登録日:2010/03/03 Wed 18:13:15
更新日:2026/08/23 Sun 00:57:38
所要時間:約 26 分で読めます
1998~2001年頃に週刊ヤングサンデーで連載していた山本英男の漫画。全10巻。
同作者による外伝としてイチが殺し屋になる前を描いた「1-イチ-」もある。全1巻。
2001年には
実写映画化がされ、2017年にはLINEスタンプが発売された。
映倫の指定はR-18(現:R18+)。作品の内容自体が反社会的だと評されたうえに、暴力描写によるR-18指定は本作が初だという。海外でも公開されたが、
上映禁止にされた国もあるとか。
◆ストーリー
ドSの聖人(セイント)イチとドMの垣原の眠らない街、新宿の「ヤクザマンション」で巻き起こる笑いあり、涙あり、必然性ナシのラブ&コメディ!
過激な暴力描写が目立ち、そこばかりが取り上げられることが多い本作品だが、実際はSMを通じて作者の人間観が見られるとてもハートフルでロマンティックな作品である。
以下にはネタバレや暴力的表現を含みますので未読の方やそういった内容を好まない方は注意して下さい。
◆主な登場人物
〇主人公
「オマエが1番ワルいイジメっ子だ!!」
演:大森南朋 (中学期・三浦アキフミ)
CV:
鈴木千尋
本作の主人公。本名「
城石一」。22歳。
気弱な性格で一人称は「ボク」。
角刈りがチャームポイントで、顔立ちは(普通にしてれば)かなり男前。
一見普通の優男だが、その服の下は
筋骨隆々の鋼のような肉体が隠れている。
新潟出身で普段は海沿いのコテージに一人で暮らしている。
鉄工所で働きながら長年
空手道場にも通っているが、殺し屋である事への負い目からか、黒帯なんて簡単に得られるのに白帯のままでいる。
歌舞伎町までは足を鍛えることを目的に、
10時間かけて自転車で通っている。
戦闘時は背中にカメの甲羅のような防弾・防刃の装甲がつき「1」の文字がデカデカと記された奇妙な
ボディアーマーを着用している。
得物は爪先・足の甲・踵に鉄板が付いた安全靴。
左踵に鋭い刃を仕込んであるが普段は隠されており、留め具を外し爪先を叩くと飛び出す不思議な仕組みになっている。
刃が飛び出す描写は複数回出てくるが、逆に刃をしまう描写は一つもないので本当に構造は不明。
超人的な脚力を活かした高速の蹴りが武器で、蹴りの威力も精度も靴の刃の切れ味も尋常ではなく、
閉まっているドアのラッチと鍵を正確に切る、
一撃で人体を真っ二つにするなど訳の分からない離れ業を劇中多数披露している。
当然靴がない時でも、サンドバッグを摩擦で発火させ、掠っただけでも髪の毛ごと頭皮が抉れる速度と威力、空飛ぶ
蝶に蹴りを放ち足の指で蝶の羽を優しく摘んで生きたまま捕えられる繊細な技巧を併せ持つ。
普段の性格は気弱な人畜無害を体現したかのような人物で、相手に非があっても揉め事を起こさず自らが引く事を繰り返している。
だが中学・高校生時代に重度のイジメを受けており、その時の
トラウマがフラッシュバックすると眼の前の現実との境目があやふやになり、
瞬発的に「悪いいじめっ子をやっつける」殺人マシーンと化す。
この状態のイチは理性や罪悪感が吹っ飛んでおり、上記の超人的脚力と靴の刃で対象を滅多斬りにしてしまう。
やり終えた後に我に返ると
「また殺しちゃった…」と深く反省して子供のように泣きじゃくるが、同時に
ペニスがいきり勃ち射精しているという真正のサディスト。
この恐ろしい「殺し屋」としてのイチの姿を知る者はジジィただ一人で、ジジィの「ある計画」のために利用されているのが実情。
普段の言動や態度にもどこか幼い所があり、ジジィから「お前はもう大人だ」と諭される等、知能遅滞の疑惑がある。
垣原曰く「聖人」。
作中
最強と言っていい凄まじい強さを誇るが、あくまで
「精神が不安定な元イジメられっ子が妄想に囚われ我を失い殺戮してしまう」だけである。
それ以外の殺し屋としてのスキルはド素人も良いところであり(実際、計画や後処理といった大部分はジジィが担当しており、彼は威力の高い武器でしかない)、彼が結果的に誰にもバレずにジジィの計画を完遂出来たのは(ジジィの頭のキレを除けば)ほぼ単純に
運が良かっただけである。
実際、ジジィの目の届かない所でセーラとそのDV彼氏を衝動で殺戮してスランプに陥ったり、金子と淡い友情を築いて計画が狂いかけたりと不安定極まりない。
人に対しては基本引きつった変な笑顔を見せるが、ジジィや自分を慕ってくれる子供など、心を許した人物の前ではとても普通に笑う。
上記の通り真正のサディストであるが、作中当初は気づいておらず、SMテレクラで話を聞くまでは「SMプレイ」という行為そのものを知らなかった。
謎の電話によって自身の感情が世間で「S」とよばれるものであることに目覚めていく……。
最後は(恐らくジジィの勧めで)稼いだ金で上京し、東京で悠々自適に暮らし始めたようだが、新宿の欲望に飲まれ、3年後には殺し屋であった記憶も失い、普通の
イケメンになった。
が、些細な事で(空白の3年間の間に台頭したであろう垣原組とは別の)ヤクザにケンカを吹っかけられ、「殺し屋イチ」復活を匂わせるラストシーンで幕を閉じる。
その言動や思考、行動から、本作を読んだ読者からは『主人公でありながら最も感情移入が出来ない人物』と評されることも。
「待っていた…。オマエみたいな変態を…」
演:浅野忠信
CV:三池崇史
本作のもう一人の主人公。真正
マゾヒスト。
35歳。
暴力団・安生組の若頭。後に安生組の大本である三光連合を絶縁され、垣原組を立ち上げる。
顔は大きな傷痕が三本と大量のピアス、ヒゲ、大きく裂けた口、髪型はアシンメトリー……
と一度見たら忘れられない強烈な風貌をしている。
ちなみにスーツの下は亀甲縛りをしている。あと珍しく
刺青を一切入れていない。
代わりに体毛モサモサだが
愛称は「マー君」。「ピアスのマーボー」という
二つ名があった
が、中盤以降では全く忘れ去られている。
本人曰く大の甘党。だが、序盤の鈴木への
拷問の「オトシマエ」の為に舌先を切ってしまい、甘いものが食べれなくなった……らしい。
本人曰く「SM=生活」で、暴力という行為にとてつもない拘りを持つ。
拷問は受けるのも与えるのも好み、垣原の拷問シーンは暴力的なシーンだらけの本作でも一際目を背ける程の凄惨なものとなっている。
相手に恐怖を与える
天才で、戦闘でも相手の攻撃をあえて受け、そのまま
コピーしたかのように与えかえし、その応酬をどんどん激しくするという、相手からしたら恐怖でしかないもの。その為にマゾヒストにして、同時に超サド人間でもある。
また、殺害現場に残された血を舐めたり精液を嗅いだりして、対象の状態や心理を分析する特殊能力を持つ。
ハジキ(
拳銃)は使わない主義。
常軌を逸脱した凶暴な性格ではあるが一応ON/OFFはきっちり分けられるタイプで、暴力と関係ない所では冷静で威厳のある一面を見せている。
また、意外かもしれないが「
約束」は守る主義。
同時に「極道」としての最低限の人情と倫理は持ち合わせてる一面もあり、
- カタギには極力手を出さない(例外はシノギで繋がってる半グレや、向こうから喧嘩を売られた時のみ)
- 三光会会長などの目上の人間に対しては比較的礼儀正しく接する
- 井上の最期の願いを叶えてやる(藤原が迷惑したが)
- 殺し屋と知らずに知り合ったイチを(バカにしてるかのような笑顔に
キモくて怒って)殴ったものの、「この田舎モンの金、一銭も取るんじゃねぇゾ」と部下に命じて見逃してやる
- 龍との約束を破って勝手にミユキを殺した双子を制裁する
……などと言った、人間味のある描写も少なからずある。
恐らく別作品のヤクザ達とは相容れないだろう。
ピアッシングニードルを愛用し、武器としてはもちろんオトシマエにも使う。何本も携帯しており、剣山のような光景を作ることも。
他にも裂けた口を利用した
噛み付きが得意で、大の大人の拳を丸ごと咥えられる。
肉体的にはムダ毛だらけで少し腹も出てる、年相応の中年男のソレなのだが、体幹・脚力も相当なもので
脚だけでブリッジができ、そのまま起き上がれる。
希望がないため怖いモノがなく、ひたすら強い。実際劇中で多少なりともイチとまともに戦えたのは垣原のみ。
だが流石にイチの靴の刃には「なんなんだよあのクツは!?」と完全にドン引きしていた。
ちなみに作者はこの作品の連載中、彼のキャラがよく分からなくなり精神学者のもとに相談に行ったという。
その時得られた学者の答えは
最後の最期にイチという圧倒的な暴力を前に左手と歯を失って
チ〇コを真っ二つに斬られ絶望と痛みを味わい、生という希望へ向けて決死の逃亡を図った。
逃亡の中でマンションから隣のビルの屋上のフェンスに飛び付くも、
イチのキックビーム(刃の付いた靴を投げただけ)で3本の指を切断され、残った人差し指と親指でしぶとく縋ったものの偶然止まったハトのフンを食らってしまい、フンで指が滑って転落死するという、非業の最期を遂げた。
読者人気も(多分)高く、名ゼリフも多い。
「オマエの暴力には愛がない。特に美しさがない。」
「暴力に懺悔しな。」
「決して暴力に思いやりをもっちゃいけねェってのに……」
「こんなにも期待してる自分がコワイ……」
「こんなにも期待と不安で胸がいっぱいになるのは……何年ぶりだろうな……」
「必然的……逃亡!!!」
「なんなんだよ、あのクツは!?」
「なるほど……素晴らしい……」
「愛がない故に美しい……美しさがない故に愛がある!まさに……聖人だけが持てる矛盾!」
「待っていた……オマエみたいな変態を……」
「痛ぇ……?」
「やっと見つけたのに……こ……これで終わり…?ヤダよ~!!」
「お母さん……」
ちなみに実写版ではスクリーンで目立たせる為、黒スーツから派手なブランド物ファッションに金髪と容姿が大幅に変更されている。
OVAでは実写版で監督を務めた三池崇史監督が声を担当しており、セリフは少ないものの声優初挑戦にもかかわらず演技はかなり上手い。
〇はぐれ者グループ(仮称)
「そろそろヒロインの登場だな。」
演:塚本晋也
CV:辻親八
はぐれ者グループを仕切る切れ者。口癖は「へへ…」
金払いは非常に良く、「上下ナシ、分け前は均等に」がポリシー。それも相まって、昇達も純粋に彼を慕っている。
本名は不詳で、アメリカの殺人現場清掃会社や、タイ人の裏組織ともコネがあるらしく、謎が多い。愛読書は『精神分析療法』、『新心療内科』等。
眠らない街新宿の最もオモシロい場所『ヤクザマンション』での安生組壊滅を目論む。
パッと見は小柄な60歳前ぐらいのじいさんだが、実は大量の
ステロイドを摂取しており、作中でも屈指のマッチョ。
その怪力はイチとは別ベクトルで化け物じみており、人間の首を簡単にへし折る事が出来る。
実は実年齢は30代前半で、垣原より年下の可能性がある。相手を油断させる為か井上同様に元の素性を消す為か、老け顔に整形している。ただし好きなAVが『愛染恭子の性感マッサージ』だったりと、センスはまんまおっさん。
「これでこの町も少しは平和になるだろう…」
ジジィの目的は『平和の新宿計画』。
新宿からヤクザやマフィアなどの「面白いもの」を一掃し、素通りできるぐらいありふれた退屈で平和な街にするというもの。
実はグループの仲間達も、その為の捨て石でしかなかった。
ただし、自分を慕ってくれた昇を殺さざるを得なかった事には多少なりとも負い目を感じていたらしく、イチに「そいつは(二郎になぶり殺しにされるよりは)お前(イチ)に殺された方が幸せだったんだよ」と言ったり、垣原が同じくチ〇コを真っ二つにされた時は「昇のタタリだな」と彼の無念を代弁したかのような発言をしている。
3年後にはその第一歩として、垣原組壊滅後のヤクザマンションを買い取り、カタギの家庭が普通に住めるマンションへ生まれ変わらせた。
曰く、「俺が死んだ後に面白い事があったんじゃ、オチオチ成仏してもいられねぇ」との事。
「一度試し撃ちしてみたかったんだ…へへへ…」
ジジィのはぐれ者グループの一人。
坊主で筋肉質。左腕の龍の刺青がチャームポイント。昔格闘技をかじっていたという。
銃器の密輸入をシノギにしている。
半グレだが人情深く、作中の数少ない比較的まともな人間の一人。
……しかし
- 手の甲の肉を噛みつきで削がれる
- 素手で両腕をもがれる
- チ〇コをハサミで縦に両断される
- (恐らくもう助からなかったであろうとはいえ)最後は助けにきたと思っていたイチに殺される
などの酷い扱いを受けた。
はぐれ者3人組の中で唯一イチと出会った人物でもある。(上記の通り、会ってすぐ殺されたが)
実写版では龍に設定を統合され、登場しない。
「もう終わったんだよ。
もう、泣かなくてもいいんだ。」
「女ダマしてるワケじゃないよ。女って、寂しい生き物。
一人じゃ生きられない女、世の中にいっぱいいるね。
そういう女助けて、お金もらう。当たり前よ。」
演:KEE(現・渋川清彦)
はぐれ者グループの一人。イケメン中国人。
女に貢がせて食べている、いわゆる「
ヒモ」。
しかし彼なりに女に対する優しさを持っており、根は良いヤツ。
中国人らしく、戦いの際は
暗器を武器にしている。
チャイニーズマフィアに扮していた時は、彼が鈴木との連絡を一任していた。
カレンの罠にかかって彼女のミユキとの逢い引き中に二郎・三郎に攫われ、凄惨な拷問を受けてしまう。
更に拷問中に双子のくだらねェケンカが勃発。悲鳴対決と称され散々いたぶられた挙句に二郎に睾丸を潰され、三郎に潰れた睾丸をドスで刺されて殺されてしまう…。
死の直前まで、自分でなくミユキの身を案じた姿はただのヒモでは無い、正しく「
漢」であった。
しかし、ミユキも龍の死の直後に、約束を破った二郎に殴られて首の骨を折られ後を追うように死亡した。
……が、二人ともボロボロにされても心は決して双子に屈しなかった為、
ある意味では双子に勝ったとも言える。
将来はヒモを卒業し、ミユキと二人で自由が丘で
喫茶店を開くことが夢だったとの事。
だが、ミユキの気丈さから言っても確実に尻に敷かれていただろう。
実写版では昇の設定を統合された。
「ミユキ……対不起(ごめんね)……」
「天国で射精しな。」
演:新妻聡
はぐれ者グループの一人。
スキンヘッドでヘロインを打っているジャンキー。
その上
ネクロフィリアで
男女関係なく喰ってしまう両刀使いという、垣原とは別ベクトルでイヤな属性てんこ盛りの男。
「顔…いじってあるからな……」
実は井上は偽名で本名は「加納」。
元安生組の組員で、3年前にジジィに寝返っており、ジジィの命令により組に盗聴機を設置していた。
その一年後に安生組では(一応)禁じ手にしてるシャブの件で不祥事を起こしたとして破門されたらしいが、この破門自体もワザと(ジジィの指示)の可能性もある。
破門後は新宿で生きていく為に整形して顔を変えている。
ちなみに現在の顔は、垣原達でさえも言われるまで正体に全く気付かなかった事から、元の顔の面影は全然ないらしい。
1人で留守番中にヤクが切れてしまい、
禁断症状でテレビを分解してそこに被り物のように入るなどの奇行に走ってた中、垣原達に踏み込まれて
人間黒ハゲひげ危機一発とも言うべきシュールかつ凄惨な拷問を受けた末に頭を針で刺し貫かれて死亡。死亡後に
処女喪失した。
こんなんでもジジィを除いてはぐれ者グループの中では1番年上であった為か、面倒見は良い方だったらしく、彼の死を知った昇と龍は井上の仇討ちに燃えていた。
何気に名言多し。
実写版ではナタを武器に戦うシーンもある。
「俺が死んだら犯してぐれねェが……」
〇安生組→垣原組
「俺は負け犬なんかじゃねェ!!」
演:SABU
安生組(垣原組)の組員で鉄砲玉。元キックボクサー。(実写版では元
警官)
キックボクシングで挫折した自分を拾ってくれた垣原に報いる為に甘んじて鉄砲玉となっているが、一度も「オトシマエ」を受けたことがないらしい。
ことある毎に
銃を向け発砲しようとするが、所詮はカタギくずれである故か、実はプライドが高いだけの臆病者のヘタレ青年で、昇に銃を向けられた時は怯えて何もできなかった。
この為、昇からも
「ヤクザに向いてねぇよ。やめちまえ」と言われた。
その際に
「自分たちの仲間にならないか」と昇から勧誘されるが、もしもこの時にそれを受けていれば、命は助かっていたかもしれない。
正体を知らずにイチと友達になっていたが、終盤タケシとの会話でイチの正体を知り、ジジィに唆されたことが最後のトリガーとなりイチと戦うも、殺人マシーンのイチには敵う筈もなく、高校のいじめグループの一人である「金田くん」と勘違いされ瞬殺された。
ただしジジィにとっても、金子を殺すかどうかはギリギリまで迷っていたようで、殺害リストでも遅い方の番号であった。
そして垣原も、金子がイチを倒せるとまでは期待してなかったのか、それとももう金子だけでも逃がしてやろうという情けは残っていたのか、「逃げてもいいんだゾ?」とワザと金子を1人にして、暗にイチから逃げ延びるチャンスを与えていた。
金子は自身のつまらないプライドの為に、生き延びるチャンスを二度も棒に降ってしまったのである……。
最後の最後で、敵としてでなく友として、タケシの父親として、イチにタケシを託した。
だが……
「城石……。タケシを頼む……」
「今でも……コワイもんなんか……、……ねェ。」
演:菅田俊
安生組(垣原組)の組員(恐らく若頭補佐)。
垣原の右腕のような立場で、垣原組が独立してからは若頭に昇格したのか、「カシラ」と呼ばれるようになった。
威張り散らし、怒鳴ってばかりで、若頭としては正直無能。
新宿に来る前は「コワイもん知らずの武闘派ヤクザ」で通っていたらしい事から、元々人の上に立つのは向いてなかったのかもしれない。
その為か、ジジィには「凡人欲しか持たないブタ」と評された。双子には「
ゴリラ」と呼ばれている。
最期はジジィと戦うも、アッサリと銃を奪われ、格闘戦でも惨敗し、ジジィ自らの手で首の骨を折られ、死亡。
「オマエら垣原組が怖ーのか!?」
演:手塚とおる
安生組(垣原組)の組員で下っ端。背中に入れられた
観音様の刺青と鼻ピアスが特徴的。
金子と行動を共にすることが多く、作中では二人揃って垣原の付き添いになることもしばしば。
チ〇コピアスされたり命令で井上の死体と死姦させられるなど、とにかく損な役回りばかりのカワイソーな奴。
それでもなんだかんだ長く垣原組に留まっていたが、二郎の死亡後についに限界を迎え、二郎・高山・昇・龍・ミユキの5人の死体を処分すると共に、そのまま実家へ逃げ帰っていった。
そのおかげで辛うじてジジィの殺害リスト入りを免れた(ジジィも元から彼には興味すらなかったのか、逃げるのを前提に動いていた)。
「なんかインキ臭えマンションだな。」
「ああ……。オレたちの好きな臭いだな。」
演:松尾スズキ(
二役)
垣原もいた6年前に解散した阿籐組の元組員(映画では悪徳刑事)で、垣原に助っ人として呼ばれる。
リーゼントの方が二郎でドレッドヘアーの方が三郎。二人揃ってダブルの白スーツを着用(映画では上下のダメージデニム)。
普段は目が細く、若干温和そうな顔に見えなくはないが、ブチギレると目を見開きかなりの悪人面になる。
元は「一郎」を長男に持つ
三つ子だったが、兄弟喧嘩の際、一郎が死に
双子になった。
二郎は怪力自慢で、三郎はドスグセが悪い。
阿籐組解散後は二人とも「マメドロボウ」で食っていたが、二人の暴力に耐えられなくなった女達が夫に打ち明けた事で複数の組から追われる身になっている。
双子だが実は仲は最悪で、『どっちが優れているか』、というしょうもない理由でしょっちゅう張り合っている。
優劣を決めるためにはカタギすら平気で巻き添えにして殺す事も日常茶飯事。
一応三郎の方は、お互いの機嫌がいい時は兄の存在に甘えた若干の末っ子気質を見せることもあるが、やはり兄を嫌っていることには変わりない。
双子ならではの、片割れの命の危機を察知できる不思議な共感覚を持っているが、それで死亡を察した時も一切気色ばむことはなかった。
その身勝手ぶりには兄貴分である垣原さえ手を焼いており、「そんなんだからオマエらどこの組も相手してくれねーんだゾ」「人に迷惑かけたらイカンだろ」と呆れ顔で苦言を呈され、龍とミユキを勝手に殺した際は「俺の必然性を邪魔するんじゃねェ」と遂にマジギレし、一瞬一触即発の空気になりかけたほど。
この時は垣原の恐ろしさを知っていた双子が大人しく引き下がったが、実は垣原とも揉めた時期があり、垣原の口を裂いたのは二郎で、顔の傷は三郎がつけたものであった。
ジジィの策で組の頭数を減らされた故に、仕方なしに双子を呼んだ垣原だったが、本音では彼でももう双子とは関わりたくなかったのかもしれない。
二人とも
レイプも大好きで、女を暴力とSEX(レイプ)で従えれると本気で思い込んでる典型的チャラ系種付けおじさん思考であり、ミユキからは
「カン違い野郎」、龍も
「女を不幸にしてるだけ。女扱う才能ないね。」とボロッカスに酷評されていた。
本人達は
「看板背負うのタリィし、愚連隊やってる方が気楽でいい」と言っているが、
実態は最早ヤクザ社会でも生きる場所のない、人の皮を被ったイカれたモンスターである。
二郎は昇の拷問中にイチの襲来を受け、昇の視線からイチの武器を見抜き、昇の言葉に気を取られたイチの隙を突いて靴を奪い先制攻撃を与え、奥歯をへし折ってみせるという善戦を見せた。
しかしイチの足を折ろうとして逆に異常な脚力で投げ飛ばされてから形勢が逆転、両腕を壊された後首を折られて死亡した。
イチの犠牲になった中で、唯一靴の刃を受けなかった人物であった。
三郎は垣原とイチの捜索中に遭遇。初撃をドスで受け止めるも緊張でドスを落としてしまい、その隙を突いたイチによって頭の皿を切断され、「ドス落としただけなのに…」と言い残し脳をぶちまけて死んだ。
イチもこの一撃で殺せるとは思ってなかったようで、三郎が倒れた後「ラッキー」と呟いていた。
つまらないケンカで周囲を巻き込み、作中でもかなりえげつないことを平然とやってのけて読者からかなりのヘイトを集めていた二人だが、その最期はあっけないものだった。
ちなみに作中で1ヵ所だけ、
本来「三郎」とされるべき所が「二郎」になってしまっているという本人達にとっては最悪の
誤植がある(新装完全版では修正済)。
「今の垣原組、これくらい持ってねェとやってけねェゾ。」
安生組(垣原組)組員。
舎弟にマサシ、竹中ツトムの二人を従えており、裏ビデオの管理を一任されていた為、そこそこの地位にいるものと思われる。
サイレンサー付きの
べレッタM92Fが武器。
垣原組に対する見せしめとしてイチのターゲットとして狙われ、舎弟をあっさり殺された後に、イチの元いじめっ子の「時任くん」と勘違いされ、
全身をバラバラに切り刻まれるという今作トップクラスに凄惨な最期を遂げた。
竹中→マサシ→桜井の順に殺害されており、竹中は忍び込んだイチの不意打ちにより顔面を斬り飛ばされて死亡、マサシは部屋に入ったイチに両手を左足を切断され、首を刺されて死亡した。
彼の凄惨な死に様は垣原を感動させたが、同時に垣原組内の内部分裂を決定的にしてしまった。
「イチ……」
新宿の暴力団の中でも武闘派として一番恐れられている、安生興業(安生組)の組長。ストライクゾーンは10代の
ロリコン。愛称は「ヨシリン」。
某漫画家とは関係ない
第一話にてイチに殺害されるが、密かにダイイング・メッセージを遺していた。
最近は経済に興味があったようだが、生粋の武闘派ヤクザであり、垣原は安生から受ける暴力に悦びを感じていたとされるが、実際は次の存在が見つかるまでの気休めでしかなかったらしい。
〇その他の人物
新宿の裏社会の人々
「新宿は情報流れるの早いから、気をつけたほうがいいよ。」
演:Alien Sun(孫佳君)
ホステス。
安生の元愛人。10代がストライクゾーンの安生だったが、カレンだけは特別だったらしい。
非常に強い情報網を持っており、事実上の情報屋として垣原に様々な手助けをする。
井上の時はまだ「善意の協力者」という感じではあったが、垣原に釣られて拷問にかけてる相手の脚を針でメッタ刺しにしたり、
龍を嵌める為とはいえなんの罪もないミユキを陥れ、双子による残虐な拷問レイプに手を貸し、間接的に殺害するなど、根っこはやはりヤクザの愛人であり、闇社会の極悪人である。
ミユキに「アンタ騙されてる。男に食い物にされてるだけ」と言ったら彼女に「男を食い物にしてる女に言われたくないわよ!」と耳の痛いマジギレされたのが、相当頭に来たのだろうか。
その情報網ではぐれ者グループを次々追い詰めていくが…!
実は裏でジジィと(二つの意味で)繋がっていたダブルスパイ。
彼女の異常な情報網も、これを考えれば当然の事であった。
ただ垣原も、高山が死んだ事を知っていた辺りから、
(高山が死んだ事はまだ誰にも言ってないはずなのに、なんで知ってるんだ…?)とこの時点でカレンに不審を抱いていた節も見受けられる。
最後にジジィに用済みと見なされ、拳銃を渡されるもイチと鉢合わせにされて、靴の刃で喉を斬られて死亡。あと死後にイチに顔射された。
ジジィとしてはイチと会わせたことは、イチに対する運試しの一面もあった。
イチと同じく真性サディストの素質があり、ジジィはもしもカレンが勝っていた場合は、カレンを第二の殺し屋にするつもりだった模様。
そして実はイチの学生時代のクラスメートの「立花さん」本人だったのではないかと思わしき描写がある。
最期の言葉は、果たしてただのイチの妄想だったのか、それとも…
なお、実写映画版においては死の直前に「立花さん」としての記憶がフラッシュバックしており、カレンがかつての記憶を失った「立花さん」本人である事が確定している。
…………
“ありがとう。”
「垣原のヤロウ……。絶対許さねェ……。
かならずオトシマエつけてやる。」
演:寺島進
三光連合傘下の「船鬼一家」の幹部(若頭)。カタギの妻子持ち。
ジジィの策略で勘違いから垣原達に拷問され、フック針で宙づりにされた状態で
沸騰した油をかけられ全身大火傷の重傷を負わされてしまう。
そのおかげで本編中での出番のほとんどが
全身包帯姿であり、
元の顔を覚えていないという読者も多い。
その後チャイニーズマフィアに扮したジジィ達に垣原への恨みから安生組壊滅を依頼する。
ジジィにカタギの家族を人質に取られたり、最期は依頼がバレてしまい、三郎に「ちょっと死んでろ」とゲーム感覚で頭にドスを刺されて死亡してしまうなど、最後まで踏んだり蹴ったりなカワイソーな人。
「これ以上、オレに恥かかせんじゃねェゾ。破門になりたくなきゃな……」
演:有薗芳記
安生組(垣原組)本家の三光連合会長。
数年前に暗殺されかかった際に額に受けた銃弾の影響で、常にフラフラした言動をしている。
「オセロ」という名前のヨークシャー・テリアをペットにしており、常に抱くほど溺愛してる
犬好き。
劇中のヤクザの中では比較的穏健派だが、いざとなるとヤクザのトップらしい威厳のある一面を見せている。
鈴木(と、ジジィ)の誘導で垣原を破門にするが、運良く命を奪われる事はなかった。
その後は不明だが、組織は大幅に弱体化した事は違いないだろう。
「クスリはええねェー。
これ打ってあげるとみーんなみーんなウチのことアイシテくれんねん。」
演:風祭ゆき
井上も常連客の一人の、新宿に蔓延る麻薬組織の女ボス。タイ人のおばはんだが、何故か
関西弁。
麻薬を盲信しており、自分のペットの犬まで麻薬漬けにして従えてる姿は仲介したカレンはおろか
垣原にさえドン引きされた。
あと劇中の描写を見る限り、自分自身もジャンキー。
垣原に拷問されて井上の居場所を誘導させられたが、最後は垣原に「痛みを憎しみにしか思わないヤツは信用出来ねェんだよ」として針を使ったチョークスリーパーで絞殺された。
結果として、垣原によって新宿の麻薬組織がひとつ潰れる事となった。
「テメェが気に入らねェだけだよ。」
船鬼一家の構成員。
カチコミの件で勢いづいたのか絶縁直後の垣原に喧嘩を売るが、あっさり垣原に銃を奪われ、宣戦布告兼見せしめとして
肛門から銃弾を撃ち込まれ死亡、死体は口と肛門から盛大に血をまき散らしながらマンションから落とされるという作中でも特に印象深い死に様を見せた。
ちなみに「
拳銃は使わねェ主義」の垣原に銃撃された唯一の人物でもある。
垣原
「今どきの若ーのはしょーがねーなー」←※言ってる垣原もまだ35です
「暴力で女の気持ちを支配できると思ってるアンタ達って、ほんっとカン違い野郎よね!」
演:青木理央
龍の現在の恋人である
風俗嬢。
ちょっと大きめのチクビがコンプレックス。
風俗嬢でありながらも誇り高い女性であり、龍を心から愛している。
そして龍もまた、彼女をただの金ヅルとは思っておらず、真剣に愛していた。
劇中トップクラスの漢女。
カレンの罠にかかって双子のイカれた拷問レイプをされるが、龍の居場所は割らず、逆に啖呵を切るなど、心は決して屈しなかった。
最期は結局龍の後を追う形で二郎に殺されてしまうが、龍同様に劇中では初めて明確に双子に勝った人物である。
イチを取り巻く人々
「なんでボクだけ毎日毎日……イジメられるんだよ!?」
イチが通っている空手道場の門下生の少年。
天然パーマでメガネで気弱そうな外見から、学校でいつもイジメられていた。
が、イチによって蹴り技のレクチャーを受け、最終的にはいじめっ子に勇敢に立ち向かっていった。
それを見届けたイチは、羨望と失望が入り交じった、なんとも複雑そうな表情をしていた……。
その後は舞台が新宿に移った為登場しないが、恐らくタケシ同様に、イジメを克服できたと考えていいだろう。
「あの男のイジメから逃げたい……」
演:
後藤麻衣
イチの地元の風俗嬢で、イチの一番のお気に入り。本名は
山崎恵美。
だが、ヒモの彼氏(演:木下ほうか)に凄惨なDVを受け続けており、全身傷だらけにされてしまっている。
風俗で働いてるのに傷モノにしちゃ稼げんだろこのダメ彼氏。
ある日、つい「(彼氏を)殺してやりたい」と愚痴ってしまうが、それを真に受けた+DVを見兼ねたイチによって彼氏は殺害されるが、まさか本当に殺すとまでは思ってなかったらしく、最終的にはイチを拒絶してしまい、自分も(半ば事故に近い形で)殺されてしまった。
彼女を殺してしまった事は、しばらくイチに暗い影を落とす事となってしまう。
なお、セーラの彼氏は龍とは別ベクトルのヒモであり、どちらかと言うと二郎・三郎の双子に近い殺されても仕方の無いクズ野郎であった。
「アンタ……SMに興味あんの?」
イチが潰れたテレクラに滞在した際に、勘違いから電話してきた関西弁の女性。
真性のマゾヒストであるようで、パートナー選びに苦労しているらしい。
電話していく中で、セーラを殺してしまった事で傷心気味だったイチは自分の元クラスメートの「立花さん」ではないかと疑いを持つが…。
正体はカレンだった。
電話の内容はジジィの指示だったが、どこまで真実だったのかは不明。
「なんで大人なのに泣いてんの?」
演:小林宏至
イチの新宿滞在中、行く先々で現れる謎の少年。
ヤクザマンションに住んでいるようだが、何故か額を手で覆い隠している。
正体は金子修二の息子。本名は金子タケシ。
実は彼もまた学校でイジメられおり、前髪を切られていた。
ずっとその事にコンプレックスを抱いていたが、イチに教わった空手のキックでいじめっ子達をやっつけ、以降はイジメられなくなったらしい。
イチが垣原を殺した後ジジィに引き取られ、3年後に第二の殺し屋になる予感を感じさせる描写がされていた。
登場人物には垣原、安生、高山など実在したプロレスラーの名前をとったのも多いらしい。
◆暴力描写一覧
非常に生々しく、人によっては
トラウマものである。
手足の切断くらいではまだ序の口で、普通の発想ではまず出てこない描写も数多く登場する。
閲覧注意。
- 頬に錐を貫通させそれを引っ張り、口を裂く
- チ〇コピアス
- 体に大きめのフック針を何本も刺し吊るす
- 更に沸騰した油を体にかける
- 未遂に終わったがチ〇コを油で揚げられそうになる
- 自分の舌をナイフで切り落とす
- 手のひらに針を貫通させる
- すねに針を何十本も刺す
- それを蹴って押し込む
- 鼻にも刺す
- それも押し込む
- 肛門に数発発砲し、マンションから落とす
- 禿げ上がるまで素手で髪を抜く
- 乳首を切り落とす
- 切り落とした乳首を噛み潰す
- 乳首陥没パンチ
- 足の親指にドスを落とす
- 耳を引きちぎる
- 睾丸をパンチで潰す
- 手の甲の肉を歯で削ぐ
- チ〇コをハサミで縦に両断
- 両腕を素手でもがれる
- マ〇コにドス挿入
- 頭の皿を切られ、脳がこぼれる
なお、これらの半分以上は垣原がやってのけている。
◆余談
全くの余談だが、本作の悪人は「劇中で犯した悪行が、自分自身にしっぺ返しで来て因果応報で死ぬ」という描写が少なからずある。
セーラの彼氏:「セーラの後頭部を灰皿で殴打」→イチに頭から真っ二つにされる。
二郎の場合:「龍の睾丸を潰す」「ミユキの首を折って殺害」「昇の両腕をもぎ取る」→イチに両肘を砕かれて、蹴りで首の骨を折られて死亡。死後に三郎に金玉を潰される。
三郎の場合:「鈴木の頭にドスを刺して殺す」→頭の皿を斬られて死亡。
垣原の場合:「西城を射殺してマンションから突き落とす」「昇のチ○コをハサミで両断」→イチにチ○コを両断され、逃亡の末マンションから転落死。
カレンの場合:「ミユキを利用し、陥れて間接的に殺害」→ジジィに利用し返され、イチに殺される。
追記・修正は岩を砕けるぐらいキック力を鍛えてからお願いします。
- ホムンクルスもそうだが雰囲気だけ楽しんで読んだけど作者の考えはわかんなかったな -- 名無しさん (2013-12-16 19:18:59)
- 垣原組長のキャラが好きだった -- 名無しさん (2013-12-19 09:56:19)
- まぁ昇はあの状態じゃどっちみち助からなかったよね… イチに苦しむことなく介錯されてある意味本望だったかも -- 名無しさん (2013-12-19 11:11:37)
- キャラの立ちようは物凄い -- 名無しさん (2014-01-02 00:13:18)
- 出てくるのが全員ヤクザだから心が傷まない -- 名無しさん (2014-05-20 21:45:36)
- 高山の外見のモデルは格闘家のマーク・ケアーだと思う 垣原は名前がわからんが似た髭のベテランAV男優だと… -- 名無しさん (2014-12-08 12:53:56)
- 下半身への制裁場面では読んでて毎回股間が縮みあがってしまうww -- 名無しさん (2015-01-04 05:40:51)
- 垣原の髪型がアシメントリーって書いてあるけどアシンメトリーの間違い?あと武器はピアッシングニードルだと思う。 -- 名無しさん (2015-09-15 00:27:00)
- 喧嘩商売の石橋って垣原のオマージュだよね -- 名無しさん (2015-10-29 00:34:53)
- ラスト、チャラ男になったイチの携帯(とゆーかPHS)が当時私と同じ機種だったので思わず苦笑した。 -- 名無しさん (2015-10-29 13:53:37)
- タマヒュン漫画、と呼ぶに相応しい1作 -- 名無しさん (2016-01-03 22:24:35)
- 描写を見てるだけで痛くなってくる…… -- 名無しさん (2016-07-21 20:52:49)
- ラストの組長は蹴り殺されたのかな -- 名無しさん (2019-03-13 04:23:59)
- 時々話題に上がるタイトルだが、グロ耐性のない奴は読まない方がいい -- 名無しさん (2019-08-01 15:18:41)
- こんな垣原でも自分の犬までジャンキーにしてる麻薬組織の女ボスにはドン引きしてたよな… -- 名無しさん (2019-08-10 13:58:52)
- 噂だけは聞いてビビってたけど、実際読んでみたらリアル系じゃなくて可愛らしい漫画チックな絵柄でフランクに読めたわ -- 名無しさん (2019-08-16 10:42:19)
- 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-08-19 21:33:30)
- 垣原はもう一人の主人公じゃなくてヒロインじゃないかな -- 名無しさん (2020-01-16 18:24:51)
- 地元の病院の待合室で読んだな…人体構造を理解しろってことかな? -- 名無しさん (2020-11-25 15:15:15)
- 昔よく行った定食屋にEAT-MANと一緒に置いてあった。あの店の主人は食欲をどうしたいのだろうか -- 名無しさん (2020-11-25 15:54:45)
- 無料配信中だから読んでみたけどエッグイねこれ・・・特に双子が女を破壊したり殺したりするところが。 -- 名無しさん (2021-07-21 10:24:34)
- ジジイ、イチのいじめっ子グループにいて徹底的にイチを利用してるんだよなあ… -- 名無しさん (2021-10-29 23:10:25)
- ↑イチとは10歳以上年の差ある(イチは劇中22歳、ジジィは30代前半)からそれは違うと思う。もちろん徹底的に調べ上げたんだろうとは思うけど。 -- 名無しさん (2021-10-29 23:37:13)
- 共感し辛い主人公とはいうけど、トラウマと依存心を利用されて洗脳されて都合のいい戦闘マシーンにされてるの心の弱さは結構理解るけどなあ 最終的にあっさり飽きる変り身の早さも含めて -- 名無しさん (2022-06-16 12:04:56)
- OVAはイチとジジィの邂逅から、殺人マシーンとして覚醒するまでの話を描いている。三池監督の演技も素晴らしいけど、何よりイチを演じた鈴木千尋の迫真の演技も凄い合っている。そして、一度聴いたら記憶に残るOPとEDもおススメ。 -- 名無しさん (2022-06-16 19:04:40)
- 前日譚の「イチ」も読んだけどイチが受けてたイジメはジジイの思い込ませた嘘説ない? -- 名無しさん (2022-07-18 13:26:55)
- ↑途中送信ミス 「イチ」の描写だと高校で本格的にいじめられてた期間は不良グループのリンチから鬼鮫殺害まででそんなに長くないし、ジジイも調べているとはいえ毎回その場に合ったシチュのイジメをイチの実体験から挙げるのは難しいと思います -- 名無しさん (2022-07-18 13:35:23)
- ジジイは作中で一番厄介な奴だけど、一般人視点から見ると極悪ヤクザを追い出してくれるヒーローにもなると言う… -- 名無しさん (2022-11-05 12:35:32)
- グロ耐性ないけど一気読みしちまったわ。ついでに肉体派おじゃる丸が三郎って言われてたのに納得w -- 名無しさん (2023-05-23 05:35:04)
- 全話無料って聞いて読み始めてみたら一気に最後まで読み切っちゃった。グロイの苦手だし、見てて痛々しくて仕方なかったけど、それでも先を読み進めるのが止まらなかった。 -- 名無しさん (2023-06-16 01:07:31)
- バッティングでコメント消した人はちゃんと戻そうね -- 名無しさん (2023-06-16 10:47:36)
- 見た目はグロいけどファンタジー漫画なので、連ちゃんパパとか闇金ウシジマくんに比べればずっと読み易い -- 名無しさん (2023-10-19 21:43:46)
- もうちょっと早く会えてたらいい関係になってそうだな、イチと昇たち -- 名無しさん (2024-08-31 21:44:16)
- イチの報酬でちょっと確認したら、ちゃんと約六千万円(約3億円の1/5)ありましたよ。ジジィはピンハネはしてない。まぁイチはあんまり気にしなさそうだけど。 -- 名無しさん (2024-12-06 21:10:08)
- カレンが立花さん本人だったのではないかと思わしき描写があるって、そんなシーンありましたっけ…? -- 名無しさん (2025-02-06 06:40:58)
最終更新:2026年08月23日 00:57