アスラゾーマ

登録日:2012/04/26(木) 01:31:44
更新日:2020/05/15 Fri 23:42:46
所要時間:約 2 分で読めます




アスラゾーマとはドラゴンクエストモンスターズ2で初登場したオリジナルのモンスターで、
ゾーマがすべてを悟り覚醒した姿らしい。

ゲーム内にあるモンスター図鑑には、

『ゾーマの本気の姿。ついに闇の力を極めた』

と記されている。


大きな鎌を持っていて、顔は角のようなものが4つあり、目玉は3つ、身体は青っぽい色だが指や手のひらは緑と奇抜な姿をしている。

モンスターの設定とは裏腹にその奇抜な姿から実はあまり人気がない
(勘違いする人も多いようだが鳥山先生がデザインしていた幻のゾーマ第二形態ではない)

※ちなみにアスラとはバラモン教(バラモスではない)、ヒンドゥー教の2つの宗教とインド神話で神族や魔族の総称とされているものらしい。

◆仲間にする方法◆
配合のみで仲間にすることができる。
ゾーマとサイコピサロを配合することにより産まれる。
魔王系(????系)なので成長は遅い。

◆技◆
覚える技はひのいき(最終的にはしゃくねつ)、せいしんとういつ、ギガスラッシュ。
全体的にこうげきがのびやすいため、せいしんとういつによる2回攻撃などがいかせる。
また、ギガスラッシュを覚える数少ないモンスターである。
しゃくねつによる全体攻撃も頼りになる。

◆その他◆
デスタムーア(最終形態)と配合することによりダークドレアムを産むことができる。
ダークドレアムがほしいけどわたぼうやグランスライムを配合に使いたくない場合はこいつを使おう。


【余談】
ドラゴンクエストモンスターズ2のオリジナルモンスターである魔王系(????系)の真・竜王、ジェノシドー、サイコピサロ、アスラゾーマは設定やデザインや登場後の出番の無さから黒歴史とされることがあり、賛否両論である。

というか他のオリジナル魔王は設定はともかくデザインはかっこいい等の評価がされているのに、こいつはそれさえない。


幻のゾーマ第二形態やアスラゾーマなどをみる限り、ゾーマは変身しない方がいい。

そしてキャラバンハート、ジョーカーシリーズとモンスターズシリーズが続いてもこいつらの姿は影も形も無くなり、すわ公式で黒歴史化かと思われていた。

だが…


以下、イルルカ3Dネタバレ










同じく不評仲間だったしん・りゅうおうらと共に新ボスである「狭間の闇の王」の配下として登場。台詞は一つもないものの、新要素「超Gサイズ」(ギガサイズのさらに上の巨大なモンスター)のモンスターとなり、さらに姿も少々リメイク。
武器だった大鎌は絃のついていない竪琴というような形状になり、特技や呪文を使う際に玄が現れ竪琴に変化するという武器に変更となった。
一番不評であったなんとも言えない間の抜けた面構えが不気味で不敵な笑みに変わり、リデザインとしては元を残しつつ、なんとか風格のあるデザインには変わったと言える。
相変わらずゾーマの面影はそんなに残っていないが

配合は大魔王ゾーマ×マンモデウス。
マンモデウスは裏ボス撃破後でないとスカウトできないのでそれまではヘルゴラゴ×シャンタクの配合で作るしかないが、ヘルゴラゴはボスのアスラゾーマを倒した後じゃないと仲間にできず、配合で作ることも不可能なので、結局アスラゾーマを倒して以降でないとこちらが手にすることはできない。
これはストーリーで戦う前に配合で作ってしまうとネタバレになるので、それを防ぐためであろう。
(一方ですれちがい通信を使えばドーク戦以前に裏ボスの狭間の闇の王ができてしまう可能性があるが)→あくまのしょ

しん・りゅうおう×ジェノシドー×アスラゾーマ×サイコピサロの4体配合で、狭間の闇の王が誕生する。
めぐりあいの扉では4枠モンスターは登場しないので、再び作るのがめんどくさい場合は2体は手元に残してあくまのしょを使った配合で生み出すといい。

超Gサイズ共通で見た目の数値は低いが(原因は特性のAI4回行動、AI○回行動は行動数こそ増やすもののステータスを大幅に下げてしまう)、ギガボディ以上はサイズ補正があるため数値以上の攻撃力を有する。

守備力は4枠でも最低クラスだが、配合+50で特性「いきなりスカラ」を習得するため耐久性は高い。不安なら守備力UPSPを付けよう。

特性はAI4回行動、いてつくはどう、いきなりシャッフル、ヒャドブレイク、吹雪ブレスブレイク、デインブレイク(+25で習得)、いきなりスカラ(+50)、秘めたるチカラ(新生配合で解放)。
いてつくはどうに加えヒャドや吹雪ブレスのブレイクなど、元となっているゾーマを意識している構成となっている。
またいきなりシャッフルは、通信対戦で猛威を振るっているリバースパーティ(通称:リバパ)に対するメタ特性の一つであるため重宝されていた。

一方で欠点としては初期から強力な特性を所持しているため、新生配合で特性の入れ替えをしようとすると、マイナス特性を得る可能性が高く、特性に関しては自由度が低めなこと(イルルカのマイナス特性は、新生配合の際に「特性があまりに強すぎる」と判断された際に得るように設定されている)。

また4枠モンスターはスカウトで最低でも10%(デフォで4回行動なので合計40%)は保障される(1匹目の場合。2匹目以降は半減)ので、高レベル鍵やギガサイズ以上のモンスターのスカウト役にも向いている。

4枠モンスターではかつてはしん・りゅうおう(攻撃面の隙の無さから人気)と並んで対戦では愛用されており、Wifi-GPでも上位クラスのプレイヤーの多くが使用していた。
現在は同じく4枠でさらにアスラゾーマ以上のシャッフル魔のメタルゴッデスが猛威を振るっており、立場が脅かされている。



すべてを悟ってから追記・修正してください。

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