ダークドレアム

登録日:2010/05/02 Sun 15:19:00
更新日:2025/02/10 Mon 13:59:09
所要時間:約 9 分で読めます






わたしを呼び覚ます者は誰だ?


わたしは破壊と殺戮の神 ダークドレアムなり。


わたしは誰の命令も受けぬ。すべてを無に還すのみ。




ドラゴンクエストⅥの登場キャラクター。
同作の裏ボスも担当している。

CV:若本規夫(ライバルズエース)


【概要】

魔物の魂を食べて生きるといわれる伝説の大悪魔。

大魔王デスタムーアに対抗するため、グレイス王が召喚し使役しようとしたが、そんな存在が人間の制御を受け付けるわけもなく、
召喚されるや否や、城を滅ぼして行方をくらました。

こいつに殺されたことで、グレイス城の人々は破滅の日を延々繰り返す無間地獄へ落ちることになった。

外見は極めて屈強な肉体を持つ魔神で、右手に独特な形状の両刃剣を持ち、身に纏う防具は兜や肩宛てにマント程度と人型の魔物としては露出度が高い。
SFCではデュランの色違いだったがDS及びⅨでは専用グラフィックが付いた。
後のシリーズでは他の色違いモンスターも同じグラフィックになってしまったが。
SFC版とDS版では若干条件が違うが(DS版の方が条件が優しい)、クリア後の隠しダンジョンで戦う事ができる。

名前の由来は「dark dream」(闇の夢)の「dream」をローマ字読みしたものと思われる。


【ボスとして】

  • ステータス
HP:13000
MP:無限
攻撃力:410
守備力:300
素早さ:210

攻撃が凄まじく、デスタムーアをなんとか倒せる程度の能力ではまず返り討ちにあう。
SFC版だとマダンテ連発6回(4人カンスト→2人カンスト)で倒せる。DS版はマダンテが劣化しているがそれでも5回+テリーの遊び☆8(4人カンスト→1人カンスト+ジゴスパーク)で倒す動画があるためSFCとほぼ同様のやり方で倒せる。

1~3回行動し、開幕からギガデインや輝く息、グランドクロスを連発してくる。
軽減方法が無い全体攻撃技「おぞましいおたけび」で大ダメージを与え、
バイキルトでただでさえ高い攻撃力を上昇させて来る。
攻撃する際は、バイキルトをかけてせいけんづきや、やまびこのぼうしを装備してのメラゾーマが有効。

1/16の確率でレアアイテムであるはぐれのさとりを落とす*1
のだが、SFC版では20ターン以内に倒してエンディングを迎えてしまうとセーブができず、無駄骨になってしまう。
アストロン等を駆使して、21ターン以上かけて倒す必要がある。
DS版ではエンディング後にセーブできるのでこの心配は無用だが、いちいちエンディングを見るのが面倒ならやはり21ターン以上かけた方が良い。


SFC版ではダークドレアムに会う条件(隠しダンジョンを開放する条件)が「全ての職業の熟練度を、最低1キャラで☆5以上にすること」。
ダークドレアムのドロップ以外ではエンディングを見てからでないと拾えないアイテム1つのみの「はぐれのさとり」が必要な「はぐれメタル」職も
この条件に含まれているので、隠しダンジョンには事実上デスタムーアを倒した後にしか挑む事ができない。

…が、実は抜け穴がある。
エンディングを見ると「エンディングを見た」というフラグのみがセーブされ、それ以外はデスタムーア討伐前の状態にデータが巻き戻るのがSFC版6なのだが、
例えばはざまの世界に突入する前からノーセーブで進めてデスタムーアを倒して巻き戻ると、はざまの世界にまだ行っていないのにはぐれのさとりが拾えるようになる。
この方法でダークドレアムまで辿り着いて20ターン以内に倒した場合でも「デスタムーアを倒してもらう」というイベント(後述)は発生するため、
牢獄の町をスルーし、崖上の居城を叩き落す事もせず、いきなり目の前にショートカットで現れてデスタムーアは死んでいくというシュールな状況が発生する。

しかしさらにこれにも例外があり、デュランを倒す前だと、ノーセーブでフラグを持ち帰ってダークドレアムに挑む事はできるが、
倒してもデスタムーアを倒しに行ってくれない。
たとえ2ターンキルしたとしても「2ターンもかかるとは…」とかとんでもない屁理屈をこねて何もしない。
これは、ストーリー中でデスタムーアの名前がはっきり出る*2のと、エンディングに必ず登場するキャラのうち最後の一人であるテリーが仲間になるのとが
どちらもデュラン討伐のタイミングである事、さらに夢と現実の主人公の融合がデュラン戦に必須のイベントとなっており、これを行っておかないとEDの辻褄が合わなくなる点も関係していると思われる。デュラン討伐直後に20ターン以内撃破しても辻褄は合わないが…つまりどうあがいても夢の世界のライフコッド及び夢側のターニア、そしてバーバラとの別れは回避不可能であることも意味する。

しかしこの開放条件、当時から酷く評判が悪かった。
理由としては職業を全て☆5にしないといけないため、職業を偏らせた場合*3はクリア後にひたすら戦闘しないといけなくなり、そうでなくても最初から計画的に職業を積み重ねないといけない。
そういった点は「作業」と批判されたのだった。6の熟練度の戦闘回数が多かったのもこの批判に拍車をかけていた。
マスターではなく☆5というのは一応そうした点を懸念したのだとは思われるが…。

DS版では隠しダンジョンの開放条件が普通に「エンディングを見た後」に変更されたため、このような裏技はできなくなった。

ちなみに熟練度オール☆5の特典は装備するとエンカウントを封じる事が出来るゴスペルリングになった。ドレアム周回のお供にどうぞ。


【VSデスタムーア】

実はとてもマメな方でターン数を数えている。
20ターン以内に倒せれば主人公達の実力を認めてデスタムーアを瞬殺してくれるのだが、その具体的な流れは……。

第一形態

  • まず、デスタムーアは激しく燃え盛る炎を飛ばすが、全く通用しない。
  • 次に凍てつく冷気を飛ばすと、冷気を受け止めて投げ返す。通常130前後のダメージなのだが、この時のダメージは578と約4.5倍に跳ね上がっている。
  • デスタムーアは輝く息を吐いた! ダークドレアムは涼しげだ!
  • 攻撃すると(エフェクトはベギラゴン)9999のカンストダメージを叩き出す。

第二形態

  • 肩を怒らせ突進するも、びくともしない。
  • ルカナンも効果なし。
  • 灼熱の炎を吐くが、見てから追い風*4で跳ね返される。
  • かくなる上はと、スカラ×2+バイキルトのドーピングを施し、再度突進を敢行するも、凄まじいオーラで跳ね返される。ダメージ表記?そんなもんありゃせん。
  • ムーア「うぎゃあっ!」

最終形態

  • 左手でダークドレアムを握り締めるが、「ふんぬっ!」と力を入れただけで手が吹き飛ばされる。
  • 怪しい目つきで睨まれても知らん顔。
  • 火柱を放つも、全く効かない。
  • ドレアム「さて……お遊びはここまでだな。そろそろ終わらせよう……」
  • ムーア「な、何っ!?」
  • ダークドレアムの攻撃!
  • イオナズンマヒャドギガデイン、ビッグバン、マダンテ、ジゴスパーク(注:あくまでエフェクトです)
  • ムーア「いったい どうゆうわけなんだ……」

このドレアムさんの仲間入りの由来は、前作の隠しボスであるエスターク都市伝説から。
エスタークが打倒に要したターン数を教えてくれることから、「規定ターン内で倒せば仲間になるのでは?」という噂がまことしやかに囁かれ、
ドラクエスタッフがそれを取り入れたのである。

また大魔王をフルボッコにできる彼に対してどこぞの引換券がタイマンを挑もうとしていたが結果を知るものは誰もいない……。


【漫画版】



我は赤い悪魔 ダークドレアム


神崎まさおみ氏による漫画版VIでもグレイス城滅亡の場面で登場。
…するのだが、本編とはまるで違う姿であり、西洋の悪魔のイメージとして描かれることの多いヤギの獣人のような禍々しい外見をしている。
この時点でダークドレアムという名前が明かされているのも本編との違いである。
他のボスキャラクターは多少のアレンジこそあれど基本的に元の姿を踏襲しており、彼だけがこのような処置をとられた理由は不明。
ファンの間で挙げられているのは「色違いであるデュランとの差別化を図った」「裏ボスのネタバレはできないのでわざと似ても似つかない姿にした」など。

エンディング後に現実世界に侵攻したようで、ボッツたちがダークドレアムに挑むために再び旅立つところで完結する。

【他シリーズへの出演】

モンスターバトルロード

『Ⅱ』の第六章以降、後期限定の大魔王として登場。
レジェンドクエストⅥの第八章にも登場する。
肩書きは『魔神』

どの能力も高水準だが、特筆すべきは999という桁外れのちから。
この数値から繰り出される攻撃は凄まじい威力を誇る。
ダメージと同時に行動不能を引き起こすおたけびにも注意。
耐性は打撃のみだが、かしこさ・みのまもり共に高く弱点もないため有効打が与えにくい。
まりょくは魔王から引き継がないが、溜りが非常に早い。
何もしないと3ターンで満杯になってしまうのだが、都合の悪いことにおたけびが2ターン目に入っており、主人公が止められるとつばぜりあいもできなくなってしまう。

また、討伐数が15体を超えた台では目を赤く光らせ身体が赤みを帯びた真ダークドレアムが出現。
技の威力が全体的に上昇した他、真大魔王恒例の2回攻撃に、おたけびがテンションアップ効果の加わった魔神の咆哮になるなど、より強烈な技構成になっている。
特にテンションアップ後の攻撃は壊滅的な打撃を受けるため、使用直後のつば競り合いは必須といえる。

とどめの一撃はオリジナル技の「雷鳴豪断脚」

武器を投げ捨てたダークドレアムが全身に力を漲らせ、跳躍。
右足にオーラを纏わせ敵チームめがけて強烈な蹴りを叩き込む。
力を漲らせる際、鎧や兜の赤いラインが発光する演出がある。
見る人によっては「ライダーキック」、特に「クリムゾンスマッシュ」に見えがち。

余談だがグランドクロスを放つときのポージングは星皇十字剣に類似している。

DQ9

大魔王の地図で登場。
バトルロードとの連携か、最後の配信クエスト「メェーメェーメェー」をクリアすることで入手可能。
上記の通り専用グラフィックが作られ、DS版6でもこのグラフィックが使用された。

BGMは6のボス戦BGM「魔物出現」ではなくラスボスBGM「魔王との対決」になっている。

HP以外の全てのステータスが魔王の中でナンバーワンというとてつもない優遇を受けている(ちなみにHPナンバーワンは暗黒神ラプソーン)。
その驚異の能力値をバイキルトやスカラでさらに高めてくる恐ろしさ。
れんごくかえん、しんくうは、マダンテといった攻撃も馬鹿にできない。
9の歴代魔王達の中では、「猛攻型最強の魔王」と言われるエスタークと並ぶ「戦略型最強の魔王」と言われている。

DQ10

2015年3月に配信されたクエスト、「夢現篇」の最終話のボスキャラとして登場。
夢現篇は2014年12月から配信されたクエストで、かねてよりこのクエストではドレアムらしきモンスターの影が見られたが、とうとう参戦が確定となった。
夢の世界に君臨する破壊と殺戮の神で、ドラクエ10の世界に来る前にも数多の世界を滅ぼしてきた。
自身を崇拝する教団「紅衣の悪夢団」のほか、自身が住まう「悪夢の世界」には「滅びの悪夢」など悪夢の名を冠した配下達を多数従えている。
災厄の王と同様、2組のパーティで編成されるパーティー同盟で戦闘を行う。

公開当初は案の定というべきか、プレイヤー殺到に伴って回線落ちの報告が続出していた。
HPは約185000と非常に高く、特技も致死量に相当するブレスや範囲攻撃、複数の状態異常を同時に与える範囲攻撃など、厄介な特技の使用が目立っている。
耐性を固めることはもちろん、ダメージ軽減や行動制限などの特技を持つ戦士や、ブレスを回避する守りの霧が使用できるレンジャー等は募集の対象になりやすい傾向にある。
制限時間も20分と厳しいためスピードも要求される。回復に追われて攻撃がおろそかになるようではまだ挑戦は早いだろう。
レベルキャップ開放に伴って公開当初に比べると多少は攻略しやすくなっているが、それでも油断のならない相手となっている。

討伐後は悪夢がある限り再び復活する…などといった捨て台詞を残して消え去った。
「アストルティア創世記」によれば、夢現篇はダークドレアムがドラクエ6の世界に来る前の話であるとのこと。


また、Ver3.2から登場したダンジョンである邪神の宮殿では、ドレアムを模した「暴虐の悪夢」というボスモンスターが出現。
何が悲しいのか真・災厄の王を模した「災いの神話」と同時に相手をする必要があり、HPこそ少なくなっているものの行動パターンはドレアムのそれと変わらない。
その上、邪神の宮殿では四つあるある扉(それぞれ一獄、二獄、三獄と、遅れて実装された四獄に分かれている)の中から一つを選んで戦闘するのだが、実質的な縛りプレイが課せられているため余計に厄介な相手となっている。
(不定期に中央の「天獄」が開くが、そこには暴虐の悪夢は登場しないため割愛)
具体的には

一獄:制限時間20分以内に討伐。どうぐ使用不可能。
二獄:制限時間18分以内に討伐。武器は4種類程度に限られ(そのため事実上職業も絞られる)、装備している武器のスキルが150以上必要。どうぐは配給されたもののみ。
三獄:制限時間16分以内に討伐。 職業は一種類のみ 。その職業のスキルが150以上必要。どうぐは配給されたもののみ。
四獄:制限時間18分以内に討伐。職業は4~5種類に絞られる*5。どうぐは配給されたもののみ。
(一例)


と、職業の特性もいざという時の世界樹の葉も、回復要員すらも制限がかかっている。特に三獄は回復手段のない職業が選ばれることもザラなので非常にきつい。
邪神の宮殿では月に二回対戦相手と戦闘条件が変更になる為、必ずしも彼と戦闘できるとは限らないが、腕に自信のあるプレイヤーは是非挑戦してみてはいかがだろうか。
ちなみに「x人以上同時に死んではならない」といった条件は、現在は撤廃されている。

討伐に成功した場合、ランダムで効果が付与される「戦神のベルト+3」(二回目以降の戦闘は+2か小さなメダル等のそれ以外のアイテム)が報酬として与えられる。
輝石のベルトとは何だったのか…。


【モンスターズシリーズでのダークドレアム】

DQM

初代から登場し、最強のモンスター兼配合の終着点として君臨した。

デスタムーア(最終)とわたぼうを配合すると生み出せる。
2ではわたぼうの代わりに、グランスライムかアスラゾーマでも可。

かなりの耐性を誇り、殆どの特技を無効或いは半減してしまうが一つだけ耐性に穴がある。
なんとザキが効くのである。

ただ、これはあくまで素の状態での話な為大抵のドレアムは通常より耐性が上がっておりザキは効かないのであしからず。

いわゆる「メタル化」が可能であることから、DQM1の公式大会ルールにおける完成度の高いパーティにはまず間違いなく投入されるモンスターであった。
また、ニューゲームからこれを配合で生み出すまでのタイムを競う「ダークドレアム作成RTA」という過酷なRTA種目がGB版・RETRO版DQM1に存在する。並のプレイヤーがやれば休日1日が丸々潰れる長丁場になるRTA種目なので、休日の過ごし方に困っている方は是非。

GB版には没データにボス版ドレアムのデータが存在する。
99階のダンジョンで最深部がグレイス城の祭壇な没ダンジョンも同時に存在しており、最後の裏ボスとして作られる予定だったようだ。
なお、ステータスこそ高めだが本作の仕様上特技がギガデイン、しゃくねつ、かがやくいきのみと非常にショボイため実際のボスとしてはそこまで強くはない。
そしてこの没版、なんと確定で起き上がる設定になっている(デフォルトネームなし)。つまり、ドレアムとわたぼうが一つのソフトで両立できるはずだったのである。

ジョーカーシリーズ

DQMジョーカー2以降のシリーズにも登場し、悪魔系として君臨している。
破壊と殺戮の神の異名に反して所持スキルは何故か『神聖』。グランドクロスとギガデインを使うからなのか。
ジョーカー3プロフェッショナルで復帰した際には自身の名を冠した固有スキル「ダークドレアム」を得た。

イルルカSP

DQM2でお馴染みの強化魔王シリーズに、なんとダークドレアムが抜擢された。
新たに究極の存在へと至ったマジェス・ドレアムが登場する。

DQM3

???系のXランク(過去作でいうSSランク)として登場。
同系統が軒並みリストラされたため、久しぶりの固有グラフィックとなった。

デスタムーア×ラーミア×神さま×竜神王の4体配合で誕生する。本作の配合の頂点の一角。
Xランク3体(ラーミアの配合に神竜を使うので実質4体)も使うという非常に贅沢な組み合わせとなっている。

特性は「いてつくはどう」「???キラー」(Lv20)「ピンチで会心」(Lv40)。Lサイズ化すると「1~3回行動」「ファイターズハイ」「秘めたるチカラ」(Lv60)が追加される。

近年のモンスターズシリーズにおけるダークドレアムの能力は「攻撃力がトップクラスでそれ以外は平均的」という傾向が強かったが、今作ではそれが悪い方向に特化しており、攻撃力は邪神ニズゼルファ等と並んで最高値だがそれ以外は軒並み平均以下、合計値もワーストクラスというあんまりな性能。
特性についても本作ではブレイク持ちが絶対的に強いため、それらがない時点で対戦でのアタッカーとしてはほぼ採用されない。
一応、Lサイズのダークドレアム単騎で最後の裏ボスを倒した動画が存在するなど、攻撃力自体は本物なのだが、配合の凄まじい難易度を考えると強いとは言い難いという評価が実情である。
上述したマジェス・ドレアム等で優遇され続けてきたので、一旦落ち着いた立ち位置にされたと言えなくもないが、もう少し何とかならなかったのだろうか。

彼に限らず、本作はゾーマやエスタークといった人気が高く配合も大変なモンスターが軒並みイマイチな性能(ゾーマはこの中では比較的マシと評価されているが)にされており、本作が批判される理由の1つとなっている。



ダークドレアム「この項目を追記、修正すればよいのだな? たやすいことだ……」

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最終更新:2025年02月10日 13:59

*1 盗賊で確率を上げることができるため、トドメを刺す前に4人全員盗賊にすると比較的容易に量産できる

*2 厳密には最初に出るのはジャミラス討伐後だが、「ジャミラスが死に際につぶやいた言葉を聞いた人物」の話で「…ムーアさま」という断片的な単語が出るのみ

*3 特に利用価値の高い特技を多く覚える武闘家

*4 リアルタイムバトルのⅩでもブレスは出が早い為見てから追い風はまず不可能

*5 実装当初は「占い師のみ」だった。その名残から、現在でも占い師は基本的に毎回対象となる。