登録日:2015/10/29 Thu 18:35:01
更新日:2024/08/14 Wed 15:25:20
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概要
映画序盤のクライマックスで、全編に渡って主役サイドが負け続け逃げ続けるEP5の「始まりの終わり」に相応しい戦い。
前作から比べて格段に進歩した特撮(合成・ストップモーション)技術で描かれたエアスピーダーとウォーカー部隊の戦闘は大迫力。
舞台は一面の銀世界である「雪の惑星」ホス。余りの白さは、中盤以降の暗さを引き立てる一助となっているのかもしれない。
撮影
ロケ地はノルウェーのフィンスで、反乱軍のモブ戦闘員は撮影に協力したノルウェー軍の兵士たちが担当している。
軍隊というだけあって撮影指導はかなりスムーズに進んだらしい。
だが、それ以外のホスパートの撮影は困難を極めたようだ。
季節風が起こす吹雪で交通網が遮断され、余りの寒さもあって、ハン・ソロ役のハリソン・フォードは除雪車のエンジンルームに放り込まれる形で現地へ「輸送」されたらしい……。
当然ながらストップモーションも結構な難産だったようで、NGシーン集ではAT-ATミニチュアの爆破が失敗し、慌てて消火器を手に駆け寄るスタッフが映されている。
もの凄く自然にのしのし歩くだけでなく、脚部の回転シリンダーまで抜かりなく稼働するAT-ATの雄姿は是非映画で確認してほしい。
●目次
ホスの戦い
前史
ヤヴィンの戦いで
デス・スターを破壊した代償としてヤヴィン基地を失った反乱軍は、紆余曲折を経て極寒の惑星ホスに新本部のエコー基地を建設していた。
しかし、帝国軍が銀河の各地に放ったプローブ・ドロイドの一体が遂にエコー基地を発見する。基地司令のカーリスト・ライカン(ソフト版はリーカン訳)将軍は全軍に撤退命令を下した。
反乱軍の戦力
ソロ 「所で、宇宙船の出発禁止命令は"お姫様"の計らいかな?」
レイア 「私は何も言っていません。"エネルギーシールドが機能するまでは危険だから"とライカン将軍が命じたのです。」
可能な限りの輸送艦と戦闘機を脱出させなければならない都合上、帝国地上軍の迎撃に
Xウイングなどの主力機を使うわけにはいかない。
このため、対寒仕様への改装が完了したばかりの、インコム社製の
T-47エアースピーダーが主戦力となる。
機動力はそこそこで、火力はそこまで強くないブラスターキャノン2門しかない。
しかも本来はこの世界の競技用スピーダーなのである。
地上兵力としてはDF.9対歩兵用砲塔(真っ白い灯台みたいなやつ)や、.4 FD Pタワー・レーザー・キャノン(パラボナアンテナみたいなやつ)などがあったが、前者は"歩兵相手は"ともかく後者はかなり時代遅れの代物で、更にどちらもAT-ATウォーカーのような重装甲の相手には無力だった。
また、ホスの環境があまりに過酷すぎるが故に対戦車壕や地雷などの設営もあまり進んでいない。
代わりという訳でもないが、帝国がようやく発見できたようにエコー基地所在地はドがつく辺境ゆえ、ヤヴィン以降の帝国の攻勢から完全に隔離され、戦力や練度は比較的高水準に維持されていた。ゆえに例え絶望的な戦力差でも(ましてやAT-ATに対抗できる戦力はほぼ皆無にもかかわらず)、時間稼ぎのためだけに決死の覚悟で戦い抜く高い士気があった。逆に言うと、それしかない、のだが。
こんなんで輸送船数十隻の時間稼ぎって、これなんて無理ゲー?
エコー基地の切り札は、KDY社がクローン対戦時代に製造したv-150プラネット・ディフェンダー対軌道イオン・キャノン。
直撃すれば
インペリアル級スター・デストロイヤーすら行動不能にさせられる代物である。
これを使って敵艦を牽制し、その隙に輸送艦が2機の護衛機を伴って脱出する。
一隻で惑星を制圧できるスター・デストロイヤーが複数隻いる中でこれだけって、これ(ry
帝国軍の戦力
ヴェイダー「ここだ!ここに奴らはいる。」
オデル 「ヴェイダー卿、未確認の植民地は至る所にあります。あるいは密輸sh」
ヴェイダー「その星だ!スカイウォーカーも奴らと共にいる。惑星ホスにコースをセットしろ。」
暗黒卿
ダース・ヴェイダーが自ら率いる「死の小艦隊(デス・スコードロン)」。
その戦力は
スーパー・スター・デストロイヤー「エグゼキューター」と、インペリアル級Ⅱ級スター・デストロイヤーが6~8隻(資料によりブレ有)。
当然、各艦が有する地上を吹き飛ばす各種ターボレーザー砲、地上部隊やTiE戦闘機部隊はフル稼働状態である。
ちなみにだが、スターデストロイヤー一隻には一個師団に相当する約9000名の
ストームトルーパーが乗船している。
戦闘の推移
接触
オペレーター「将軍!第4セクターより大艦隊が高速で接近中です。」
ライカン将軍「エネルギーシールドオン、フルパワーだ。輸送船が出るまで持ちこたえないと・・・。地上攻撃に備えろ。」
エコー基地に滞在していた
ハン・ソロ船長と相棒のチューバッカがプローブ・ドロイドの調査に向かうが、ドロイドは自爆してしまう。
ライカン将軍は直ちに脱出指令を下した。
ちなみに、ソロは反乱軍を抜けて
ジャバ・ザ・ハットに金を返しに行こうとしていたのだが、愛機ミレニアム・ファルコンが絶賛大不調だったので足止めを喰らっていた。
以後、戦いの最後までソロとチューバッカはファルコンの修理に追われることになる。
その後、敵艦隊の反応をスキャナがキャッチ。エネルギー・シールドが展開される。
一方、ホス近郊の宙域でハイパードライブから抜けたエグゼキューターでは、マクシミリアン・ヴィアーズ将軍がヴェイダ―に報告を行っていた。
ヴェイダーは反乱軍は既に備えており、気づかれぬよう慎重に接近すべきと考えていたが、死の小艦隊のケンダル・オゼル提督は考え方が古い非効率的な男で、あろうことか奇襲できると反乱軍のスキャナの予想索敵圏内で光速航行を解除してしまっていたのだ。
惑星付近でハイパースペースから飛び出す船を確認できた反乱軍はシールドを張り、軌道爆撃どころか、シャトルを直接着陸させることも出来ない。
ヴェイダーはヴィアーズにシールドを回り込んでの地上攻撃を命じると、その場でオゼルを処刑し、ファーマス・ピエット艦長を新提督に命じた。
フォース・グリップで絞め殺される哀れなオゼルを横目でちらちら見ながら辞令を受け取るピエットのシーンは結構笑えるので是非ご覧いただきたい。ちっとも嬉しくない昇進である。
エコー基地ではレイア・オーガナ姫が戦闘機パイロットを集め、上記の脱出作戦のブリーフィングを行う。
凛とした演技だが、実はこの時レイア役のキャリー・フィッシャーは薬物中毒に陥っており、自分が話している台詞の意味自体はあんまり理解していなかったらしい。
(その後、EP6の終了後にようやく回復できたようだ)
初撃
輸送船一番艦「クァンタム・ストーム」が出航した。
イオン砲メイン・オペレーターのトリン・ファーの号令の元、v-150が火を噴いた。
イオン砲弾はスター・デストロイヤー「タイラント」に見事に命中し、クァンタム・ストームと護衛機は離脱に成功。
エコー基地では放送が流され、皆が一斉に沸いた。
「一号輸送艇、脱出せ「いぃえやああぁぁああああっ!!!」いこう、一号輸送艇、脱出成功……」
ちなみにトリンを初めとするv-150要員は、27名全員が前作で破壊された惑星オルデランの人だった。
この後もv-150は多くの味方艦を脱出させるが、同時に決して少なくない艦が宇宙の藻屑と化したり、帝国に囚われることになる。
我らが主人公
ルーク・スカイウォーカー中佐は、揮下の「ローグ中隊」と共に出撃の最終チェックを行う。
彼のスピーダーには射撃手のダック・ラルターが同乗する。
ほぼ同時刻、地平線の彼方から接近する巨大な獣を前線部隊が捉えた。
全高15m、時速60kmの鋼鉄の魔獣、AT-ATウォーカーの編隊である。
反重力が発達するスター・ウォーズ世界では時代遅れにも見える有脚兵器は、その実、惑星の地場やエネルギー・シールドに影響されない確実な進行手段なのだ。
もし相対するのがただのゲリラ、暴徒の類ならばこの時点で敗走していただろう。
だがここにいるのは本部に詰める同盟軍随一の精鋭。
圧倒されつつもありとあらゆる塹壕、砲台から雨のように光線が放たれて決死に抵抗を続ける。
だが、AT-ATが誇る鉄壁の装甲は、部位でもっとも弱いはずの脚部ですらレーザー・キャノンを意に介さず、陣地を蹂躙していく。
帝国軍によるシールド・ジェネレーターの破壊は、最早秒読み段階となった。
※レジェンズでは10体程が地上に降下したが、エネルギーシールドの外側より侵入せざるを得ず、シールド外側より
反乱軍目視可能距離までの間で6体程度が雪崩に巻き込まれ行動不能となっている。
死闘
「照準システムが故障です、戦闘できません!」
「落ち着けダック。フォーメーション・デルタだ、行くぞ!」
前線に到着し、フォーメーション・デルタ(一列になって突撃し、敵の目前で一気に散開する)をとるローグ中隊だが、重装甲のAT-ATにはまるで歯が立たない。
おまけにのっけから隊長機のシステムが故障する。
ルークは後部牽引銃を使ってケーブルをAT-ATの足に巻きつけ、転倒させる作戦を狙うが、アプローチ中に被弾し、ダックが戦死してしまう。
ルークはヤヴィンの戦いからの相棒であるウェッジ・アンティリーズを指名。彼の機体の囮となり、攻撃に集中させる。
射撃手のウェス・ジャンセンは見事にケーブルを命中させ、AT-ATを引き倒す。弱点の首を狙撃され爆散するウォーカーに沸く反乱軍。
しかし、さすがのAT-ATも航空戦力を無視するわけにもいかない為、随伴機としてATーSTを随伴させており、
ATーSTは必死で対空防御を行っていた。それだけ歩行兵器にとって航空戦力は侮れないものなのである。
刻一刻と失われていく時間。レイアは狙われやすくなるリスクを承知の上で、輸送船を2機同時に発進させることにする。
R2-D2はルークのXウイングに格納され、C-3POと別れの挨拶をする。
そして足元で兵士たちが慌ただしく走り回るのをよそに、ソロとチューバッカは未だに
ポンコツファルコンをいじくっていた。
次にルークはゼヴ・セネスカを指名するが、既に損傷していたゼヴ機は攻撃を受け墜落。そして遂に限界が来たルーク機も墜落した。
奇跡的に助かったルークだが、ダックを回収することは出来ず、迫り来るAT-ATから命からがら逃れる。哀れなダックの遺体は機体ごと踏みつぶされてしまう。
代わりに機体に積まれていたロープ銃の回収に成功する。
そしてエコー基地内部にも敵部隊が侵入し、司令部もダメージを受ける。駆けつけたソロはレイアに脱出を促し、レイアも総員退避命令を発令した。
悲壮な音楽と共に反乱軍歩兵を蹂躙するAT-ATのカットは絶望そのものである。
報復とばかりに、ルークはロープ銃を使ってAT-ATの腹部ハッチに取り付き、
ライトセーバーでハッチをこじ開け、サーマル・デトネーター(熱核
手榴弾)を放り込んだ。
よく「手榴弾一個でなんで首まで吹っ飛ぶの?」というツッコミが出るシーンだが、SWの手榴弾、しかも反乱軍が使っているとびきりのタイプがこの最大で
半径20mを爆破する超兵器だったのである。そんなものを内部でぶっ放されてはさしものAT-ATもひとたまりもない。
※しかも設定上は超小型核融合爆弾である。
脱出
ヴィアーズ「ヴェイダー卿、目標点に達しました。すぐにシールドは消えます、着陸準備を!」
ヴィアーズが乗るAT-ATがシールド・ジェネレーターを遂に射程に収め、これを粉砕する。
(映画では描かれなかったが揚陸部隊も次々降下し)エコー基地は蹂躙されつつあった。
爆撃で通路が塞がってしまったため、ソロはレイア姫(とC-3PO)を自分のファルコンで脱出させることにする。
最早格納庫にはファルコン以外誰も残っていない。
相変わらずファルコンはぐずっており、乗り込んだ時点でも所々故障中で動いているのが不思議なくらい散々な状態であった。
コクピットの機器類を起動するもすぐにダウンし、叩いて再起動する始末である。ブラウン管時代のテレビかこいつは
侵入してきた帝国軍スノートルーパーの攻撃を受けるが、備え付けの迎撃システムは何とか稼働しており歩兵を攻撃する。
ヴェイダー自らが格納庫に入ってきた瞬間、ファルコンは間一髪で離陸。
そして南ポートにたどり着いたルークもまた、R2の操縦で脱出していたXウイングに乗り込み、仲間に別れを告げてホスを脱出する。
その後
この後、ミレニアム・ファルコンはスター・デストロイヤー3隻がかりの大追跡を受ける。
それとこれというのも、ヴェイダー卿が「スカイウォーカーは仲間とファルコンに載っているに違いない」と考えていたから。
ソロ達はとんだとばっちりを受けてしまった。
帝国側からすれば反乱軍指導者のレイアが搭乗していた為、まったくの無駄骨というわけでもないのだが
肝心のルークは特に敵に捕捉されることもなく惑星を離脱しているが、これもファルコン追跡のために包囲網が手薄になったため。
ルークだけでなく、それなりの反乱軍の艦艇がこのおかげで難を逃れたようだ。
だが、つい先日稼動し始めたばかりの本拠地、積みこむ時間が無く放棄した数多くの物資、そして詰めていた精鋭部隊を損耗ないし分散させてしまい、ヤヴィンの戦いでわずかばかりに得た優位性を(おまけにヤヴィンに続いて反乱軍本拠地をまた)反乱軍は失ってしまった。
一方の帝国軍も、戦いそのものは文句なしに大勝利といえるが、重要人物は悉く取り逃がしており、ファルコンを追う為に賞金稼ぎを多数募り始めていた。
余談
スピンオフ『
シャドウズ・オブ・ジ・エンパイア(帝国の影)』では、ソロの旧友である密輸商人ダッシュ・レンダーも成り行きでローグ中隊に加勢し、AT-AT一機を撃破する殊勲を上げている。
ゲーム版では、エコー基地に戻ったものの愛機アウトライダーが着陸している第3ベイの扉が開かなくなってしまった為、ダッシュは地下深くの非常電源を作動させる羽目になった。
現在ゲームセンターで稼働中のポッド型STG「スターウォーズバトルポッド」では、ヤヴィンの次のステージとして収録されている。
難易度はMEDIUMで、使用機体は
スノースピーダー。
しかしAT-AT撃破後に登場するボス「TiEインターセプター」がかなり強い。こいつを約12秒内に撃破しないと輸送船が撃墜されて失敗扱いとなるため、MEDIUMにもかかわらず最終ステージの「VADER`S REVENGE」よりも難しいという詐欺難易度となってしまっている。
「アウォウゥウー!!」
「早く追記・修正しろポンコツ! スクラップになりたいか!」
「待ってー! お待ちをー!」
- 最近一気にスターウォーズ関係の項目が増えて嬉しいな。本当にホスの戦いの絶望感は半端無かった。 -- 名無しさん (2015-10-29 21:01:28)
- 戦闘が起こる少し前の「死の小艦隊」の場面が特にお気に入りだな。帝国のマーチをBGMにインペリアル級よりも遥かに巨大なエグゼキューターの威容が現れるシーンが本当に格好いい -- 名無しさん (2015-10-29 21:38:31)
- 絶望感もエグゼキューターもよく分かる。とくにインペリアル級に影がかかるシーンの威圧感たるや。 -- 名無しさん (2015-10-29 22:16:16)
- おお・・・これは!64の『帝国の影』を思い出すぜ、ちゃうかぁ? -- ダッシュ・レンダー (2015-10-29 22:37:29)
- このステージのバトルフロント楽しかったわ。何やかんや反乱軍側の勝率上がってきたし。 -- 名無しさん (2015-10-29 23:13:07)
- やっぱりAT-ATの存在感は半端ないな! -- 名無しさん (2015-10-30 10:27:49)
- 確か雪崩で何台かATATがお釈迦になって聞いた、よくヴィアーズは責められなかったな -- 名無しさん (2015-11-04 17:14:24)
- ついでにヴィアーズはAT-ATの弱点を指摘した部下をタトゥイーンに左遷してる。 -- 名無しさん (2015-11-04 17:25:25)
- 撃つな!俺は味方だ! -- 名無しさん (2015-11-09 23:22:56)
- この戦いほど「帝国軍マジ強い」と実感する戦いはないね。むしろ反乱軍の撤退戦が見事というべきか。 -- 名無しさん (2015-11-10 10:21:43)
- テレビで見てたのにメッチャハラハラしてたwベイダーが基地に乗り込んでくる場面はマジで怖かった -- 名無しさん (2015-12-21 23:21:46)
- ↑2ただでさえ絶望的な戦力差で、しかもその半分以上が使えない有様だったし、反乱軍としては作戦成功と言えずともまずまずの結末だったのでは。寧ろ帝国軍の方がアレだけの戦力差で殲滅できなかったから…そりゃベイダーもルークの一人捕らえないとやってられんかったろうなぁ -- 名無しさん (2016-12-12 23:46:56)
- 亡妻との子が生きてるの事を悟ってちょっと丸くなる前の一番尖ったヴェイダー卿が見られるぜ! -- 名無しさん (2016-12-14 11:31:59)
- ローグワンでの反乱軍の戦いぶりと比較すると、この戦いでの反乱軍の弱体化ぶりが伺える。本当に息を潜めて生き残るだけで精一杯だったんだな。 -- 名無しさん (2016-12-17 18:36:46)
- スカリフの時は奇襲しての攻勢であり、守るべき基地はなかった。そりゃ暴れまわれるだろ。 -- 名無しさん (2019-12-12 09:35:44)
- 基地のシールドを張る場面、ATSTをもっと写す、揚陸艇の場面・・・今の技術で追加してほしいシーンがいろいろあるな -- 名無しさん (2019-12-12 11:32:34)
- なんでXウィングで出なかったんだろうって思ってたんだけど、そういう理由だったのか…もしXウィングで出撃できたら死傷者の数は変わったろうか -- 名無しさん (2020-05-03 17:05:28)
- ちいさい頃は「なんで戦闘機にワイヤーが積んであるのん?」と思ったが、スノースピーダー(と前身のエアースピーダー)って戦闘だけじゃなく輸送にも使ってたらしいね -- 名無しさん (2020-05-04 21:27:40)
- 映画だとスノースピーダーがかっこよくて、64のゲームもいざ、てやったけど、操作性か難易度のせいで積んで… おとなになってみると塹壕に立てこもる兵隊の動きが旧三部作の中では一番機敏というか真っ当に兵隊してる -- 名無しさん (2020-08-31 17:32:50)
- なんか聞いたことあると思ったらN64の最初のステージか -- 名無しさん (2021-04-30 14:05:33)
最終更新:2024年08月14日 15:25