アットウィキロゴ

ペイルウィング(THE 地球防衛軍)

登録日:2010/07/24 Sat 11:14:00
更新日:2026/09/05 Sat 23:01:21
所要時間:約 4 分で読めます




THE 地球防衛軍2のキャラクター、及びその兵科名。
ファンからの愛称は『ペリ子』。
兵科名は『4』以降では「ウイングダイバー」に変更された。

キャラクターの方はぶっちゃけ陸戦兵と同じであり、ペリ子を使ったからといって何か変わるわけではない。
詳しくはそちらの項目を見てもらえれば分かるが、彼女に対しても本部からの言葉は酷い……。恐ろしい男だ

概要(兵科)

ペイル(Pale)と名前にあるように白と青を基調とした、露出度が高いスーツを来た女性(パンツは黒)

エネルギー系の武器を主に使う。
軽量装備を前提としているためか防御面が薄く、初期体力もアーマーの伸びも悪い。
代わりに機動力が高く、敵の攻撃に当たらないように避ける事で耐久面をカバーできる。

背中の翼で飛行する事が可能であり、これは『2』ではインベーダーの技術を応用した装備を使っているという設定。
飛行を使った移動は非常に早いが、通常の歩きは遅い。

緊急回避が出来ず、乗り物にも乗れないのが欠点。
『4.1』では、イベントで出現する乗り物への搭乗や、操縦に関わらないガンナー席などへの搭乗は可能になった。

【プラズマ・エネルギー・ユニット】

武器と飛行ユニットにエネルギーを供給している装置。
画面上にゲージとして表示され、攻撃や飛行を行うと消費される。
陸戦兵とは違い、このお陰で弾切れした武器を切り替えてもリロードが進む。

時間経過で回復するが、エネルギーが尽きると緊急回復モードになり、全回復するまで一切のエネルギーを使えない。
しかし、この状態はエネルギーの回復速度が通常より早いため、切れるギリギリまで消費しているならいっそ緊急回復させた方がよい場面もある。

『4.1』まではエネルギー容量が一定で、武器などで消費する際も『何パーセント分を消費』といった書き方をされていた。
『5』からはエネルギー量が数値化され、武器で消費する量も実数値に変更。さらに『プラズマコア』という装備枠が追加され、エネルギー容量の最大値やチャージ速度などを自前で強化できるようになった。

【飛行】

エネルギーを消費して空を飛ぶ。
ペイルウィングはこれをいかに使いこなすかで全てが決まる。

意外とエネルギー消費は激しく、何も考えずに飛ぶだけだとすぐにガス欠を起こしてしまう。
長距離移動の場合は、

10~20mほど飛んで着地

着地時のブレーキが掛かる前(着地して2、3歩)に再度飛行

10~20mほど飛んで着地

これを繰り返すのが最もエネルギー効率が良い。


『5』からはさらに『ブースト』という移動方法も獲得。
エネルギーを一定割合で消費する代わりに、瞬間的に加速して移動できるようになった。エネルギーがある限りは連発も可能。
プラズマコアによってブーストの性能も変更できる。移動速度を優先するか、低コストで連打しやすくするかはお好みで。
初動の突撃から緊急時の回避まで、ブーストで縦横無尽に動き回れるようになり、明確に全兵科で最高の機動力を得たと言える。
調子に乗って敵陣のド真ん中でエネルギー切れにならないように注意。


『2』のみでの確認ではあるが、低空飛行してきた円盤の上に乗ることも可能。よく振り落とされるが。
なんとか乗り続けていればほとんどの敵の攻撃は届かないし、円盤は上昇し続けるためどんどん高度が上がる。
安全地帯から攻撃することも可能だがこちらの攻撃も届かなかったりするのはご愛敬。まあ裏技に近いし。


【武器】

近距離兵器

《レイピア系》

小さなビームを高速で連射する。
射程距離は極めて短いが、前方を丸々攻撃でき、エネルギー消費も少ない。
ほとんどのステージで活躍できる主力。
これでソラス他、密着撃ちが出来る大型をカモれる。

『3P』から射程、威力が大幅ダウンしたので以前ほどの汎用性はなくなったが、それでもなお強力。
敵が多いのであれば、とりあえず片手に持っておいて損は無い。

《レーザーランス系》

前方に単発のレーザーを放射する。
レイピアと比較すると、命中精度と単発威力に優れている。
機動力の高い相手には強いが、大軍相手には不向き。そしてやはり射程は短い。

『3P』からは全体的に射程が伸び、上位の物になると中距離兵器に匹敵するほどの射程に。
レイピアとはまた違った使い勝手になり、明確な差別化がされた。

中距離武器

《レーザー系》

レーザーを放射し続ける。
威力は低いが、連射性能と装弾数が非常に高く、燃費も良い。
敵に当て続けるテクニックが必要だが、使いこなせば強力。しかし眩しい。
ハデストを完全攻略すると「サイクロンレーザー」という産廃が手に入る。

《雷撃系》

前方に雷撃を放つ。
雷は壁や敵に反射するため、密集した敵や狭い洞窟内に強いが、撃ち方によっては自傷する危険がある。

「サンダーボウ」や「イズナ」が代表的。
どうあがいても真っ直ぐ飛ばない「グロームZ」がある種で有名。

《粒子砲系》

簡単に言えばペイルウィング版アサルトライフル。
威力が高く連射力も高いが、1発撃つ度にエネルギーを消費するという仕様のせいでかなりコスパが悪い。

おまけに移動しながら使うと謎の慣性が働くせいで、真っ直ぐ撃とうと思ったら足を止めるしかない。飛びながら撃って狙うのはほぼ不可能。
威力と連射力、それに伴った弾幕の制圧力自体は高いので、自分から飛ぶ意味の薄い巣穴や飛行勢力を相手にするのが良いか。

『機械系の敵*1にしか効かない』という特殊な性質を持った「パルサーショット」もある。

狙撃兵器

《サンダースナイパー系》

前方に複数の雷を放つ。
狙撃武器なのに命中精度が低い。しかし全弾命中時の威力は高く、大型の狙撃にはかなり有効。
雷撃属性でかなり遠くまで飛ぶとあって、洞窟内ではその威力を存分に発揮する。

《LRSL系》

断続的にレーザーを照射する。
命中精度も連射性能も高く、かなり素直に狙撃が可能。
代わりに威力が極端に低いため、しっかり狙わないとマトモなダメージにならない。撃ちっぱなしだとゴリゴリとエネルギーを持って行かれるので要注意。
下位レベルで使いやすい狙撃武器は基本的にこれ。

超高威力のレーザー狙撃兵器。
数発撃つだけでエネルギーが尽きるほど消費が激しい。おまけに連射力が高すぎて一瞬で撃ち尽くしてしまう。
しかし、その数発だけでも十分すぎる威力を持つ。

大物専用の決戦兵器。高難易度だと狙撃にはこれしか無いというパターンも多い。

範囲攻撃兵器

《プラズマランチャー系》

ペイルウィング版ロケット/グレネードランチャー。
遠距離から大群に攻撃できる数少ない兵器だが、ほとんどが放射線状の軌道で飛ぶため慣れが必要。
当然の事だが、至近距離で撃つなよ?

《プラズマグレネード系》

エネルギー系手榴弾
エネルギーを消費しないのが特徴。
ただしリロード時間は長い。
慣性に強い影響を受ける武器で、飛行している方向で軌道が大きく変化する。

6からは『独立作動装備』という枠組みに移動。
2種類持てる武器枠とは更に別で持ち込めるようになった。
エネルギー消費が無いのもそのまま。

誘導兵器

一番近くの敵を狙う自動追尾機能のついたレーザーを発射する。
出来立てホヤホヤの死骸にも反応するので注意。
さらに、レーザーは着弾時に爆発する。ので自爆に注意。

4からはロックオンの仕様が変わり、自分で狙いをつけるスタイルになった。
ついでに複数の敵を同時に狙えるようになったため、どちらかといえば強化寄り。

  • ミラージュ
複数発射タイプ。
単発威力は低いが、誘導性能と連射性能は高い。

  • ガイスト
威力・連射性能・消費エネルギー・爆破範囲・誘導性能の全てが優れているが、弾速が非常に遅い。
追跡中に対象が死んでも目標変更しないというペイル版スカイタートルな兵器。
でもこっちの方が使える*2

  • サイ・ブレード
しばらく直進してから目標に向かうペイル版プロミネンス。
消費エネルギーは多いが、威力・弾速・精度どれも優秀な武器。
しかし誘導性が低いため、ほとんどロケランとして扱う事になる。そんなところまでプロミネンスに似なくても……

  • ゴースト・チェイサー
全身から全方向に誘導レーザーを放つ。足元方向にも発射するせいで、地上だと確実に自爆する。屋上や崖の上でも割と自爆する。自爆が嫌なら空中で撃つしかない。
エネルギー消費も重い。そして誘導兵器の性質上、一体しか狙わない。何故作った。

しかし4.1以降の仕様変更にて、ついに多数ロックオンを獲得。殲滅力・足止め力に秀でた、非常に優秀な武器へと変化した。でも自爆はする

支援兵器

投げると空中で静止し、一定時間周囲を攻撃し続ける。
弾を撒き散らすものや光を降り注がせるもの、分裂して落下し作中最高レベルの威力で爆発するものなど多種多様。
何故か仰々しい名前や説明文をしている事が多い。
性能差が激しく、使えるものとそうでないものがハッキリと分かれてしまっている。



























追記・修正はペイルウィングになってから……なに?男は?





くそっ、通信妨害か……

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年09月05日 23:01

*1 UFOやドローンといった乗り物っぽい奴や、ヘクトルといったロボット・サイボーグに近い敵が対象。

*2 スカイタートルは『単発な上にリロード時間が長い』という欠点も持っているが、ガイストはエネルギー兵器なのでリロードが一瞬で連射可能。しかもエネルギーのコスパも良いため、逃げながらバラ撒くだけでもそれなりの殲滅力になる。