登録日:2010/04/25(日) 04:34:09
更新日:2025/02/14 Fri 09:50:48
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ボルティングゥッ!ドライバァァァァッ!
「予測通り、
立て逃げ項目に編集中のタグが付きました」
「我ら勇気ある者。最大の使命を果たす時がきた!!総員、フォーメーションG発令!!」
『了解!!』
「スワン君、冥殿から託されたキーを!!」
「イェッサー!」
『人類の叡知と勇気ある追記・修正の下に……ゴルディオンクラッシャー……発動!!』
「超翼射出指令艦ツクヨミ展開」
「極輝覚醒複胴艦ヒルメ展開」
「最撃多元燃導艦タケハヤ展開」
「総員、宇宙装備にてクシナダに乗船せよ!」
「最終調整、忘れんなよ!」
「項目への愛を核として毎日のように追加、追記・修正されるアニヲタWiki。でも、一度に大量の項目が消えたら、
Googleからのキャッシュを必要とすることをアニヲタWikiの項目が教えてくれたのです」
「急ぐんだ、時間が無い」
「ツクヨミ・ヒルメ、ドッキングします。続いてタケハヤ、ドッキングします」
「全出力接続完了!」
「クシナダ、分離!」
「凱!コネクターはもともと
ガオファイガー用に開発されとるんじゃがな」
「後は、ガッツで補え!」
「了解!よっしぁぁぁ!!クラッシャァァコネクトォォ!ゴルディオン…クラッシャァァァァ!!」
《ゴルディオンクラッシャー》…正式名称《グラヴィティ・ショックウェーブ・ジェネレイティング・デビジョン・ツール》
アニヲタWikiの敵、立て逃げ項目を迎撃するために開発された人類最後の切り札である
「これで勝ったつもりですか?もう間もなく誰かが立て逃げ項目を追記・修正します」
「いや、もう遅い!」
「自治民!」
「ESミサイル発射!」
「Jアーク!」
「ゆけ!
ガオガイガー!」
「凱兄ちゃん!」
「頼むぞ!勇者!!」
「立て逃げ項目を!」
「愛の無い項目を!」
「ぶっこわせ!」
「ぐわぁっ、すげえ項目だ!ねじれ切れちまいそうだぜ!」
「全ての……Gストーンを……」
「全ての……勇気を……!」
「受け継いで……下さい」
「頑張って!」
「負けないで……」
「勝利を……掴み取れぇ……」
「ガッツ、ダッゼ……」
「凱。やっちゃえぇぇぇっ!!」
「俺は一人じゃない!!Wiki民は一つだぁぁぁ!!うぉぉぉぉぉぉぉ!!光に……なぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇっ!!」
「Wiki民の……勝利だ……」
『ゴルディオンクラッシャー』とは、『
勇者王ガオガイガーFINAL』に登場する
最強にして
最大の必殺ツールである。正式名称は「
グラビティ・ショックウェーブ・ジェネレイティング・ディビジョン・ツール」。
Zマスター級(=惑星規模)の超大型敵性体に対する決戦兵器として開発された、ディビジョンフリート3艦によって構成される超巨大なディビジョンツールである。
コネクト名は『クラッシャーコネクト』。
概要
端的に言えば
ゴルディオンハンマーのそれを拡張したものだが、その効果範囲はゴルディオンハンマーの比ではなく、
惑星サイズの物体すら完全に消滅させることが可能であるため、三重連太陽系に向かおうとする
GGGに対し
国連がNoを突きつけ投降勧告した。
本ツールは
- 『ディビジョンⅦ 超翼射出指令艦ツクヨミ』
- 『ディビジョンⅨ 極輝覚醒複胴艦ヒルメ』
- 『ディビジョンⅧ 最撃多元燃導艦タケハヤ』
の三艦から構成され、起動にはフォーメーションGを発令、発動キーである【勝利の鍵】をセーフティ端末に差し込むことで発動される。
ヒルメが重力衝撃波フィールドを形成するヘッドの上部、ツクヨミがヘッド下部、タケハヤが緩衝ユニット兼スーパーメカノイド接続部としてそれぞれ変形を開始。
ドッキングに伴い乗組員は偵察/脱出艇クシナダに乗船する。
基部となるタケハヤからコネクト部が展開され、ここにマーグハンド装着状態のガオファイガーが接続する予定だった。
しかし、地球での戦いで
ゴルディーマーグが大破する事態が発生。
AIブロックを直接組み込む事で制御を行う形として、急遽コネクター部の改修が行われたが、今度は肝心のガオファイガーが
ソール11遊星主に敗れ大破。
結局、ピサ・ソールとの最終決戦では
ジェネシックガオガイガーが使用することとなったが、マニュピレーターの規格が地球のものより一回り大きい上、異文明の遺産であるジェネシックに合うはずもなかった。
このため、クラッシャーコネクトする際にコネクター部を
文字通りクラッシュ。
生機融合体である
エヴォリュダー・ガイの力により、
自身の神経系をゴルディオンクラッシャーの制御ユニットへ強引に接続することで使用した。
まさに火麻参謀の言う通り、規格の違いなどの障害を「ガッツで補った」わけである。
性能
ヘッド上部、ヒルメの船体が八基の重力衝撃波フィールド形成ユニットへと分離。
全長20km。全高全幅10kmの直方体型衝撃波フィールドを展開する。
これを敵に叩きつけることで、対象に超極小時間内に無限に近い加速度を与え、光子レベルの結合崩壊を誘発させるのである。
実際の使用時には惑星サイズどころか恒星サイズを誇ったピサソールをも完全に光へと変換し消滅させることに成功した。
理論上これに耐えうる物質は存在せず、単純に出力だけを見てもディビジョン艦三艦のGSライドと直結されたレプトントラベラーの全出力という、膨大で過剰とも言えるエネルギーを得ており、これにより発生する光子変換効率はゴルディオンハンマーとは比べ物にならない。
加えて、重力衝撃波フィールドを除いたツール自体のサイズも直径1kmという巨大なサイズであり、このツールに対する防御は困難というレベルを超える。
しかもジェネシックガオガイガーが使用した際には、ジェネシックオーラによるダメ押しでさらにパワーアップしているというとんでもないもの。
これ程の破壊力を有するツールであるため、当然ながらセキュリティ及びセーフティは厳重かつ万全の態勢が敷かれ、【勝利の鍵】は宇宙開発公団とアメリカ
GGGに分割管理され、更に起動時は声紋照合も必須となっている(本編では事務総長の鍵はスワンに託されている)。
ちなみに、普段はブローチとして偽装されている【勝利の鍵】。
赤と緑の二つのキーは
Gストーンと
Jジュエルを構成していた結晶体で、無限情報サーキットであるこれらを利用することで様々な照合データが組み込まれている。
故に、この【勝利の鍵】を複製したりすることは実質不可能である。
人類を地球ごと消し去るわけのわからない武器であるが構造上の弱点はもちろん存在する。
重力衝撃波フィールドはヒルメから分離した八つの部位から成り立つため、フィールドが完成する前に一つでも部位を破壊すれば発動を未然に防げ、重力衝撃波さえなければディビジョンフリートの破壊自体はそんなに難しいわけではないらしい。
…が、こんなもん事前に知らないと成り立つわけがないので、どう考えても現実的な対抗手段ではない。
派生
シルバリオンクラッシャー
ゴルディオンクラッシャー自体はソール11遊星主戦で失ったが、クシナダを核にトリプルゼロで勝利の鍵ごと複製した。
ただしゴルディマーグは先に覇界の眷属としてGGGと戦い、敗北し正気に戻ったあとはGGGに合流していたため、
トリプルゼロの力を利用してキングジェイダーの頭部をドッキングさせて使用した。
GとJの力を共振させ大きく出力を上昇させているため、ゴルディオンクラッシャーより更に威力が高い。
劇中ではさらにタチが悪いことにキングジェイダー・ゴルディオンクラッシャー双方にトリプルゼロ(ザ・パワーより遥かに大出力なザ・パワーの原液)がアホみたいに満ちているため更にケタ外れに威力が強化された『覇界シルバリオンクラッシャー』として使用されており、
果てに部位破壊をしてもトリプルゼロを利用して再生するため弱点を克服している。
(とはいえ再生に若干の時間がかかるため、1つでも破壊し続ければ重力衝撃波の展開はその間だけでも止められる)
プロテクトリフレクサー
対ゴルディオンクラッシャー用対抗ツールとして開発された新型ディビジョンツール。
対遊星主動乱のGGG地球追放事件の後、国連評議会によって旧GGG反乱の可能性が懸念された為、本カウンターツールが開発された。GGGの処分が解かれ地球に帰還した後は覇界の眷属との戦いに備え楊博士や高之橋博士、アルエットや帰還した雷牙博士らの手によって更なる改修を受け『究極の楯』として完成した。
本ツールは
『ディビジョンVI 無限連結輸槽艦ミズハ』
『ディビジョンX 機動完遂要塞艦ワダツミ』
『ディビジョンXI 諜報鏡面遊撃艦ヤマツミ』
の三艦から構成され、起動にはフォーメーションPを発令。
列車形態のミズハが輪になりそのなかにヤマツミ・ワダツミを埋めた形をとり、新型ディビジョン三艦のレプトントラベラー三基の出力で巨大な反射鏡のような物体を形成。
ミズハの遠大な艦体が構成する輪の内部で、空間が歪曲反転され、
ディバイディングドライバーに用いられている空間湾曲技術で、輪の入口と出口をねじ曲げて直結させており、どの様な強大な攻撃であろうとも空間を捻じ曲げて100%反転させ、攻撃してきた対象に叩き返す。
実際の使用時にはゴルディオンクラッシャーよりも更にケタ違いに大威力・高出力な『覇界シルバリオンクラッシャー』に対して使用されたが、全てを光にせんとオービットベースに向けて放たれた全重力衝撃波を完全に100%反転させ、覇界王キングジェイダーに叩きつける事に成功した。
文字通りジェネシックガオガイガーの最強武器であり、登場する度にぶっ飛んだ威力と消費ENを誇る。
専用ツールでありながらガオファイガーでは使用できない(というかガオファイガー自体がこの時使えない)。
第3次αでは15段階改造が解禁されると
攻撃力が5桁に乗るというぶっ飛びぶり。
Wでは威力こそ下がったが全ユニット中最高レベルの火力(最大改造で約9500)を誇る。
第3次αにおいては通常の合体攻撃同様に、ゴルディーマーグを含む小隊が隣接しているか、
ガイの小隊にゴルディーマーグがいることが使用条件で、
MAP兵器版もしくは全体攻撃版が存在するが
「複数回使用にゴルディーマーグが耐え切れない」という理由で1回の戦闘で1度しか使えない。
ちなみにゴルディーマーグはコネクトされた状態で使用される。
Wではゴルディーマーグが出撃しない関係上ENが許す限り何度でも使える。
その為、
一度の戦闘で何度も何度もゴルディーマーグがクラッシャーコネクトされてはシステムを書き換えられるという珍現象が発生することもある。火力を犠牲にした結果がこれだよ!
なおWにおけるゴルディオンクラッシャーのカットインは
ヴァルザカードに次いで長く、なんと圧巻の
1分越え。解禁時期が遅いので使えるのは実質2話だけだが、スタッフ気合い入れすぎである。
この発動シーンの時のBGMはディバイディングドライバーとか言わない
30では、覇界キングジェイダーの武装のシルバリオンクラッシャーとして登場。
基本的にMAP兵器としての使用であり、威力も凄まじいためキングジェイダーを倒すために周囲を取り囲んでいた自軍ユニットが一掃される危険性もあるので注意が必要。
本作ではGGGクルー達もディビジョン艦に乗ったまま帰還したという設定のため、
仲間たちが中に乗ったままクラッシャーを振り回してるという冷静に考えるとかなりエグいことになっていたりする。
JとルネとGGGクルー達の浄解後は解体廃棄されてしまったため、残念ながら自軍での使用は不可能。
これが追記・修正の鍵だぁ!!!!
この項目が面白かったなら……\光に……なぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇっ!!/
- ゴルディオンクラッシャーのとんでもさはもちろんのこと、勝利の鍵を本当に出してしまったことにも驚いた。 -- 名無しさん (2013-10-31 23:21:41)
- Zマスターには有効だろうけどゾヌーダみたいな小型の超強力な敵に対してはどうなんだろうなコレ。そもそも地球上じゃ使えないけど。 -- 名無しさん (2013-11-04 18:55:15)
- ↑でか過ぎて振り下ろすくらいの動きしか取れないからな。多分、接近されたらシールドも張れないだろうしボコられれ終わりじゃね? -- 名無しさん (2013-11-04 18:58:16)
- Zマスター級の敵を前提にした武器だということを君達は忘れてはならない。 -- 名無しさん (2013-11-05 00:47:59)
- Zマスター級の敵を迎撃するために作られた人類最後の切り札である
ってナレーションが言ってるからな
まぁゾヌーダも十分それクラスの敵だけどさ -- 名無しさん (2013-11-05 08:56:04)
- ゾヌーダはゴルディオンモーターを吸収してるから多分クラッシャーでも倒せない -- 名無しさん (2013-11-11 03:01:11)
- ↑まぁ、公式で吸収されたと明言されてるのはグランドプレッシャーだし大丈夫でしょう -- 名無しさん (2013-11-11 09:04:41)
- きっとこれもウサリンMk-Ⅱが使ってくれる。 -- 名無しさん (2013-11-15 08:59:09)
- クラッシャー・ヘル・アンド・ヘブンというロマン技 -- 名無しさん (2013-12-14 18:27:46)
- 仮にZマスターに使った場合、クリスタルまで破壊しちゃうんだよなこれ… -- 名無しさん (2013-12-14 20:14:20)
- でもこれ使ってもオーボスには勝てる気がしないのがなんとも…。ウサリンMk-Ⅱもそうだけど、プラネットバスター(通常出力で地球型惑星を破壊可能)やらデスマルク(太陽系から宇宙の中心まで届く黄金銀河を破壊可能なミサイル)などギャグよりのゴルドランに出てくるご都合兵器に比べると、トンデモ科学のソレっぽい設定付けてるガオガイガーがしょぼく感じるのはなんでだろう。演出は遥かにこっちのほうが格好いいのに…。 -- 名無しさん (2014-01-11 10:22:31)
- ↑まぁ、ある意味でそれがガオガイガーらしいとは思う。今回はジェネシックオーラ込みだからこれだけの威力になってるが、ガオファイガーだったらどこまでかわからんし -- 名無しさん (2014-01-11 11:34:56)
- 直撃した描写が弱いからパルパレ~パーの大軍相手に軽く振ってたけど、多分面積範囲外にもショックウェーブは出てるはず。仮にゾヌーダーに使うとして恐らく触れなくてもエネルギーは伝わるものと思われるしエネルギー量で言えば通用するはず。…多分。あと、スパロボw見てない人はこれの演出は必見。…えっ?地球に光の柱が立ちまくった?大丈夫、冥王様って言う迷惑仲間がいる。 -- 名無しさん (2014-01-26 03:23:22)
- ↑3 それって結構当たり前なんじゃないかな? キチンとそれっぽい設定を付けるという事はその分制約を課す訳だしね。荒唐無稽な兵器の方はそんな物関係なくいくらでも強化出来る。例えばゲッターやグレンラガンにそれっぽい説明なんか無理だろ? -- 名無しさん (2014-01-26 06:19:19)
- ↑安っぽい批判が大好きなだけの奴なんざほっとけって -- (2014-03-06 02:50:38)
- ↑え? -- 名無しさん (2014-03-06 04:04:18)
- 国連の、老いぼれどもはそれで行かせようとしなかったのか。太陽系自体が滅亡しかかってるのに。まあ、最終回で死んでるだろ。 -- 名無しさん (2014-03-06 07:49:42)
- ↑日本語でおk -- 名無しさん (2014-04-11 20:54:47)
- 遂にモンハンで実装 -- 名無しさん (2015-01-21 21:44:40)
- 何度考えてもガオファイガーとしてのコネクト名「クラッシャーコネクト」じゃないよなぁと思えてしまうんだ -- 名無しさん (2015-04-03 14:49:20)
- ↑いや、ゴルディオンハンマーが「ハンマーコネクト」なんだから、ゴルディオンクラッシャーは「クラッシャーコネクト」でしょ? -- 名無しさん (2015-06-15 21:26:41)
- 装甲ぶち抜いてるしあれじゃクラッシュ・コネクト -- 名無しさん (2015-07-20 07:30:51)
- ↑偶然、文字通りのクラッシュコネクトになったんでしょうね。↑2の人が言ってる通り元からクラッシャーだからクラッシュコネクトだったと思います。 -- 名無しさん (2015-08-30 11:02:19)
- ジェネシックガオガイガーにとってゴルディオンクラッシャーはジェネシックオーラをスケールアップさせる武器になったんじゃないか。 -- 名無しさん (2015-10-08 12:23:06)
- なに理論とかそんなこと考えてんだロマンだろロマン! -- 名無しさん (2015-10-10 09:13:53)
- スパロボWではジェネシック・ガオガイガーの参戦時に遊星主がZマスターを復活させて差し向けてくるのだが、なぜかゴルディオンクラッシャーは使われず最終決戦まで温存される。 ↑13ゴルディオンクラッシャー解禁後は冥王星宙域が舞台になるから地球に光の柱が立つことはないぞ。 -- 名無しさん (2016-01-10 19:36:53)
- これだけすごいのに、イデオンガンの前には圧倒的にかすむという、第三次α世界の怖さたるや…… -- 名無しさん (2016-04-28 00:56:07)
- スパロボWじゃENが許す限りMAP版も含め連発できる究極の技。ただMAP版は味方ごと巻き込むため、フリーダムのハイマットフルバーストやテッカマンイーベルのリアクターボルテッカー、ヴァルザガードのエクサノヴァシュートには劣る(味方ごと巻きもむタイプでも使い勝手にいたってはデスサイズHのビームサイズ(MAP)に若干劣っている) -- 名無しさん (2016-05-09 07:11:47)
- 最新鋭の地球製の武器なんだが、それを実際に使ったのが最古でかつ異星の機体というのが皮肉だな。 -- 名無しさん (2016-05-23 21:34:46)
- スパロボWの件だけど、システムは一度書き換えれば済むんじゃなかろうか?w まさかガイ兄ちゃん、律儀に使用後にシステムを復元させてるのか?w -- 名無しさん (2016-06-24 08:58:35)
- ↑あ、でもWindowsの復元ポイントみたいに、使用後に自動的にコネクト前の段階までロールバックする機能がついている可能性も否定できんな。 -- 名無しさん (2016-06-24 09:00:17)
- ↑2大きさが合わないんだよ -- 名無しさん (2016-06-24 15:31:51)
- ↑いや、それはわかる。でも、クラッシャーのOSは書き換え済みなんだから、別に使うたびに書き換えしなくてもいいだろう、とw -- 名無しさん (2016-06-24 15:51:41)
- クラッシャーコネクトってやむを得ずだったのな その辺の説明スパロボで無かったから何でわざわざそんなデザインなのかと -- 名無しさん (2016-07-27 09:17:19)
- 3αは安全評議会から託されたキーを!になってるから承認から戦闘アニメに組み込めなかったのかな -- 名無しさん (2016-07-27 09:50:21)
- 最近始まった小説を読む限りやっぱクシナダとゴルディーAI部分以外消滅したっぽいな。ピサソールのフィールドとジェネシックのエネルギーに耐え切れなかったのかな? -- 名無しさん (2016-10-23 09:28:30)
- ↑本来Zマスター級(惑星級)が対象なのもあってその二つに耐えきれなかったのかも -- 名無しさん (2016-10-23 09:34:11)
- 分離して廃棄したんじゃないかな?どう考えても独立した推進システムはないだろうし…。 -- 名無しさん (2016-11-02 19:39:09)
- 最後あたりで最も頑丈であろうゴルディの部分が砕けてたしねぇ -- 名無しさん (2017-04-16 08:00:12)
- たぶんたぶんWでは、クラッシャーを使うたびにゴルディーが「いてぇ!!」と心の中で言ってるような気がした。 -- 名無しさん (2017-04-16 09:00:59)
- 3αのゴルディは瞬時にAIをクラッシャーに移してぶっ壊されて発動してるのかな -- 名無しさん (2017-09-04 15:19:10)
- 覇界 -- 名無しさん (2018-07-06 12:52:59)
- ↑ ミスった。覇界勢が使わないといいな…残骸レベルでも修復できるっぽいからあっち側からこじ開けるのに使いそう -- 名無しさん (2018-07-06 12:54:09)
- ↑同感だな……。多分向こうの手にまだあるだろうから、使われる可能性は否定できない……。ピサ・ソールも一撃で光にできるんだから、それが地球に使われたら……)) -- 名無しさん (2018-07-06 14:55:15)
- ↑艦載級のプトテクトウォールの出力なら波動は抑え込めそうだけどクラッシャーそのものは防げないよな絶対。中破するにしてもガオファイガーとガオガイゴーの出力を臨界まで引き出したガトリングドライバーかディバイディングドライバーが必須だと思う。それでも地球全体を守り切れるかは不明だ。GストーンとJジュエルは勇気の力次第で無限大の力を発揮するとはいえザ・パワーの力に比べるとブラックホールの中に小指大の反量子ミサイルを撃った程度かもしれないし(多数のベターマンの力をもってしても難しい気もする) -- 名無しさん (2020-02-10 12:52:40)
- 予言的中したぞおい… -- 名無しさん (2020-03-08 17:21:03)
- ↑…………………そっかー、使われちゃったかー(汗 -- 名無しさん (2020-03-08 18:13:00)
- 発動して地球を光にされるのが先か、それともキングジェイダーと覇界ジェネシックを倒すのが先か、、、! -- 名無しさん (2020-03-08 20:49:39)
- ヤベー奴に一番ヤバいツールがががが…! -- 名無しさん (2020-03-08 20:52:38)
- ガオベタは読んでないんだが……これ、ザ・パワーの大本のバックアップ付きで使用した場合、エネルギー切れ無し+高速復元で永久に振り回せたりする? -- 名無しさん (2020-03-08 21:02:09)
- ↑ありえそう……汗 -- 名無しさん (2020-03-09 09:34:37)
- 久々にスパロボで見られるぞ -- 名無しさん (2021-07-16 19:56:52)
- ↑大丈夫? シルバリオン無限に振り回してこない? -- 名無しさん (2021-07-16 20:30:34)
- ↑1,2 あ……そ、そうだったよな。30に覇界王が参戦ということは、覇界王キングジェイダーとシルバリオンも……。きっと、新ディビジョン艦を護衛&規定ターン以内に特定位置に移動ってミッションがあって、それに失敗するとシルバリオン発動でゲームオーバーという流れかな。……そうであってほしい(祈 -- 名無しさん (2021-09-02 14:42:50)
- 一々GGG側の技術対応がやばすぎる。いや、心配はごもっともだし結果防げたので素晴らしいの一言。 -- 名無しさん (2021-10-26 10:00:06)
- ↑30横から済まんがスパロボWの戦闘演出の話だろ。実際にプレイして演出見てたら忘れるはずもないが確かに地球に光の柱が立つぞ。エアプっぽい発言に見えたから言わせてくれ、そしてあの戦闘アニメは俺も是非見てほしい。ゼオライマーも関係ない地球にメイオー攻撃炸裂させる。戦闘アニメだから場所はどこだろうとお構いなしにな。木原マサキはともかくGGGは地球に恨みでもあるのか? -- 名無しさん (2021-10-26 10:02:48)
- ガンドロワの攻撃を無効化できるのか? -- 名無しさん (2021-12-08 23:26:12)
- これもツールと言う名の武器。 -- 名無しさん (2024-05-28 01:10:59)
最終更新:2025年02月14日 09:50