ゲルダ・ネビリム/レプリカネビリム

登録日:2010/06/03(木) 22:02:27
更新日:2019/04/11 Thu 18:07:34
所要時間:約 4 分で読めます




テイルズ オブ ジアビスの登場キャラクター。


○ゲルダ・ネビリム
CV:鈴木麻里子(ゲーム)/永吉ユカ(アニメ)

かつてケテルブルクにあったジェイド、ディスト、ピオニー、ネフリーが通っていた私塾の先生。


神託の盾騎士団に所属していた第七音素譜術士で、先代の導師エベノスと共に創世歴時代の強力な譜術や惑星譜術について研究していた。
戦闘能力にも長けていたらしく、まさしく文武両道の人物。

研究を断念して神託の盾騎士団を辞めた後、故郷のケテルブルクで私塾を開く。
自分には扱えない第七音素の素養を持っていたことから、幼いジェイドが唯一尊敬した人物。

天才過ぎる故の冷徹な性格に若干不安を抱いてはいたものの、類い希なる才能と運命がジェイドを国の中心に導く事を予感していた。

ジェイド達と共に塾に参加するようになったピオニーが、ケテルブルクの屋敷に軟禁されてるマルクト帝国の皇子である事に気付いていたが参加を黙認する等、なかなかの人格者。

生徒達に囲まれ幸せに暮らしていたが、ある日ジェイドの第七音素を使った譜術の実験に遭遇。
止めに入ったものの術が暴発して爆発を引き起こし、ジェイドを庇って亡くなった。



○レプリカネビリム
CV:鈴木麻里子(ゲーム)


上記の事故でネビリムが死に瀕した際にジェイドがフォミクリーの技術を使って作り出したネビリムのレプリカ。

未完成の術式、第七音素を使わない初期段階のフォミクリー技術であった為、構成する音素が一部欠落しており、生まれたレプリカは極端な精神や能力の変質を持っていた。
つまり、元々優れた譜術士だったオリジナルを更に上回る戦闘能力に特化した反面、人間らしい心が極端に欠落しモンスターのような凶暴さと残忍さを持ってしまった。
また、当然だがオリジナルネビリムの記憶も持っていない。

そのことからジェイドはこのレプリカを失敗作として破棄しようとしたが、逃げられてしまう。
この時は放置しておいても問題はないと思い捜す事はしなかった。

その後は欠如していた音素を安定させる為に、(偶然にも)ネビリムが研究の為に訪れていた惑星譜術を行使する為の特殊な力場に身を寄せていた。

しかしそれでもまだ不足していた第一音素(闇)と第六音素(光)を補う為、マルクト帝国各地で譜術士を殺して食べ回るという行動に出る。その行動は「譜術士連続死傷事件」としてマルクトを騒がせた。

後にマルクト軍が討伐の為に一個中隊を派遣したが、彼女は1人で討伐部隊を壊滅させる等人間離れした強さを見せつけた。

しかし倒す事は不可能と判断したマクガヴァン元帥によって、惑星譜術の触媒を使われて力場に封印された。

ゲーム本編の登場はサブイベント



サブイベントで惑星譜術の術式を探していたルーク一行の目の前で、惑星譜術の復活の前に封印されていたレプリカネビリムの方が復活。
ネビリムとの再会を喜ぶディストを何の躊躇いもなく攻撃し、ジェイドと25年ぶりに再会。


ジェイド達は、かつてマクガヴァンが触媒を使って封印した「譜術士連続死傷事件」の犯人こそがレプリカネビリムであった事に気付き、彼女を倒す為に戦う。




戦闘面

「テイルズオブジアビス」における最強の敵。
因みに、ラスボスのヴァン師匠は3番目に強いボス。
上記の設定上、とにかく強い。ノーマルで挑むとしても最低70レベル前後は必要。

戦闘では惑星譜術の触媒を用い、パーティ全員分の術技を使ってくる。
更に北米版では秘奥義も幅広く使ってくる上に、カットインもそれぞれ違うという無駄に演出がこっている。

物理、防御、魔法を効率よくこなす上に殆ど仰け反らず、時間を止める「タイムストップ」まで使ってくる。
詠唱は早く殆ど止める事ができない為、レプリカネビリムが時間を止めようとした時は、こちらも同時にアワーグラスを使う等して対応するしかない。


難易度をアンノウンにして挑むと、レベルをMAXにしても勝てるかどうか怪しい。
この時のHPは1280000で、物理攻撃で与えられるダメージはだいたい1
さらに物理攻撃は6000超えともはや狂ってる

この難易度で戦うメリットは、あと何回攻撃したら倒せるかが分かりやすいこと

ティアのペンダント装備したティアのホーリーランスならガリガリ削れるけど


その圧倒的な強さ、ジェイドの過去に深く関わる設定からか、ぜひ戦ってみてほしい裏ボスである。
北米版・3DS版では秘奥義が追加されている
それに伴いカットインも追加されている



追記・編集を宜しくお願い致します。

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