登録日：2011/01/15(土) 04:42:26
更新日：2024/04/08 Mon 06:13:38
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概要
月経とは、成熟した哺乳類のメスの子宮から一定の周期で出血する現象。
本項目では
人間の女性のものに絞って記述する。
生理、旗日、あの日、アレ、当たり日、女の子の日、アンネの日、満月、月のもの、メンス、また「月」にあやかってひと月に2回来た日は「ブルームーン」等とも呼ばれる。
大人の女性の体は定期的(約28～32日周期)に妊娠の為の準備をする。
卵子が卵巣から飛び出し、またホルモンの作用で子宮に受精卵の「布団」となるべき子宮内膜を作るのである。
もしこの期間中に精子が来ればそのまま受精→妊娠するが、そうでない場合は卵子は内膜や血液(経血)と共に体外へ排出される。
つまり、妊娠していれば排出の必要がないのでそのまま体内にとどまり、月経が来ない＝妊娠しているという目安となる。
これが月経のメカニズムである。
月経の期間は一般に約一週間前後と呼ばれるが、人によってはそれより長くも短くもなる。
経血量が最も多い日は二日目という話が多いが、人によっては三日目だったり初日だったりする。
だいたいは最初の三日間を過ぎれば、日が経つに連れ経血量は減っていく。
また女性は概して月経期間中、あるいは月経前一週間程の期間は体調不良や精神的不調に苛まれることが多いとされ、
生理が始まるまでの約2週間に起こる心身の不調をPMS(月経前症候群)という。
特に人間は重い頭を支えて直立二足歩行をする関係上、腰～股間あたりの骨格や臓器に負荷が集中しやすい構造になっているため、他の哺乳類よりも症状が重いといわれている。
進化論の立場なら「直立二足歩行能力のツケ」の一言で済まされるが、創造論の立場だと「創造主はよほどのアホだった」という話になりかねない。
女性が初めて月経を迎えることを「初潮」と呼び、子供を産める体になったことを祝って赤飯を炊く風習がある。
身体及び精神面への影響
月経時に発生する症状は頭痛、腹痛、腰痛、関節痛、悪寒、めまい、むくみ、動悸、下痢、便秘、イライラ、抑鬱、不安感、食欲過多、眠気等が挙げられる。
女性ホルモンの作用と肩・脇の血行不良により「んっ……おっぱいがじんじんするよぉ…っ///」という症状を訴えることも。
この場合は揉むのではなく脇を開いて肩をぐるぐる回すことで症状が和らぐ。
が、これら複数が一度に襲ってくるという人もいれば、全く何ともなく普段通りの生活が送れるという人もおり、何かにつけて十人十色なのが月経の特徴ともいえる。
因みにこうした不調は環境の変化と共に症状が変化することが多く、「出産を経験したら症状が軽くなった」「加齢と共に症状が重くなった」などの体験談もある。
また、女性の犯罪の多くが前述のPMS期に起きているともいわれ、イギリスでは女性犯罪の減刑理由の一つとして認められており、
アメリカでは、重症のPMSによる精神不安定な状態で殺人をした女性が無罪となった判例があるという。
月経は女性にとって長い期間を共にする強制イベントのようなものである。
ある女性は内臓を鷲掴みにされるような痛みに悶絶し、
ある女性は二日目に数時間貼りっぱなしにしていたナプキンの表面に付着した真っ赤なキングスライムに仰天し、
またある女性は生理前にやたらと周りに当たり散らして不興をかい、
ある女性は当たり散らした自分にうんざりする。
プールサイドで見学を余儀なくされていたあの女の子も、
我々を産んだカーチャンも、等しくこのイベントを経験しているのである。
月経の時に使用する道具
月経の間、女性は各種生理用品を使用する。
現在一番メジャーな生理用品と言えばナプキン。これは表側の不織布部分で経血を吸収する。裏側のシールでショーツに貼り付けることで使用する。
携帯に便利な薄型、ズレにくい羽つき、サイズが大きく寝る時も安心の夜用、サイズが小さめの軽い日用と、用途や経血量に応じて種類多数。
紙製の使い捨てタイプが圧倒的主流だが、布ナプキンなるものもある。布ナプキンは肌に優しい、冷えや月経痛の軽減、臭いがしない、経済的、ゴミの削減といった利点があるが、繰り返し洗うのが面倒、外出先では持ち帰らないといけないといった欠点がある。
だが最近では紙ナプキンの上に重ねて使用する使い捨て布ナプキンが登場。
「紙ナプキン単体で吸収力はあるのにわざわざ重ねるの？」と思われるかもしれないが、紙ナプキンの手軽さはそのまま、デリケートな部分に触れるものを肌に優しい素材にするだけで蒸れやかぶれ、かゆみが解消するのは人によってはありがたいことなのである。
またタンポンと呼ばれる生理用品もある。これは要は瓶に栓をするように、膣に栓をすることで経血を吸収する。
ナプキンに比べ、漏れや蒸れの心配がない、水泳時にも使えるといった利点がある。
が、実際に中に入れないと使用できないこと、半端に入れると滅茶苦茶痛いこと等の理由で特に若年層からは敬遠されたりもする。慣れれば快適……らしい。
また、生理用品を入れて持ち歩くポーチ、トイレで使用済み生理用品を捨てるサニタリーボックスと専用のゴミ袋であるサニタリー袋、
外出先の(彼氏の家やばあちゃん家など)サニタリーボックスの無いトイレで使用済み生理用品を捨てるためのチャック式のエチケットケースなども月経時に使用する大事な道具である。
因みにナプキンが発明される以前の女性は主に綿を入れた褌を使用していたが、これはよくズレる上に動きづらいということで非常に不便だった。
江戸時代の記録では、貴族の女性は一日中部屋の中に敷いた藁の上に座りっぱなしだったとか。
我々のばっちゃ達はそんな艱難辛苦を乗り越えてきたのであろう。
因みに上記のような生理用品の使用において、もし「ズレた」「貼り忘れた」等の不手際が生じた場合、間違いなく服は血染めの大惨事を迎える。
この場合は的確かつ迅速に適切な処置をとる必要がある。
具体的には、「トイレ直行」「衣服取り替え」「汚れた衣服の洗濯」である。
因みに洗濯はお湯ではなく水と石鹸で、手洗いした方が効率的。(お湯だと経血が固まって落ちにくくなる為)
また、症状が酷い場合は病院に行けば、薬等で改善可能な場合がある。
代表的な薬剤として経口避妊薬（ピル）が挙げられる。ピルは別にエロ方面の用途だけではなく、月経時の症状の緩和・受験などの重要イベントに月経期が被ってしまった場合に月経を遅らせる用途でもよく処方されている事を男性諸君は知っておくといいかもしれない。
因みにローリエという生理用品は「月桂樹」という意味で月桂と月経を掛けた洒落である。
生理痛を和らげる食物
生理痛を和らげとされる食物を以下に挙げる。
キクラゲには激しい生理痛の原因である血液の汚れを浄化する効果がある。
黒豆にはキクラゲと同様、血液浄化作用があり、ホルモンバランスを整え、生理不順にも良い。更にお肌にも良いので女性には強い味方である。
生理に関係なく女性には体の冷えは大敵!!
体の冷えは生理痛を悪化させるので生理中はショウガ湯やショウガ紅茶を飲んで体を冷やさないようにしよう。
フィクションにおける月経
上記のような様々な事情からか、
現実世界においては当事者である女性も生涯体験する事のない男性も
必要がない限りお互いに触れたがらない一種のタブー的な存在となっている。
（相互不理解から時たま問題が起きたりするが……）
フィクションにおいても余程の事がない限りあまり深く追求される事はない、慎重に取り扱うべき題材とされている。
劇中における取り扱いの1例
- わざわざ描写する必要がない、或いは藪蛇にならない為に劇中では描かない。
- 直接的な描写を避け、わかる人にはわかる遠回しな演出で読者に示唆する。
- 第2次性徴期などの思春期の微妙な心理を表現する。
- 今月は来た/来なかったで妊娠の兆候を示す。
- 敢えて明示して、女性の生々しさを強調する。
- 人前で話題にすることで発言者のデリカシーの無さを描写する。
- 妊娠以外にも来ないことで栄養失調や生殖器の病気、染色体異常などの兆候を示す。
- 身体の構造上月経がない(存在を知らない)ことで人外キャラの「人間との違い」を描写する。
排卵日絡みのエロネタ萌え属性男性対象も含む
以上の取り扱い例を踏まえ、フィクションにおいて生理ネタに触れる機会が多いのは一体どのようなジャンルであろうか？
ジャンルの広義として「創作における性転換の内、特に男性から女性へと性別が変化したシチュエーション」を指す以上、
上記で強制イベントに例えられた月経期に関して、どうしても触れざるを得ないという事情がある。
劇中で生理ネタをやらなかったら、「全く触れないなんてどう考えても変だろ」とTSF好きに突っ込まれるだろうし、
やったらやったらで、「性的なネタとして扱うな」と女性に批判される。
文字通り「一本道の先の見えてる地雷」なのである。
生理ネタに触れないなら触れないで、その理由をハッキリ明示する事が他ジャンル以上に重要だと言えるだろう。
（例：VRゲーのアバターは不老、性徴期前の幼女にTSした、獣人なので来ないetc...）
今新たな扉開き♪
遥かな年月経て♪
蕾から花咲かせよう♪
生命の仕組みに敬意を払いつつ、追記・修正よろしくお願いします。
- リセットしました -- 名無しさん (2014-07-02 23:24:37)
- 血が黒ずみ茶色くなっていく課程が半強制的に見れる。 -- 名無しさん (2014-07-02 23:30:29)
- 耐えきれない痛みだったら婦人科へどうぞ。日常生活に影響あるなら割りと真面目に行っておいた方が良い。 -- 名無しさん (2014-07-03 19:43:17)
- ↑そいつはリセ前からいる荒らしだから真面目に答える必要はない。「閉め切った部屋で練炭を焚くと楽になるよ」でもいいくらいだ。 -- 名無しさん (2014-07-03 20:00:37)
- 生理痛の痛みの表現は苦労してるなと思うと同時に大袈裟だなと思う。 -- 名無しさん (2014-08-30 23:20:17)
- ↑ -- 名無しさん (2014-09-29 21:37:25)
- ↑２表現は大袈裟だろうが、酷い時は局部まで響くから本当に屈辱的に辛い。でも筋トレ毎日してたら、全く痛みがなくなって寧ろ気持ち悪くなったぜ！！ -- 一応生物学上女子(笑) (2014-09-29 21:50:56)
- 痛々しい -- 名無しさん (2014-09-29 22:48:40)
- 男性にはわからない現象だけど女性は男性より不便だろうな。 -- 名無しさん (2014-10-28 23:39:37)
- この頃は下腹部の痛みだけでなく、直腸と肛門も激しく痛くなってきた。 -- なささ (2014-11-21 15:15:47)
- 子宮が圧迫されるので腰痛は酷くなる。 -- 名無しさん (2014-11-21 20:38:11)
- 女性ホルモンの崩れで汗も止まらなくなるしほんの少しのことでもイライラするし悲しくなって号泣してしまう。 -- 名無しさん (2014-11-21 21:12:15)
- あぁ、下腹部が変に熱くて重くて気だるいと思ったら、来ちゃってたよ。明日が辛いぞー。バ○ァリンかロキ○ニンを常備だ！！ -- こすみ (2014-12-18 21:35:34)
- ↑薬は摂取しないほうがかえって楽だぞ（余計意味も無いのに頭痛や腰痛が酷くなる） -- 名無しさん (2014-12-18 22:29:22)
- 真面目な話、彼女持ちの男はこの手の事によく理解を示し、彼女の苦しみを少しでも和らげる努力をしなくちゃならないんだよな。ここでどれだけ男を見せられるかが、長く一緒にいる為の重要な因子なのかも。 -- 名無しさん (2015-08-20 02:11:42)
- お願いいたします。直腸と肛門は勘弁して下さい。下半身が爆発する錯覚を覚えます。 -- なささ (2015-10-04 20:13:40)
- ↑3ご助言ありがとうございます。私もなるべくお薬に頼らずに対処したいです。 -- こすみ (2015-10-04 20:23:37)
- 荒らしと思われるコメントをいくつか削除いたしました -- 名無しさん (2016-03-30 21:16:04)
- 陣痛、出産と男が理解出来ない女が味わう苦痛の一つだよな。同じ苦痛を体験出来る装置でもあれば世の男性陣は女性が味わう苦痛に対して理解を示せるのではないだろうか？ -- 名無しさん (2016-03-31 03:56:45)
- 腹痛や内臓が握りつぶされる間隔ではない。確実に体内の肉壁が剥がされる感覚です。 -- 名無しさん (2016-03-31 05:10:53)
- ↑６ めっちゃくちゃいいこと言ってるのは分かる。だが、自分に彼女ができる未来が来るのかの方が問題。わざわざ書く事でもないけど......（泣） -- 名無しさん (2016-07-22 14:59:09)
- 今でも風呂入るときとか力込めて出血コントロールするけどなぁ。それは違うのかな -- 名無しさん (2016-11-27 21:50:36)
- 神が人間を作ったなら生理と妊娠の仕様変更求めたい。完全にバグあるだろ -- 名無しさん (2017-10-30 03:35:07)
- ↑更年期障害もプラスで。 -- 名無しさん (2018-05-04 13:40:03)
- フィクションにおける月経を分類すると・あえて書かない（書く必要がないので書かない含む）・思春期の少年少女を描写する要素 ・女の生々しい部分を強調させる -- 名無しさん (2018-05-27 14:51:05)
- ↑「直接は描かないが、勘のいい奴なら気付くレベルでなんとなく匂わせる(例:千と千尋の神隠し)」もプラスで。 -- 名無しさん (2018-05-27 17:20:49)
- 因みに「昔の人はコントロールしてた」ってのは大ウソです。下腹部に力入れて一瞬とめることはできるけどね。 -- 名無しさん (2018-05-29 14:49:25)
- ↑2・生理がきた/こないという描写から妊娠の有無に気付く ・エロ要素として -- 名無しさん (2018-05-29 17:17:55)
- 歩けないほどひどい人は一回検査してもらった方がいいよ。子宮の病気だったりすることがあるから -- 名無しさん (2018-05-29 18:18:08)
- 「ナプキンの表面に付着した真っ赤なキングスライム」ってレバーみたいな血の塊みたいな奴のことかな？10代あたりはともかく20代後半以上の人がこのレバーみたいな血の塊が続くようだったら子宮内膜症の可能性が有るから婦人科受診した方が良い。 -- 名無しさん (2018-05-29 23:20:42)
- 色々更新しましたー。 -- 名無しさん (2018-06-10 16:16:03)
- 川原泉先生が笑う大天使の外伝でもいっていたがちっとは男たちにもこのつらさを味合わせたほうが・・・。 -- 名無しさん (2018-06-12 09:51:08)
- ちなみに生理の有無で妊娠の有無に気付く描写は「どうしよう…もうずっと生理来てない」「あー今月もダメだったかー」とあまり歓迎されないパターンが多い。おめでた系は吐き気か眩暈がきっかけ。まあ吐き気→望まない妊娠パターンも多いけどね -- 名無しさん (2018-06-17 22:52:48)
- 一部の業界(国技とか)で女性が不浄扱いされる理由が月経が不浄とされたことだったりする。歴史で見ても結構デリケートな話題。 -- 名無しさん (2018-06-18 01:54:31)
- 男特有の苦しみってなんだろって考えたら精神性とか立場的なもの以外あんまりないな、金的はレアケース過ぎるし。強いて言うなら性欲の強さとか？比較するとなんだか能天気すぎて申し訳ない気持ちになる。 -- 名無しさん (2018-06-18 02:22:06)
- 禿げやすい -- 名無しさん (2018-06-18 13:59:33)
- 小説版のガルフォースでは「赤い悪魔」と忌み嫌われていてラビィもルフィも嫌がる。 -- 名無しさん (2018-06-19 09:52:48)
- テッカマンブレードの主題歌『永遠の孤独』に『レイジー・ブルームーン』って別バージョンがあったが、あれってそういう意味だったのか… -- 名無しさん (2018-06-19 15:32:06)
- ↑4朝だちが中々治まらなくて早朝仕事の間は痛くて辛いって意見を聞いたことがあるんだけどこれも人によるのかな？。 -- 名無しさん (2019-07-10 14:11:13)
- あまりに酷いからと病院行って検査しても異常がない場合もあるので「病院行けば必ず楽になる」ということはない。重くて苦しんでる人は病院行ってないからだなどと偏見の言葉を投げつけるのはやめましょう。 -- 名無しさん (2019-07-10 15:51:54)
- ↑まあそれは生理や体調不良に限らず言えることだね。辛い思いをしてる人に知識どやあでキツい言葉をかけるのは正しくても相手を傷つける -- 名無しさん (2020-07-20 01:39:03)
- マジ辛いからな…。私の場合は下痢っぽくなって2日目は1日中お腹ピーピーだよ… -- 名無しさん (2020-10-31 20:28:17)
- 実の母子、姉妹ですら具合が違うから下手にアドバイスするぐらいなら本人の希望を聞いたほうがいい -- 名無しさん (2020-10-31 20:42:23)
- 痛み止めは飲んだ方がいい。でも飲む量が多いとか常飲しないと駄目とかなら病院で相談してくれ。とりあえず「薬も飲まず痛いの我慢する」のは一番良くない。 -- 名無しさん (2020-11-01 10:50:24)
- 痛みはそこまでだけど下半身死ぬほど重くなって目開けてられん程眠くなる -- 名無しさん (2020-11-01 11:13:01)
- 月経や妊娠出産の無い男はその苦しみを理解出来ないから気遣いができないという意見は定期的に聞くけど、生理のある女同士ですら共感できないし、実母や姑が娘や嫁の妊娠不妊出産育児の苦悩をわかってくれないなんてザラなんだよな(むしろ経験してるからこそ自分基準で他人も判断してしまう)、 -- 名無しさん (2020-11-01 11:56:01)
- フランスだと皮下チップでほぼコントロールできるとか...賛否はあるだろうけど、日本でも議論が起きるといいね -- 名無しさん (2020-11-01 12:11:15)
- ↑２ 体育教師や保健医が女で軽いと、痛みや貧血でフラフラしてても「甘ったれるな」で配慮してもらえなかったり保健室から追い返されるというのがあったりする。せめて見るからに真っ青な子くらいには配慮してあげて欲しいものだ。 -- 名無しさん (2020-11-01 13:45:31)
- ↑ 女の敵は女って言葉のニュアンスって広いよね... -- 名無しさん (2020-11-01 14:04:26)
- 生理不快障害レベルの人(おもに鬱)なのだけれど、カフェインをいっさい摂らなくなったらある程度軽減した。コーラとかも飲むのをやめたのが良かったみたい。 -- 名無しさん (2021-12-26 21:24:26)
- 女の敵は女、これ以上的確な言葉はない。自分が軽いから重い人の気持ちがわからない“婦人科女医”が最悪最凶。寧ろ男性医師の方が気遣いあるレベルでPMSへの理解もあるケースが多いと思う。あくまで体験談だけど -- 名無しさん (2022-01-28 22:32:32)
- ↑お医者さんがちゃんと知識を更新しているかもある、男性医師だったが -- 名無しさん (2022-01-28 23:06:30)
- 続き…生理不快障害を知らなくて、ピルが欲しくて通っていると思われてた -- 名無しさん (2022-01-28 23:07:18)
- ↑それはそれで辛い……自分もピルもらったけど何の説明も無かったもんで、副作用でひと月〜苦しんで相談して止めたけど、そういう説明もできる医者にかかりたい所存。 -- 名無しさん (2022-02-17 17:32:28)
- 赤レバーはみると絶望する -- 名無しさん (2022-08-05 22:59:45)
- 生理前では人にあたることばかりいわれるけれども、内側にためて分からないタイプもいることを知ってほしい -- 名無しさん (2022-08-05 23:04:01)
- 鳥類でいうところの無精卵に相当する。 -- 名無しさん (2022-08-06 00:02:35)
- 何故か旅行に被る定期 -- 名無しさん (2022-08-27 20:58:27)
- 自分の通ってた中学校では、生理（及び水着忘れ）のプール見学者は「外周」って言って学校の周りをランニングされられた。走るの嫌い＆苦手な自分がヒィヒィ言いながら外周してると、視線にチラッとうつりこむプールサイドにいる一、二人の女子。暑いのもあってめちゃくちゃイライラした。 -- 名無しさん (2023-06-22 09:31:36)
最終更新：2024年04月08日 06:13
