登録日:2010/08/07 Sat 22:10:55
更新日:2025/10/10 Fri 00:43:47
所要時間:約 10 分で読めます
私の名前はビクトリーム!
華麗なるビクトリーム様だ!!
【概要】
現代でのパートナーは
モヒカン・エース(CV:永野善一)。
本の色は
スカイグリーン
端的にいえば、Vと
メ ロ ンをこよなく愛するハイテンションでおバカな魔物。
とにかく大好きでメロンを見るなりかぶりつく。
原作では巻末のおまけ漫画でメロンを嗜む様子が描かれただけだったが、アニメ版ではそのシーンを戦闘開始前に挟む形でメロンを味わうことになった。
これでガッシュたちと意気投合するかと思いきやそこは原作と異なる展開になってしまうので、結局のところ戦闘にはなってしまう。
頭と体が
Vの字形をしており、本人も
V字の姿勢に並々ならぬ執着を持っている。
だが、ふざけた外見とは裏腹に術の破壊力は凄まじい。千年前における優勝候補と
自称するだけあってその実力と戦闘力は確かであり、決して侮ることはできない。消耗していたとはいえ
ガッシュ、
ティオ、
キャンチョメとそれぞれのパートナー(あと
ウマゴン)を相手に圧倒してみせた。
Vとメロンに思考を支配されているといっても過言ではないが、洞察力はそれなりにある。ガッシュ一行との戦闘の終盤では(結果的に読みは外れてしまったが)清磨の作戦をある程度見抜いて見せた。
「金色のガッシュ!!」では、このビクトリームを筆頭に、おバカなギャグキャラだがもの凄い戦闘力を持つ強敵が一種の名物となっている。
千年前における本来のパートナーはまさかの歴史的偉人である
紫式部。
つまりモヒカン・エースは紫式部の子孫ということになる(ただし彼はアイルランド人らしい)。
千年前からの友達であった
レイラが言うには美人で話が面白いロマンチストな方だったらしい。
ちなみにレイラとは一緒にベリーメロンを踊る程に仲が良かったらしく、ガッシュとその仲間達の様な関係だった様子。
ゴーレンへ戦いを挑んだのも石にされた彼女の仇討ちの為でもあった。結構いいやつじゃねぇか。
原作では特に絡みはなかったが、アニメ版では
ベルギム・E・Oとはライバル関係にあることが分かる。
【能力】
頭部と胴体が分離しており、頭部のみ宙に浮かせることができる。これはビクトリームが元々持っている能力で、呪文は必要ない。
また、この時に胴体はVの体勢で待機させるが、単なる本人のこだわりであって特に意味はない。
分離中も感覚は共有しており、胴体を攻撃されれば頭部にもダメージが通る。劇中の様子から察するに分離中は胴体を移動させられないのかもしれない。
【呪文】
頭部からVの字型のビームを発射する呪文。遺跡の岩壁をあっさり貫通して「V」の爪跡を残す威力がある。
ガッシュの呪文は「ガ」系呪文と呼ばれるようないくつかの命名法則があるので、おそらく第一の術は「マグル」だと思われるがこちらは未登場。
胴体と合体した状態でも撃てる他、分離能力を活かして頭部のみを浮遊させて空中から撃つことで上下左右の様々な場所を攻撃可能。
さらには
「荘厳回転!! 3・6・O!!
加速・加速・加速・加速・加速!!」
空中から頭部を縦横無尽に回転させながら放てば無差別かつ強力な
MAP兵器と化す。
これこそが
荘厳回転3・6・0である。
「部屋の壁、大破!!」
「テラス、粉砕!!」
「支柱、撃破!!」(アニメ版で追加されたセリフ)
清麿「く…、もう…」恵「まずい、セウシルが破れる!」
だが、本気で無差別なので待機中の胴体やパートナーにも命中する可能性がある。
というか、
実際に本人の胴体を撃沈し、浮いていた頭部は血を吐いて力なく落ちてくるハメになった。
強力な攻撃を放ったと思えば直後に勝手に自滅するというこの衝撃的なシーンには、大勢の読者・視聴者が爆笑したことだろう。
また分離している間は体が無防備になるため他の敵に襲われる可能性があるが、そんなときも頭を移動させて照準をつけ直せばいい。
「私の体をいじめるな―――!!!」「マグルガァ!!!」
「ハハハッ、逃げおったか!?」
「! しまったぁあああ!!!」
のだが、位置取りを間違えるとこうなる。
両腕をスパイク付き
ヨーヨーに変える呪文。ヨーヨーは自在に動かせる。
劇中ではチャーグル・イミスドンのチャージ中に突撃してきたガッシュを返り討ちにする際に使用。
某有名巨大
ロボットの超電磁ヨーヨーに似てる。何の因果かベルギム・E・Oもヨーヨー呪文を習得している。
近寄るんじゃねぇっ!!
ワン・ツー!!ワン・ツー!!
唱えるとビクトリームの体の球(右腕、右肩、股間、左肩、左腕)が1回につき1つずつ光っていく。
発動中、他の呪文を使用しても光は消えない。
チャーグル・イミスドン(後述)の発動に必要な特殊な呪文。
「怒りのパワーを右腕に!!」
「我が強さを右肩に!!」
「我が美しさを股間の紳士に!!」
「誇り高き心を左肩に!!」
「Vの華麗な力を頂点に!!!」
Vの体勢から巨大なビームを放つ、ビクトリームの最大呪文。
威力がチャーグルを唱えた回数に左右され、3回チャージした場合は『\』のような形で発射。
5回分フルチャージした場合は巨大な
Vとなって放たれる。
劇中では3回チャージの時点でガッシュの最大呪文『
バオウ・ザケルガ』をあっさり打ち負かした。
その際バオウに対し「この術の半分の威力も無かった」と馬鹿にしている(この術のどの段階の威力と比較していたかは不明だが)。
少なく見積もってフルチャージ状態からの比較であっても、
ファウード編の強豪魔物の多くのディオガ級の術と同等以上の威力を誇る事になる。
アニメ版では順番と回数に違いが見られ、原作には存在しない
「憎しみのパワーを左腕に!!」の台詞が登場した。
一度目は右腕→左腕→右肩→左肩→股間の紳士の順に5回のチャーグルが行われた。
二度目は右腕→右肩→左腕→左肩→股間の紳士に加え
「Vの華麗な力を頂点に」6回のチャーグルが行われた。
なお、これはアニメ版特有の物で、
ゲーム作品では原作準拠の順番・回数・台詞で発動される。
原作での活躍
連戦により心の力をほとんど消費しきった状態の清麿達のもとに堂々と参戦。
メロンに舌鼓を打ったり荘厳回転で自爆しつつもガッシュ達を苦しめたが、彼らの残り少ない力を最大限に引き出すコンビネーションと心理トラップの数々に敗北、千年振りに魔界へ送還された。
消える際には、「Vの体勢で消えさせてくれーー!」と懇願している。
因みにアニメでは、ベリーメロンを歌いながら「おさらばだぁっ!!」とノリノリで帰っていった。
その活躍を受けて
しかし敵ながら華麗なるビクトリーム様が読者に与えたインパクトはあまりに大きかった。あまりに大きすぎて主人公陣営より知名度が高いとか
退場後のオリジナル魔物の公募には、ビクトリームの変形魔物が多数送られるほど。
そこで、単行本の巻末で作者が「復活希望の葉書が1000通以上で復活させる」と宣言。
なんとすぐさま3000通以上の復活希望が届き、彼が主役を務める番外編が執筆された。
コミック完全版でもまさかのモブ同然であったモヒカンエースと共に6巻の表紙を飾っている。
作者曰く「ビクトリームとモヒカンエース」か「ゾフィスとココ」で、ものすごく迷ったらしい。
本人はココゾフィスのカラーを描きたくて仕方なかったようだが、ファンはビクトリームの方が喜ぶだろうと採用された。
【パートナーとの関係】
パートナーであるモヒカン・エースは他の千年前の魔物のパートナー同様ゾフィスに洗脳されており、単なる『心の力の電池』も同然の存在でしかなく、ほとんど自分の意志で行動することができなかった。
しかし、現代のパートナーを単なる『心の力の電池』と称して非常にぞんざいに扱う千年前の魔物が多い中、ビクトリームは幾度もモヒカン・エースを気遣う態度が見受けられた。
先述のように荘厳回転360で自爆した際に「しかし不幸中の幸い、モヒカン・エースは無事だった!!」と彼の無事に安堵したり、
ザケルガで弾かれた自身の頭部がモヒカン・エースに直撃した際には痛みのあまり叫ぶ彼に「耐えるんだ、モヒカン・エース!!」と激励したり、
他にも何かと事あるごとにモヒカン・エースの名を呼んでいる。
これでも、以前に登場した石版魔物の中では洗脳されているパートナーを気遣っていた方なのである。
最終的にはキャンチョメの変身術を活かした策によって本を奪われ敗れたが、
これもビクトリームの問題というよりはパートナーがゾフィスの洗脳を受けている者がほとんどな石版魔物全体の特性であり、清麿も「お前たちの弱点」として名指し非難はしていなかった。
また、13巻の扉絵を見る限り、モヒカン・エースの髪型をモヒカンにして額と腹部に『1』の字を書いたのはビクトリームが勝手にやったことのようだが、モヒカン・エース自身もこのファッションが気に入ったらしく、ビクトリーム送還後かなり経ってからもこのファッションを続けている模様。
洗脳されていたパートナーは基本的に洗脳されていた間の事は覚えていないので、彼にとってすれば数ヶ月の記憶喪失の間になぜかモヒカンになって顔に落書きされていたという意味不明もいいところの状況でしかないのだが……
もしかしたら洗脳されることがなくともビクトリームと意気投合できていたかもしれない。
後に洗脳を受けていない石版魔物のパートナーも現れたが、劇中の見た目はビクトリームが整えたというあたり、元々は大人しい気質でゾフィスとの初見時には戦意無しと見られたのだろう。
千年前の魔物とそのパートナーは月の光で体力を回復したり心の力を回復できるのだが、劇中での様子を見る限りだとモヒカン・エースは月の光に頼っている描写がない。
それでいてビクトリームが自滅するまでマグルガの発射を維持し続け、その後もチャーグル・イミスドンを2発連続で打てている辺り、実は結構強大な心の力を持っていると思われる。
以下ネタバレ注意
クリアにガッシュ&清麿とブラゴ&シェリーが共闘して臨む最終決戦。
絶体絶命となったガッシュと清麿の元に、王を決めるための戦いの中で友となった魔物たちが魔界から力を貸していく。
さらには千年前の魔物であるレイラ、
パムーンも協力し、月と星のビットを発生させる。
続けて『アーンド・荘厳回転(グロリアスレヴォリューション)!!3・6・O(スリー・シックス・オー)!!』の声が辺りに響き、
何故か最後まで敵だったこいつまで登場。
少なく見積もって全国に3000人はいると思われるビクトリーム様のファンを歓喜させた。
ガッシュに
Vの体勢を取らせると、新呪文
<<シン・チャーグル・イミスドン>>を発動。
レイラとパムーンの術で生み出された無数の月と星を360°回転させながら発射し、クリアがばら撒いた角
ミサイルを一掃した。
ミサイルを落としつくすと
「いいVだ、ガッシュ。」とその姿を称え、
魔界に帰る時は
メロンの種を持ってくるようにガッシュに言い、やりたい放題のまま最終決戦のシリアスな空気をぶち壊して去っていった。
なお、レイラとパムーンの登場には涙を流していたガッシュであるが、ビクトリームに気付いた際は
「何故お主がいるのだ!?」と言わんばかりの困惑顔であった。まあ2人と違って共闘するほど仲良くなってなかったしねえ。
しかしながらガッシュがクリアに対し説得を試みる際、ガッシュの背後に映った「魔界に還った仲間達」の中になぜかビクトリームが混ざっていたりするので、ガッシュの目線からしてもビクトリームは敵というより
ライバル的な存在だったのかもしれない。
その後、
最終回には幸せそうな顔でメロン畑を見つめるビクトリーム様の姿が……
ガッシュは約束を守ってくれたようだ。
作者によると、その後はそれに飽き足らず
V字型のメロン
を作れないかと奔走しているそうな…。
【余談】
- キャラソン『ベリーメロン~私の心をつかんだ良いメロン~』も好評発売中。
ガッシュとティオがバックコーラスを務める通常バージョンのほか、
清麿と
恵がバックコーラスを
やらされる務める別バージョン
『ベリーメロン~パートナーにおかわりだ!バージョン~』もある。
パートナーバージョンではV様とパートナー2人のテンションの落差を楽しめて、こちらも腹筋崩壊必至。聴いた事が無い人は是非聴いてみてほしい。
そして令和のコトダマンコラボにて若本氏による新録
『ベリーメロン♬コトダマンバージョン』がコトダマン公式にて公開された。令和になってもV様の人気は衰えを知らない。
ヴァリアブルアクションヒーローズより可動フィギュアも発売されているのでファンの方々には是非とも触れてもらいたい。
それに関連して先に魔界に還った
ベルギム・E・Oに華麗なる歌を伝授する
という名の中の人同士の掛け合いを収録した
『Vのサインでおしおきよ!!』も発売中。特にベルギムは完全に
中の人と化している。
- 体の色は漫画とアニメでは白だったが、「THE CARD BATTLE」では当初メロンのような黄緑色だった。後に漫画やアニメと合わせる形でか白に変更されている。
- ビクトリームの魔物カードは何種類か登場したが、能力の名前が「バカだが強い!」となっているものがある。
- 千年前のパートナーが判明した後ではこっちの紫式部と絡めたネタがネットでは出てきた。
- 宝具とスキルでの魔性特効
- スキルでの宝具封印、弱体無効
とゴーレンメタな性能なことから「ビクトリームを失った悔しさから聖杯戦争での力に目覚めた」と言われたりしている。
いいか…アニヲタ…
魔界に帰る時は追記修正をして帰るんだ…
「一つの編集は100万の項目を生む。」
これを忘れるんじゃないぞ…
そして…メロンを…ブルァァァッ!!
- それまで悪くとも相殺にはできていたバオウを、不完全なイミスドンで正面から打ち破るという快挙。全体で見ればバオウに対抗できるのは少なくないが、主人公の必殺技を完全に破った印象はとても大きい -- 名無しさん (2018-06-09 04:03:27)
- ビクトリームの1000年前のパートナーは紫式部らしい。(完全版6巻より) -- 名無しさん (2018-09-04 00:56:41)
- ゴーレンにはポーズ決めようとした隙を突かれて敗れたんだろうなきっと -- 名無しさん (2019-04-03 05:25:39)
- ゴーレンに挑んだのも、レイラの敵討ちだったらしい。結果はお察し。 -- 名無しさん (2019-04-03 08:29:33)
- お前、ギャグキャラじゃなかったのかよ……Vの字が熱いぜ…! -- 名無しさん (2020-07-05 20:18:27)
- 漫画で描いてた時は若本さんのこと想像もして無かったろうにここまではまるとわ -- 名無しさん (2020-09-15 13:58:02)
- 最後の全員集合でめっちゃスペースをもらっていたビクトリーム様 -- 名無しさん (2021-02-04 14:27:24)
- なんでアニメだとチャーグルの順番変えたんだろうね -- 名無しさん (2021-02-04 19:47:48)
- 「私の身体をいじめるなー!」「マグルガ!」「(ガッシュ達逃げる)はっはっはー!逃げるかー!しまったぁー!」で体に攻撃して我が体撃沈したシーンで未だに笑う -- 名無しさん (2021-03-17 21:06:06)
- 戦闘開始前に5チャーグルしておけば初回イミスドンぶっぱで大体なんとかなりそうなもんだが、美しさへのこだわりと股間の紳士が許さないのだろう -- 名無しさん (2021-05-26 04:33:40)
- 清磨はウォンレイやキッドが助けに来てくれて感動で滝の涙を流した直後にどんな顔でシン・チャーグル・イミスドンを唱えたんだろう……? -- 名無しさん (2021-06-19 22:55:51)
- モヒカン・エースのほうもあれだけ術を乱射しておきながら最後まで月の光での回復も無しに心の力を維持できてるとんでもない奴なんだよな。36Oマグルガとかめちゃくちゃ浪費するだろうに。もしまともなパートナーだったら相当強力な使い手になっていたのでは -- 名無しさん (2021-06-25 09:45:13)
- 千年前はバカやってピンチになるのをレイラにフォローされたことがけっこうあったと思う -- 名無しさん (2021-07-03 13:18:35)
- 岐阜県ではVの字メロンを育ててるとか(お便りネタ) -- 名無しさん (2021-09-19 18:24:58)
- 四角いスイカができるならV字のメロンも不可能ではない…のか? -- 名無しさん (2021-09-19 19:04:36)
- ↑2 たかしめ、だましやがったなー!!! -- 名無しさん (2021-10-02 15:27:26)
- 千年前の日本人がパートナーなのに「V」にこだわりを持ってるけど、レイラと世界を回るなかで自分によく似た文字を見つけて感激したんだろうか? -- 名無しさん (2021-10-21 14:59:35)
- ガッシュ2でもいつ出るか楽しみだ -- 名無しさん (2022-03-25 20:52:31)
- ギルが魔界の王を決める戦いを説明する時にやたら目立つシルエットがあって笑った。お前前回大会に直接は関係ねぇだろ!! -- 名無しさん (2022-05-03 17:25:51)
- ゴーレンにもVの姿勢で石にして貰うように懇願したんだろうか… -- 名無しさん (2022-06-07 10:21:01)
- ↑2隣のモヒカンエースもまた目立つシルエットで笑えたなあ -- 名無しさん (2022-09-14 20:30:53)
- 魔界のメロン畑は無事であろうか -- 名無しさん (2022-10-15 11:31:28)
- 2での登場が待ち遠しいが、間違いなく他の全キャラの存在感を食っちゃうだろうから雷句も扱いが大変だろうな -- 名無しさん (2023-03-13 00:17:04)
- そういや、「イミスドン」って一体何なんだろう。イミテーション? -- 名無しさん (2023-09-09 02:35:11)
- アニメスタッフもこいつ動かすのは楽しかったろうなと思わせるアニオリ追加シーンのはっちゃけぶり -- 名無しさん (2025-04-26 08:19:40)
- コイツの術奪ってもマグルガ以外使えるやついねえよなぁ… -- 名無しさん (2025-04-26 15:41:06)
- てかいま気づいたけど回転マグルガ使うときは胴体の上に魔本を掲げておけばいいんじゃない?自分の術を魔本に当てることはできないんだから -- 名無しさん (2025-09-14 17:07:47)
- ↑魔本に当たらないんじゃなくて、自分達の魔本は自分達では燃やせないだけ。だからその場合、魔本を持ってないとならないモヒカンエースと胴体が吹っ飛び、無傷の魔本が残るだけ。 -- 名無しさん (2025-09-17 19:50:31)
- コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2025-10-01 15:42:15)
- コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2025-10-08 15:40:21
最終更新:2025年10月10日 00:43