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401 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/07(金) 00:40:04 ID:QwJlOnNe0
月面町お悩み相談室

月音 「俺、何度か死に掛けた折に萌香さんに血を貰ったんですが、その反動で屍鬼(グール)
になりかけたんです。理事長に付けて貰ったホーリーロックのお陰で人間に戻れたんですが、
これが壊れると今度こそ戻れなくなるみたいで…。そのせいで度々暴走しては萌香さんたち
に迷惑かけちゃって…何かいい方法は無いでしょうか?」

アーカード「その問いに対する答えは至極シンプルだ。貴様が血に使役される半端ものではなく自分の意志
で血液を喰らい、自分の力で夜を歩くノーライフキングになればいい、私の血を飲め」ニヤリ
馬呑吐「オイちゃんにまかせとけば万事すべて上手く逝くネ?」ニヤリ
DIO「月音君、人間は何のために生きるのか考えたことがあるかね?『人間は誰でも不安や恐怖を克服して
安心を得るために生きる』事とは思わないか?私に仕えるだけで絶対の“安心”が簡単に手に入るぞ」ニヤリ
美夕 「クスクス…そんなものより永遠の幸せのほうがずっといいよ。」ニヤリ
シルヴィア「血の一滴は命の雫…薄汚い吸血鬼などにではなく、この私に仕えてみない?」ニヤリ

月音 「な、なんか悩み話したらスッキリしました、し、失礼します!」ダッ


422 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/08(土) 22:33:04 ID:Vnj6sRr30
ショタ旦那「僕とおんなじくらいの同族は…。」キョロキョロ
ダレン  「どうしたの?誰かを探してるの?」
ショタ旦那「あ、ダレンお兄ちゃん、僕達くらいの男の子の吸血鬼って
あまり見かけないよね。」
ダレン  「うーん、女の子の吸血鬼なら割といるんだけどね。
ヒロは僕達と性質は似ているけど、不死鳥の血で
ああなったみたいだし。」
ショタ旦那「なんで女の子の比率が多いんだろう?」
ダレン  「生まれつきの吸血鬼もいれば誰かに噛まれて
なった吸血鬼もいる訳だし、吸血鬼は女の子
を噛む事が好きみたいだから、そこら辺が
関係してるんじゃないかなあ?」


432 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/10(月) 00:56:00 ID:UyDUyR/A0
月面町夜話 序幕

ウォルターの学園帰りでの出来事。

商店街をぬけ、人気の無い林の近くの道で、
突如、『ガラン ガラン』 という音とともに
おかしな獣じみたモノにウォルターは襲われた。
反射的にワイアーで斬り捨てた次の瞬間には、そのおかしなモノは
輪切り状に真っ二つになり、地面に転がった。
その化け物の死骸は見れば見るほどおかしな物だった。
真っ二つの身体を合わせると大体人間と同じ大きさ。
姿は身体そのものが大きな『胃袋』を思わせる臓物で出来ており、
その上に大きな目と牙を生やした口のみで構成された顔が乗っかっている。

この町には邪気やら亡者やら様々な魔獣が棲んでいるので
これくらいの姿の生き物はそう珍しくもない。が、この化け物には翼がない。
『ガラン ガラン』という音が空から聞こえて思わず上を見ると、
空から猛烈な勢いで襲い掛かって来たのだからこの化け物は空を飛んでいた
事は間違いない。翼もないのに空を飛ぶ不可思議な胃袋の化け物。
ウォルターは思った
「…こいつが ペナンガランって奴か?
こいつは分類としちゃ『生き物』じゃあないな。『生き物』なら
空を飛ぶ為に必要なものが身体にくっ付いてる筈だが見当たらねえ。
吸血鬼には分類上は生物の奴もいるがこいつはそうじゃない。
超常的な存在だな。所謂『妖怪変化』の類って奴か。
ま、詳しく調べないとな。まずはうちに連絡してこのバケモンの
死骸を回収、研究陣に徹底的に調べて貰うか。」
そして、携帯電話で自宅であるヘルシング本部に連絡した。

ヘルシングの隊員達が駆けつけてくるまでの間、
ウォルターは考え事をした。
実はこの『ガラン ガラン』と音を出しながら
人を襲う正体不明のモノの噂は月面町には前からあり、
空飛ぶ胃袋を見たという報告もヘルシング機関は受けていた。
しかし、不可思議なのは当たり前の月面町では化け物の
目撃譚なぞありふれており、吸血鬼に殺された犠牲者(吸血痕
のある死体)が発見される事もそれこそ珍しくはない事なので
手掛かりがあまりに少なく調査も進まず、頭を悩ませていた所
だったのだ。唯一の手掛かりは『音』だけなので、
『がらがらと音を立てながら人を襲う化け物』の事を調べたところ
ヘルシング機関の吸血鬼の類の事が乗っている文献に、
『南洋にはペナンガランと呼ばれる胃袋の上に顔を乗せた様な姿の
血を吸う化け物がいる。この化け物は妊婦の血を好む』という一節が乗っていた。
その文を読んで「この町は妊婦とか、か弱い女性に対しては特に保護する為の
体制は整ってるからやり辛いだろう。巷で噂の化け物がこのペナンガランとか
いう奴だとしたらとんだ町に越してきたもんだ。」という会話を相棒の幼女吸血鬼
とした事も思い出した。

ウォルターはペナンガランの死骸を見てこう呟いた。
「南洋からはるばるようこそ。女が襲えなくてガキを狙ったか?
ここは容易く人間が吸血鬼に血を吸われない様になってる町なんだよ。
それでも犠牲者は後を絶たない所でもあるがな。
化け物の坩堝だから尚更人間も気をつけてるのさ。ガキだって化け物に
負けない程度に強い奴はいるんだぜ?」
そして、この町にまだこれから先、物騒な人間は増えるかなという予感も
感じていた。


433 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/10(月) 01:06:43 ID:UyDUyR/A0
取り合えず水木しげるのゲゲゲの鬼太郎に登場した
南方吸血妖怪「ペナンガラン」を参加させてみました。
「血戦! 小笠原」の回に登場します。
鬼太郎とヘルシングが好きな俺ですので
「水木吸血妖怪をこの町の奴らと絡ませたらどうなるだろう」
と思って書きました。かなり実験的なSSです。
これから先、前スレで登場したエリートとねずみ男も
ショタ執事とロリ旦那を初めとする月面町の住人たちと絡ませていこうかな
とか思っています。ゆっくりとしたペースで頑張っていこうかと思っています。


452 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/11(火) 21:52:45 ID:eF0EM+660
煙草で小ネタ

ロリ旦那「おや、ウォルター君、パイポかね。」
若ウォル「おお、ここに越してきて学校に通うようになってから
『学生になったなら学生らしく煙草は止めた方がいいな』
と教師のお前に言われてからはずっっと禁煙してるぜ、俺は。
いまだにパイポを時々加えないと落ち着かないがな。」
ロリ旦那「大分苦労をしていたみたいだな。確か、まず最初は煙草の箱の中身
をシガーチョコに変えたりして、口寂しくなったらそれを食べつつ
喫煙衝動を抑えていたっけな。一日10本から15本はシガーチョコ
を食べておったのう。」
若ウォル「おかげでそうしてた間は学校の奴らからはすっかり甘いもの好き
のイメージを持たれたけどな。ヒロからは時々、弁当の後にポッキー
進められたな。禁煙始めは喫煙衝動を抑えるのかなりきつかったなあ。」
ロリ旦那「15歳でヘビースモーカーのイメージを持たれるよりかはマシであろうが。
大体、思春期くらいのガキが煙草を吸いたがるのは格好つけたい為だが
お前の場合は戦闘中でも銜え煙草ではないか。ヘビースモーカーにも程がある。」
若ウォル「ま、煙草は成人になるまで待つ事にするさ。」
ロリ旦那「うむ、そうしろ。大人になる頃には吸いたいと思う事も無くなってる
かもしれんぞ。」
若ウォル「多分じいさんになっても吸ってたりしてな。」
ロリ旦那「さてな…案外インテグラは大人になったら吸い始めるかもな。
時々アーサーが葉巻を吸っているのを興味があるかのように
見つめている時がある。」
若ウォル「! ああ、あるな。 でもお嬢がアーサーみたく
葉巻吸う様になるってのは考えづらいな。」
ロリ旦那「今の所はロングスカートの似合うご令嬢だからな。」

ロリテグラ「…ハックション!」
アーサー 「風邪かな?インテグラ。」
ロリテグラ「いえ、お父様。(だれか噂してる…?)」


479 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/13(木) 12:57:31 ID:HYAWfiy/0
ヒロ「あ、あの、承太郎さん…ありがとうございます。」
承太郎「…礼を言われる程のもんじゃねえ。お前は『助けて』
と誰にも言わずに敵と戦った。お前はワリと根性は
座ってるみたいだな。
俺が自ら進んでお前を庇った。それだけの事だ。
どれ、血が出てるから傷を見せてみろ。
多少攻撃は食らったみたいだからな。かすり傷程度だろうが
止血は一応しておかないとな…。」
ヒロ「承太郎さんが庇ってくれなかったら大怪我でした…。」
承太郎「何…? 傷がみるみるうちに塞がっていくだと?」
ヒロ「あ、あの、僕には再生能力があるんです。」
承太郎「…やれやれだぜ。」

こんな感じかなあ?


480 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/13(木) 13:23:29 ID:8JPAKh7zO
「ありがとう承太郎君…でもどうして僕を助けてくれたの?」
「さぁな…そこんとこだが俺にもようわからん」

こうだな個人的には


482 : 名無しかわいいよ名無し 2008/03/13(木) 20:51:05 ID:wktI36300
ミカサ就職活動

雅 「ひ~ざ~ま~づいて~舐めます~聖なる御御足~♪」
キニスキー「も~つ~れ~た~舌で女王様とお呼びし~ま~す♪」
二匹「生きるあ~か~し~、聳える痛みの塔に~這~ってのぼ~って
絶え絶えになおも責め苦漬け~~~♪」
ミカサ(((( ;゚Д゚))))

シルヴィア「ここでの仕事だけど、ステージで女王様をやってもらうわ」 
ミカサ「あ、あの…ここでの仕事は舞台の裏方と聞いたのですが…」
シルヴィア「フフ、大丈夫貴女ならやれるわ…だって素質あるもの」
ミカサ「そ、素質?」
シルヴィア「Mの人間は最強のドSになれる、王族の家訓よ」
ミカサ「む、無理です…」
シルヴィア「じゃあドMの雌犬になってもらおうかしら?」
ミカサ「!!…女王様になります!いえ、是非やらせて下さい!!」
シルヴィア「フフ、いい心がけね」

セブラン「ハハハ、リリアーヌめ!今さら泣いて許しを乞うても遅いわ~…ZZZ」
四季「あはは秋葉、チェキなんて言われたらお兄ちゃん照れちゃうよムフフ…ZZZ」
ミカサ「ここの方がはるかにマシね…」
フランツ「フガ」

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最終更新:2008年05月07日 22:33