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ビットモンデュエル

登録日:2011/05/23 Mon 19:25:54
更新日:2026/08/08 Sat 23:05:01
所要時間:約 5 分で読めます




ビットモンデュエルは、かつて天才ビットくん/ビットワールド内でやっていたコーナー。
グラモンバトルの流れを組む内容で、視聴者が考えたキャラクターが闘う。但し、ルールはグラモンバトルとはちょっと違う。
ビットワールドではタイトルが「ビットモンデュエル wiz」になっている。

【ルール】

地属性は水属性に勝ち、水属性は天属性に勝ち、天属性は地属性に勝つ。
相打ちだと両者ダメージを食らうが、両者の防御が高くなり、ダメージを減らしてくれる。
但し、同じキャラを続けて出す事は出来ない。尚、カウンターとよける(ノーダメージ)が1ラウンドにつき一度(よけるは1試合につき一度)使用出来る。なお「よける」はwizになってからの新ルールで、無印には無かった。
但し、成功する確率は、運の高さで決まる。成功すると、カウンターの場合は攻撃力が1.5倍になり、反撃のチャンス。
カウンターは無印の時はYESとNOで半々だったが、wizは運の高さでエリアが決まるようになり、運が高いビットモンにとっては強化だし、運の低いビットモンにとっては弱体化である。
よける場合は、成功すれば相手の攻撃をよけることが出来るが失敗だと普通にダメージを受ける。因みに戦闘能力は、合計数が100になる事が条件。


攻撃力:40 防御力:30 運:30

◇デュエリスト達
『グラモンバトル』時代は衣装に甲冑の騎士を思わせるかのような装甲を身に着けていたが、デュエルは普通に私服である。

  • セイコー(いとうせいこう)
ご存知天才ビットくん→ビットワールドのリーダー。
無印第1シーズンではそこそこの結果に終わったが第2シーズンでは全ての相手を下し優勝。その後行われた年間王者決定戦でもシンヤと戦い圧勝してみせた。なおシーズン内で全ての相手に勝利を収めたことがあるのはwiz含めても無印第2シーズンのセイコーしかいない。
しかしwizでは一転し、最弱候補に名乗りを上げるくらい敗北が多くなり、まさかの最下位という結果に終わった。
ターン開始と同時にすぐボタンを入力することが多い。(本人曰く相手にプレッシャーを与える為。しかしwizでは負けが続いたため「何も考えてないのでは?」と疑われた)
ノーダメージでのパーフェクト勝ちを無印とwizで1回ずつ計2回達成している。
アバターは無印では中華帽子をかぶり本(魔術書?)を持った姿。wizでは大きなテンガロンハットをかぶりマントを纏った姿。
勝利モーションは一回転してからグットサイン。敗北モーションは右手を地面に叩きつけながら悔しがる。

ご存知天才ビットくんの金にうるさい王子。
無印第1シーズンでは決勝でリオに勝利し優勝を果たすも、第2シーズンではセイコーに優勝の座を明け渡し、2連覇とはならなかった。
自身がお金好きであるためか、お金やお宝をモチーフにしたビットモンを使うことが多い。
アバターは笛を持ったエルフの男性。

  • リオ(近内里緒)
ご存知ロボット少女R-10(アールテン)。
無印第1シーズンではセイコーに負けるまでは無敗を貫いた。しかしその後の決勝でシンヤに敗北し惜しくも優勝を逃す。*1
第2シーズンとwizでもなかなかの成績を収めていた。
しかしセイコーには滅法弱く、wiz、ケメケメカップなどの特別回を含めた通算対戦成績は1勝5敗。唯一の勝利となった生放送デュエルでは放送時間をオーバーするほどの大接戦となった。
アバターは無印では杖を持った冒険家のような姿。wizでは妖精をモチーフにした女の子らしい見た目に。
勝利モーションは空中ででんぐり返しした後にひとっ飛び。敗北モーションは力が抜けるかのように凹む。

  • アブッチ(北陽・虻川美穂子)
無印両シーズンにおける最弱候補。
ビットモンの技を見せられないまま負けてしまうことも多く、両シーズンで勝った事のある相手はケメケメカップを除けばイトッチだけであるが無印のスペシャルマッチで当初無敗のイケ・チャンを相手に戦ったこともある。
アバターは赤い風船を持った道化師の姿。

  • イトッチ(北陽・伊藤さおり)
成績はあまりよろしくないがアブッチよりかはマシ程度。一応無印第1シーズンでセイコーに勝利した事がある。
こちらもやはりビットモンの技を見せられないまま負けてしまうことが多々あった。
第2シーズンでは9回中8回もカウンターが失敗するという絶望的な運の無さを見せた。
しかしケメケメカップではアブッチとペアを組んでなかなか善戦した。
アバターは眼鏡をかけ団扇を持った姿で、投げキッスで相手を挑発する。

  • マスーニョ(バカリズム)
wizにおいての最強候補。タカティンに思わぬ敗北を喫した事はあるが、それでも高い実力を見せつけそのままwizの優勝者となった。
因みに生放送スペシャルでは自身がデュエルする事は無いどころか、登場すらしなかった。
アバターは自身に巨大なメカの両腕が生えたような見た目。
勝利モーションは両腕を交互に上げながら喜ぶ。敗北モーションは故障ながらに倒れる。

  • タカティン(金子貴俊)
実力はそこまで強くないが、イケ・チャンに初黒星をつけ、強敵と思われたセイコーや、当時大半の相手に勝利を収めていたマスーニョにも勝ったことがあり、決して侮れないプレイヤーである。(「強敵キラー」という異名に相応しい。)
アバターは緑色の鎧?を纏った格闘家のような姿。
勝利モーションは。敗北モーションは頭を抱えた後にOrz。

  • アスミン(中田あすみ)
実力は結構強め。
無印版で最強といわれたセイコーに強く、HPを200以上残して2連勝している(特に2学期のリーグ戦については、全てのターンでアスミンが勝っている)。その一方でリオに対しては滅法弱く、読みを外したりカウンターやよけるが失敗したりするなど、運に見放されることが多い。
マスーニョと2週間もかけながら決勝に臨んだが、敗北し優勝とならなかった。
アバターは紫を基調とした女ヴィランのような姿。
勝利モーションはお嬢様の見たいにあざ笑う。敗北モーションは疲労したかのように崩れる。

実力は平均的。一度シンヤの作戦にはまって敗北したことがあり、そのシンヤ戦で学んだのか同じ作戦を仕掛けたリオ戦では見事にはまらずにリオに勝利した。(後にリオはwizのテストプレイでリベンジを果たしている)
ケメケメカップでは出場した以外にも、優勝賞品の「ケメコ変身セット」(ケメコとお揃いのジャージと帽子)を優勝者のイケ・チャンに贈呈している。因みに当の自身はそのイケ・チャンに敗れ1回戦落ち。
アバターは無印では小さな船に乗った海賊。wizでは鳥をモチーフにした小型のUFOに乗っている。
勝利モーションは単体でジャンプしながら喜び、周囲に赤と青の花が舞う。敗北モーションは悔しがりながら駄々をこねる。


◇特番に登場したデュエリスト達

  • ターヤ・カーヤ(ザ・たっち)
ケメケメカップ出場者。これ以前の放送にも出演していた。結果は1回戦でシンヤの前に敗退。
アバターは共に葉っぱモチーフの衣装をまとった双子。

  • マリリン・カンコン(関根麻里)
ケメケメカップ出場者。マリリン・モンローのパロディと思われるキャラ。イトッチ&アブッチペアに敗れ1回戦落ち。
アバターは箒に乗った魔法使いの女の子。

  • イケ・チャン(池田貴史)
無印、wiz両シーズンにおける強キャラ候補。ケメケメカップ出場者のゲストでありながらケメコ、シンヤ、イトッチ&アブッチペアを破りなんと優勝した。
無印スペシャルマッチでもアブッチとBIT NAME『いちご』のコンビを相手に勝利しだが、wizではタカティンとBIT NAME『イケ・クン』のコンビに敗北し「イケ・チャン」という名前を奪われ、「イケ・クン」にされてしまった。だが、その後のアスミン戦で勝利し、「イケ・チャン」の名前を取り戻した。その『イケ・クン』とは生放送デュエルでチームを組んだこともある。
なお彼はビットモンデュエルwiz終了以降のビットワールドにもちょこちょこ出演していた時期があった。
アバターは音符形の仕込み刀を持ったアフロの音楽家*3。wizではキーボードをモチーフにしたサーフボードに乗っており、顔つきが悪役っぽくなった。
勝利モーションはリズムに乗るかのようにポーズを決める。敗北モーションはサボるポーズをする(しかもキーボードをモチーフにしたサーフボードをそのまま放置して…)。

なお『グラモンバトル』とは異なり一般人のデュエリストが登場して、その人達で大会を行ったケースは終始無かった。

◇ビットモン達

( )内は、各属性を示す。

  • レッサーセイコー(地)
攻撃力:42*4、防御力:38、運:20。
セイコーが考えたビットモン。レッサーパンダがモチーフ。wizにリニューアルされてからはデザインが一部変更された。得意技は、「ぐるぐるかかと落とし」(無印)→「ぐるぐるポップアクセル」(wiz)。

  • カニンジャ(水)
攻撃力:55、防御力:22、運:23。
蟹と忍者合体したビットモン。得意技は「クロス・バブル・スラッシュ」

  • メットン(地)
攻撃力:33、防御力:34、運:33。
工事用のヘルメットに、腕みたいなパーツをつけたビットモン。
某岩男シリーズあのキャラにそっくり。得意技は「ハンマーホームラン」。

  • がんばらんば鯛(水)
鉢巻きを絞めた、鯛のビットモン。因みに「がんばらんば」とは、九州弁で「がんばれ」という意味。
得意技は「気合い鯛あたり」。

  • マジハッチー(天)
攻撃力:53、防御力:17、運:30
タカティンが考えた、蜂のビットモン。得意技は「ハニー・バレット・シャワー」。

  • クジャスミン(天)
攻撃力:44、防御力:23、運:33
アスミンが考えた、孔雀のビットモン。得意技は「クジャークビーム」。

  • アルマジローニョ(地)
攻撃力:32、防御力:50、運:18
マスーニョの考えたアルマジロのビットモン。得意技は「バコバコヘヴィボックス」。

  • ぶどうか(地)
攻撃力:40、防御力:25、運:35
葡萄と武闘家が合体したビットモン。白い鉢巻きがトレードマークで、地面を這う衝撃波で相手を攻撃する。
得意技は「気合いパンチ」。

  • すぃ~と貝ビアン(水)
攻撃力:27、防御力:59、運:14
ケメコが考えた、人魚姫のビットモン。真珠で相手を攻撃する。
得意技は「渚のテンプテーション」(無印)→「魅惑のパールボム」(wiz) 。

  • 焼酎小力(地)
長州小力と焼酎が合体したビットモン。小力パラパラの音楽に合わせ、相手を攻撃する。
得意技は「ファイヤー・パラパラ・アタック」。口癖は勿論、「キレてないですよ。」

  • チェ・ハンマン(地)
攻撃力:63、防御力:22、運:15
チェ・ホンマンとハンマー(というよりは、モーニングスターに近い)が合体したビットモン。相手を掴んで、頭突きを喰らわす。
得意技は「ハンマンクラッシャー」。

  • サムレイくん(地)
侍と幽霊が合体したビットモン。自慢ので、相手を斬る…!

  • ギャルサーバード(天)
その名の通り、ギャルの姿をした鳥のビットモン。得意技は「パラパラビンタ」。

  • くみそーたい(地)
攻撃力:40、防御力:50、運:10
組体操選手3人組のビットモン。
得意技は「くみそーたいアタック」。

  • 力もん吉(地)
攻撃力:64、防御力:27、運:9
アブッチが考えた、猿のビットモン。
得意技は「サルバウワー」→「サルバウワーⅡ」で、レッサーセイコーなどの無印→wizで変わったビットモンを除けば唯一得意技がシーズン途中で変更となったビットモンでもある。

  • ホークタイム(天)
攻撃力:32、防御力:17、運:51
シンヤが考えた、鷹のビットモン。レギュラービットモンの中で最大の運を誇るが、失敗することも何度かあった。
得意技は「マネー・クラッシャー」。

  • ブルーオルカーン(水)
攻撃力:42、防御力:23、運:33
リオの考えたシャチのビットモン。決してイルカではない。
得意技は「ムーンサルト・スプラッシュ」(無印)→「オルカーン・ ジェットスラッシュ」(wiz)

  • 電電むし(天)
攻撃力:44、防御力:14、運:42
カタツムリのビットモン。得意技は「びしょビリ1万ボルト」。

  • ラムネキャノン(水) 
攻撃力:45、防御力:19、運:36
ラムネのビットモン。得意技は「ビータイホー」。

  • すこんぶマン(地)
攻撃力:50、防御力:20、運:30
酢昆布のビットモン。得意技は「テツテツ・アタック」。

  • 火弐艦(カニカン)(水)
攻撃力:35、防御力:5、運:60
蟹と缶が合体したビットモン。

◇こぼれ話
実はこのコーナーは、公式サイトで遊ぶ事が出来た。しかし、FlashPlayerのサポート終了に伴い、他のミニゲーム(一部除く)と共に公式サイトから削除されてしまった。
また、ジャッキーや2008年度と2009年度のビーボ騒動においても生放送にてこのコーナーの流れを組んだ対策が考えられていた。
視聴者からの作戦で、出撃するビットモン(ビーボ騒動の時はビーボ)が決まる。という物だった。
ジャッキー戦の時は途中でジャッキーがパワーアップして技も強化される演出、2009年度のビーボ騒動の時は敵の策略により、敵のビーボの攻撃力がアップする演出があった。
また、ビットランドにあったチョモランドマウンテンには、ビットモンしか入れない温泉が有るという。
その映像が流れた時には、「ふだん着の温泉」(NHK総合の番組)のテーマが流れた。

さぁ、君も、追記・修正だ…!!



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最終更新:2026年08月08日 23:05
添付ファイル

*1 シンヤは以前にも戦っており、このときはシンヤが敗北したためリベンジを果たしたとも言える。

*2 ただし参戦は途中から。オマケに「wiz」では特番参戦枠になっていて、通常時は終始実況解説に徹している。

*3 演じる池田自身がミュージシャンである為

*4 因みにこの数値は当初のいとうせいこうの年齢である42歳が元ネタ