自転車

登録日:2011/11/12(土) 13:09:08
更新日:2019/11/16 Sat 18:40:36
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THE IDOLM@STER菊地真の楽曲のタイトル

②(主に)人力で駆動する二輪の軽車両の事

当項目では②について記述する。

歴史はひどく古い訳ではなく、19世紀にドイツで発明された最初期のものはペダルなどなく走り方はと言えば車体に跨がり足で蹴って進むようなものだった。

これが数多の変遷を経た結果、ベダルにチェーン、タイヤにはゴムとチューブを採用したいわゆる現在の自転車の形になっていった。

基本的に安く免許も必要としない為、誰もが生涯に一度は乗った経験があるのではないだろうか?


さて、この自転車だが形状によっていくつかのパターンに分けられる。


ただ走る為の自転車。余分なものを一切省いたその形状は車に例えるならF1カーと言った所。
材質はアルミ、カーボンが主流だがクロモリ(鉄)も根強い人気を誇る。あと一部のマニアがチタンとかステンレスとか。
発祥はヨーロッパでブランドによっては100年近い歴史を持つ。
基本的に公道専用。一般的な自転車と比較してタイヤも細く、各部パーツも繊細なので無理な段差越えや不整地走行は控えた方がよい。
最近はシクロクロス寄りに寄せた35C~のタイヤを履ける「グラベルロード」なるものも登場。

エントリーモデルは十万前後だが、上位モデルは下手な軽と同じ値段(数十万から百ウン万)が初期投資だけでかかる事も。
興味のない人にとっては無駄遣いとしか言いようがないが、車に喩えればF1、バイクに喩えればMOTO GPクラスの車両がそのまま手に入る…と考えれば高くはない…かも。

ペダル&シューズとか専用の空気入れ(タイヤのバルブが特殊)とか、必須の装備が多いので、本体価格だけ見て買わないように。
だいたい完成車価格は予算の7割位で見ておいたほうが安全。(周辺機器に2,3万は少なくとも必要)。

  • タイムトライアルバイク
ただ走る為だけの自転車その2。自転車ロードレースの中でもタイムトライアルと呼ばれる競技のみに使われる。
最長1時間半しか走らないので、ドロップハンドルではなくブルホーンハンドルという、ポジションを変えられないハンドルを使い、さらにはDHバー*1と呼ばれる触覚をメインに使う。
とにかく空気抵抗の削減が第一なので、ポジションが非常に窮屈であるのも特徴の一つ。ある意味走る拷問。体を起こしたほうがいい登りなど超鬼門。
トライアスロンにも使われる事があるが、トライ用の場合自転車のルールが自転車競技よりゆるいので、フレームの中を水筒にするだとか、もっと過激な専用フレームまである。


  • シクロクロスバイク
ぱっと身はロードだが、中身はバリバリのオフローダー。
レギュレーション上履けるタイヤ幅が決まっているが、その上限ギリギリのタイヤを履けるクリアランス。
ロードと違い、バイクを担いで自分の足で走るセクションがあるので肩をかけやすいフレームワーク。
そして20cm近い段差を平気で飛び降りたりバニーホップしたりするので、厚めのパイプを使ったり補強が入ってたりするフレーム素材。
このためロードでは見向きもされなかったクロモリバイクが2010年台でも平気で現役バリッバリだったりする。
グラベルロードとの一番の違いは「競技が1時間+1Lap」と短時間なため、ドリンクボトル取付用のネジ穴が最初から用意されてないこと。

  • マウンテンバイク
ロードと対を為す自転車。
サスペンション(基本的にフロントリア両方だが、一部用途にフロントのみもある)やブロックタイヤを装備しロードとは逆にオフロードにてその真価を発揮する。
しかし街中での使用にも十分耐えうる、というかママチャリより早いしロードより石畳や段差に強いので、
人によってはタイヤを細めのスリックタイヤに変えて乗る場合もあるなどロードよりは対応範囲が広い。
ただし漕ぎ心地は重く、ブロックタイヤだとタイヤと地面の接触によるゴツゴツとした感触がモロに体にくるので、街乗りとしてはロードはともかくクロスバイクには一歩劣るかもしれない。
ホイールは26インチが永らく主流だったのだが、近年29インチが出現。勢力を伸ばしつつある。と思ったら今度は27.5インチ(650B)なんかも登場、どうにかしてくれ(そして26インチが絶滅危惧種に)。
また前後29インチが優勢になると思ったらFR片側だけ27.5にしたりと数年でトレンドが入れ替わる。

また一括りにマウンテンバイクと言ったが、実際にはクロスカントリー、ダウンヒル、ダートジャンプと言ったように用途によってかなり細分化できたりするので注意。
山を下るだけのダウンヒル用バイクで長距離走るのは難しいし、クロスカントリーのフラットコース向け(リアサス無し)で崖を飛び降りろと言われても無理難題である。
これも数万~100万オーバーと価格差が激しい。
特にDH用はサスペンションもフレームも強固な物が必要なので高い。


  • クロスバイク
マウンテンバイクとロードバイクの中間みたいな位置づけのフラットバーのシティスポーツ車。
パーツによってロード寄りかマウンテン寄りかが決まる。
ロードバイクほど長距離向けでもなく、マウンテンバイクほど不整地向けでもないが、街中を走りまわるのにはいい感じ。
スポーツバイクとしては入門的な扱いな為か、基本的に値段は10万以下がメイン。


  • 小径車(ミニベロ)
タイヤ径の小さい(24~20インチ以下)自転車。後述する折り畳み自転車もこれに分類されることが多い。が、BMXなどは何故だか一般的に含まれない。
タイヤ径やホイールベース、フォークと各部が小さいので、
高速域での安定性や不整地の走破性などの走行性能は一般的にロードやマウンテンと比べて劣るため、スペック厨から叩かれやすい。
だが一方で軽快性に優れ、またルックスも個性的なモデルも多いので街乗りで愛用されることが多い。
ホムセンとかの安物はギア比なども適当なので漕いでも進まないイメージがあるが、
ちゃんとしたメーカーが作っているのはその辺も考えているので見た目以上に走る。


  • 折り畳み自転車
そのまんま、折り畳める自転車。フレームを折るタイプや分解するタイプなどが存在するが、基本的にはコンパクトにする目的と言う点では共通している。
その折り畳み機構のユニークさ、コンパクト性は輪行に適しているが、性質上小径車が多く、高速巡航ではロードの後塵を拝せざるを得ない。
まあ長距離は電車や車に乗ればいいんだけどね。旅先に持ち出して散策の足替わり・・・というのも面白いのではなかろうか。
その使用目的上、軽さを身上とするが、構造上はどうしても重くならざるを得ないというジレンマを抱えた存在。携帯性と軽さを両立したものは当然お高くなる。
ちなみに変速などにはロードやクロスなどと同じ部品を使っている自転車もあるが、当然お値段も部品のグレートに準じて数万~数10万となる。
が、安物の折り畳みだとこちらはこちらで互換性の無い部品使ったりで補修部品の入手が面倒だったり無駄に金がかかったりする。
使い捨てか、長く乗るかで要検討。


  • ルック車
見た目は主にマウンテンバイクでカッコよく値段も安く、
専門店でなくても入手が容易だが、マウンテンバイクと違い、


未舗装道路の 走 行 不 可

という致命的な欠点がある。

無理に走るとタイヤのリムが歪んだりフレームの溶接点が割れたり剥離したり、
車体自体も20kg程あり文字通り見た目だけの自転車。
下手すりゃ下のシティにすら劣る。
こいつでオンロードのダウンヒルなんか走った日にゃ自殺まっしぐら。
スタントマンがルック車でDH激走って動画がYoutubeにあるけど、案の定どっかが壊れて怪我をしている。

また最近ではロード・クロスバイク風のルック車が主にネット通販で展開されている。
それらの製品はパっと見では格好よくとも、車種の割にフレームの素材がママチャリなど安価な自転車に使われるハイテンスチール*2でやけに重かったり(大体13kg以上)、
車輪がクィックレリーズではなくボルトとナット止めにされているなど、少しよく見てみればいかにも安物っぽい作りをしていることが分かる。

  • BMX
子供がオートバイのモトクロスを自転車で真似るのを見た大人が開発した自転車。
元々はダートレースに使う自転車だったが、後にストリートでのダンスやボードのようなトリックにも使われるようになった。日本では後者のイメージが強いか。
また一口にBMXと言っても現在はレース用やストリート用など分野別に進化を遂げており、ほとんど別物と言えるので購入の際には注意が必要。
ちなみに起源が起源なので車体はコンパクトだしタイヤも20インチと小径。加えて変則機能も無い。故に長距離走行はキツい。
中には24インチのもあるし、カスタムすればその限りではないけれど。


  • ママチャリ
正式名称は特にないが通称シティサイクル…でだいたい合ってる。
一般人の約9割が使う、前に籠、時には後ろに荷台がついている自転車。ママが買い物の荷物やら子供を乗せたりする。
荷物を籠に入れられるので、買い物の時や自転車通学の人はお世話になっただろう。
小学校低学年の頃はマウンテンバイクに憧れていても、小学校高学年ぐらいから自転車通学を見据えてこっちに興味が移ることも。
モノによるがロード真っ青な多数変速機が着くモノも。
なお、最近全国各地のサーキットで「ママチャリグランプリ」なる耐久レースが行われている。
レギュレーションは
  • シティサイクルまたは軽快車
  • 26インチ、27インチ、28インチのホイールの大きさであること
  • 部門別になると、ギア8段階以下部門とギアなし部門がある
  • 電動自転車は走行不可
  • ある程度の装飾は可能だが、自転車の性能を上げるような改造は不可。但し、性能を上げない普通の部品交換は可能。タイヤ交換も可能。籠持ち*3は大会によってOKだったりNGだったりするので要確認。
である。時間は7時間耐久、交代ドライバーは10人まで、ピットスタッフの人数は制限なしがほとんどらしい。
ワークスチーム及びそれに匹敵するチームとしては
「サイクルベースあさひ・従業員チーム」
「ブリヂストンサイクルママチャリ耐久レース有志連合チーム」
「パナソニックサイクルテックワークスチーム」
「ミヤタサイクル有志一同チーム」
「ホダカ・マルキン自転車さいたまワークス」
「サカモトテクノ工場従業員チーム」
「サイモト・敷島自転車合同ワークス」
「全国自転車販売店協同組合連合チーム」
というガチ勢の他に、普段は上記のロードバイクなどで活動しているサイクルチームがママチャリに武器を替えて出場しており、ロードバイクチームが優勝するケースが多いらしい。レースの駆け引きの差が出るようだ。ワークスチームは残念ながらママチャリ部門の人たちが出場するので、どうしても後半に息切れするケースが多いらしい
…で、何故か初音ミクが参加している「キクミミモータース」が各地のママチャリレースで優勝しまくっている。特に一番大きな大会である「スーパーママチャリGP」では10年連続総合優勝してたり。


なお、リア充たちはうしろの荷台に彼女をのせる。
※警察に注意されます


  • トライアルバイク
トライアル競技(セクションを足を着かずにフロントアップなどの技術で通過する競技)に使用される自転車。
競技用に特化しており、椅子が無い上にギアが超低速重視な為にスピードを出したり長距離を走るのは困難。
興味が無い限り知っている人もまずおらず、街中ではまずお目にかかれない。


  • 三輪車
嵐を呼ぶ園児とかが乗ってるアレではなく、バーちゃん達が乗るアレ。
ちょっとやそっとでは転ばないうえに頑丈だが、その分滅茶苦茶重い。
坂道はデスロード。

  • ドライジーネ
冒頭で解説した、19世紀初頭に発明された元祖自転車。

  • ベロシペード
そのドライジーネの発明後50年ほど経ってから開発された、前輪に直接ペダルを取り付けたもの。
ギアの助けがないため、スピードを出すにはかなりのパワーが必要。

  • ペニー・ファージング
とても大きな前輪が特徴の、クラシカルな感じのアレ。
ベロシペードと同じく前輪を直接回す上でスピードを出すために、タイヤ自体を大きくした。
スピードは確かに出るのだが、座る位置が高くなるため危険だった。

  • 安全型自転車
19世紀末にイギリスで発明された画期的な自転車。
ペダルと後輪をチェーンで繋ぐことで少ないパワーで走れるようになり、更に無理に前輪に足を伸ばす必要がなくなったことで人体工学的にも楽な体勢で乗れるようになった。
自転車の進化はここで一つの完成を見るのである。
なお他と違い日本語表記なのは、英語表記が「Safety Bicycle」というシンプルなものだからである。

  • キックバイク
近年販売されている、クランクペダルが存在せず、足で地を蹴って走る必要がある自転車(の仲間)
基本的には未就学児用だが、一部では大人用も作られている。
一説には補助輪よりもバランスをとる訓練に良いとかそうでもないとか…?

  • ピスト
競輪で使われる競技用自転車。見た目はロードバイクに似ているが、中身はかなり違う。
最大の特徴はペダルと後輪が直結しており、ラチェット機構がついていないこと。つまり、ペダルを反対に漕ぐと後ろ向きに走り出す
また、軽量化のためブレーキもついていない。止まる時はゆっくり減速することになる。
2011年前後に、この競技仕様のピストを公道で乗ったバカが次々事故を起こし、新聞をにぎわせた。
(競輪などの場合、高速な展開もありブレーキをかけるほうが逆に危険ということもある。そもそもペダリングの加減で車間距離を調整できるというスキルが前提になっているのだ、現に集団で走る展開も多いロードの場合上のグレードのブレーキほど、繊細な減速もできるようにできている)
なお、ブレーキ他保安部品を付ければ、ピストは公道でも乗れる。乗りたい人はちゃんとした自転車店で相談しよう。
後輪の両サイドにギアがついていて、片方にはラチェット機構が入っていて、変速なしと直結を切り替えられるのも多い。
ただ簡単に切り替えられるとはいえ、ピストバイクのホイールはロードとかと違い、外すのが大変なので簡単とは言い難いかも。


  • リカンベント
背もたれがついており、足を前方に投げ出すようにして、安楽椅子のような姿勢で乗る自転車。
通常の自転車が前傾姿勢で乗るため、腹に風を受けて抵抗になってしまうのに対し、
こちらは流線型になるため、空気抵抗が少ないという利点がある。
人力での世界最速記録を樹立しているのもこのリカンベント。
また、車高も低いので、転んだ時のダメージが少ない。
いいことずくめのように思えるが、構造上立ち漕ぎができないので、上り坂に弱いという欠点がある。
また、車高が低くて自動車から認識されにくいという安全上の問題もある。
2016年10月、漫画家の小路啓之氏がこのリカンベントで事故死した。
リカンベントの安全性を巡る議論が起こることが予測される。


さて、こんな素晴らしい自転車だが当然危険な事もある。
次に記載する事は基本危険なのでやらないで欲しい、むしろ命令形で や る な !のレベルなのでお願いだ。

確かに自転車は手軽で身近で免許も要らない乗り物。
でもだからといって、乗れればいいやなんていい加減な気持ちになっていないだろうか?ルールやマナーをちゃんと意識しているだろうか?
一歩間違えれば自転車で事故を起こした本人も家族も、それに誰かを巻き込んでいたら相手だって大変なことになってしまう。
例えば…小学生が無灯火の自転車を運転中に高齢の女性と衝突、相手は後遺症で意識を失ったまま寝たきりになってしまったため
裁判で保護者に9000万円にものぼる賠償金の支払いが命じられたケースや、無灯火(というか、警察の調べではそもそもライトが取り付けられていなかったとか…)・スマホのながら見運転・イヤホン・片手に飲み物…などという安全何それおいしいの?状態で運転していた大学生は相手を死亡させてしまい送検されたケースなんかも発生しているのだ。

明日は我が身。自転車保険に入って、以下のことをせず安全で楽しい自転車ライフを!

1.無灯火
被視認性が低下し、事故に繋がる。
ちなみに商品によってはライトを点滅に切り替えることができるものもあるが、点滅のみで走ることは道交法では微妙、条例ではアウトな所も多い。

2.携帯電話
周囲への注意力が低下し、事故に繋がる。

3.並走
特に学生にありがちな事。友人と楽しく話すのも結構だが、並走されると歩道では歩行者の、車道では原付の逃げ道が無くなる。
おまけに自動車からすれば轢き殺しそうで怖い事この上ない。

4.ノーブレーキ
何故かやりたがる簡易自殺&殺人願望。ちなみに自転車は前後にブレーキがついて自転車となる。
前後にブレーキが付いていない癖に自己陶酔してるバカには粗大ゴミと言ってあげましょう。
ぶっちゃけこいつは整備不良できっちり捕まる。一時期社会問題として取り上げられ、自転車のイメージが大きく損なわれた。
ついでに行政側の自転車販売に対する認識の低さが浮き彫りになった。

5.歩道走行
飽くまで車であるわけであるから、車道を走るのが当然である。
ドライバーに邪魔者扱いされて怖い? 邪魔者扱いして我が物顔で道路を占有する向こうが間違っているので、
邪魔者扱いされた時には免許の返納を勧めてあげましょう。
……とはいえこのあたり、邪魔者扱い云々以前に、自転車が車道を走るのは現実的に危険という意見も多い。
一部では自転車走行可な歩道もある。が、当然歩行者もいるので走る際には注意が必要。
また勘違いしている人も多いが、標識で許可されている歩道以外にも、歩道を自転車で走行することが容認されるケースはある。
無条件に禁止されているわけではない。

歩道を通行できる条件は
  • 「自転車通行可」の道路標識または「普通自転車通行指定部分」の道路標示がある歩道を通るとき
  • 運転者が13歳未満もしくは70歳以上、または身体に障害を負っている場合
  • 安全のためやむを得ない場合

上記二項目は解説するまでもないとして、ファジーなのが一番下の「安全のためやむを得ない場合」だ。
つまり、交通量に比して車道が狭い、路肩駐車が多く右に避けづらい、など、まあざっくりと自転車で車道を通行することが危険な場合は歩道を走っていい、ということ。
もちろんお目こぼしをもらえるからと言って、基本的に歩道は読んで字のごとく歩行者のためにあるもの
オバハンや若いお兄ちゃんがたまにやるように、ヂリヂリとベルを鳴らして追い立てたり、無駄に高速で走行しないように注意しよう。
車道においては弱者の自転車も、歩道に上がれば一転加害者の立場になるのだ。


6.右側通行
前述のとおり、自転車は立派な車両。
車道(&路側帯)を走る際は左側通行である。
前述の車道は危険という件も、右側を逆送しているような人が口にしていい話題ではない。
なお、ややこしいが歩道を走れる場合は右側通行可。憶えておこう。

7.信号無視
都会のチャリ乗りの得意技。
赤信号だろうが車が来ようが我が道を行く、を不言実行してくれる。言うまでもなく赤信号は渡るな、の意味であるが彼等にはそんなものは無いのだ。
当然危険であり歩行者、車、他の自転車全てに迷惑をかける行為でしかないのは一目瞭然である。なのにやる奴がいるんだよなあ…


8.飲酒運転
自動車同様にこれも交通法違反になる。

ちなみに、ケータイだのイヤホンだの着けて運転している所を警察に見つかった場合、現在では注意されるだけで済む。
だが、近い内に5万円以下の罰金など、交通法で裁かれる時代になる恐れがある。

しかも運転免許証に対して反則切符を切られたりしても文句は言えないのだ。実は。

それほどマナーの悪い人が増えているのである。
しかも質の悪い事にそう言ったマナー違反の自転車乗りに限って逆ギレしたり歩行者を罵倒したりすると言った低脳ぶりを発揮したりするので始末が悪い。

みなさん、どうかご注意を。

なお、いわゆる粗悪な部品や劣悪な組み立てを行っている「粗悪自転車」の項目は、当該項目を参照のこと。



追記、修正は自転車から降りてお願いします。

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