登録日:2011/01/09 Sun 10:29:30
更新日:2026/08/17 Mon 21:27:34
所要時間:約 17 分で読めるよ。
いちばんいけないのは自分なんかだめだと思い込むことだよ。
演者
声優
- 太田淑子(初代:第1作)
- 小原乃梨子(2代目:第2作第1期)
- 大原めぐみ(3代目:第2作第2期)
●第2作第1期(代役、過去・未来)
- 代役:丸山裕子(第97話 - 第102話)(1979年7月23日 - 1979年7月28日)
- 赤子時:小原乃梨子(第81話 - 第940話)(1979年7月4日 - 1987年10月30日)→松本さち(映画同時上映第13作)
- 幼少時代:小原乃梨子(第43話 - 第1295話)(1979年6月20日 - 1994年4月8日)→大本眞基子(映画:同時上映第15作、第25作)
- 青年・大人時代:井上和彦(第170話)(1979年10月16日)→小原乃梨子(1980.8 - 1981.10、1999.3 - 2004)、塩屋浩三(第783話〈高校生・大人〉)(1984年10月5日)→三橋洋一(第937話〈青年〉)(1987年10月9日)→拡森信吾(第956話 - 第1049話)(1987年12月25日 - 1989年10月6日)
- 大人時代(45年後):大川透(第1786話)(2005年3月11日)
●第2作第2期(過去・未来)
- 赤子時:大原めぐみ(2008.4 - )、守屋楽弥(STAND BY ME ドラえもん 2)
- 幼少時代:門脇舞以(放送開始スペシャルCパート - 映画スペシャルAパート)(2005年4月15日 - 2007年4月20日)→大原めぐみ(2008.4 - )→寺崎裕香(第562話Bパート)(2021年2月20日)、川原瑛都(STAND BY ME ドラえもん 2)
- 青年・大人時代:川中子雅人(第17話Bパート〈ガキ大将〉)(2005年8月26日)、堀秀行(2006.4 - )、大原めぐみ(2011年感動スペシャル、第314話Aパート)(2011年3月18日、2014年6月13日)、妻夫木聡(STAND BY ME ドラえもんシリーズ)
- 大人時代(45年後):堀秀行(2009年大晦日スペシャル、第771話Bパート)(2009年12月31日、2025年3月29日)
●日本国外
俳優
- 坂本真(舞台『のび太とアニマル惑星』)
- 妻夫木聡(トヨタ自動車CM)
- 鈴木福(ソフトバンクCM・15歳)
- 堺雅人(ソフトバンクCM・45歳)
- 外山将平(マイナビ2020広告)
- 藤堂日向(マイナビ2021手紙篇CM)
概要
『ドラえもん』の主人公。
野比のび助と
野比玉子(旧姓:片岡)の一人息子。
名前の由来は父親が「どこまでも大きくのびてほしい」という願いをこめてつけた名前である。
なお、本人は「もっとかっこいい名前にしてほしいや」と思っている。
身長はアニメ第2作第1期『おねがい小づち』によれば140cmであり(スネ夫より5cm高い)、青年時代では176.9cmという高身長となっている。その一方、おもかるとうの話では空き地から溝まで吹っ飛んでおり、ジャイアンに「紙くずみたいにかるいやつ」と言われており、スネ夫より軽いことが示されてる。
基本的には運動が苦手で、勉強も駄目という、紛うことなき劣等生である。
青狸が「日本じゅうがきみのレベルに落ちたら、この世の終わりだぞ!!」とストレートにディスるレベルで。
そもそも、のび太でなくとも日本中が小学生レベルになったらこの世の終わりだろうが。
本来の未来では、粗暴な
ジャイ子と結婚し、悲惨な未来を歩むはずだったが、
ドラえもんの介入により、しずかと結婚して幸せな将来を歩むことになる。
お小遣いは月500円で、その中から漫画を買ったりしているが、よくママに捨てられている。
その代わりか定期的におやつを貰っている。
また、ドラえもんとオセロを指していることも多い。
特徴
年齢
漫画では小学4年生・アニメでは小学5年生として登場する(ただし、漫画版は
掲載誌の都合で年齢が小学1年生から小学6年生まで変動する)。誕生日は8月7日。
いつもスネ夫とジャイアンに虐められている。
実は肉体年齢に対して実際に生きてきた時間は10年ほど多くなっている。
これは『無人島へ家出』で家出をした挙句に無人島に流れ着いて本当に帰れなくなってしまい、10年程無人島生活をした後にドラえもんに発見され、タイムふろしきで若返った上で、家出当時の時代に戻って家出の事実を無かったことにしているためである。
なお、この話はよくよく考えるとタイムパラドックスを生んでおり、10年後ののび太を連れて帰ってきた「家出当時の時代」には家出をしたばかりの「本来のその時代ののび太」もいるはずである。
ドラえもんはのび太を連れて帰ってきたため、その後にのび太を探しに行かなくなる可能性が高く、ドラえもんがのび太を探さないならば無人島から連れ帰られる事も無くなってしまい、そもそもの前提が崩れてしまう。
顔
母親によく似た、丸顔に大きなメガネというスタイル。
メガネを取ると3の目になることで有名だが、これは
目を細めているためであり、実際にはゴリラ顔のジャイアンやキツネ顔のスネ夫、
安雄やはる夫らに比べれば比較的イケメンな部類……というか、時々ある女装ネタ(『白ゆりのような女の子』など)や母親に顔が似ている描写などから、女性的な容姿の可能性もある。
連載初期には母親と同様、鼻がとがっていたが時が経つにつれ、丸い鼻になっていった。
なお、幼稚園のときにはメガネを掛けておらず、小学校低学年あたりでメガネを掛け始めたと思われる。
なお、本人は『かがみのない世界』『うそつきかがみ』では「漫画みたいな顔」といっているが『グラフはうそつかない』では「ハンサムといえばぼくだと思うがな」と言っている。
ちなみに、藤子漫画の主人公によくある顔に眼鏡をかけさせた容姿だが、『ポコニャン』で主人公の太郎が既にこの基本形なのだが、モブでのび太に似た少年とキテレツに似た少年も同じ話に出てくるというよく描き分けする気になったなと言いたくなる回がある。
中学生から24歳頃までは髪型は同じ(出木杉に近い髪型)であるが、高校時代のみ顔にそばかすが出来ていた。
静香と結婚し
ノビスケが小学生になった頃には、父・のび助に似た服余暇な姿になっており、同時に幼稚園時代から久しぶりに眼鏡を外している。
「治ったのは近眼だけ」とのことで、コンタクトレンズは付けていないらしく、レーシック手術でも受けたのだろうか。
さらに、年が過ぎて現代から45年後になると、上記の大人時代の姿をベースに髪型は伸びているが生え際が後退している。
なお、アニメ第2作第1期は青年時代と大人時代の姿が異なっており、青年時代は髪型の分け目が違っている程度だが、大人時代では体格も含めてそれをそのまま成長したような感じ(眼鏡も掛けたまま)となっている。
服装
基本は襟のついたシャツ姿。
シャツの色はアニメ第1作では赤、第2作第1期では黄色(それ以外もある)、第2作第2期では前2者+多数。
ズボンは全アニメシリーズ共に大雪の日だろうと紺色の半ズボンを常に履いているが、これは、のび太が特別寒さに強い訳でも虐待を受けている訳でもなく、連載していた昭和40年代を含めた昭和時代全般では、ごくありふれた小学生の服装である。
これは、当時小学生までの子供は薄着で冬の寒さに耐えることが美徳とされていた。そのため、小学生はのび太やスネ夫が履いているような丈が股下少ししかないズボンを冬でも履かされているのが普通で、足首から膝上まである丈が長いズボンを履くことは「軟弱者・根性なし」とみなされ、強く嫌われていたことが所以である。
勉強・頭脳について
のび太といえば毎回テストで0点を取っているイメージがあるが、実際は5回に1回程度である(後に10回に1度くらいまでに成長)。それでも多過ぎるが。テストの回数自体も。
この勉強が苦手な点に関しては
- 元から要領が悪い
- 怠け癖・飽き性と、そこからくる普段の勉強不足
- 本人の「ぼくなんかどうせ……」という思い込み
と、ネガティブな要因が大きく響いている。
ひみつ道具の素晴らしい応用力に見られるように、決して頭が悪いわけではないらしい。
あまりにも0点を取り過ぎて「逆に天才」「実は全部理解出来ているが、キャラクター作りのためにわざと0点を取っているのではないか」と揶揄されることも。
実際、20問の○×式テスト全問不正解=ランダムに選んだ場合、確率にして1/100万という地獄の子守唄もビックリの0点を叩き出した事もある。
実際、猛練習した末に
太宰治の『走れメロス』の音読で先生、クラスメート、父兄を涙を流させる程に感動させたり(アニメ第2作第1期『グットタイムマシン』)、一夜漬けとはいえ、苦手な算数で65点を取ったりとその気になればある程度の実力を出せる模様(実はママが体育以外優秀ということが作中で明かされているため、潜在能力と考えれば自然である)。
ちなみに実力で1度だけ算数のテストで100点も取った事がある。
しかも、そのテストは分数や小数はまだしも、何故か「x」が使用されている方程式を解く問題がある(連載当時の指導要領であれば、xなどの文字を含む問題は中学以降の数学で習うはずである)。
これ以外にも意外と暗算を本編では結構行っており、アニメも含めたテストの答案を見ても算数が単純に苦手というよりも計算ミスが多いだけなのかも知れない。
なお、その後の中高大と一度もテストで100点は取れなかったらしく、壮年期のび太曰く「ものの弾み」との談。
一応、それ以外にも100点を取る回が1回あるが、それは能力カセットという道具を使った不正故に含めないように。さらに、アニメ第2作第2期の『宇宙人を追い返せ』ではまぐれで100点を取っているが、ヤギギ星人に食べられてしまった。
アニメ第2作第2期では0点のテストが見つかってママに怒られるシーンがあるのだが、実は一問正解していたのに先生の採点ミスか作画スタッフのミスか不明だがバツをつけられているという、理不尽な場面が存在する(実は原作でも先生の採点ミスは多々ある)。
『
新・のび太の日本誕生』では冒頭に登場する答案(後に遭難したのび太を探すために使ったもの)がかなり細かく構築されていることが判明。
「1の位の掛け算は(簡単なので)やろうとする」「小数点を理解していない」「問題文を読めてない」「時間をかけすぎて途中で諦めている」「そのくせ裏面に落書きしている」と彼が怠け者且つ集中力が足りてないことが読み取れるものとなっている。
その後の人生では、中学校も小学生時と変わらぬ成績であり、高校には物の弾みで合格、大学には一浪をした後にしずかのいる大学へ補欠合格するという道筋を辿る。具体的にどの大学かは不明だが、成績優秀なしずかの通うことから、それなりに有名な大学の可能性もある。
大学生時は体力面以外では、概ね常人以上の頭脳(宇宙関係の仕事を将来していると考えられるため、理系)は身につけたようで、きっちりと4年で卒業出来ている。
本人曰く、後で苦労したとのこと故に、彼自身が一番苦労した時期は設定的に、思春期から青年期に至る中学校卒業から大学卒業までと思われる。
また、大の読書嫌いで基本的に漫画以外は読まない上、はる夫から「のび太が図書室に入るなんて珍しい」と言われている。
活字の本に関しては「手にとっただけで頭がズキンとして」「開くと熱がでて目がまわってはき気がして」「二、三ページで意識不明」(『本はおいしく読もう』)だとか「手に取っただけで気が重くなって」「ページをめくっただけで頭がズキンとして」「二、三行読むと目が回りはじめて」(『人間ブックカバー』)などと宣っている上、アニメ第2作第2期で推理小説を読んでいたときは、スネ夫に「これ犯人この人だよ。」と言われて読む気を失くしている。
しかし、出木杉から借りた『十五少年漂流記』を夜更かししてまで読破しようとしたり、『えらい人の話』や学校図書館にあった『宝島』の本を読んだり化石を自分の手で発見するために恐竜や化石の本を複数冊読破したこともある。また、しずかちゃんから『赤毛のアン』という活字の本を借りたりしている。
この一件からも、飽きっぽく、一つの事に集中出来ない代わりにハマった時の彼の集中力がとんでもない事が分かる。
また、無知ゆえに突拍子もない発想(「伝説」とされている事柄が現実のものと主張する)をするが、実は『それが真実だった!』という展開も(主に大長編で)多い。
ニホンオオカミ生存説、ネッシー実在説、
恐竜生存、
天上世界、
鳥人伝説など。
無知も殆どは勉強不足が原因で、流行にはある程度の興味を持っている。
運動について
運動が出来ないイメージが強いが、練習すれば普通にスキーや竹馬なども出来るようになっており、単なる運動音痴もやはり勉強同様、怠け癖・飽き性・諦め癖が原因と思われる。
人間性も怠け癖・飽き性が無ければそれなりに良識的になる。
ちなみに、野球の腕前も壊滅的だが、エピソードによって「下手だからやりたがらない」ことと「レギュラーから外されてショックを受ける」ことの両方があり、野球そのものの好き嫌いについては今一つ判然としない。
ポジションは大体外野(外野のどこにいるかは流動的)。
とはいえ自分のほぼ真上に落ちてくるボールすらロクに取れず、バットを握らせれば打率は驚異の1分。
野球以外ではスキーのエピソードが比較的多く、自前のスキー板を持っているが、全く滑れず、基本的に転んでゴロゴロと雪玉のように(漫画でなければ大怪我しているレベルで)転がっていく。
とはいえ、殆どの場合ひみつ道具の力ではあるが活躍すれば上機嫌になり、たまには自分から野球に行ったりスキーを始めることもある。
下手でしごかれたり笑われることを抜きにすれば、スポーツ自体が嫌いということはなさそうである(面倒がってやらないということは多いだろうが)。
運勢について
食べたものの運勢を逆転させたひみつ道具「
ツキの月」の使用者に満場一致で選ばれるなど、基本的には超の付く不運体質。
ドブにハマる、犬に噛みつかれる、電柱から工具を落とされるいや、これは不運以前に作業員が不注意過ぎるが……と普段の不運については枚挙に暇がなく、本人も自覚している。
が、ここぞという時の豪運に関しては
むしろ神がかったレベルであり、
- 確率的にほぼハズレのクズ星を掴まされるだけの小惑星クジで、居住可能な巨大小惑星を引き当てる(ねじ巻き都市冒険記)
- 1ミリでも宝の在処からズレていたら反応しない宝探し地図で海賊の財宝を一発で当てる(南海大冒険)
- ドラえもん曰く、「宝くじより当たらない」宝星探査ロケットを3本全部的中させる(ただ、地球でまともに使える財宝ではなかったオチが付いているが。)
など、実はあり得ないレベルのラッキーの持ち主であることはたびたび示唆されている。
というか未来からドラえもんが来た時点で最強のラッキーボーイなのだが。
「運勢には波があり幸運と不運の総量は同じ」理論に則ると、普段の小さな不運で幸運を溜め込み、ここぞという時に超ラッキーを引き当てるというのがのび太の運勢なのかも知れない。
性格
普段の性格はのんびり屋でマイペース、昼寝好きの怠け者でマイナス思考の弱虫。
臆病な反面として嫉妬深く、恋のライバルと見ている
出木杉英才にはしずか関連は中々素直になれない。しかし、それ以外ではジャイアン達と並ぶ良き友人として見ており、青年期以降も親交を続けており、子供が生まれてからは家族ぐるみで仲が良くなっている。
特に諦めの早さと飽きっぽさは、彼を駄目人間にしている要因といえる。
小学生ながら反抗期と思われる映写も結構多く、ママにテストで0点をとったりして叱られる影響か反抗的な態度をとる。
父ののび助からも叱られることがあるが、のび太曰く「父に叱られて恨むことはあったけど大人になって親父の気持ちがわかった」のこと。
ちなみに、帰りが遅いなどが原因で叱られてしまったために何度が家出(無人島など)をしている。
明朗快活だが目上や年上の人にうっかり私語で喋る無礼な一面も多少なりともあり(流石に先生などには殆どの話で敬語を使っている)、悪気はないのだが思った事をすぐ口に出す失言癖があり、短編・大長編問わずに軽はずみで無謀なことを発言して相手の怒りを買い、自滅行為に走ることもある(ジャイアンに殴られる、しずかにビンタされる〈原作では引っ掻かれる〉など)。
また、乗せられやすい反面、思い込みが激しいせいか、キレたり感情が高ぶっている時は妙に戦闘能力を発揮することがある。
ムード盛り上げ楽団で怒りの感情を掻き立てられればバットで殴りかかり、ジャイアンを「殺される」と恐慌状態に追いやったり、疑り深くなる錠剤ギシンアンキを飲めばやはりジャイアンを執念と凄みだけで逃走させ、強力ウルトラ・スーパー・デラックス錠の誤飲でうっかり身体が超強化されてしまった赤ん坊がようやく寝た、というタイミングでちょっかいを出しに来たジャイアンとスネ夫を
必死で止めようとした結果、何の秘密道具の効果も無しに瞬殺している。
第2作第2期
アニメオリジナルエピソード『豪華!スネ夫の貧乏バースデー』では最後まで全く反省の色が見られなかったスネ夫をジャイアンと共にフルボッコするシーンもある。
また、危険な状況や困っている人を見ると思わず手を差し伸べる男ではあるのだが、逆に平穏な時に権力を持たせると歯止めがきかず、独裁的な傾向を見せる側面も有している。これは日ごろの扱いや鬱憤がラ溜まっている所もあり、自分が王様になったら「だれにもいじめられず、ばかにされず、しかられず、なんでもやりたいほうだい。気にいらないやつは死刑だ。」とジャイアンのような物騒なことを言い出しており、これに目に余ったドラえもんがジャイアン達に協力したことがある。
良くも悪くもその時の気分に能力や言動が左右される性格。
しかしながら、子供故に失言したり悪戯することは多いものの、根は優しく愛情深い性格の持ち主。
これは後述する父方の祖母の影響によるところが大きい。
ホットケーキが大好きでよくママに作ってもらう(『ガールフレンドカタログ』『突げき!のび太のグルメリポート』『寒い日は雪女になろう!』など)。
苦手であっても野球が嫌いではないことや、しずかの存在の大きさがわかる。また、この話で「魚は嫌い」といっているがアニメ第2作第2期の『のび太が無人島で3000日』や『野比家の巨大マグロ』では美味しそうに魚を食べている。
ちなみに、アニメ第1作では原作よりは自主性があり自ら水泳やスキーの練習をしたり勉強もしたすることもあった。また、2学期の学級委員選挙にも出馬している(チョコレートを使った買収工作を行ったが)。それでも、成績はオール1であり、ある意味原作より悲惨である。
大長編でグルメテーブルかけに対しては度々お子さまランチを注文している。前述のホットケーキも同様。
人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことができる者
元来ののび太は優しい性格の持ち主。動植物に対しては特に慈しみの心を向け、この手のエピソードにも事欠かない。
一方で、そういった性格からペットを飼うのに憧れているものの、ママが動物嫌いなため飼うことを反対され、よく関わる同級生のしずか、ジャイアン、スネ夫、出木杉と違ってペットを飼っていない。
持ち前の優しさを存分に活かす話も、勿論存在する。
原作でも、
- 野良犬や野良猫を放っておくことができない
- 泣いている人を助ける
- 冤罪覚悟でナゲーなげなわで溺れる幼女を救助する
- いつもいじめられているジャイアンやスネ夫のピンチにも必ず駆けつける
また、多くの映画では、ひみつ道具で冒険に出かけたところ、偶然大事件に巻き込まれ、
時には人類存亡にかかわる出来事に対し、のび太の優しさが事態を打開するきっかけになっている。
実際、ドラえもんの映画(大長編)と原作は繋がっているため、『雲の王国』、『
太陽王伝説』、『
鉄人兵団』など、のび太に助けられた動物や宇宙人、果ては古代人や小人までもが、のび太のピンチに駆けつけるシーンは多い。
時には、本人も知らないところで信仰の対象にもなっている。
のび太が大きく関わった
リルルや
キー坊なくしてハッピーエンドを迎えることが出来たかは疑わしいだろう。
また、雪の精や裏山の精霊など
非人間的な存在には異常にもてる。
しかも、
道具の力で擬人化されており、かなりの美少女である。
ちなみに、のび太に好意を寄せる異性は有名所だけでも、
| 異星人 |
クレム ミッカ |
| 異世界人 |
満月美夜子 ソフィア |
| ロボット |
リルル ルリィ ロボ子 |
| 異種族 |
雪の精 裏山の精霊 |
| 原始人 |
ミグ |
| 現代人 |
ノンちゃん 竜宮姫子 |
| 未来人 |
コニー |
……と、そこそこいる。
『のび太の結婚前夜』のしずかパパのセリフに涙した人も多いのでは?
「僕、ダルマになる。約束するよ、おばあちゃん」
のび太を語る上で、涙なしでは語れないエピソードといえば『おばあちゃんの思い出』『あの日あの時あのダルマ』『
帰ってきたドラえもん』であろう。
そして、のび太のおばあちゃんが言ったように、挫けこそするがその度に立ち直る精神力を持つ。
普段はジャイアンやスネ夫にいじめられている彼だが、『さようならドラえもん』ではドラえもんが安心して未来に帰れるよう、ジャイアンにタイマン勝負を挑み何度もボロボロにされながらも決して敗北を認めず何度も立ち向かう根性を発揮し、ついには根負けさせて勝利するなど「自分がやらなきゃダメになる」という
ここぞという場面では、信じられないほどの度胸と根性を発揮する。
映画版では『
ドラえもん のび太の宇宙開拓史』にて宇宙の殺し屋ギラーミンと一騎打ちの早撃ち勝負を勝ってみせる。
TCプラス1巻収録『きらいなテストにガ~ンバ!』では、ひみつ道具・こころつき出ししゅ木で登場したのび太の良心が邪心に負けてしまうが、良心は消滅せず頑張って宿題に取り掛かろうとしており、根の部分は挫けない性格で構成されていることが示唆されている。
第2作第1期でアニメ化された時は、原作より立派な人になりたいという気持ちが強く表れているほか、原作通り宿題をサボっても反省して自ら徹夜で取り掛かるというオチに変わっており、のび太の長所がより強調されている。
漫画版『
ドラえもん のび太の宇宙英雄記』では、自分の得意技が役に立たず悩む中、「
そうか……。ぼくの得意技は…、ころぶこと…、そして…、何度ころんでも…、元気に立ち上がることだ!」と気づき、敵の拘束を打ち破って戦線に復帰している。
しずかとの関係
しずかちゃんに好意を寄せている。色々なことをすぐに投げ出してしまうのび太だが、彼女のためなら強い決意を見せるため、思いは間違いなく本物。
漫画の最初期のしずかの性格が粗暴だった頃は、しずかにクラス一の劣等生とさえ詰られていたが、連載が進んで彼女の性格が落ち着いてくると仲は良くなっていった。
しずかの誕生日プレゼントを用意する際、彼は上手下手に関係なく手間を惜しまず用意するきらいがある。
実際に『ろく音フラワー』では、のび太は金目ではなく心が大事だと言っている。
普段はのび太がぐうたら、子供らし過ぎる故にしずかとの仲が険悪になることもあるものの、どちらも気性が優しいため、動植物の世話などで意気投合することも多い。
アニメ第2作第1期後期では現代における人間関係に力を入れており『さきどりカプセル』で、未来で漫画家として成功したジャイ子の記念パーティーにて、ジャイ子をエスコートすることになったのび太を見て、出席していたスネ夫とジャイアンが「お似合い」というのを聞いてしずかの顔が少し引きつっていたり『二人のしずかちゃん』では、とある状況でのび太が自分のことをどう思っているか聞いて静香が頬を赤らめるなど、まんざらでもない描写もあった。
『できすぎラブレター』に至っては、模範手紙ペンを使わずのび太自身の力で書いた手紙(=ラブレター)が欲しいとも言っている。
『小さな恋にメロメロ』では、原作やアニメ第2作第2期では描かれなかった二人の馴れ初めが描かれており、入園する日に彼女を見たためにこけて膝を擦りてしまったところを、しずかが自分のハンカチを差し渡そうとしたのを機に彼女を惚れるようになり、同じ日にしずかが自分の帽子をジャイアンやスネ夫によってプールに飛ばされた際にはのび太がそれを取り戻しに行き、その際にはしずかがのび太のほっぺたにキスをしていた。
なお『雪山のロマンス』では「のび太がダメダメすぎてほっとけない」という理由で静香はのび太と結婚することにしたと言っているものの『のび太の結婚前夜』では、しずかのパパから「あの青年は、人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことができる人だ。それが一番人間にとってだいじなことなんだからね。かれなら、まちがいなくきみをしあわせにしてくれるとぼくは信じているよ」と結婚を後押ししている。
しずかと結婚した未来
ドラえもんが来訪した後の正史となった、しずかと結婚する未来の場合、アニメ第2作第1期では環境省(環境保護局の自然調査員)に務めていることになっているため真逆の人生と言えるだろう。その後、ノビスケという自分の父親と同じ名前の子供を設けている。
ドラゴンやらペガサス、グリフォンを生み出せるくらいだから、元からその片鱗はあったと言える。
原作とアニメ第2作第2期では職業について触れられていないが、少なくとも一家が普通に過ごせる程の収入は確保しているようだ。
結婚した後の二人はかなりの相思相愛の関係になっている。後述する中年のび太は現代のしずかに息子が結婚したことを喜んで明かそうとした。
アニメ第2作第2期オリジナルエピソードではその関係が深く描かれており、『しずかちゃんへのプレゼントはのび太』では彼女のことを素敵と評し、未来のしずかものび太の事を王子様と評している。
ちなみに、
こちらの未来ではスネ夫は父の跡を継ぎ立派な社長に、ジャイアンはスーパーマーケットチェーン『スーパージャイアンズ』の経営者に、出木杉は火星基地で宇宙開発の仕事に携わっており金髪美人と国際結婚……と言った具合に、みんな揃って凄まじい成功を掴んでいる。
のび太と結ばれなかったジャイ子も漫画家として大成している。
ちなみに、息子のノビスケとの関係は基本良好だが、見栄を張り一回こっきりの100点の答案を見せて子供時代は成績優秀だっただの、スポーツ万能だっただの大嘘をついて叱ることが多いため、悪ガキであるノビスケからは舐められているところがあるが、タイムマシンで現代に家出してきた際にはのび太をいじめようとしたジャイアンに飛びかかるなど、なんだかんだで親思いなことが窺える。
逆に映画版ではややノビスケを甘やかしているような描写があり(逆にしずかはノビスケに厳しい)、またドラマから父の話題が出ると嬉しそうにしたり、父のアルバムを読んでいたりと原作に比べると強く慕っている様子。
また、どちらの人生でも
セワシが生まれるという、超遺伝子の持ち主でもある。
ジャイ子と結婚した場合は(6人ほどの)兄弟姉妹ができるほど子供がいたという写真があるので、静香と結婚することで、ジャイ子との間に成すだろう数人の子孫は
確実に歴史から消滅したと思われる。
なお、セワシが生まれるには、ノビスケからセワシまでの何処かの代でジャイアンの子孫と結婚しなければならないため、結婚相手が明確になっているノビスケを除くと、のび太の孫、若しくは曾孫の代でジャイアンかジャイ子の子孫と結婚したと思われる。
TCプラス5巻収録の『45年後…』では、55歳ののび太が過去の自分(現代ののび太)に会うシーンが描かれており、30歳になったノビスケがゆかりと結婚し、ハネムーンに行ったことが語られている。
運動神経や調子乗りは相変わらずだが、大卒なだけあって頭は良くなっており、両親や幼馴染に会って懐かしむなど、年相応の性格の成長が見られている。
終盤では、過去の自分に対して「君はこれからも何度もつまずく。でもその度に立ち直る強さも持ってるんだよ」とエールを送っており、祖母の影響もあって屈指の鋼メンタルにまで成長していることがうかがえる。
アニメ第1作では放送期間の短さと原作が始まってそう年月がたっていない時期にアニメ化されたこともあり、しずかと結婚した未来は書かれていない。というよりしずかと結婚出来たかも不明。
その他の未来
ジャイ子ルートとしずかルートという二つの未来がよく描かれているが、時折それ以外の未来が描かれることもある。
『人生やりなおし機』では4才の頃にタイムリープして勉強と無縁の生活をした結果、「勉強の仕方がわからない」レベルのダメ人間と化す未来をタイムテレビで見せられている。「今もわかってるのか?」とか言わない。
この時は大人の姿を見せられる前に、自分から「もういい!」と断っているが。
また『いたわりロボット』では甘やかされ続けて大人になったときの姿を見せられ、その未来では乞食同然の姿になっている。
祖母との関係
幼少期は同居していた父方の祖母を強く慕っており、現在の性格になったのは彼女の影響が大きい。
ちなみに母方の祖母は健在だが、あまり会っていない様子。のび太が「おばあちゃん」というと、たいていは父方の祖母を指す。
祖母が亡くなった際には押入れに閉じこもって号泣したほどで、時を経た現在でも、その敬愛は薄れておらず、生前の祖母に会いに行くエピソードが『おばあちゃんの思い出』『パパもあまえんぼ』の二本ほど描かれた。
また、祖母との思い出の品を見つけた事をきっかけに奮起するなど、根本的におばあちゃんっ子であるのが窺える。
度々やってくるからか祖母の方も現代ののび太を認識している節があり、アニメ第2作第1期オリジナルエピソード『のび太の家出』ではタイムマシンでやってきたのび太のあやとりの紐を修理をするシーンが登場する。
一方、両親(特に母親)にいつも叱られている故か『ママをとりかえっこ』、『消しゴムでのっぺらぼう』、『ハワイがやってくる』では自分は玉子の子供で不運だという趣旨の発言をしている。だが、寂しくなると両親を思い泣くことも多いため、本気で嫌ってなどはいない。
また、連載当初は寧ろセワシやドラえもんから心配されるほど甘やかされていた所さえあった。
両親からは全然信頼されておらず、宿題を終わらせたことを伝えたらママに「うそおっしゃい」と一蹴され、
遠い星から鉄人兵団が人類を捕らえに来ていることをつたえても「テレビや漫画をみすぎるのよね。しまいにはお話と現実がごっちゃになっちゃって」と鼻から相手にされず、初めてドラえもんがきたときは「こんなところから人がでてくるわけないだろう」と一切信用されなかった。
それでも両親からは可愛がられており、静香の家に行く前に
「長い間お世話になりました。お父さんもお母さんもかわいがってくれてぼくは幸せでした。でもひょっとすると今日でお別れかもしれない」とママに伝えている。のび太が本格的に家出した時も最初のうちは本気にしてなかったが道具の効果で夜まで(時間にして3時間)帰ってこなかったのを2、3日帰ってこなかったと感じさせられた時には「神さまのび太をお返しください…!」と泣いている。
なお、原作初期は両親を「お父さん お母さん」と呼んでいるが、途中から「パパ ママ」と呼ぶようになった。
特技
射撃とあやとりは天才的であり、独自の技をいくつか編み出した。射撃と名の付くものであるものなら油断しない限り、百発百中させるだけの実力と瞬時に弾道計算出来るだけの天賦の才を持っておりドラえもんをして「のび太にはそれしか出来ないけど、射撃と名の付くものなら天才」と言わしめた。また精神感応能力と呼ばれるある種の超能力も持っており、時間や時空すら超えて他者の危険を感じ取れる。
大長編において、この能力を使い、静香の危険を時空を超えて察知した。
バトルシーンではジャイアンと並ぶ主戦力となる。
特に射撃については、
後の大長編において目覚ましい活躍をしており、他にものび太の機転を利かせた意表を突いた行動で活躍することが多い。
あやとりでは彼にしかできないレベルのものさえ存在し、
もしもボックスで「世界中の人々がサッカーやプロレスのようにあやとりに夢中になっている世界」を作り出したところ、あやとりの国際的な学会では「至高の天才」と評価され、プロあやとり関係者からスカウトが来たりと熱い期待を寄せられている。
ちなみに、何故あやとりが上手くなったかと言うと……
「お小遣いが無くてもその辺の糸だけで出来る・運動神経が要らないからくたびれない・腹の減らない遊び」というかなり世知辛い理由である。
チートレベルの腕前である。
『夢中機を探せ』でその才能の資質に勘付き、以降の作品では射撃が得意な描写を多く見せるようになっている。
当エピソードは「小学二年生」1974年11月号で登場したが、それ以降に連載されたエピソードの中には射撃が下手な描写が見られ、「実物射的で狙い撃ち(『小学五年生』1977年9月号より)」などでは動く標的を当てられないなど失態を犯している。
射撃チート設定初登場の『けん銃王コンテスト』では、計算と機転でジャイアン達を打ち倒し、それだけならば「自分の射撃能力が高い」で済むのだが、敵の姿勢や銃口の向きから射線を一瞬で分析するため、敵が本気で撃ってきた弾が当たらないことを見抜いて全弾が外れるまで棒立ちで笑いながら待った後に自分は一発で仕留めるという撃ち合いの経験を相当に積まなければできないことをやってのけている。
どうやら、銃や射撃に関わる行為全般でバフがかかる模様。ラストで残弾の数を一発間違えるという失態を犯していたが。
大長編『
宇宙開拓史』ではその星系の宇宙で名前の知られる殺し屋ギラーミンを一騎打ちの末に倒した。
なお、
ギラーミンはのび太が「おっそろしい相手」と脂汗を流すほどの銃の使い手であった(同時にギラーミンものび太を「ただ者ではない」と一切油断せずに一騎打ちに挑んでいる)。
大長編『
鉄人兵団』ではリルルを捕縛した飛行中の敵ロボットに対し、敵ロボットとリルルの手錠に繋がっている鎖をピンポイントで狙撃して破壊、リルルの救出に成功している。
大長編『
銀河超特急』ではリボルバーで
最初の一発目で缶を宙に浮かべ、残りの五発全てを落下までのわずかな瞬間に同じ缶に撃ち込み、空中で激しく回る缶の一発目を撃ち込んだのと同じ面に銃弾を叩き込んで中に弾を全部収めるという神業を見せている。
ちなみに、その前哨戦とでもいわんばかりに、超特急内のショーで走行中なため不安定な列車の屋根から真っ直ぐ飛ぶとは思えない(そもそも当てることを想定していない)信号弾を見事命中させるという離れ業を披露している。
また、一人でクリント・イーストウッド並みの射撃を行い、わずか0.8秒間(実質的換算)で4人の悪人を倒し、ラスボスさえ、まぐれではなく
作戦で打ち倒した。
銃撃戦に入った時の頭脳は
諸葛亮並かも知れない。
更に言えば、受け身をとり身体を回転させている最中に複数の敵を確実に射抜く
ゴルゴ13の十八番をこなしてのける。
早打ちの記録はわずか0.1秒であるという設定が有名だが、実は誤解から広まっていったエピソードである。
詳しくは
マンガに関する都市伝説にて。
『ガンファイターのび太』では、未来の世界の射的ゲームではパーフェクト3万点を叩き出して世界新記録を樹立。
「西部開拓時代に生まれていればヒーローになれた」と自負するほどであり、実際にその腕前は高く、実際に西部開拓時代のとある街に行き、コルト・シングル・アクション・アーミー(コルト・ピースメーカーとの愛称でも知られる、当時の標準的回転式拳銃)を扱ってみせた。
勿論、当時の北米で普及していた代物。重さも反動もおもちゃとは違う実銃である。
原作のみだが、決闘をしようとした町の市長から奪い取る形で決闘を代行した時と、町を守護する際の2回ほど実弾での発砲もしており、合計6~7人ほど敵を無力化している。
後者の時には街を守るという大義名分があるためか、足がガクガクして、怯えつつもしっかり無力化している。
流石に初めての時は撃たれて血を吹き出す悪人達を見て卒倒していたが。
しかも、原作では非現実的とされる二丁拳銃で背後から町長を狙う敵を実弾で全員無力化(しかも目を瞑っている)。
なお、流石に小学生が実弾を発砲するのはまずかったらしく、アニメ第2作第1期では「実銃は重くて扱えなかった」と改変されていた。
それでも、おもちゃの玉を悪人達の馬2頭の鼻の穴の中に命中させ暴れ馬にさせることで偶然ながらも鎮圧という神業。
第2作第2期では実弾を使用しているが敵には直接弾丸を当てず、周囲の建物や構造物を破壊して敵を倒すという大技を見せている。
彼の射撃の腕前は短編においてはこのエピソードで極まった。
ちなみに、迎えに来たドラミの話では、街を襲ったならず者を一人で制圧した伝説のガンマンとして歴史に名が残っているらしい。
帰った後にジャイアンとスネ夫とごっこ遊びをした際に「ぼくが絶対に負けるわけがないんだもの!」と強情を張るほど自分の腕があると自負していた。
大長編『
南海大冒険』にいたっては生物の改造合体手術を行うマッドサイエンティストにマジギレして
フリントロック式拳銃をぶっ放してる(流石に狙ったのは改造機器)。
弘法筆を選ばずか……!?
しかし、これだけ実戦向けなチート級の射撃スキルを持ちながらも、それが生かされるのはもっぱら大長編や映画版で、通常回で射撃を活かしたシーンはあまり見られない。
数少ない通常回での射撃ネタにはアニメ第2作第2期版『タチバガン』があり、ジャイアンとスネ夫が同時に襲いかかろうとした矢先に飛び立ったすずめにガンを当ててその場から入れ替わり、宙に浮いた状態で地面のジャイスネにガンを連射し、ジャイスネを宙から落っことして勝利するというトリックプレーを見せた。
ちなみに、原作『ツモリガン』ではドラえもんが早撃ちでのび太に勝利している。ドラえもん曰く「撃ち方が早かった」とのこと。
なお、射撃の精度はあくまで射撃に集中した場合の話であり、焦りながら撃つと命中率が極端に落ちたり無駄撃ちしたりしてしまうという弱点もある。
上述した『銀河超特急』でも、逃げる相手に対して弾を外しまくっており、ドラえもんに「無駄弾は撃つな」と言われてしまっていた。
「射撃と早寝」という特技の組み合わせはなかなか戦場向きとも言えるが「当たったら痛いでしょ、ひどいと死んじゃうかも」と本人も言っている通り、争いを好まない性格であるため、どちらかと言うと実戦・決闘のような戦闘行為よりも曲芸や競技射撃向きと思われる。
クレー射撃や現在ならピストルのオリンピック選手になれば大成出来たのでは。
ただし、大長編では毎回、率先して人類を脅かす敵と戦い、原作版『宇宙開拓史』では、ギラーミンの誘いに乗る形で自ら決闘に臨んでいるため、大長編などの明確な戦う理由がある特殊な場では、やる気スイッチが入ると思われる。
ある意味ではのび太の「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむ」一面が攻撃的な意味で発露しているとも言えるだろう。
眠りに入る速度も凄まじく、初期は3秒だったが後に0.93秒に進化している。
ちなみにこれ、立った状態から座布団を枕にして横になって寝るまでの時間である。
動きに一切の無駄が無く、全ての動作を同時に1秒未満でやってしまうため、スロー映像ではない通常の視認では立った状態からいきなり上記のポーズの睡眠状態に切り替わってるようにしか見えない。
「眠るほどにえらい世界」をもしもボックスで作ったところ、彼の寝る姿は芸術的とすら評されている。
なお、射撃の項にもある通り「状況を問わず素早く寝られる」という特技は戦場では地味に重宝出来る。
ベストコンディションで訓練通りの動きが出来れば強いのは誰でも当たり前で、戦場ではベストには程遠い劣悪なコンディションで戦わなければならないから難しい。
特に長時間の作戦における疲労や、戦場の緊張による休息不足はその最たるもので、それらを解消可能なこの特技は戦場向きと言えるが、やはり本人の性格そのものが戦場向きではないため、射撃の特技共々戦場で活かされる事はないだろう。
あと、寝坊して戦闘に出遅れる可能性がないとは言えない。
けん玉はなかなかの腕前に到達している(『
ワンニャン時空伝』より)。
幼稚園の時に買ってもらって以来、今の年齢になるまで一度も大皿に載せる事さえ出来なかったが『架空人物たまご』の話でようやく成功し、その後更に上達したらしい。また、『ウラオモテックス』では足でけん玉をやるという芸当も披露している。
尤も、上記が注目されたのは連載が進んでいってからのこと。
一番最初に判明した(TC2巻収録『ロボ子が愛してる』)のび太の特技(本人曰く「たったひとつとくいなこと」)は、ピーナッツを連続で空中に投げて、全てを口に入れるという業。しずか含め女の子数人に披露していた。
途中でスネ夫が持ってきたゲームに釣られて、皆そっちに行くけど。
アニメ第1作版『キャンプ騒動の巻』では昆虫採集のやり方を詳しく知っており、林間学校で先生に褒められるシーンがあるが原作ではセミが木に巣を作ると思っていたあたり、これは第1作のオリジナル設定と思われる。
上手く出来ない時の印象が強いためか既に自覚している特技以外では自分ではぶきっちょと思っているようだが、出来不出来の差は激しいものの、工作・物作りにも結構な能力を見せる事がある。
意外にもプラモデルをきちんと完成させている描写は多く(『超リアル・ジオラマ作戦』など)、ジオラマに欠かせない『三感』を秘密どうぐに頼っていた所はあったとはいえ実現させており、ウェザリング自体は「なんだかわかんないけど、よごしてみよう」と自力で頑張ったものである。
尚、この回のドラえもんは未来デパートから買ってきた実物大ロボットという空回りすることになった。鉄道模型への造詣は当時と現在で商品の幅が大きく広がっていることを加味しても、むしろ深い部類と言える。
あやとり、射撃、けん玉などと合わせて考えると、空間認識力と手先の器用さはムラこそ有れど人並み外れて高いことが窺える。
後述する起業の才能と合わせると、現代なら確実に「小規模な模型メーカー(模型店の自店舗開発商品)」・「サードパーティ系の鉄道模型関連メーカー」として一旗揚げられるだけのポテンシャルはあった可能性も否定しづらい。
また、逆立ちで町内一周という荒業をやってのける剛腕であるが、そちらは今一つ活かしきれないようだ。
アニメ第2作第2期では母親似の顔のせいで女装が得意という設定が追加されたのか『ぼくのび子ちゃん』『王子様を守れ!伝説のドラミ三剣士』『名作劇場カメラ』などで矢鱈と女装させられる羽目になる。
前者では、ジャイアンに惚れられてしまった上、中者では一国の王子にプロポーズされ、後者でもジャイアン、スネ夫、出木杉と顔馴染みのメンバーにも正体を気づかれなかった(原作でも『白ゆりのような女の子』という話があるが)。
漫画の目利きも凄いという特技もあり、
ジャイ子の漫画の目利きの際に発揮される。
ただし、自分が描いた漫画には全く活かされない。
逆に苦手な事の一つに歌があり、実は『ドラえもん』本編で一番最初に音痴設定が出てきたのはのび太である(小学二年生版の連載第1話)。
発明家・起業家としての才能
ひみつ道具が絡むと、様々なアイディアを思いつき、時には事業にしようとしたこともある(ドラえもんは反対したり、逆に乗り気な時もある)。
- 強風を起こす強力うちわ「風神」2つを使って空飛ぶ遊び「バタバタヒラヒラ」を考案する
- 中々上手く作れないイキアタリバッタリサイキンメーカーで木の葉を元手にとても美味しいジュースに変化する細菌を作り出す
- 動物の遺伝子アンプルとクローニングエッグで普通はただの動物を生み出す所を掛け合わせることで幻獣を作り出す
- 遠写かがみによるCMを商売にする
- ドラえもんが「役に立たないから」と捨てようとしていた夜ランプで「夜を売る」商売を思いつく
- 雲の王国を作る際には予算を確保すべく株式にすることを提案(し、スネ夫達から資金調達)する
……などなど、とにかく枚挙に暇がない。そのアイディアとトライアンドエラーはさながら
安藤百福か。
ドラえもんが来なかった場合の未来においては、大学卒業後に就職出来なかったからと起業。ちなみに雑誌掲載時の『未来の国からはるばると』では『父の会社を継ぐ』になっていたので、「のび太は就職なんか出来ないよ」というギャグなのだが……。
しかしながら、5年以上続けたが倒産させてしまい、セワシの代まで響くほどの大借金を作っている。
ある意味ではそれだけの借金を借りられるほど信頼されていたのかも知れないし、相続放棄をしていない辺り、野比家のお人好しぶりが窺える。
ちなみに、倒産の大きな理由は会社が火災にあってしまったからで経営破綻をした訳ではない。
その火災の原因自体が花火をしていたのび太なのだが。
しかも、アニメ第2作第2期のオリジナルだが『さがせ!野比家のへっぽこご先祖さま』にて新社屋を建てたその日に花火で全焼させ、その時の社屋を建てるための借金がきっかけになった事が明かされた。
ちなみに、写真に書いてある日付を見る限り、その会社を
七年(火事が起きるまでなら五年)も続けさせている。しかも、原作では会社が倒産した年が1995年であり、バブル経済の崩壊後の不況を数年乗りきったことになる。
就職経験もない若者にしては
スティーブ・ジョブズ並みの凄さ
と失敗であった。
ちなみに、現実では会社が5年間持つ確率は82%である(株式会社帝国データバンクより)。
ドラえもんの
ひみつ道具を利用した商売の時もそうだが、常識に捉われない故に発想の柔軟なのび太は意外と起業の才能があるのだろう。
とまあ、今見直すとかなり凄いように見えるが、本編の描写そのものは「馬鹿でドジな落ちこぼれの末路」という感じの嘲笑成分が強いギャグテイストで、ポジティブな描写はされていない。
先祖
野比家は歴史が長く、分かっているだけでも
のび作(戦国時代頃)
- のび平(1580年・『ドラミちゃん アララ♡少年山賊団!』で登場)
- のびろべえ(150年前、江戸時代後期頃)
- のび左エ門(江戸時代後期、1826年)
- のび作(江戸時代後期、1826年)
(一世代未登場)
- のび吉(曾祖父。明治、1910年)
- のび太の祖父(野比のびる)
- のび助とその弟妹(5人兄妹。代表的なのはのび郎おじさん)
- のび太
- ノビスケ
- ノビスケの息子(玉子似の孫。登場する話は『のび太の息子が家出した』のみ)
- セワシの父(『2112年 ドラえもん誕生』で登場)
- セワシ
まで、戦国時代から未来の世界まで数百年単位の家系図の繋がりが判明している。
現実だと戦国時代から家系図を引き継ぐのは不可能でないとは言え、長い歴史の中で著名な功績を残した人物でもいないと引き継がれることは少ない。
家系図や墓が受け継がれた本家筋である、本家筋ではないが一族の殆どが数百年に渡り同じ集落に住んでいるなどの条件が揃うことで初めて家系図の情報が共有され引き継がれて行く。
数百年の歴史が共有されること自体はフィクションの世界だけの話ではないため、誤解しないように。
なお、戦国時代と江戸時代の先祖の名前が同じだが、ここまで一族そろって名前に“のび”とついていたら被るのも無理ないだろう。
ちなみに、アニメ第2作第1期では少年時代ののび助、ノビスケ、のび作、のび平の声優はのび太と同じ小原乃梨子であり、
第1作におけるのび太のママを含め小原乃梨子はのび太の血縁者を5人も演じていたことになる。第2作第2期ではそれぞれ別の人が演じている。
その他の親戚として
- 母方の祖母
- 北海道のおばさん(先述ののび助の妹と同一人物と言う説も)
- 五郎(母方のいとこ)
- すみれ、のび枝(いとこ)
- 玉夫(母方の叔父)
- 岡山のおじさん
- 大阪のおじさん
が確認されている。アニメ第2作第1期では母方の曾祖母が、第2作第2期では北海道のおばさんの夫と天気予報が得意な母方の曽祖父が確認されている。
中者は『お箸はのびるよ、どこまでも』で後姿が一瞬映り、後者は『お天気ボックス』で玉子がのび太に「ママのお爺ちゃん、天気予報の名人だったのよ。」と思い出話として語っている。
さらに、第2作第2期『ぞうとおじさん』(2017年制作分)では、大叔父の“のび四郎”が登場している。
また、スピンオフ作品『ドラミちゃん』では
双子レベルで瓜二つの容姿を持つ親戚“のび太郎”が登場。
同作の連載開始時には母の野比のぶ子と共にのび太やドラえもん、玉子とも対面し、ドラミが居候することになった。
しかし、同スピンオフが『ドラえもん』の単行本に収録される際、作者による加筆・修正が行われた結果、のび太と存在そのものが統合されていることから、現在の設定上に彼が存在するかは不明である。
余談
- インターネットでは「作者はのび太は副主人公でドラえもんが主人公と言っていた」と語られることが多いが、これは誤りであり、作者がこのような発言をしていた事は確認されていない。無理矢理言うとコロコロコミックデラックスに乗っていた『ドラえもん誕生』にて、冒頭部で新連載予告漫画について安孫子(藤子A)が「主人公をかいてない予告なんて今までにあっただろうか。」という場面があるぐらいか(1977年当時は安孫子も『ドラえもん』の作者扱い)。一応、藤本(藤子F)がのび太を副主人公と語っている場面もなくはないのだが、それは創作論を語る場面のみで、それ以外では一貫して「のび太は主人公」と明言している。それにも拘らず、この嘘はネット上に広まっており、それどころか「のび太が主人公と主張すると訂正される」ような場面も多い。この記事においても長きに渡り、わざわざ「『ドラえもん』の副主人公。」と記事冒頭で強調までして断言し、作者の(存在しない)発言がソースに置かれていた。そして、実は言ってない台詞の記事には2025年4月の段階で「のび太は主人公として扱われている」と言う記述が追加されていたにも拘らず、何故か10月まで訂正されることなく放置されていた。
- 第1作でのび太を務めた太田が第2作第1期でセワシを担当しており、第1作でのび太の母を務めた小原が第2作第1期でのび太を担当している。
- また、初代担当の太田と2代目担当の小原は『タイムボカン』から『ヤッターマン』にかけて、それぞれ主人公(1975年10月4日 - 2004年6月17日)と悪役(1975年10月4日 - 2015年12月31日)を担当したという共通点もある。
- 上記の『大長編になるとカッコよくなる』補正からか、二次創作ののび太はやたらと美化される傾向があり、冷静沈着な性格だったり、頭脳や運動神経も良くなったり、女性からもモテたりと、最早別人と言えるほどまで変わってしまっていることもしばしば。またこれの反動からか、最早クズと言えるくらいのダメ人間にされていることもあるが。
ドラえも~ん、追記修正出来る道具出して~!
- 廊下に立たせるから授業を受けられずテストの点が悪いのではなかろうか -- (名無しさん) 2024-10-20 23:17:56
- 当時の学校なら珍しくないし遅刻するのび太も悪い -- (名無しさん) 2024-10-20 23:25:20
- ノビスケが家出した回で「ボク自身後で苦労したからね。」と子供時代ののび太に言ってるので大人になるまでのどこかで勉強したっぽい。 -- (名無しさん) 2024-10-29 18:15:41
- よくひみつ道具でイタズラしたり増長するがドラえもんが本気で怒るか見捨てると反省するあたりお互いに人が良い。 -- (名無しさん) 2024-11-24 18:34:52
- のび太の道具の応用力の高さだけど、昔見たドラえもんのファンサイトで「のび太はひみつ道具を正規取扱いせずやたら多目的に使用するため失敗を発生させるので、道具のテストデータを取るための格好のモニター」と評された事があったな -- (名無しさん) 2024-12-31 18:38:02
- それが商品化されていないテスターのひみつ道具だったらよかったけれども・・・。 -- (名無しさん) 2025-01-28 11:57:07
- 未来では近眼が治ってる -- (名無しさん) 2025-02-11 20:17:02
- 宇宙漂流記で…パイロット「このままでは母船が小惑星に激突してしまう!!」のび太「ひらりマントで母船の向きを変えればいいんだ!」ドラえもん「ダメだ!ひらりマントじゃ小さすぎて母船の向きを変えられない!」のび太「ビッグライトで大きくすればいい!」ドラえもん「それだ!…ダメだ!一個のビッグライトじゃ大きくさせるのに限界がある!」のび太「フェールミラーでいっぱい作ればいいんだよ!」ドラえもん「のび太くん冴えてる〜!」この時ののび太の土壇場の起点の良さの印象が強い。 -- (名無しさん) 2025-03-24 14:55:36
- 本人の性格的な問題でトライ&エラーをしないってのが(つまり最初からできないからとやらない)、成績不振の原因っぽい。出来杉との問答をしているときや上のドラえもんのやり取りを見るに思考する能力と返答する能力は高いので、頭ごなしに避難しがちな母親や教師との相性が悪い。 -- (名無しさん) 2025-04-13 14:17:26
- のび太の残した借金が玄孫のセワシの代まで続いているが歴代の子孫らは相続放棄しようとは思わなかったのか。 -- (名無しさん) 2025-05-08 14:05:39
- 忘れないよ、ドラえもんに統合されて消えていったのび太郎くんのことを -- (名無しさん) 2025-06-17 18:25:50
- 母親や担任に恵まれていたらのび太もそれなりの成績を残していただろうな。 -- (名無しさん) 2025-06-22 18:33:19
- ↑3それは先祖の大事な思い出すべての放棄を意味するぞ。野比家の人間がそんなコトできるわけがない。 -- (名無しさん) 2025-06-22 18:39:15
- それ以前の問題として、債権者が合法的なものだけだとは語られてないしな。ヤミ金は放棄しても逃さないだろう。 -- (名無しさん) 2025-06-22 19:41:22
- 今日の放送で、オムライス作りの才能がある事が示唆されたのび太さんェ……。舌が超えているだろうスネ夫や、プロの料理人からも絶賛されるとかさりげなくすごい。ついでに、オムライスを食べた出木杉の表情が……。 -- (名無しさん) 2025-06-28 19:06:23
- 凍結されたエピソード項目でも思ったけどのび太が悪い部分はなあなあで済ますくせに他のキャラがなにかやらかしたら鬼の首取ったかのように叩く奴が多いのが気になったわ。のび太が悪い回でも変な難癖つけて他のキャラが悪いみたいに言ってる奴もいたし -- (名無しさん) 2025-07-11 08:57:04
- ↑「漫画と現実の区別が付かない子が昔より圧倒的に増えたこと」「教育制度や社会構造の変化でリアルのび太が増えたこと」「そういったマイノリティがネットで簡単に意見を発信できるようになってしまったこと」…原因は色々あるでしょうが確かに目に余るものがあるね。これからの世代にとって「ドラえもん」は肩の力抜いて笑える漫画ではなくなってきてるのかな…こっちまで頭痛くなってきたよ -- (名無しさん) 2025-07-11 09:30:27
- 根はやさしいのは間違いないが、この少年意外と見栄っ張りである。自慢する他人に「そんなより自分はすごい」と無茶苦茶な嘘をついたり、カッコ悪い一面を必死で隠そうとしたり。それはそれで年相応と言われればそれまでだが。 -- (名無しさん) 2025-07-16 17:11:12
- ↑のび太くんのみならずタケシくんにスネ夫くんも大人になると落ち着いたので中学生か高校生で良い心境の変化があったのでしょう。 -- (名無しさん) 2025-08-04 18:48:48
- のび太「ドラえもん、ぼくは決めたよ。道具に頼らずに項目作成してみる!」青狸「えらい!立派な心がけだ」のび太「そのための道具出して」ドラえもん「あららら」(ずっこける) -- (名無しさん) 2025-08-05 10:44:27
- 名前の由来はノックアウトじゃなく伸び盛りのイメージであって欲しい -- (名無しさん) 2025-10-05 11:21:53
- 興味がないことに集中力が続かないタイプだと思われる。 -- (名無しさん) 2025-12-29 18:15:26
- たまに作品中や大長編でメタセリフを言及してる -- (名無しさん) 2026-02-26 19:42:08
- ドラえもんの元エピソード項目が復活したからざっと読んでたけどコメント欄でののび太に対する批判に対する無理矢理な擁護コメがあまりにも酷すぎる。これを機にまとめて通報した方がいいんでないの? -- (名無しさん) 2026-03-02 15:06:05
- 坂本「俺は ここまで凄腕のスナイパーと戦ったのは初めてだ」 -- (名無しさん) 2026-05-10 18:52:17
- 漫画もアニメもある程度見てきたがどこがいいヤツなのかまったく分からない。にわかがごく一部のシーンだけ見て感激して勝手に言ってるだけでは? -- (名無しさん) 2026-05-30 17:56:20
- ↑ごく一部のシーンだけ見て言ってるのはそっちでは…? -- (名無しさん) 2026-05-30 19:11:15
- 「自分と違う=バカ」って考えてる時点で同じ穴の狢だろ。 -- (名無しさん) 2026-05-30 19:45:48
- ↑5叱られてる理由が不明な回でもなぜか大人がおかしくてのび太が正しいとか言ってる奴いて怖かった記憶。怒られる理由充分にあるのに -- (名無しさん) 2026-06-09 08:41:24
- いやでも子供の図々しさって、ある意味一番正直な生き様だと思うわ -- (名無しさん) 2026-07-26 09:41:17
最終更新:2026年08月17日 21:27