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ハルファスガンダム

登録日:2011/09/26 (月) 04:15:26
更新日:2026/10/29 Thu 20:53:19
所要時間:約 5 分で読めます




ハルファスガンダムとは、「SDガンダムGジェネレーションシリーズ」に登場する機体。

型式番号GGH-001


●概要

フェニックスガンダムに酷似した外見とそれを上回る性能を持った謎の多いMS。紺と黄色のカラーリングと胴体にある「X」字のパーツが特徴。
フェニックスの対になる機体ともいわれる。

初登場作の『ワールド』のストーリーの根幹に深く関わってくる機体でもある。

名前の由来はソロモン72柱の悪魔「ハルファス」から。


●ゲーム中の扱い

シナリオに最初から絡んでくる。序盤〜中盤では各ランク毎(A〜D)のEXステージのボスユニットとして登場する。

プレイヤーは世界の混乱と共に現れた「アプロディア」と名乗る人物にハルファスガンダムを止めるよう指示され、幾度と無く敵として対峙することとなる。









以下ネタバレ

実はハルファスガンダムは、太古以来世界を創り監視を続けていたという、「ジェネレーションシステム」というシステムの一部である「アプロディア」というネットワークの認証コード。

要はジェネレーションシステムへのアクセス用の鍵。
ジェネレーションシステムの暴走に伴ってポイント・ゼロと呼ばれる場所で「ワールドシグナル」を引き起こし世界の混乱を招いていた。

最終的にプレイヤー軍に暴走を止められ、プレイヤー軍と共に世界を消滅せんと暴走するジェネレーションシステムを止めるために自軍と共にシステムの中枢へ挑む。

その後ジェネレーションシステムの防衛に現れたバルバトスに一撃で撃墜され、プレイヤー軍にシステムの停止を託して退場する。


●ゲーム中の機体性能

(レベル1)

HP:20000
EN:180
攻撃力:32
防御力:28
機動力:30
移動力:7
アビリティ:ナノスキン装甲


●武装

ビームサーベル

フェニックスと同じ形のものだがブーメランとしては投げない。2基装備している。

『エターナル』では、『クロスレイズ』から戦闘アニメの攻撃部分だけがカットされたため、格好良く変形し颯爽と抜刀…するだけで終わるものに。
一方、後に追加されたEX武装の戦闘アニメでは、ビーム刃を「ピンク色の通常出力から青色の最大出力モードに切り替える」という演出も登場した。


ビームライフル

『ジェネシス』以降の作品で追加。ビームサーベルと同様に2丁装備している黒色短銃身のシンプルなデザイン。
それまでの作品では小回りのきく射撃武器を持っておらず、フェニックスに劣るポイントの一つだったが、これが追加されたことにより弱点を解消した。

『エターナル』では再び武装欄から消えており、EX武装の演出でのみ使用する。
しかも両手に連結状態で構えているため、まさかの4丁拳銃である。


クロス・メガビームキャノン

翼に装備しているビーム砲。
フェニックスのものより数が多く、計8門の砲門がある。
ゲーム中ではフェニックスと同じく4段HITだが、属性が貫通BEAM(BEAM防御を多少貫通する属性)になっており火力が高い。また、使用中に手が塞がらない。

フェザーファンネル

フェニックスの色違いのファンネル。
序盤のEXステージで敵として登場する場合は属性が覚醒ではなく特殊射撃になっている(通常のファンネルと違い覚醒値による射程・威力の変動がない。)

バーニングフレア

フェニックスのバーニングファイアに相当する必殺技。フェニックスより威力が高い。蒼い炎を纏って体当たりをする。こちらもMAP兵器として使える。
敵として登場する場合は使ってこない。




『ワールド』では射程2に穴があるものの、クリア後入手だけあって性能は高い。即戦力として活躍する。

…と思いきやこの頃には自軍も結構育っているのでレベルが並ぶまで活躍しにくい。しかし開発先にはラスボスのバルバトスがあるので育てる価値はある。
もっとも、そのバルバトスはこの機体と能力解放版のフェニックスで設計することになるのだが。

なお、『ワールド』〜『オーバーワールド』時代は何故か回避モーションが無かった。被弾しても当たらなくてもアニメーションは固定である。




『エターナル』では配信時点からガシャ産攻撃型SSRとして登場。
レアリティ相当に性能は高く、その出自から「宇宙世紀シリーズ」「オルタナティブシリーズ」の両方のタグを持つのが特徴。
しかしパイロットはおらず、レアリティ的な都合か武装欄にビームライフルとバーニングフレアがないという憂き目にあっていた。

後にガシャにてUR版の支援型が登場し、アプロディアも付属パイロットとして実装。
バーニングフレアはEX武装として採用され、ライフルやサーベルを用いたアクションも見られるように。ついでにMAP兵器版のフェザーファンネルも追加された。
機体特性としてはアプロディア搭乗時に発揮される要素が多く、彼女を乗せることで攻撃時に相手のMPを減少させるといった長所を持つ。
その一方で、アプロディア以外を乗せると性能を発揮できないということでもあるため一長一短。アプロディア専用機として活躍させよう。


●関連機体

レギナ

型式番号GGH-010
『ワールド』で登場。
ハルファスの量産型。原型機とは一線を隠す女性的なラインが特徴。
背中にビームライフル内蔵のシールド兼用バインダーを2基、ジュリ扇のようなビームファンを2基装備している。
ハルファスや能力解放フェニックスと比べれば弱いが、ビームライフルの射程が2〜5かつ貫通BEAMだったりそもそも初期性能が高かったりと量産機どころかそこら辺のガンダム系より強かったりする。


ハルファスベーゼ

型式番号GGH-001C
『オーバーワールド』で登場。
ハルファスから解析したデータを元に機体を復元した改良型。
“クロス・メガビームキャノン”や“バーニング・フレア”など、ハルファスガンダムと同様の武装やパイロットの能力に依存してしまう“フェザーファンネル”の代用として有線端末の“フェザースクゥィーズ”を装備している。さらに背部へ装着が可能な2本の大型ビームサイズを追加して近接戦能力を強化された。
ムービーでしか使わなかったが、ビームサーベルもちゃんとある。

ゲーム的には、ファンネルが消えた分覚醒値を気にせず運用できるようになり、射程2の穴もないので、ハルファスよりも扱いやすい機体となっている。


ハルファスベーゼ ハルバード

型式番号GGH-001C+H.M.E
『オーバーワールド』で登場。
強化パーツによって通常の形態とは異なるハルバードという形態になったハルファスベーゼ。ややバルバトスに似たデザインである。
この状態になるとサイズがデカイ。ハルファスベーゼと違い基本的にMA形態であるが、フレア・バーストモードという技を使う時にだけMS形態になっている。
ミサイルが搭載され、“クロス・メガビームキャノン”が“クロス・メガビームランチャー”にパワーアップしている。反面、格闘武器が削られている。

後の『ジェネシス』『クロスレイズ』にて再登場した際には、MS形態も武器演出以外で使用可能となった。






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最終更新:2026年10月29日 20:53