どもと異教徒だけですよ」

さっちん「いいよね…毎日同じものでも食べられるだけ」
シオン「さつき…」


132 : 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 22:00:12 ID:fXsP9LGd
ザ・サバイバー

彼岸商店街からしばらく離れたところにある「彼岸山」
山中にある池のほとりで
「師匠ー師匠ー。」と呼び声を上げるケンちゃんと加藤と西山
やがて池からザバアッと沢山の魚を抱えて褌いっちょで
上がってくる師匠。
師匠「 お前たちか、ほら、魚が沢山捕れたぞ。」
ケン「凄ェ!」
加藤「師匠、明はどこですか?一緒に行動してたんじゃ…。」
師匠「別行動をしておる。じきに獲物を持って帰ってくるじゃろ。」

ガサ ガサ 

西山「何だ?あそこの茂みから音が…?」
茂みの中から熊と猪を引きずって明登場
ケン「明!」
明 「今日の獲物だぜ…ハァ ハァ。」
加藤「凄ェ!」
師匠「味噌があれば山肉鍋が作れるな、これは。」
西山「こんな事もあろうかと、持ってきてあるんだ、味噌。」
明 「でかした!」

食欲の秋という事で、鍋パーティーを決行する彼らであったが、
普通に店で材料を買おうとはハナから思ってはいないのである。
嗚呼、偉大なるかなサバイバル精神。


134 : 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 22:25:30 ID:UfhsIuxp
>>122
みんなスルーしてるけど、その本って……

子供たち「神父様が買ってきてくれた本面白いよー」
アンデルセン「そうですか、それはよかった。どんなお話でした?」
子供たち「あのね、魔法使いの学校で……」
「吸血鬼が主人公で……」
アンデルセン「……は?」

ヘルシング邸
アンデルセン「アーカードはどこだ!? あの馬鹿、どこに行った!?」
ウォルター「先ほど『棺おけに入れる土を掘りに行く』と言って
出て行かれましたが……」


145 : 名無しかわいいよ名無し 2007/10/21(日) 01:25:18 ID:iPIGDMLW
セブラン「糞、ようやくあの忌々しいペットショップから脱走できた…
リリアーヌめ、実の兄が助けを求めているというのに
無視してふふんと笑いやがった…いつか泣かせてやる」
ミカサ 「充電終わりましたよフランツ、じゃあバイトに行ってきます」
フランツ「フガ」
セブラン「おいミカサ!あのリリアーヌが屋敷暮らしで、何で高貴な俺が
河原でテント暮らしなんだ!」
ミカサ 「どっかの誰かさんが全財産つまんないことに費やして文無しに
なったからです御主人様」
フランツ「フガ」
セブラン「何だと俺が悪いというのか!というよりお前達なんだその見下す
ような哀れむような微妙な眼は!!」
ミカサ 「じゃあ私はフランツの電気代と御主人様の食い扶持を稼がないと
いけないので…」
セブラン「畜生、こうなったのも全部リリアーヌのせいだ…
リリアーヌの鉄面皮~~!偽乳ぃ~~~~~~!!」
四季  「俺が秋葉に嫌われるのもついてないのも全部志貴のせいだ…
志貴のロリコン~~!ニセ眼鏡~~~~~~~!!」

セ・四 「「!?」」


157 : 名無しかわいいよ名無し 2007/10/21(日) 11:32:30 ID:L1vtkBsS
こんな経緯でロリは>>154の格好をしていたりする

若ウォル「……何でそんな格好してんだよ。」
ロリ旦那「ぺナルティーだそうだ。」
若ウォル「ぺナルティー?毛深い奴とサッカー好きの奴のコンビか?」
ロリ旦那「コメディアンではなく、罰だよ。
ほら、この前、月面町公民館にに武装した吸血鬼の一団
が立てこもっただろ?軍隊並みの重装備して。」
若ウォル「あーあー、あの『人間と馴れ合う同胞どもよ、
吸血鬼らしさを取り戻せ』とか喚いてたバカどもか。
お前が殲滅に向かった事件だよな。」
ロリ旦那「お前も現場にいたから見ただろう。あの事件の顛末。」
若ウォル「あいつら予め仕掛けておいたプラスチック爆弾
で公民館共々粉々にふっとんだな。吸血鬼だろうが
人間だろうがテロする奴らは追い詰められた時には
やる事は変わらんと思ったよ。」
ロリ旦那「吹っ飛んだ公民館の再建はヘルシング機関が責任
もって行うという事になったが、我が主が円卓の面々
からお叱りを受けたらしい。公民館破壊はお前にも責任
があるとか。あ、お前は知っているな、そんな事は。」
若ウォル「会議の時その場に居合わせたからな。お偉いさん方は渋い顔してたぜー?
はー…成る程、オチが分かったぞ。それでアーサーから
『主に苦労かけた罰だ。しばらくその格好な。』とか言われたんだろ。軽ーい口調で。」
ロリ旦那「うむ。『お前がはっちゃけ過ぎてテロどもを恐慌させたから
自爆スイッチ押したんじゃねえか。任務中に遊ぶのも大概にしろ』
……と怒られた。」
若ウォル「お前は恐怖を散々演出するくせがあるからなあ。
その気になれば相手が殺された事も気づかない速さで皆殺し
にする事もできんのに…。」
ロリ旦那「久しぶりの仕事だったからのう、浮かれすぎた。
…ところで何故さっきから後ろを向きながら話をしておるのだ?
こっち向いて喋らんか。」
若ウォル「(そんな格好してんのに向けるか!)
…所でアーサーはお前にその罰を言いつける時に
苦虫を噛み潰した様な表情してなかったか?」
ロリ旦那「? ああ、確かにそんな格好してたが。」
若ウォル「(ニヤケ面になるのを堪えてたんだなあの野郎)」


166 : 名無しかわいいよ名無し 2007/10/21(日) 20:20:30 ID:ruYUPMlx
猫は吉良吉影が好き

朝、日が差し吉良の家の庭では『タマ』と呼ばれた猫の死体を埋めた土から
芽が咲き、それから成長した植物が動めいていた。
「ここはどこだ?……ウミャオ」
「なぜここにいるのかな?ウニャウニャ」……
彼は思った…。
二日ほど前 彼はものすごくヒマだったので木登りしてたら誰かに『矢』で攻撃された。
それは『無事』だったんだけど友達のレンが吉良を助けようと不気味で大きな屋敷に入ったので彼も一緒に付いていったのだった。
「その後…何が起こったんだっけな…思い出せないな………」
「えーと……?えーと――――?」
彼は思い出そうとした。
でも彼のモットーは『本能と欲望のなすがままに生きる』……であったから頭を使って思い出すのはあと回しにしようと思った。
その頃、その家の主の吉良吉影は………。
「ぐわぁぁああああッ!!!」
全身汗だくになり夢から覚めた吉良の叫び声が部屋中に響き渡る。
「はあはあ……ゆ、夢か………恐ろしい夢だった…」
吉良は悪夢…いや、正確には淫夢を見せられてうなされたのだ。
その淫夢はレンの能力によって見せられていたのだが吉良はそれをしらず精神的にかなり辛い状況になってます。
吉良は額の汗をぬぐって時計を見ると時刻は5:30を回っていた。
目覚めるにはちょっと早いが吉良はベッドから起き上がろうとすると
何か違和感を感じベッドを見ると横で寝ているレンの存在に気付く。
(ちょっと待て……もしかして犯っちゃった?………いやいやそれは無いだろ……だいたいガキは好みじゃねえし………)
「1…3…5…7…9…11…」
吉良は奇数を数えて落ち着こうとするが内心かなり焦ってます。
吉良の名誉の為に一応言っておくが吉良はレンに手を出していないのでご安心を。
吉良はロリには興味ありません。それ以上にヤバイ性癖を持っているが。
「レン……もう自分の家に帰るんだ。昨日約束しただろ?」
吉良はこれ以上レンを自分の側に居させたくないので帰らせる事にした。
レンがいると静かで安定した生活が出来ないと思ったからです。
吉良の為にと淫夢を見せたのが仇となったようです。レン…ドンマイ。
「………」
レンはしょんぼりしながら家から出て行きました。


167 : 名無しかわいいよ名無し 2007/10/21(日) 20:21:50 ID:ruYUPMlx
その頃、庭では……
「太陽ポカポカの気持ちのいい朝だ~~」
「まず『毛づくろい』だ!自慢の毛並を全身ブラッシングだ―――ッ」
植物は毛づくろいをしようとしたが体には毛が無く、においも普段かいでいるのとは違っていた。
「あれ?クンクン…………?クンクン……なんか青くさいな……」
「『前足』に草のにおいがついてるぞ。どこでついたのかな?」
「でもまあいいや しっぽをなめよォ~~~っと!」
だがいくら探してもしっぽが見当たらない。
「ニャッ!?ニャニャッ!?」
「おかしいな!?『シッポ』は…どこだ!?大切な『シッポ』はどーしたんだ!?」
「顔の次は『しっぽの毛』をハグハグ噛んでやわらかくしてからベロで きれいに整えるのがすごく好きなのに」
「『シッポ』がないぞッ!どこへ行ったんだ!?」
ブゥゥゥ――ン
「……………」
周りに飛び回ったアブを見て植物は猫の本能がうずき掴みかかる。
「ニャッ」バシ!
ブーン
だが手が植物の葉っぱになっているので掴めず葉っぱの隙間からアブが抜け出た。
「ム!えーいアブめ!アブめーッ!」
バシバシバシバシッ!
グギィ!
「うげっ」
アブを追い掛けようとするが足が固定されたように動けない。
「あれ?あれれ?おかしいぞッ!」
「なぜジャンプできないんだ!?動くものを追っかけるのが大好きなのに足が地面から離れないぞ!一体どーしちまったんだ!?」
植物は足元を覗きこむと自身の体の異変に気付く。
「あっ!う…後ろの足もないぞ!地面に埋まってるぞ…なんかオレの『体』…いつもと違うぞ!変な形になってるぞッ!」
「おかしいぞッ!この場所からどうして動けないんだ!?」
「おなかも空いて来て何か食べに行きたいのになぜ動けないんだ?なんで こんなんなっちまったんだ!?」
ガチャッ
玄関から少女が出てくる。
それは植物にとってよく知っている人物、レンだった。
「おや?レンじゃねーか。おーい!」
「ウニャーン!ウニャーン!」と猫の鳴き声を聞き、レンは声のする方向を見て、とても驚いた。
その場所はかつての友であるタマを埋めた場所であり、そこに植物が咲き自分を呼んでいたのだから
「いよぉ~レン、なんだかオレの体が変なんだけどよ。何か心当たりが無いか?」
「………」
鳴き声でこれはタマだと理解したレンだが何故、タマが植物になってるのかは分からず困惑していた。


168 : 名無しかわいいよ名無し 2007/10/21(日) 20:23:16 ID:ruYUPMlx
死んだ猫が植物になって蘇る例など800年生きてきたレンにとっても これは初めての体験なのである。
「………」
とりあえず吉良を呼ぼう
レンは植物から離れ吉良のもとに向かった。
「さて朝食の準備でもするか」
吉良は台所に立ち料理を始めようとすると
カチャ
玄関からレンが入って吉良に近付き裾を引っ張ってくるので仕方なくレンに誘われるがまま付いていく事にした。
まったく朝からそうぞうしいな。
「チチチチ チチチチ」
外ではスズメが飛び回り植物はそれをじっと見つめていた。
「うまそうだな……捕まえて食べたいな………」
ドギャアッ!
その時、スズメの体の一部が弾け飛ぶように破壊され植物の側に落下した。
「なんだ!?なんだ なんだ なんだ なんだ なんだ なんだ……!?」
「オレ…今…いったい 何をしてどうなったんだ!?スズメの体がふき飛んで倒れたぞ…今…オレ どうやったんだ?」
一時期 パニックを起こしたが彼は『欲望と本能』で生きていたので この『能力』の『正体と使い道』は直感で理解出来た。
「この『能力』は けっこう便利だぞ さっそく食事をするとしよう」
ペチャペチャペチャペチャ ハグバグ
レンに引っ張られ連れてこられた吉良は足下にいる不思議な植物を見下ろし驚愕する。
「こいつ………『スタンド使い』か!昨日『猫』を埋めた場所になぜ こんなのがいるんだ!?こいつは一体なんなのだ!?
今…こいつ スズメに何をしたのだ?『スタンド』自体は見えなかったぞ」

ググググググ……ギギグググググ……
「成長している!なんなのだ!?こいつの『能力』の正体は そして………!?なぜ『スタンド使い』がわたしのところに!?」
吉良が考え込む所でレンは植物の側に立ち 喉元を撫でていた。
「ゴロゴロゴロゴロ」
レンに撫でられた植物は気持ちよさそうな顔をして眠りはじめた。
「不気味なゴロゴロ音をたてて寝に入るところは『猫』だな あの時の猫なら『敵意』は無いようだが」
吉良はまだ植物について調べたりない所が有るが会社が有るので、今は一旦保留とし仕事に出かける事にした。
「さて あの猫の能力に関しては後で調べるとして問題は………奴をどう始末するべきか…
私の『本性』を知った奴は誰であろうと生かしておくわけにはいかない…」
吉良は『DIO』と呼ぶ男の殺害方法を考えながら会社に向け車を走らせていった。


184 : 名無しかわいいよ名無し 2007/10/22(月) 17:23:24 ID:RsSJ9LoH
こんな感じ?

アーカード「お前はヘルシングの血族の娘と親しいらしいな。」
ピート  「は、はい、まあ…。」(苦笑)
アーカード「何を謙遜しとるか。胸を張れ。過去に私を倒した事もある
誉れある一族と親しいのだから。」
ピート  「確かにアンちゃんは僕に好意は抱いてくれているようですが…
(差し入れのお弁当を持ってくる時に床や壁を壊す癖は
直して欲しいなあ…。)」
アーカード「同じヒューマンと組する夜族として、お前を祝福しよう。
せいぜいあの娘を 泣かせぬ様に な。」
ピート  「は、はい…。(何か脅されている気がするなあ)」

吸血鬼学園にて
ピート「あ、アンデルセン神父。お早うございます!」
アンデルセン「お早うピート君。…ところで君は、ヘルシングの血族と親しいらしいね。」
ピート 「はい、そうですけど。」
アンデルセン「夜族とは言えど神の僕だよ君は? それは考え物だ とは思わんかね?」
ピート 「そんな事は思いませんけど…(何かこの人も時々僕に殺意の視線
を送ってくるなあ…。)」

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最終更新:2008年05月07日 14:49