イワーク・ブライア

登録日:2011/11/22(火) 23:08:11
更新日:2021/05/11 Tue 13:32:01
所要時間:約 4 分で読めます




上の奴らは裕福な生活を送りながら、
下らない思想をぶつけ合って戦闘に明け暮れている。

俺達はそのしわ寄せで、こんな生活を……

強いられているんだ!



機動戦士ガンダムAGE』に登場する人物。
初登場は6話「ファーデーンの光と影」。

CV:乃村健次
年齢:38才
性別:男性

搭乗機
デスペラード


【人物】
ガチムチ体型が特徴的な、38歳のナイスガイ。
妻はいないが、娘のリリアと共にスペースコロニー「ファーデーン」の下層でくず鉄集めをする生活を送っている。
因みにリリアは戦災孤児であり、血は繋がっていない。

ファーデーンの内紛に巻き込まれたフリットエミリーを助け、自分の住む家に匿う。
MS(モビルスタンダード)「デスペラード」を所有しており、
娘のリリアが戦闘に巻き込まれることを強いられた際はデスペラードを駆り、ザラムのMS(こっちはモビルスーツ)・ジラに挑む。

彼もまたAGE特有のデフォルメ体型の持ち主であり、ネタにされることを強いられているが、
苦労を強いられているアニメーターを思うと複雑な思いである。
ちなみにその体型というのがコレ。




全身画
※コラではありません


【劇中で強いられた活躍】
前述の通り、見ず知らずのフリットとエミリーをかくまい、娘の為にMS戦に打って出たりと
子供に優しい良い大人であることが描写されている。

一方で子供達を避難させずにそのまま突撃していたのを見ると、少し短気で思慮が足りないようにも見える。

タイマン・不意打ちとはいえ、作業用の機体で軍用MSを撃破できる辺り、技量はそこそこあるようだが、
さすがに多勢に無勢な上に作業用では分が悪く、デスペラードは大破。

その後、ザラムに捕まったフリットを助けに行くバルガスとエミリーにトラックを貸し出した。
バルガス達に勝手について行ったリリアの事を心配していたが、
UE撃退後に感動の再会を果たした……が、相変わらずの体型をしていたので今ひとつ冴えない。
残念ながらアセム編以降はリリアを含めて一切登場せず。


デスペラード
作業用のMS。
ただし「モビルスーツ」ではなく「モビルスタンダード」である。
連邦軍のジェノアスの母体となることを強いられており、戦闘用MSにひけを取らないパワーを持つ。
ただ、作業用ゆえに防御面はやや貧弱。
武器は先端が高熱化するヒートスコップとヒートピッケル。



設定を明かされた当時から、
そのおかしい体型とポケモンのような名前がネタにされていたが、まだ話題に上がることは少なかった。 
しかし、あるシーンがきっかけで一気に話題が沸騰。
ファーデーンの内情をフリットに話した際、彼に八つ当たり気味に発したセリフがコレ。

「そうさ、意味なんてない。上の奴らは裕福な生活を送りながら下らない思想をぶつけ合って戦闘に明け暮れている」
「俺達はそのしわ寄せで、こんな生活を…強いられているんだ!!

中身だけならなんてことはないのだが、「強いられているんだ!」と叫んだところで何故か集中線が出る(そんなに緊迫した場面でもないのに)という演出が視聴者に強いインパクトを与え、愛機のデスペラードともども格好のコラ素材と化す事を強いられるようになった。


【余談】
  • 2回目の人気投票ではそのドワーフぶりで1回目首位を獲得したバルガスの勢いをぶっちぎりで追い抜き、
    見事1位に輝いている。

  • 『アニメディア』2012年2月号のバレンタイン特集では「チョコをあげたいキャラ」の1人にピックアップされる事を強いられた。
    しかもラーガンと並んで。

  • 2012年2月3日放送のMAG・ネットにて、ウルフ役でおなじみの小野大輔さん演じるキャラが集中線アップで
    「強いられているんだ!!」と叫ぶネタを強いられた(因みにその回のエンドカードもその場面)。

  • さらに『ガンダムロワイヤル』で2012年2月末より始まったイベントではまさかの主役を強いられた。
    報酬もデスペラード(スコップとピッケルの二刀流)やイワークさんのナビゲート、集中線のアバター等イワークさん的なものが多く、
    しかもユリンやミレースといったヒロインや、仮にも主人公が乗ったエクシアリペアより入手難易度が高いという強いられ仕様。
    そのしわ寄せでイワークさんを愛するプレイヤーは課金を……強いられているんだ!

  • 『機動戦士ガンダムAGE キャラクターソングアルバム Vol.1』ではなんと、キャラソンまで出すことを強いられた。
    曲名は「Desperado Blues」。
    歌い出しにまで「強いられているんだ」というフレーズが使われており、公式からもネタ扱いを強いられているのがよくわかる。
    ただ曲自体はネタを強いられているのかと思いきや、かなりの良曲なので必聴。
    ガンダムAGEが描いた物語への一つの解答とも言える歌詞である。「この想い、俺が選ぶ未来」

  • 原作昇華を強いられていると評判の小説版では、ファーデーン関連のシナリオを全面的に見直すことを強いられたので、
    彼の強いられた過酷な環境がより鮮明に描写されることを強いられている。
    ただし台詞も意味が通るように改訂を強いられたので、肝心の「強いられているんだ!」という台詞はカットされることを強いられた。
    ついでに大事なデスペラードをフリットにハッキングされ、破壊されることを強いられた。

  • Gジェネには『3D』にデスペラードと共に登場を強いられたが、『オーバーワールド』では容量のためか登場していない。
    デスペラードは個性的な走り方を強いられてる。

  • EXVSマキシブーストにてようやくガンダムAGE-1が参戦したがタイタスに換装した際にデスペラードを呼ぶ事を強いられる
    (しかもイワークさんがボイスを付ける事を強いられる)


  • スーパーロボット大戦BX』にて遂に本作が参戦を果たしたが、キオ編からのスタートだったのでイワークさんは登場できないことを強いられた。
    しかしAGE組のセリフに「強いる」という言葉が使われることに気づくことを強いられている。なお、これに代表されるように「強いる」「強いられる」というフレーズが改めてAGEという作品においてネタ要素だけでなく本質的なテーマにもつながっているとみる声も上がっている。



最早彼の勢いは止まる事を知らず、スパロボやガンバト等に登場した際にも大きな扱いを強いられるのではという声は後を絶たない。

実際、五条さんの如く、各所スタッフにもネタにされることを強いられている……。






冥殿達はくだらない思想をぶつけ合って、編集に明け暮れている……


Wiki篭りはそのしわ寄せで追記・修正を……




強いられているんだ!


出典:機動戦士ガンダムAGE/サンライズ・MBS
第6話「ファーデーンの光と影」/2011年11月13日放送

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最終更新:2021年05月11日 13:32