登録日:2011/09/22 Thu 02:34:32
更新日:2026/08/14 Fri 12:27:56
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『
戦国無双2』より追加されたキャラクター
北条家に仕える風魔忍軍の頭領という肩書きだが2m超えの体躯、
赤いドレッドヘアー、
オークルカラーの肌という忍ぶ気のさらさらない出で立ちをしている(実際化け物じみた容姿だったという話も残っているが)
そして何故か
腕が伸びる。間接外しでどうのこうのできるレベル以上に伸びる。
篭手が伸びているだけという意見もあるが指先もしっかり動いている。どちらにせよ人間技ではない
というか人間なのかが定かでない
そんな特異体質による攻撃モーション故、3・4の新武将及びchronicleの主人公は、小太郎の武器に限って使用することができない。
人物像は掴み所が無いもので常に薄ら笑いを浮かべ得体の知れない雰囲気を纏っている。泰平の世を良しとせず、混沌を好む。
感情をあまり表に出さず淡々と喋るのが特徴だが意外とよく喋るので無口ではない
ムービーではよく狼と戯れている
本作の雑魚敵として出てくる北条軍所属の忍者達は風魔小太郎を頭領とする設定の軍団ではあったが……
残念ながら小太郎本人はモブ武将としては一切登場せず、名前だけしか出てこない。幽霊部員ならぬ幽霊部長。3以降の「おばけさん」設定ってそういった意味も含まれてたり…?
シリーズ一作目から北条軍周りが露骨に冷遇されていたのは火を見るより明らかとはいえ、この頭領不在についても何とも言えないところがある。
なお、新武将に彼の名前を付けると能力にボーナスが付く仕様はあった。
もし彼がモブ武将として本作に登場していたら、無双武将化した2以降の作品で「化け物になった」とか「人間やめたのか」等と揶揄されていたと思われる。
モブ時代と無双武将後で別人化しやすい本シリーズではとてもネタになりやすそうな御仁なだけに別の意味で悔やまれる……
【激・戦国無双】
PSPにて出された「戦国無双 猛将伝」準拠の作品。
このゲームには「戦国無双 猛将伝」でも登場すらしていなかったモブ武将が数人存在するようだが、そのモブ武将の中に風魔小太郎が混ざっていた模様。なんで戦国無双本編に出なかったし
後に化け物じみた出で立ちで無双武将となった小太郎に普通のモブ人間だった時期もあったとは驚きであり、実に混沌としている。
……惜しむらくはモブ小太郎がこの一作品にしか出ておらず、作品そのものがあまりにもマイナーすぎるせいで知名度が皆無に近い事だろうか。
徳川軍再興編ステージ2である「伊賀抵抗戦」に風魔小太郎が途中出現するらしく、これを撃破する事が服部半蔵の4武器「冥穿魔利支天」の取得条件になっているようだ。
乱入戦マニアの舞台あらしとして人間をやめながら無双武将化、颯爽とシリーズ参戦。そのイリーガルな容姿は発売前から話題になっていた。
しかし肝心の北条軍が彼以外モブだらけの軍団なせいもあってか基本的にワンマンプレイが目立つ。
自身の無双演武は完全オリジナルストーリー。
三方ヶ原の戦いに単身で乱入し、手始めに徳川を下して自らの指揮下に置いた後、武田を滅ぼす。
その後は
秀吉を
暗殺し、北条・徳川の二家で天下をほぼ手中に収める。
そこから家康率いる徳川軍を北条軍へ歯向かわせたと思いきや…
モブ氏政「北条の勢い、今や天下にも届こうというのに…」「徳川め、今さら刃向かってどうなる のう小太郎?」
小太郎「…我が刃向かわせたのよ」
モブ氏政「な、馬鹿な! 氏直、逃げるのだ!」
…と、そんな感じで自らも徳川に付きながら北条を裏切り、当主の氏政を真っ先に暗殺するなどとやりたい放題。まさに風魔無双。
残党勢力も残らず処理し自ら天下を掴むと、最終的に天下を取ってしまうも下らぬことだったと一笑。
最後まで小太郎に忠実だった家康に天下と半蔵をぶん投げ、
「我が事跡を一切消せ。そして史実を作り上げよ…」と言い残した後、闇の中へ溶けるように姿を消す。
これにより歴史は我々が知るものへと塗り替えられていくのであった…
…そういった話の流れもあってか、本作の家康は無双演武内で小太郎の事を「小太郎様」と呼んでおり、彼に対しての特殊称賛セリフも用意されている。
「なんという強さ……背くことなどできぬか…」と小太郎のやりたい放題ぶりについて半ば諦めモード。
外伝は小田原城防衛戦。
史実通りに秀吉率いる豊臣の大軍に小田原城を完全包囲されたため、小太郎は北条軍の一員として縦横無尽に戦場を駆け巡る事になる。
豊臣軍はあの手この手で北条軍を攻め立てるのに対し、北条軍はまるで役に立たない烏合の衆。よってお守りがとても忙しく、外伝ステージの例に漏れず難度は高い。
最初は模擬演舞専用キャラだったが猛将伝/Zで無双演舞が追加された。
北条家の人間(
氏康・
甲斐姫)の登場により大幅に人間味が増し、行動理念がただ混沌のみに因るものではないことが描かれている。
ストーリーの出来についてはキャラの意外性も相まってか高評価を聞くことが多い。
「だが……ありがとよ、おばけさん」
北条以外では
前田慶次と接点が増え、プロローグ・モノローグ共にムービーに慶次が登場する。
慶次の強者ゆえの孤高の思いを見抜いており、また共感している節がある。自身を風、慶次を雲と表し互いに泰平の世には生きられぬ身だと語った。
風と雲の掟は特に関係ない。
【戦国無双4】
今までは氏康の死亡、そして北条の滅亡と共に彼も姿を消すものが多かったのだが、今回は甲斐姫に加え早川殿も追加された為彼女たちとの絡みが増加。
なんだかんだで役目を見る
ツンデレお化けさんと化した。
それ以外では相手を子ども扱いする台詞が大幅に増加した。彼なりのおちゃめのつもりなのだろうか。
【戦国無双5】
リストラ。北条家のほの字も出てこないから仕方がない。
半蔵との
ライバルや場をかき乱す忍者と言う役目は新キャラの
百地三太夫に受け継がれた。
【戦国無双chronicle】
初期出撃メンバー枠に入っているステージは一つだけと、ストーリー的にはやや不遇。
戦技も、連舞 威圧 夢幻とかなり微妙なので、使うならねねや主人公の戦技でサポートしよう。
……が、2ndでは「夢幻」の仕様変更により一気に高士気エリアブレイカーと化した。元々の戦闘能力の高さもあり、一気に強キャラの座にのし上がっている。
敵として出てくる場合も3ほど多くはないが、高難易度の『小田原討伐』で四人に分身して出てくるこいつは、士気の関係上一体一体(というか周りの雑魚兵も相当に強い)がかなり強く、囲まれるとアッという間に討ち取られてしまう。
また、今作での人格や言動は3に近いものになってはいるが、個別イベントの言動は全キャラの中でもやや異質な部類に入る。
しかし、北条家滅亡後の個別イベントでは「北条が滅んだとて自分は何も感じぬ」などと言いながらも、
「だが…氏康…。あの男の事は嫌いではなかった…。」
と少し寂しそうに呟いており、彼の人間味を感じる事ができる。
ちなみに今作では黒田官兵衛を操作してこいつと対峙させると、
「生き別れたお兄さんだよ。」
「ならば黒田家内紛の火種を消そう。」
という初見腹筋殺しな会話が発生する。
何があったんだお前。
呉勢力の外伝シナリオで仲間になるが、基本的には遠呂智軍に味方する敵として登場し、事態を引っかき回すという役回り。
なお、彼が北条軍に付いているステージは無い。烏合の衆すぎて見限ったのだろうか…
余談だが、
遠呂智軍にいても特に違和感がないため、一部では「遠呂智と同じ種族なのでは?」などと言われたとか。
戦国無双2準拠の作品ではあるが、家康から小太郎への特殊賞賛は削除されている。
今回は前作のプロローグを描く遠呂智勢力で使用可能に。
北条軍・豊臣軍と同じく小田原から飛ばされてきたことが判明。
遠呂智軍によって小田原城が攻められると小太郎は戦の最中にも関わらず、遠呂智軍にあっさりと寝返る。
そして勝利後は操作キャラとして仲間に加入。風のように気ままな御仁である。
今作には氏康が登場しており、北条軍がきちんとまとまっているためか、無印に比べればあっさり(それでも火計や忍者軍団など厄介ではあるが)仲間になってくれる。
ただし第三章と終盤。
陣地会話では半蔵とにらめっこするお茶目さを見せる。
小太郎「クク……半蔵くーん、にらめっこしよう」 半蔵「くだらぬ」
めげずに「半蔵くーん、笑うと負けよ……」と挑むも今度は無言で対応されて「半蔵くんが無視をする……」としょんぼりする。
三度目は小太郎自身が無言で挑んだが、何もしていない半蔵を見て「クク……」といつものように笑ってしまったため、小太郎の自爆で勝負が決まるのであった。
半蔵「お前の負けだな」
武将タイプはチャージ技タイプ
伸縮自在の腕や過々しい
波動拳などおばけさんらしいトリッキーなアクションを見せる。
忍者キャラのお約束として攻撃速度が早く、代わりに威力も軽い。腕が伸びるとは言え基本的には体術なので攻撃範囲はそれなり
無双奥義は移動系ゆえに対武将戦には相性が悪いものの雑魚壊滅で絶大な威力を発揮。皆伝では全方向カバーの竜巻スピンが追加される。
表示される文字は"疾"と"闇"…だったが、3で
風神モテ男に取られてしまい、現在は"闇"と"朧"になっている
「我の追記・修正、頼めるか…?」
「当たり前じゃないっ!」
- こいつと利家は間違いなく3で株が上がった -- 名無しさん (2013-09-25 09:25:15)
- おちゃめなオバケさん -- 名無しさん (2013-11-03 17:35:23)
- 半蔵くーん… -- 名無しさん (2013-11-27 21:28:22)
- 最近こいつがゴールデンボンバーの樽美酒にしか見えないw -- 名無しさん (2014-01-26 23:01:32)
- 3やってなかったから、4の関東の章で普通に北条勢と話しててビビったな。特に早川殿との掛け合いとか人間味溢れてていいな -- 名無しさん (2014-04-17 23:49:45)
- ↑×2同じこと思ったわ -- 名無しさん (2014-04-17 23:56:42)
- 3で一番驚いたのは、北条の面々と普通に接してる事よりも、政宗に同情してたとこだったな。混沌を求める様になった何かが過去にあったんだろうか・・・ -- 名無しさん (2014-06-02 01:24:35)
- 声優ネタか、若しくはオバケさんも親父をやむなく殺してしまうことがあったんだろうかな -- (2014-11-02 19:10:53)
- アニメでは篭手だけが伸びていたように見える -- 名無しさん (2015-05-03 17:58:05)
- 2で便利な汎用黒幕だったのが3以降人間味のある良いキャラになった。と思ったらアニメでまた即席黒幕に落とされた。不憫。 -- 名無しさん (2015-05-22 02:46:00)
- 千早「なぜ無双2で北条に反逆した?」無双風魔「氏康がPCであっての北条よ。」 -- 名無しさん (2015-10-30 20:12:52)
- 2は謎の混沌野郎だったけど、3以降は北条も充実して風魔の人間味も掘りさげられるようになったから好感度上がった -- 名無しさん (2016-09-02 18:00:33)
- 2は妖怪、3以降は北条家の守護霊 -- 名無しさん (2017-04-01 16:48:43)
- 2では即席の悪役みたいであんまり好きじゃなかったが3で一気に好きになった -- 名無しさん (2017-05-13 14:40:08)
- 半蔵くーん遊びましょ〜はくっそ笑った -- 名無しさん (2018-08-01 08:52:36)
- 北条家が一人じゃなくなってから丸くなったよね、お化けさんな立ち位置も嫌いじゃない -- 名無しさん (2022-01-31 18:54:50)
最終更新:2026年08月14日 12:27