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罰ゲーム

登録日: 2012/01/12(木) 21:09:48
更新日:2026/09/06 Sun 17:29:23
所要時間:約 3 分で読めます





罰ゲーム」とは、ゲームや勝負ごと等において、敗者に課せられるペナルティである。

西欧のペナルティゲーム日本に導入されたものだが、日本においてこの言葉を定着させたのは、クイズタイムショックやアメリカ横断ウルトラクイズ等のクイズ番組である。

現代日本ではバラエティ番組や、飲み会、仲間内での集まりなどで行われており、場に応じて罰ゲームの中身も変化する。
最近では罰ゲームをルーレットやガチャガチャ形式で決めるアプリもある。


■主な罰ゲームの例

大抵は苦痛恥辱を伴うものである。
実施する際は相手の同意をとって自己責任で行うこと。

◆しっぺ・でこぴん・チョップ

苦痛系の中では比較的軽い方だが、でこぴんのドキドキ感はなかなかのもの。
ペンや輪ゴム等でやると更にドキドキ。
軽いものとはいえ、怪我をしないように配慮して行うこと。

◆パシリ

労働系の罰。コンビニ等にお使いへ行かされる。
最悪な場合、男2人で手を繋いでコンドームを買いに行くなんてことも……。
日常ならともかくパーティー中だと盛り上がりの輪から外されるのでそっちの意味でも罰ゲーム。…人によっては解放かもしれないが。

◆奉仕活動

他人の代わりに何かをさせられる。
学生時代に掃除やゴミ捨てをやらされた人もいるのでは?

◆我慢

本来貰えるはずのご褒美が貰えなくなるというもの。

◆一発芸

何かしら一芸を披露する。盛り上がる罰ゲームの定番。

◆モノマネ

有名人だったり担任の先生だったり動物だったり。
しかし大抵はレベルが低い、それも使い古されたネタを見せられる。

◆ギャグ

オリジナルのギャグ、もしくは流行りの芸人のネタを披露する。
大人になると今の流行りがわからず、昔流行ったネタしか思い付かないあるある。周りも大人ならかえって好都合だが。

◆変顔

何の芸のないド素人でもすぐできる、やってる本人は自分の顔が見えないので羞恥をあまり感じないハードルの低い罰ゲーム。
ただし最近ではスマホで変顔を撮ることまで罰に含まれてることも。
ラップに顔を押し付けたり、ストッキングなどを被って変顔になるパターンもある。

◆歌

アカペラで一曲(ワンコーラス、ワンフレーズ)歌う。他の一発芸よりはハードルが低い。
歌うのが当たり前のカラオケ店の場合、ネタソングなどちょっと恥ずかしい歌を歌わせる。「この曲知らないから歌えない」と抵抗されたら童謡を勧めよう。
カラオケ店に来たのに全然歌わない人がいると、罰ゲームで歌わせるためにゲームが始まることもある。

◆ダンス

こちらもオリジナル、もしくは歌手・芸人・CMなどのダンスを披露する。

◆告白

パターン1.皆の前で恋人や伴侶に「好きだ」「愛してる」と言わせる(本人がいない場合は電話越しで)。こちらは微笑ましい。

パターン2.片思い相手に今すぐ告白、もしくは好きでもない相手に告白させる。面白半分で告白される方はいい迷惑である。

パターン3.自身の恥ずかしい思い出(黒歴史)を告白。笑える失敗談って意外と難しい。芸人さんってすごいね。

◆おごり

ジュース一本から全員分の食事代まで。
自分で銭を稼ぐ者だけに許される大人のペナルティ。

◆脱衣

お色気要素だが男が脱いだりも……。ウホ!
子供はやっちゃダメ。
野球拳の罰ゲームはこれ限定。

◆面白い格好、コスプレ

鼻メガネ、ハゲヅラなどドンキあたりで売ってそうな変な格好をさせる。
余興ではノリノリでも明日ネタTシャツを着て来い、は流石に恥ずかしいかも。
どこぞの寒村では男だろうが容赦なくメイドさんやスク水で完全武装させられたりするようだが…?
他にもアニメキャラクターなどのコスプレをさせたり、女装男装なんかも鉄板なネタだろうか。

◆顔に落書き

正月の羽根つきと言えばこれ。○とか✕とかヒゲとか。
ち○ぽとか書いちゃだめ。
せめてもの武士の情として、水性ペンで勘弁してあげよう。油性とかガチでイジメなので…。

◆絶叫マシン、バンジージャンプ

バラエティ番組で芸能人がやらされる。
が、テーマパークでじゃんけん等すれば素人でも楽しめる。

◆クラッカーやスモーク

これもバラエティ番組で見かけるが、クラッカーならば百均でも買える。

◆辛いもの、苦いもの、酸っぱいもの、不味いもの、臭いもの、ゲテモノ(昆虫など)を食べさせる。

これもバラエティ番組で見かけるが、マッドドリンクの後始末で素人がやることもある。
ゲ□ったりすると全てが台無しになるので刺激物はほどほどに、全体量も少なめにしよう。
ゲテモノを食べさせるときは、食料として生産されたものを選び、その辺のものを非加熱で食べさせてはいけない。
また、いくら罰ゲームだったとしても、相手のアレルギーなどは配慮して行う必要がある。
一時期は青汁や苦いお茶がテレビ番組で大活躍していたが、最近では勝者のみ美味しいものを食べられるご褒美スタイルの方が一般的。

◆一気飲み

お酒を一気飲みする。
アルコール度数の高いテキーラなどをショット(少量)で飲ませる場合が多い。
ただし、お酒が飲めない人や苦手な人に無理強いしてはいけない
こういう人が無理して飲むと命に関わるので、別の罰ゲームを選んだ方が良いだろう。

◆電気ショック

昔のバラエティでは本当に電気を流していたらしいが、現在は低周波マッサージ機が使われる。
より簡易的なものとしては静電気を使用することも。

◆足つぼマッサージ

こちらもバラエティ番組でおなじみ。
足つぼマッサージ師さんがいなくても、足つぼマットを使えば素人でも楽しめる。

◆ロシアンルーレット

ゲームと罰ゲームが一体化した合理的なシステム。運だけで決まるので公平、ゲームの終わりと同時に罰ゲームが執行されるためグダグダしない、羞恥を伴わないなどメリットが多い。
風船付きのピストルなど専用の玩具も売られている。
食べ物系も定番。居酒屋にもたまにあるが、ホームパーティなら自家製も可能。
バラエティ番組だと罰ゲームの対象者をロシアンルーレットで決めるという踏んだり蹴ったりな展開もある。

**◆公開オナニー
成田高校で行われている罰ゲーム。
同校のOB羽田野さんの証言によると、悪さした奴がみんな(5、6人)の前でオナニーをするというもの。
大抵、途中で「もういいや」「見たくもない」等の意見が出て終了するそうである。
もちろん実際にやると犯罪なので真似しないように

罰ゲーム!! ズキュゥゥゥン☆

闇のゲームの敗者が受けなければならないもの。上記のものとは比べものにならない苦痛が襲い、最悪の場合死に至る。
千年アイテムの所有者を怒らせると勝手に闇のゲームにさせられ、強制罰ゲームを受けさせられる場合もあるので要注意だ

■問題点と注意点

規制が緩かった時代、視聴者が更なる刺激を求めていった結果、罰ゲームはより過激化し、本物の電気ショック高所からの紐無しダイブ等が生まれた。
これにより多くの芸人が怪我を負う笑えない事態も起こっている。

また、子供が真似をして、事故等も起こっている。
中には一方ばかり有利なゲームで、一方的に個人が罰ゲームの連続を余儀なくされる等、いじめの温床になった例も報告がある。
これらは、「良い子は真似しないでね」と一応は喚起されているが、防ぐ事が難しい問題である。
仮に番組に責任が追及されたとしても、決して免罪符にはならない。

したがって、何かしらの罰ゲームを導入する際には、必ず、全員の合意を得よう。そして、楽しめる範囲で行う事。
ヒートアップして過激になる事もあるが、身の危険を感じたら、たとえ空気を悪くしてでも断り、無理やりやらされそうになったら暴れてでも逃げよう。 というかそれで空気悪いとか思うヤツはてめぇの良識を疑え。
罰ゲームとは、あくまで楽しむ為のもの。これにより不快になる人が1人でもいたら、良識を以てストップしよう。
さもなくば、それは最早『イジメのつもりではないイジメ』という悪行でしかないのだから。


追記、修正は、罰ゲームを実行してからお願いします。

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最終更新:2026年09月06日 17:29