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地獄サンダー(ショッカー怪人)

登録日:2011/10/26 Wed 12:22:13
更新日:2026/07/15 Wed 23:07:15
所要時間:約 2 分で読めます





仮面ライダー!貴様の超能力は何一つこの蟻地獄の中では使えないのだ!


出典:仮面ライダー/東映/第26話「 恐怖のあり地獄」/1971年9月25日放送

所属組織:ショッカー
モチーフ:アリジゴク
登場作品:『仮面ライダー
話数題名:第26話「恐怖のあり地獄」


【能力解説】

アリジゴクの改造人間。猿のような鳴き声を発する。
空から稲妻と共に大量の砂のを降らせて人工蟻地獄を作り出す。
蟻地獄に引き込まれた人間は成す術なく沈んでいく。


意気揚々とアジトに乗り込むが中近東ショッカー支部の最高指揮者ゾル大佐が来日した事を知って狼狽。
従来の怪人もさそり男のように「幹部」として説明されていたが、この回をもって「大幹部」というシステムが登場し、怪人は現場指揮官として大幹部の指揮下に入る。
…という構図の説明と初登場のゾル大佐を紹介するためにそちらに尺が割かれ、そこそこ強い能力を持ちながら登板回なのに影が薄い気の毒な奴。

ゾル大佐!?ショッカーで最高の実権を持つというゾル大佐が!?

は山下啓介が担当している。


【仮面ライダー】

人工蟻地獄のテストを行い、日本中の幹線道路を陥没によってズタズタにし、混乱に乗じて大攻勢を仕掛ける計画の指揮を目論む。
が、ゾル大佐の日本支部総指揮官の着任を知って頭を抱える。三日天下であった。

大物指揮官の来日の報せはFBIにも察知されており、同時期に起こった日本中の幹線道路の陥没事件を受けて一文字と滝もハイウェイの調査を開始。

それすらも察知していたゾル大佐はドライブインで一息ついていた滝和也のデータを工作員を駆使して入手し、滝に変装して警官に傷を負わせるなど悪行の限りを尽くす。滝はこれでお尋ね者に。

地獄サンダーは一文字隼人を襲撃し、蟻地獄に引きずり込むも、サイクロン号のワイヤーロープ射出機能を駆使され逃げられる。
一方、ユリと共に陥没道路の対策として検問をしていた滝は変装したゾル大佐に暴行された警官と出くわし、そのまま御用。
変装したままのゾル大佐は一文字に接近して撹乱工作を仕掛ける。

2人で調査の下調べをすると偽り、一文字が眠りについた隙を狙ってバイク爆弾を仕掛けるが、本物の滝がFBIの手引きで釈放された事を知らなかったために正体がバレてゾル大佐は自己紹介してから車で逃走。

救援に駆けつけた地獄サンダーは蟻地獄で一文字と滝を足止めし、そのまま変身したライダーと対決。
傾斜を利用されてライダーに地獄車で転がされてからライダーキックで吹き飛び、最期は地中に沈んでいった。

ゾル大佐は地獄サンダーの敵は必ず取ると遠隔の通信で戦線を布告し、ムカデラスに出撃を命じる。

劇場版『仮面ライダー対ショッカー』にも登場。
地中からエジプタスと共に出現してダブルライダーに襲いかかるが、ボコボコにされて退場した。

【余談】

  • ライダーが蟻地獄から抜け出すためにサイクロン号(改造サイクロン)を呼び出してワイヤーを射出させているが、それなりに手間のかかりそうな操作を全てベルト左側の摘みをグリグリさせる事でこなしている。





※追記・修正は日本中の幹線道路を陥没させてからお願いします。

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最終更新:2026年07月15日 23:07