草加雅人

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草加雅人 - (2020/05/09 (土) 00:22:57) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2010/12/08 Wed 15:24:41
更新日:2024/03/28 Thu 13:16:40
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15年経ってようやく生存ルートができた男 2号ライダー 913 ※日曜朝8時です。 ある意味被害者 いじめられっ子 ぶれない人 やべーやつ オルフェノク滅ぶべし オルフェノク絶対殺すマン ギスギスシーン製造機 コメント欄ログ化項目 サイボーグ草加 スピンオフ主役 ダークヒーロー 乾巧って奴の仕業なんだ ← 何だって!?それは本当かい!? 井上キャラ 井上敏樹の本気 仮面ライダー 仮面ライダー555 仮面ライダー913 仮面ライダーカイザ 仮面ライダージオウに登場したレジェンド項目 仮面ライダー主人公 俳優の本気 優しさがこぼれ泣いているより何かを捨てても立ち上がればいい孤独を選ぶ 元いじめられっ子 卑怯者 味方だと頼もしいが敵に回すと恐ろしい 哀しき悪役 因果応報 圧倒的存在感 大学生 平成ライダー 復讐者 悪役ライダーリンク 村上幸平 村上幸平の本気 流星塾 演者の怪演 潔癖症 濃すぎるキャラクター性 策略家 結構暗い過去持ち 絶対に敵に回してはいけない人 草加イズム 草加スマイル 草加雅人 草加雅人なら大丈夫♪ 雅人、散華 駆逐系男子 「これも乾巧って奴の仕業なんだ」


{平成ライダー管理人井上敏樹からのお願いをお読みください

更新者:SB/SB-555P
掲示板:(たぶん1件)
登録日:2010/12/08(水) 05:55:00
更新日:無し
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仮面ライダー555 仮面ライダーカイザ 腹黒 陰湿クズ


仮面ライダー555に出てくるちょっと気に喰わない奴












啓太郎「草加さんの項目が立て逃げされてる!」

「しかも登録者はファイズフォン…たたたたたたっくん!?」

巧「おい啓太郎、俺のファイズf…」

「たっくん!草加さんの項目になんてことを!」

「何のことだ?俺は知らねぇよ!」

雅人「いや、大丈夫だよ。自分の項目くらいは自分で追記すれば良いさ。」


草加雅人とは、仮面ライダー555の登場人物であり、主に仮面ライダーカイザに変身する。(演:村上幸平)
2019年連載開始のスピンオフ漫画『仮面ライダー913』では主人公を務める。

概要

幼い頃は、真理に助けられてばかりの弱々しい少年だったが、現在では努力によりマルチな能力を持つ大学生となった。
テニス、乗馬、フェンシングと三つの部活動を掛け持ちし、しかも三つとも部長であり、エースという完璧超人

8年振りに真理と再会したことがきっかけで、仮面ライダーカイザに変身するようになる。

ベルトを付けると灰になり死に至るため呪いのベルトと呼ばれたが草加雅人なら大丈夫なのでカイザギアを何度装着しても死なない。カイザの変身を解いた後に、ウェットティッシュで手を入念に拭いているが…。


仮面ライダーカイザへの変身コードは9・1・3であり、黄色い光に包まれて変身する。

必殺技カイザスラッシュゴルドスマッシュ等でその威力は凄まじく、喰らったオルフェノクは文字通り粉々さ

流星塾の謎など物語の核となる秘密を知っているようだが、執拗に口を閉ざしている。
そんな彼が唯一守る相手の真理は彼にとって年下ではあるが幼少期の出来事から、さながらマリアなのか






ここから先はネタバレ注意って奴なんだ…。


それを知りたいってことは…。お前、死にたいんだってなぁ…?


真の概要

普段は好青年だが、実は卑劣で自己中心的な性格の持ち主であり、自分の思い通りに行かないことがあれば、様々な策を弄して障害を排除しようとする。
自分を好きにならない存在を排除するためや、好意を寄せる真理の気持ちを自分のものだけにするため、自分を嫌う巧を陥れたり、恋敵でオルフェノクでもある木場に対し、「巧は罪もないオルフェノクを殺害している」「巧が真里を自ら手に掛けた」等の卑劣な嘘で衝突させるなどした。

いつも手を拭いているのは、北崎による流星塾同窓会の襲撃事件の際、重傷を負った真理を抱き起こして両手が血まみれになったことがトラウマになっているから。

流星塾の仲間である三原に「自分達に帰る場所など無い。居場所は自分達で勝ち取るしかない」と、ライダーとしての自覚を促す様な真摯な態度も見せたり、非道ながらも和解したとはいえ自分の力を示す為に人を殺し続けた澤田に対して「お前の罪は許されない」と引導を渡す等、彼なりにヒーローらしい一面を見せる場面も存在するが、三原が敗北から一度は廃人化しかけ、そこから再起してライダーに返り咲いた際には、再起した事を評価せずに水を差す発言をしているし、澤田はオルフェノクの寿命が近付いていた上に重傷を負っていて、手を下さなくてもいずれ死亡する状態であり、断罪のためではなく勝手に死なれる前に自分で殺害したかったという面が強く(蘇生したとはいえ、一度は真理を殺害されているので責められた事ではないが)、やはり自分の思い通りにしたいという気持ちが見られる。

ただ人間的に見れば悪い点が目立つものの、一度澤田に殺された真理を巧が連れて帰ってきた時は、怪しみながらも素直に感謝を意を表しておりオルフェノクの正体を明かした乾に対しても「これからどうする?」と(流星塾襲撃の誤解による一件を知るまでは)嫌味を入れつつも心配はしており、特に嫌ったり利用する事が無ければ普通の対応をしている。

というか草加が巧を嫌いだしたのは、元々第一印象が良くなく巧が一方的に嫌っていた上に、草加の秘密*1を感じ取り巧が散々「お前何か隠してるだろ」と、散々詰め寄り後の戦闘でも巧が意地を張ったりクレインオルフェルク戦で理由を説明せずに草加に斬りかかったりと巧側の要因も強くお互い様な面もある。

そもそも流星塾生で後述のオルフェノクの因子についてもある程度知っており、真理を守る一心で行動する彼からすれば巧は『悪魔のベルト』と同型のベルトで変身しても何の問題もない人間であり、巧もそれについて自ら説明することもなかったため、怪しさ全開であることには留意するべきだろう。事実巧はオルフェノク(その上流星塾生徒を虐殺したと思われる)個体であり、彼が疑念を抱くのには十分だった、そしてその疑念はある程度的を射ていた、と言ってもいいのかもしれない。

それに変身前こそ反目することが多いもののオルフェノクに対する戦力としてはある程度信頼しているようで、カイザに変身して共闘する事も多く、その際には日頃の対立が嘘のようなコンビネーションを見せることも少なくない。
敬愛していた養父がオルフェノクだと知った後になっても、口では自分の手で殺すと言いつつ、結局最後には「父さん」と呼び別れを惜しむ等、苦い思い出が多くとも仲間意識を捨てる事は出来ない様だ。

またサイドバッシャーを頻繁に洗車しており、愛車を大切にする面もあると見る声もある。

このように、仮面優等生の悪人ではあるものの、様々な傷を負いながらも必死に抗い、進み続けた一人の人間でもあり、『555』の複雑なドラマを構成するのになくてはならない要素である。
それゆえ、ネタを抜きにしても彼のファンは多く、彼を演じた村上幸平も深い思い入れを持っている。
特に9月13日は、「カイザの日」として、毎年何かしらのイベントを行っており、
『555』放送10周年にあたる2013年9月13日は、13日の金曜日でしかも仏滅ということもあって、ホールを借り切った盛大なトークイベントを開いた。


ネット上でよく目にする

「乾巧って奴の仕業なんだ。」
「何だって!?それは本当かい!?」

というコピペは、草加が木場を騙して巧を襲わせた時のやり取りを端的に表したものである*2
ちなみにネットでは策略家としてよく現されるがオルフェノクの憎しみ故に直にすぐ怒りを見せたり、自分から墓穴を掘って失敗するなどそこまで有能ではない。

そしてカイザに変身できる理由は、オルフェノクにその因子を埋め込まれたためである。
しかしこの因子は時を経るごとに磨耗していき、徐々に変身時の負担が大きくなり副作用の灰化が肉体を蝕んでゆくようになる。


物語終盤、真理を守るため、そして流星塾の因縁に決着をつけるため、カイザとして無理を押して戦う。
それにより体の一部が灰化するなど重傷を負う。
その後、さらわれた真理を救うために心の内は見せないで、孤独を恐れずただ一人、サイドバッシャーを供としてラッキークローバー達に戦いを挑む。
しかし、オルフェノクとして生きていくことを決めた木場に襲われ、首をへし折られ死亡。灰となった。

これは脚本家井上敏樹が草加役の村上幸平に「倒されるなら誰に倒されるのが嫌か」と質問し、村上が「木場」と答えたから、と言われている。



本編外の活躍

劇場版

人類解放軍の用心棒として戦っていたが、傲慢な態度をとっていた為、真理や啓太郎にも反感を買っていた。
ファイズが倒れ、紛うこと無き彼一人に頼らざるを得ない状況だったために地上波の初期に見られた猫被りも無いが、暴走気味で態度はでかい。
しかし、オリーブオイルマン一派以外の人間、真理に対しては無論、本編では実質的に歯牙にもかけない啓太郎にも多少なり仲間として気遣いをしている節もあり、関連作中では人格はかなりまともな方。
隠れ家が襲撃された際にサイガと戦闘。サイガに圧倒され、変身解除。最期はレオに心臓を貫かれ死亡、灰になった。


小説『仮面ライダーファイズ正伝 異形の花々

真理に性的暴行を行うなど狡猾な部分が強調されている。
更に長田を倒した事により、激昂した木場によって顎と四肢をもがれ
芋虫状態で元交際相手の木村沙耶(小説版ではドラゴンオルフェノク)に介護…というか、飼育されることになる。
2013年にこの小説を再録、5年後の加筆を加えた『小説 仮面ライダーファイズ』では沙耶がオルフェノクとしての寿命を尽き世話をしてくれる人間がいなくなりそのまま餓死。
原作の澤田亜希と同じスパイダーオルフェノク(井上曰く草加はクモの様に地を這う人間でずっと日陰者だから)として覚醒する。
真理への執念は変わらず再び自分の物にしようとするが、駆けつけた巧によって倒され完全に死ぬ事となった。


平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊

回想シーンにカイザも登場し、10年越しの草加スマイル&草加イズムを披露した。
過去の戦いで死の間際に巧に呪詛の言葉を放ち、彼に10年にも及ぶトラウマを植え付ける。この死に様が(首が折れる音)で済まされていた本編と違って、ホースオルフェノクに滅多切りにされて変身解除、血塗れになり、その上火炎弾で焼かれて体のあちこちが焼け焦げて灰化するというお子様のトラウマになるんじゃないかという壮絶さ。
思わず駆け寄り抱き起そうとしたファイズ(巧)の肩を血まみれの手で掴み、灰になりかけながらもなお怨嗟の言葉を吐く姿はもはや特撮というよりホラーのレベルである。

終盤に死者と生者を入れ替える力をもったメガ・リバースマシンの起動開始によって幽体状態で復活。
巧に対して自分が生き返る代わりに死ぬことを迫り仲間のライダーを裏切らせるほどに追い詰めるが、敬介と晴人の説得で迷いを振り切った巧のブラスターフォームへの変身の光を受けて成仏…もとい消滅させられた。

村上幸平は本作の撮影にあたって「より深く巧のトラウマになる死に方がしたい」と自分で巧の腕の中で灰になるという死に様を考え、脚本では「早く死んでくれ」だった台詞をより草加っぽい「早く死んでくれないかなぁ?」に変えてもらったという。
どんだけ草加好きなんだ…

ちなみに今作で描写された草加の最期の場面がテレビ本編と異なる理由は、同作の監督を務めた柴崎貴行氏曰く「草加を死なせた罪悪感に囚われ続ける巧の頭の中に入り込んだ悪霊が、彼の記憶をさらに悪いものへと書き換えた為である」との事で、終盤に登場した草加の幽体も厳密には本人ではなく、巧の心の内で燻り続けていた罪悪感や後悔の意識と、彼に取り憑いていた悪霊が草加の姿や言葉を借りたものであるという。


このように、テレビ・劇場版・小説と、いずれのメディアにおいても悲惨な末路を迎えているキャラクターであるが、唯一の例外ともいえるのが、桜庭一樹による『パラダイス・ロスト』のノベライズ版。
こちらでは劇場版における傲慢さは薄れ、ちょっとひねくれている程度の人物として描かれており、戦いの中で巧同様の「誰かを守るための闘い」に身を投じるようになっている。
その最後は、オルフェノクの攻撃から真理をかばい、今わの際に自分の想いを伝えつつ、彼女の腕の中で穏やかに逝くというものであった。
結局死ぬことには変わりないのだが。


仮面ライダージオウ

第5話第6話で乾巧と共に登場。
天ノ川学園高校を通っている山吹カリンを狙っており、彼女を守ろうとしたツクヨミに「邪魔しないでもらえるかな?」と怒りをみせるが、巧の介入もあって逃亡。
6話で山吹カリン、アナザーフォーゼ(ファイズ)の変身者の佐久間龍一は流星塾の出身、他の女生徒の命を奪う佐久間の暴走を止めようと裏で行動していた。
5話でカリンを襲っていたのも、他人の命で生き永らえるのを拒んだ彼女からの依頼で行っていた。

アナザーフォーゼに変身した佐久間の前でカリンを人質にとり、今までの行為を止めようとするが、激怒したアナザーフォーゼに首を掴まれて危機一髪のところを巧に助けられた。
そしてジオウがアナザーフォーゼを撃破後は無言でその場を立ち去った*3

歴史改竄とはいえ、555本編以降から何かと死ぬ事があった草加だったがジオウで初めて生存した。
巧とは相変わらず仲が悪いものの、それまでに見られた身勝手な卑怯者の面は特に見られず、仲間のために自らの手を汚す覚悟を持つ者という良い意味でダークヒーローらしい面を見せている。
巧の方もまた、「嫌いだが、仲間だ」とその奇妙な信頼(?)を明確に口にしており、それを聞いた草加も複雑な面持ちで返していた。

フォーゼに首を掴まれるシーンは、演じた村上氏の案で撮影された。

その後、Vシネマ『NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』にも登場、事情は不明だが海東大樹と行動を共にしていた。
本編と違ってカイザに変身し、ゲイツを始末しようとするカッシーンを撃退した。その際、覚悟が足りず変身出来なかったゲイツを指して大樹に「アイツも仮面ライダーじゃないのか?」と言っていた。ちなみに手を拭くシーンもちゃんとあった。

【主な台詞】

『俺のことを好きにならない人間は邪魔なんだよ!』

『なにかな?こんな所に呼び出して、今更何を話そうと言うのかな?』

『早く君も現実を直視した方がいい』

『君はオルフェノクに同情してしまったようだ』

『飲むか?フーフーしてやってもいいけど?』

『お前のせいで真理は死んだんだからな!』

『真理も啓太郎君も俺の方に傾いている…君よりもね』

『乾君か、先輩戦士として俺の未熟な点は遠慮なく指摘してほしい』

『さっき思わず変身したのは君のためだったんだ…』

『これからは俺が君を守る……俺のこの手で、君を…』

『正直だなぁ…君は…好きになりそうだよ』

『だまれ!人を見透かしたことを言うな!おまえに何がわかる!』

『手首の返しが甘いんだよ!』

『君はオルフェノクだろ?』

『よくないなぁ…こういうのは』

『女の子と親しくするってのはどうかなぁ?』

『わかってるさ、君は俺、カイザに襲い掛かってきたわけじゃない。あのオルフェノクを庇ったんだ』

『オルフェノクにも人の心をもったやつがいるとかなんとか言ってたけど。まさか、こんなアマちゃんだったとは…』

『ま、おかげでこっちの都合のいい展開になってきたけどね』

『ずっとここにいたいんだよ。君の代わりにね。君は邪魔なんだ』

『あの程度で怪我なんてするかよ』

『分からない。いきなり乾君が殴りかかってきて』

『君、本当に腑抜けになってしまったようだな』

『何があったのかは知らないが、ファイズとしてはお終いだ』

『やぁ。君が今、生きていられるのは誰のおかげかなぁ?』

『改めて礼を言ってほしいなぁ。きちんと。心をこめてね』

『何が分かる?貴様に!』

『俺は必ず真理を手にいれてみせる!』

『真理は…真理はなぁ!俺の母親になってくれるかもしれない女なんだ!』

『お前……死にたいんだってな………俺は木場とは違う…望みどおりにしてやる!』

『いいなぁ。オルフェノク同士ってのは…。理解しあえて。うらやましいよ』

『まりちゃんがたすけてくれる』

『お前に涙は似合わない』→レイプ

『なぜだ…?守るべきもののない空っぽの貴様が生き残り―――何故俺が死ななきゃいけない!?嫌だ…俺は生きる、生きて…』

『君が生きているのはこの俺のおかげ。だったら君が死んで俺が生きるのは、当然のことだよなぁ…?』

『生きてやるよ。君の為にねぇ…』

『空っぽの君には生きる価値など無い!早く死んでくれないかなぁ?』


余談


  • 演じた村上氏は草加の正義のヒーローとは思えない内面に当初は戸惑っていたが脚本家の井上敏樹氏との対話、撮影を重ねるうちに「草加雅人」という強烈なキャラクター性に強い愛着を抱くようになった。

  • その善悪に割り切るのが非常に難しいキャラクター故に、ファンからの評判は賛否両論であり、特に子供達からはどちらかといえば、嫌われる事の方が多かったが、村上氏自身は草加のキャラに愛着を持つ様になってからは「嫌い」と言われると、逆に嬉しく思えるようになったという。

  • CSMシリーズのカイザギアに収録されているボイスだが、前述した「乾巧って奴の仕業なんだ」だけでは無く「首が折れる音」も収録されており、村上氏が要望したとのこと。
    • 紹介動画では最後にエラーを引き当ててしまい、それも乾巧って奴の仕業にした。

  • 草加市(埼玉県)の婚姻届だか出生届の記入例で一字一句名前が同じという珍事件が発生したこともある。こちらの読みは「そうか まさと」だったが。


「こんなところかな…。」


「流石草加さん!(ネタバレの所は怖くて見れなかったけど…)」


「それより、ファイズフォンどこ行ったんだよ!」




「あれ、俺の項目こんなのだったか?」




「…俺の事を好きにならない人間は邪魔なんだよ。」

「草加君なんかよりも巧の方がずっと信用できるよ!」

……漫才?

お前……追記、修正したいんだってなぁ………。

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