ヤリたい放題〜どこでも誰とでも〜

登録日:2011/11/15(火) 17:00:15
更新日:2020/04/06 Mon 12:57:52NEW!
所要時間:約 7 分で読めます




近未来…



止まらない少子化に政府が出した答え…



それは…






ヤリたい放題~どこでも誰とでも~とは携帯電話用公式サイトで販売されている電子書籍。
作者はunconscious。
訳するとこういう感じの意味になる。

以下人によっては不快な記述があるため閲覧に注意してください。










■ストーリー
近未来、止まらない少子化に政府はWSL法なる法律を施行する。それは優勢遺伝子をもつものにレイプ許可証なるものを与える法律だった。
何千万という国民のなかから選ばれたのはネトゲ廃人童貞ヒッキーの『まさお』。許可証を手にした彼は家を飛び出した。


■概要
少子化対策によって政府公認で強姦ができる許可証を手にした引きこもりの男が次々と女性を襲っていくというものである。


■登場人物・用語

☆WSL法
正式名:Low for Whoever Sex License

『少子化に伴う優勢遺伝男子の特定性行為に関する法律』


少子化対策に政府がとった法律。優勢遺伝男子と認められた者にレイプ許可証なるものが与えられる。なんじゃそりゃ。

拒絶や出来た子供を中絶すると厳罰が下るとか。

なお、Low表記だがこれは誤字。正しくはLawである。

☆五木まさお君
主人公。人間のクズ。しかも定職にもつかず、ネトゲ廃人で童貞で引きこもり。容姿もオタクのイメージでよくあるデブ、長髪、メガネ。
長いこと引きこもりだったがWSL法によってレイプ許可証が交付された途端、意気揚々と外出。次々と女性を襲っていく。

彼いわく「法律強すぎワロタwww」とのこと。

返り討ちにあって殺されればよかったのにとか言っちゃいけない。三國志の某暴君よろしく、たぶんまさおは腕も立つのだろう。

優性遺伝子の持ち主らしいが、どう見てもこいつの遺伝子を後世に残す価値はない。


~まさお君のレイプ被害者達~
☆くみにゃん
公園で遊んでいた少女。お母さんや友達の前でまさお君に公開レイプされ、白目を剥きながら処女喪失して中出しされた。
なお、まさおいわく初潮がまだだから妊娠しないとは言うが、それでは本来のWSL法の目的としては本末転倒である。
また、少しとはいえ胸が膨らんでいる以上、初潮まだなのはホルモンバランスがアンバランスでない限りまずありえない話である。

☆ギャル
生意気だという理由でまさお君に彼氏の前でレイプされ、抵抗できず意に反して中出しまでされて号泣。さらにアナルにお仕置きでちゅ。

☆女子学生
学校に侵入したまさお君によって“性教育”としてクラスメートの前で公開レイプされてしまった。性教育なので当然中出しである。

☆花嫁
式場に乱入したまさ(ry)幸せの絶頂だった結婚式で新郎の前でまさお君に“御祝儀”として中出しおめでたレイプされ、絶望のドン底へ堕とされた。

☆海にいた少女達
海に遊びに来ていた女の子たち4名。砂浜で全裸に剥かれてまさお君に連続レイプされた挙げ句、身体中に卑猥な落書きをされた。


他にもまさお君にレイプされた女性はまだまだいます…。








■インターネットにおいて

近年様々な場所で見られる、所謂18禁コミックの広告だが、この作品もそのひとつである。

この手の広告にも旬があるのかここ最近(2011年)見られるようになってきた。
少し前なら優しく激しく女性をイカせる『サドルマン』。

時間を止めて女性に悪戯『@分間ハァハァ』
など様々な広告があらゆる場所で見ることができた。

特にこの作品はかつてアニヲタの集いでも見られた広告である。

キモ男のギャルハンティング!
の広告は誰もが一度は目にしたことがあるのではあるまいか。
この手の広告はとにかくいたるところに現れるためか見ていて不快という声が多い。
そうした声を受けてか、最近では胸部や局部に下着のような形の修正が見られる。割と適当なのか線がガクガクで色も単色ベタ塗りだったりするが。

とくに本作品は

  • お世辞にも良いとは言えない主人公まさおの醜い容姿
  • その男が女性をレイプ(女性は最終的に白目を向いている)
  • 無駄に豊富なまさおの絶頂顔
  • 女性よりもまさおの顔が出る回数が多い
  • 「お仕置きでちゅ♪」「革命でちゅ♪」などの赤ちゃん言葉
  • 実際読んでみると内容が薄い(即ハメして終わり)
  • 何気に各話のサブタイトルがエヴァンゲリオンのパロディ(しかしつまらない)

…など正直に言って非実用的なくらい人を不快に思わせる要因を多様に含んでいるため批判も多い。

なかには作者のブログに凸する人もいるとか。仕事とはいえ作者も大変である。

人間自転車だの大人の遊園地だの相変わらずな発想力を披露するエロコミックでした。


■最近のまさおくん
まさおくんに最近気になることがあった。
それは、同じ許可証をもった奴らや、偽造許可証を使った輩が街にあふれてやりたい放題になった事(←お前が言うな)。
そのせいで、街中からすっかり女性の姿が消えてしまった。
WSL法は少子化を食い止める法律……これでは逆にまた少子化が進行してしまうのでは、と憂いたまさおくん。

「まさおがなんとかしましょふ!立ち上がる時キターーーーーーーー!!」

折りしも20X1年冬、野党の不信任案が議会を通り、国会が解散。
そんな時、まさおがTVで目にしたのは会計士から大坂市長選に立候補した維新党の姿を目にする。

「こんな世の中じゃあだめだ! 大阪都になんの意味がある! 少子化の進行を止める事こそ平成維新なのだ。
よし、法改正してWSL特区を作る事のほかに救国の道はない! 唯我独尊! 我こそは救国の志士!!」

まさお君は総選挙に立候補することになった…。







追記・修正はまさおをアッー!なお仕置きでちゅ♪をしてからお願いします。

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