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ゼイダルス

登録日:2012/05/26 (土) 00:28:01
更新日:2026/02/17 Tue 23:17:00
所要時間:約 3 分で読めます





ぬるいわ、地球種がぁっ!


ZEYDALUS


ゼイダルスとは『機動戦士ガンダムAGE』に登場するUE/ヴェイガン製のMS。


型式番号:不明
全高:不明
重量:不明
●武装
  • シグルクロー
  • シグルブレイド
  • 拡散ビーム砲


第二部最終話に登場した機体で、メデル・ザントの専用機
ヴェイガンと癒着していた地球連邦大統領フロイ・オルフェノア抹殺の為に使用した。

フォルムこそドラドに似ているが、尻尾のシグルブレイド、縦向きのスリットを持つ頭部、トリコロールのカラーリングなど、ヴェイガンの他の機体とは一線を画す装備と特徴を持つ。
小説版では、紫色の増加装甲は低探知性展開ユニットとされている。

ヴェイガン系のMSではマニピュレータや尻尾がビーム砲を兼任していない最初の機体である。
直接の系列機は無いが以降のMS開発に影響を与えた可能性は高い。

●武装
  • シグルクロー
両手に取り付けられた巨大な3本爪。クリアグリーンの素材で出来ており、アデルを一撃で両断するほどの切断力を持つ。
『MS動画図鑑』では「スパローの技術がヴェイガン側に流出したものと推定されている」と妙にふわっとした説明がされた。
一方で小説版ではオルフェノア夫人がオーナーを務めるテクノソロン社を通じて流出したシグルブレイドと明記されている。
キオ編のゴメル/ウロッゾのマニピュレータにあるシグルクローはこれの発展と思われるが、本数が増えている。

  • シグルブレイド
多数節から構成された長大な尻尾。先端には爪と同じクリアグリーンの剣を備えている。
こちらもアデルを容易く串刺しに出来るほどの切断力を誇る。

  • 拡散ビーム砲
腹部に取り付けられたビーム砲。不発に終わったため詳細は不明。


●劇中の活躍
オルフェノア抹殺のためメデル・ザントが乗り込み出撃。
僚機のドラド二機と共に首都のブルーシアへ侵攻し十数機ものアデルをあっという間に切り刻んで警備網を突破。駆けつけたアセムのAGE-2をも振り切り式典会場に突入して護衛のアデル部隊を瞬殺する。
再度立ちふさがったAGE-2に挑むも右手・左手を切り落とされ、尻尾のブレイドも砕かれる。それでもなお拡散ビームを放とうとするがビームサーベルで胸部をX字に切り裂かれ機能停止した後大爆発。
ザントもEDENの幻を見ながら爆死した。

小説版でも大まかな流れは同じなのだが、こちらではオルフェノアが『遺産』すなわちEXA-DBについて余計なことを口走る前に抹殺することが目的で、始めからオルフェノアの元へ直行している。
アニメ版以上にフリットとオルフェノア、そして白いAGE-2の神々しさに焦点が当てられているため、AGE-2との戦闘描写は非常にあっさりしている。
広場の群衆をゼイダルスが踏みつぶすより先に、四枚の斥力制御ウィングを備えた白いモビルスーツが、その前に割って入った。
(中略)
テクノソロンを通して流出した、ゼイダルスのシグルブレイドが根本からガンダムのビームサーベルに両断される。
(中略)
絶望するオルフェノアの視界の端で、胴体をVの字に切られたゼイダルスが爆発して、四散した。
なんとこれだけ。少し寂しい。

ゲーム版『コズミックドライブ/ユニバースアクセル』では登場エピソードごと削られているので出てこない。
AGEメインのゲームでもそんなんなので、トライエイジでもGジェネでも影も形もない。不遇。
『Gジェネレーションエターナル』ではAGE正式参戦の折にタイタスジェノアスGバウンサーゼダスらと共に真っ先に実装が発表され、ようやく陽の目を見ることとなった。

ガンプラ
流石にない。
このくらいは出てるはずなのに、やっぱり不遇。


見えた…追記・修正…!

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最終更新:2026年02月17日 23:17