AKB48

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AKB48 - (2023/11/10 (金) 17:26:01) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2012/04/07(土) 02:47:08
更新日:2023/11/14 Tue 20:58:51
所要時間:約 3 分で読めます


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好きならば 好きだと言おう

誤魔化さず 素直になろう



会いたかった 会いたかった

会いたかった Yes!



君に





アキバ48じゃないって、AKB48





AKB48』とは、2005年から活動する日本の女性アイドルグループである。
グループ名からしてメンバー数も当初は48人だったが、いつの間にか正式契約メンバーが90人以上と更にインフレしている。
事務所:AKS
プロデュース:秋元康



【概要】

「会いに行けるアイドル」がコンセプト。東京・秋葉原の専用劇場の公演を基本に、今では様々な媒体で活動する。


当初はR-25等で宣伝されたが、なかなか人気を得ることが出来ずに苦労をしていた。それが今となっては、メディア媒体の殆どで見かけるように。

他のアイドルグループとの大きな違いは、プロデューサー等の判断ではなく、
CD等の関連商品に付属する投票券を使った総選挙の結果によってセンター等の売り込みメンバーが変わるところである。
それ故CDの売れ方が極端であり、商法に関して賛否両論なところもある。
そして何かしらの事件が起こると高確率で炎上のターゲットになりやすい傾向にあり……

グループ内でさらにチームA・K・B・4・8の5チームに細分化されている。特に、チーム8は47都道府県からメンバーを選抜するスペシャルチームと言う位置付けである。

姉妹グループとしてSKE48(名古屋・栄)、NMB48(大阪・難波)、HKT48(福岡・博多)、NGT48(新潟)、STU48(広島を中心とした瀬戸内7県)がある。
これらのグループは地方都市に本拠地を持ち、メンバーもその周辺の県から集められるというローカルアイドル的な特徴も有している。
さらにはJKT48(インドネシア・ジャカルタ)、SNH48(中国・上海)、TPE48(台湾・台北)、BNK48(タイ・バンコク)として海外進出も果たしている。
ただしSNH48はその後現地運営と日本側が対立し現在は48グループを離れ中国独自のグループとなった。
2011年には、公式ライバルユニットとして乃木坂46、その後欅坂46が誕生した。
かつては成人を中心としたセクシー路線グループのSDN48もあったが解散。



【7人の神】

一時期圧倒的なファン人気を誇っていた当時現役のAKBメンバー7人(通称:神7)の構成が何気に某RPGのパーティメンバーを彷彿させる。
その代表格なのが……
「同じ“みなみ”として恥ずかしいよ!」

「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください!」

  • 板野友美
「豚汁男」

  • 篠田麻里子
「パティンソンは多分私のことが好き」

「あ、すいません、おっぱい触っちゃった」

「この件(掃除)は家に帰ったらお母さんとケンカになったんで…」

「あっ、こっち見てる。かわいい~」

……の7人の当時現役だったAKBメンバーである。内一人はまさかの芸能界引退を発表しており、現在どこで何をしているかは一切不明。
しかも高橋以外の神7のほとんどが冠番組ではドッキリ企画の仕掛け人を務めている(一方高橋はそのドッキリを食らっている常連)。
更に加えて神8の一人として名を馳せた現在唯一の一期生『柏木由紀』も度重なるドッキリ企画で再三イジられている。

一応ここでは、主にアニメや漫画でのAKB48について書きたいと思う。



【コミカライズ版】

【よんぱち+】

週刊プレイボーイで連載。
元々は、指原莉乃を主人公とした『さしこ+』であったが、指原以外のメンバーにタイトルをよく乗っ取られていたため、連載200回達成を期に現在のタイトルに変更した。



AKB49~恋愛禁止条例~

週刊少年マガジンで連載。
漫画の内容は項目参照。

作中に書かれたAKBの説明は、

「20XX年、AKBはビートルズを超えた。」

AKBはビートルズを超えた。

……これを第1話冒頭に書いた。
世界一のバンドをも超越したという設定。問題にならないのだろうか。


衝撃的な設定を初っぱなに入れてきたのでだいぶ不安だったが、キャラ絵とこれ以外は割とリアルのAKBと同じ。



【さばドル】

ドラマ原作。
週刊ヤングマガジンにて連載。

渡辺麻友が主役(というか他のは殆ど出ない)のこの作品、リアルのAKBとなんら変わり無い設定だが、まゆゆこと渡辺麻友が38歳になっている。
サバ読みすぎだろ……

また、まゆゆが乃木坂46に移籍する。



【アニメ】

AKB0048


「星を超えて、みんなに会いに行くよ!」

2012年4月から放送のテレビアニメで、いくつかの漫画作品も作られた。現状AKB48をモチーフにした唯一のアニメ作品。
現在はDVDのみならず、dアニメストアやAmazon Prime Videoといった動画配信サービスでもいつでもどこでも見ることが可能である。

21世紀初頭。
世界大戦により大ダメージを受けた人類は宇宙へ飛び出し、新たに星歴00年を作る。

秋葉原以外での芸能活動を禁止されるが、星歴0048年、AKB48を継ぐAKB0048が誕生。

なんとこのAKB0048、非合法アイドルである。それ故に公式ライブが出来ない。
その為AKBは「会いに行けるアイドル」から「会いに行くアイドル」となった。
さらに物凄い影響力を持つ為にテロリスト認定された(!?)。ファン、ステージ、市民を守る為に、『DES軍』という敵組織と戦うことになる。
視聴するならリアルAKBのメディア出演機会やネットの評判とかは別に気にする必要は無く、某最強武器の攻撃力が六桁のRPGよろしくまっさらな気持ちで見てみるといいだろう。
そうすれば誰が好きになったか、どの回が面白かったかによってストーリーの解釈も本格的に変わってくる。
むしろ初めてアニヲタWikiで本記事が作成されていた頃に何かとAKBを白い目で見るような不快な文章をいくつか書いていた輩には謝ってもらいたい。



【余談】

他にも電脳遊戯倶楽部など、ゲストとしてAKBが登場した作品もある。
これまで過去にやっていた冠番組や現在放送中のレギュラー番組も多様豊富!探してみよう!

New→意外にも様々な説を検証する某バラエティ番組にゲスト出演している神8は今のところ高橋と柏木の二名だけだったりする。
それでも、あるコンビ芸人が冠していた過去の音楽番組では神8どころか全AKBメンバー48人が総出で登場したりしていたけどね。
実際、2010年に新春生放送が行われたビストロSMAPでも最大48人という本コーナー史上最多のAKBメンバーがゲスト出演した時の衝撃はまさに圧巻だったと言えよう。その新春生放送のオーダーもAKBメンバー48人分の回転寿司という規格外とも言える当時大ヒットした某アニメ映画に迫る勢いの凄まじさ。



【最後に……】



「AKBをいちいち批判してくる人はAKBを本気で嫌っているのではなく、自分の人生が上手くいかないストレスを誰かにぶつけたいだけなのです。批判なんて雑音みたいなもの(某SNSサービスより抜粋)」






全てはどこから追記・修正しているんだ~~~!!!

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