マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー

登録日:2014/10/09 Thu 13:16:59
更新日:2024/01/26 Fri 20:41:50
所要時間:約 9 分で読めます






『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』とは、2013年にニンテンドー3DSで発売されたマリオシリーズの1作である。



概要

GBAから続くマリオ&ルイージRPGシリーズの第4作。
開発は本シリーズお馴染みのアルファドリームが担当している。
前作『マリオ&ルイージRPG3!!!』で主人公ポジションに昇格したクッパが再び敵ポジションに戻った影響で、主人公は2以降の多人数から初代同様マリオブラザーズの2人に回帰した。


副題の「ドリームアドベンチャー」が表しているように、夢の世界も冒険の舞台に加わる。
更に、本シリーズでは主人公の1人でありながら、ネタシーン以外ではなかなか目立った活躍に恵まれなかった緑のヒゲことルイージにスポットライトが当てられており、
本作の冒険は彼なしでは成り立たないといっても過言ではないほど深く関与している。
尚、本作はシリーズ10周年およびルイージ生誕30周年記念作品であり、前者においては『1』~『3』のキャラやネタが随所に出ており、
後者においてはルイージの活躍のほか、ダウンロード版がセットになった特別仕様のニンテンドー3DS LLが数量限定で販売されていた。


バトル面では、通常バトルでは前作から大々的に変更された部分はこれといって無い。バッジのストックが前作から増えた程度。
ゆえに、過去作を遊んだ経験があるプレイヤーなら安心して楽しむことが可能。
また、一度全滅しても難易度を下げてやり直すかを選ぶことも可能になり、初心者も(楽して乗り越えることに抵抗がなければ)サクサク進められる。
後述するが本作は歴代のマリオ&ルイージRPGと比較してもバトルの難易度が高い傾向にあるため、ある意味当然の措置ではある。

ちなみに、今作のキャラのグラフィックは一部を除いてドット絵で描かれている。しかも、中には16方向分あるキャラも。
…前作発売からの間(※)がやたら長かったのも頷ける。詳細は「社長が訊く」にて。

※参考までに、1→2が2年1ヶ月、2→3が3年2ヶ月、3→4が4年5ヶ月である。この通り、続編が出る度に長くなっている。
が、次回作の『マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX』は2年後の2015年だったため、この流れは崩れた*1

ナンバリングタイトルの中での特徴は、『歴代でも屈指のド派手バトル』にあるだろう。
これはなにも続投となった巨大化バトル(後述)だけに限った話ではなく、ドリームアドベンチャー固有の夢バトル、さらにお馴染み通常戦闘すら大迫力なのである。
それというのも3D調(※重ねていうがドットである)になりジャイロセンサーを活用するようになった為か、
従来に比べ非常にアクションが立体的かつ躍動感に溢れたものになっている。3DS的に言えば“奥行き”。
これまでの回避行動といえばその場でジャンプするか、あるいはハンマーを振るう範囲に限られていたが、今作ではフィールド中を駆け回ることも多い。
つまり、マリルイRPGらしいアクションを楽しみつつ、まるで多くの子どもが遊び尽くした2Dスクロールマリオをも同時に味わえる、ようなもの。
マリオとルイージの連携も光り、戦闘によってはまさにアクション映画のワンシーンを自分が操作し切り抜けるかのようなダイナミックさ。
こういったダイナミックな部分や複雑化した敵の攻撃から、戦闘は難しい部類に入るが、演出面では他の追随を許さない程の迫力と爽快感を実現していると言えよう。

さらに、シリーズファンとしては見逃せないのが『クッパ軍団が強い』ところである。
否、正確に言えば「クッパ軍団の強さを痛いほど実感できる」となるか。
クッパ軍団の雑魚敵と言えば、毎度毎度おなじみの掃いたら飛ぶザコ達……という印象もなくはないだろう。実際そうだし。
しかし本作では中盤以降クッパ軍団の敵が増えていき、そのどれもが結構ビックリするほど強い。登場が遅いから当然? いやまぁうん。
それもRPG作品ではよくある明らかに強そうな、普通とは違う外見や色のザコではなく、いたってノーマルなアイツらが強い。
ボス級に顕著だが、それぞれが持ちうる創意工夫の戦法を奮って全力でマリオ兄弟に立ち向かってくる光景は、歴代ファンならどこかアツくなるものがあるはず。
特に前作からまさかの出世を果たしたクリボー&ノコノコ&ヘイホー三人組ババでもないあの青いカメックが本気を出してきた際、思わぬ苦戦を強いられたプレイヤーも多いのではないだろうか?
クッパ様の徹底した悪のカリスマもあいまって、まさに「マリオシリーズへの回帰」として相応しい一作と言えよう。

あらすじ

ある日、キノコ王国に一通の手紙が届いた。
差出人は遠く離れたリゾート地の島「マクラノ島」のオーナーを名乗るネテバッカ博士。
なんとピーチ姫やマリオブラザーズ達をバカンスに招待してくれるというのだ。

早速マクラノ島から手配された飛行船に乗り込むマリオ達。
途中、ルイージが謎の怪物に船を襲われるという悪夢にうなされたものの、飛行船は何事もなくマクラノ島に到着した。

そうして観光を楽しむマリオ達だったが…マクラノ城の地下室を訪れた時、ルイージが奇妙な枕で眠ったことが事件を引き起す。
何と夢世界への入口が開かれ、更に何者かがピーチ姫を連れ去ってしまった!
慌てて後を追うマリオ。

今回も姫を助けるべく、マリオブラザーズの新たな冒険が始まろうとしていた。



登場人物

マリオ達

主人公その1。お馴染み赤のヒゲ。
折角のバカンスを楽しみに来たはずが、予期せぬ新たな敵の襲来で休まる間もなかった。
また、今作はルイージの活躍が目立つものの、主人公でありながら長編になると活躍出来ないということはなく、彼も彼でしっかり活躍しているのでご安心を。
本作ではコインにがめつい一面が強調されている。(ルイージも同様)

主人公その2。緑のヒゲ。そして本作最大の功労者。
いつでもどこでも眠れるという長編になると輝く怠け者小学生並の地味な特技を持つことが判明した*2のだが、マクラノ族(後述)を枕にして眠ると夢世界へのゲートが開くことが判明し、その特技とあわせて冒険の重要なキーを担うことに。
夢世界では彼の分身である「ユメルイージ」がマリオをサポートし、戦闘から探索まで幅広く助けてくれる。
このユメルイージは1人だけでなく無数に存在しており、夢の中なのをいいことに大量分身してダイナミックな合体プレーを見せる。
そして本作の巨大化バトル要員。詳しくはリンク先で。

お馴染みさらわれマニア。
サンシャイン以来のバカンスかと思ったら案の定またさらわれてしまう。

前作にも登場したスターの精代表。黄色い全裸。今作では出てこないが、「チッピー」の偽名の方が聞きなじみがある人もいるか。
マリオ達のバカンスに合流し、今回もサポート役を続投する。
夢の世界にあるモノにユメルイージが憑依した際には、彼女が現実世界でルイージの体を動かすことでギミックを解く。


不屈のカメの大魔王。
前作は知らずしてマリオブラザーズと共闘したが、今回は完全な敵である。
ピーチ姫をさらうために後から軍団を率いてマクラノ島に乗り込み、そこで偶然出会ったアックームと共によからぬ企てを考えるが…
前作プレイ済みの人は彼の精神的な成長ぶり、そして終盤の展開に関心するはず。その分、悪役らしい非道な一面も見せる。

コウモリの魔王。
早い話がピーチ姫をさらった今回の黒幕であり、かつてマクラノ族と争って夢世界に封印されたが、それと同時にマクラノ族も道連れで封印した過去を持つ。
特にユメップの事は非常に恨んでいる様子。
あのクッパとは利害の一致だけでなく、「悪の心が強大だから利用価値がある」という思惑から協力関係を結び、ともに世界征服を企むが…

前作にも登場したクリッキー、パタポン、ヘイファーの3人組。
クッパを裏切ったこともあるくせに、何とクッパ直属の部下として昇進したが、間抜けな一面は相変わらずである。
前作では一切戦闘することが無かったので実力が不明のままであったが、今回は遂にマリオブラザーズと直接対決を果たす。
彼らの性質や周りのギミックを理解していないと、まさにエリートな彼らの戦闘能力に苦しめられることになる。
前作でのあの一面からよくここまで成長したとも言える、感慨深い場面かもしれない。

クッパの腹心の魔法使い。
ある作品で見せた変装ネタを今回もやらかす。
しかも本人は割とノリノリ。


マクラノ族

かつてマクラノ島に存在した「マクラノ王国」の住民達。
現実と夢の中を自由に出入りできる不思議な能力を持っていたが、アックームとの戦いの末に最後の反撃で自分達も封印されてしまう。
現在はその全員が「悪夢のカケラ」という紫色の石に封じ込められており、誰かがうまく夢世界に入って叩き壊さない限りは現実でも石のマクラと化したままである。
見た目と役割によって多少の違いがあり、乗るとジャンプできる、門を開けてくれる特殊なマクラノ族がいる。

  • ユメップ
マクラノ王国の王子。
封印されていた所を夢世界に飛び込んだマリオによって救出され、以降マクラノ族の救出とアックーム打倒のために行動を共にする。
夢世界では彼がマリオへのアドバイスを行う。
本人は至って真面目なのだが、そのせいか多くのキャラから弄られている。

  • ユメジイ
マクラノ族の長老。
夢世界のことに詳しく、ピーチ姫とアックームの後を追うマリオ達の手助けをしてくれる。

  • マクダス
伝説のベッド職人であるオカマ。
ユメップ王子にぞっこんだが、ハードモードをクリアすると…

  • ネムルーゴ
マクラノ族……かは不明だが、彼らに守り神として崇められている巨大鳥。
マクラノ族自体が元々封印されるはるか昔から高度な文明を築いている他、
強敵アックームと戦った末の封印であるため、なるほどその彼らから信仰されるほどの力を秘めていようというもの。
マクラノ族と同じように夢世界と現実世界を自由に行き来できる。

城のバリアを抜けるため協力を要請しようとしたところ眠りを妨げたとして怒りを買い、
いざ巨大化バトルで戦ってみると高速飛行による追撃戦、異空間生成による空中戦、
ビーム弾幕での波状攻撃等々……屈指の難敵として立ちはだかる。
苛烈な攻撃であってもカウンターを返せないとこちらに行動ターンが回ってこない。がんばって引きずり下ろそう。


その他のキャラクター

  • ネテバッカ博士
マクラノ島のオーナー。
喋っている最中に居眠りするという妙な癖がある。
全国各地へのPR活動で忙しく、マリオ達が訪れた時点では不在。
冒頭からのさも悪役みたいな振る舞いでプレイヤーに「コイツ黒幕だろ…」と誤解させることになるが、あくまでルイージが見た夢の話なので実際は違う。
これは開発初期に、ネテバッカ博士も悪役側で立ち回らせるシナリオが用意されていた名残である。
そのせいで猛烈に影が薄いのは内緒だ

前作にも登場したブロックマニア。相変わらず喋り方がルー大柴っぽい。
ネテバッカ博士の部下として同族のブリスタッフ達を率い、マクラノ城を拠点に島の運営・管理にあたる。
新登場した下記の名有りの同族たちとの関係が気になる所だが、真相は不明。
前作ではクッパの協力者だったが、残念ながら今作ではわずかにエピローグで彼のこと(それもムッシュとしてではなく、悪人として)に触れるのみ。というか前作のムッシュが今作の事件の首謀者の1人とは気づいていないと思われる。

いつもの紳士的な態度を見せる一方、前作プレイヤーからすると首を傾げる点が。
ブロックコレクターの立場としては、マリオブラザーズは本来ブロックの価値を理解していないどころか(そもそも理解を示す意思があるのか?)コイーン★と叩いて価値を無くしてしまう愚行を働き続けている許し難い存在のはず。
なので、おとといカミング、クレイジーガイに値する憎き敵として二人を相当嫌悪しているブリロックが、マリオ達にも好意的に接しているのは違和感がある。
実はこれ、スタッフが設定を忘れた訳ではなく、あくまでもビジネスが故に友好的に接しているだけ。
ゲーム序盤、初めて夢世界をクリアした後のタイミングで彼のいるスタッフの控え室を訪れると、そこではやっぱり彼らしい本音が飛び出るイベントが。発生時期が非常に限られているので忘れがち。

ちなみに、ペットのブロドッグは序盤のちょい役に留まっているうえ、ブロキャットに関しては登場しない。

前作の活躍やその他の詳細は項目参照。

  • ブリックル
マクラノ島の公園「オハパーク」の管理人。
スタッフと仕事には人一倍厳しいが、実際はオハパークへの愛情の裏返しでもある。
夢世界にも登場するが、その愛情が行き過ぎて端から見たら変態スレスレのある意味危険なおじさんに…

  • ブリンダ
マドロミ砂漠でブリスタッフ達の発掘作業を指揮する現場監督。
気が強い姉御肌でその厳しさからスタッフ達には軽く恐れられているが、給料の支払いはきっちりしている。

  • ブリローズ
前作にも登場したブロックなマダムで、今回はヒルーネビーチの高級店のオーナー。ピーチ姫やキノじいをクッパたちの魔の手から匿うなど、協力者として登場する。
彼女の夢に入り込むという形で、各ミラクルアタックのミニゲームに挑戦することができる。

  • マッスフ兄弟
パジャマウンテンのガイドを務める赤と緑の兄弟。赤が兄のマッスフアニー、緑が弟のマッスフオトー。
なにかと己の肉体を誇示する暑苦しいガイドでもあり、山登りツアーではマリオブラザーズ以外にどう考えても不可能と思われるブラザーアクションで登山を強いてくる。サブキャラでは屈指の濃さ。

マッスフアニーは初めは寝ており、彼の夢の中でボスとして対決する。ただし同じボス級のモンスター、マンモースゥには弟ともども恐れていた。

1作目から再登場を果たした泥棒。今作ではマリオやルイージとまさかの協力をしてハナチャンの撃破に挑むが、ハナチャンを倒すと…

  • ノコディ
2作目から再登場したノコノコの女性カメラマン。今作ではジグゾーパズルのミニゲームを担当。



新要素

夢世界

マクラノ族の力を借りることで入れる夢の世界。
ここだけフィールド移動が2Dスクロール形式になっており、前作のクッパの体内に相当するダンジョン枠とも言える。
現実とは似ているようでどこかおかしな所があり、ここに現れる人々は本人のように見えても夢を見ている人(ルイージ)のイメージに基づいて生まれた住人なので、厳密には似て非なる存在。
また、眠っている人の影響を受けやすい部分もあり、夢世界の仕掛けは大半がルイージの顔を取り付けられたものとなっている。

夢世界ではバトルの仕様も大きく異なる。
まず、基本的にマリオ一人なので敵から集中して狙われるのもそうだが、敵の数が多い。
ポケモンの群れバトルをイメージしていただけると分かりやすいか。あれの数倍もの数で徒党を組んでくるのだ。
しかし、マリオも戦闘前にユメルイージと合体して各ステータスが強化されるため、モンスターの大群とも十分に渡り合っていける。
更にマリオ側のアクションコマンドも少々異なっており、攻撃に成功すると大量のユメルイージが追撃し、回避するときは上下移動、4方向に向いてハンマーを振る…などといった特殊なアクションになる。


ミラクルアタック

夢世界におけるブラザーアタック。
マリオが大量のユメルイージと連携し、玉乗りのように転がして大きくしたり巨大なハンマーと化したりとやりたい放題でダイナミックな攻撃を繰り出す。
威力も当然折り紙つきで、十数体もの群れを成すモンスター達を一気に蹴散らせるだけの爽快感を味わえる。


バッジ

マリオとルイージの2人で一緒に装備し、アクションコマンドを決めてゲージを溜めることで様々な効果をストックできるようになる。
効果の種類や内容は互いのバッジによって異なり、いざという時に使えば戦闘がスムーズに進められる。


ランクアップ

従来のシリーズでは、レベルアップ毎に好きなパラメータをボーナスで上乗せできるチャンスがあった。
本作はこれに加えて、更に一定レベルまで上がるたびに「ランク」が上がり、パラメータとは別の特殊なボーナスを合計5回まで得られるようになる。
選択可能なものは防具スロット増加、パラメータ成長度アップ、取得経験値増加、各攻撃アクションのいずれかをダメージ強化…と、ここに挙げたもの以外にも様々。
特に防具スロットは2回まで得られ、どんなプレイスタイルでも重要なボーナスであり、これを最優先と見るのであれば自由に選べるボーナスは実質3個となる。


エキスパートチャレンジ

いわゆるチャレンジリスト。或いは実績解除、クリアチェッカーなど。
基本的に「○○のエリア」ごとに内容が区切られているが、共通して「敵の攻撃を○回かわす」「アクションコマンドを○回ノーミスで決める」「○○とのバトルをノーダメージで終わらせる(※)」などのお題が設定される。
たまに会得したてのブラザーアタックに関するお題が出されることも。
クリアするたびにポイントが溜まり、一定数でエキスパートチャレンジ限定の装備がもらえる。
また、武器や防具の中には累計ポイント数に応じて強化される物もあるため、これらを主軸に使うのであればこまめな達成が大事となる。

※先制攻撃で終わらせても達成にはならない。必ず該当モンスターの攻撃を一度かわさなければならない。


ハードモード

ゲームクリア後、更に難易度がアップした本編を楽しむことができる。
主な変更点は以下の通り。
  • 敵のステータスアップ。特に与ダメージ増加が非常に著しい(最初のザコ敵ですらいきなり瀕死級ダメージを与えてくる)
  • 各持ち物の上限が10個(回復アイテムによるゴリ押しプレイ不可)
  • アクションコマンドの判定がやや厳しめになる
  • 巨大化バトルの難易度アップ
  • 全滅したら即ゲームオーバー、リトライ不可

なお、前作にも装備の一部にチャレンジメダルというものがあり、これを装着する事で敵のHP・攻撃力がアップした疑似ハードモードを体験することができた。
ただし入手可能な時期が少し遅く、しかも条件がやたらと厳しいので手を出し辛い。


追記・修正は夢を見ながらお願いします。

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最終更新:2024年01月26日 20:41

*1 コラボ先のペーパーマリオともども最新作のグラフィックを流用しているので、開発期間が短めで済んだと見ることもできる

*2 この設定はマリルイシリーズ限定の設定にはされず、ルイージマンション3にて拾われている