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ウィスパー(妖怪ウォッチ)

登録日:2015/11/19 Thu 23:11:20
更新日:2026/07/22 Wed 21:46:01
所要時間:約 7 分で読めるでうぃす


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Cランク うぃす おもしれー男 こぶしのぶゆき ウィスパー ウィスベェ ウザキャラ ウワノソラ族 カンニング ゲーム1作目は有能 コマさんタクシー シッタカブリ ソフトクリーム ダメ執事 ナルシスト ニョロロン族 ホワイトヒーロー ポンコツ 一応妖怪執事 口からでまかせブレス 執事 妖怪 妖怪ウォッチ 妖怪執事 愛すべきバカ 憎めない奴 残念な指導者 無能 無能←アニメ版、ゲーム2作目以降 目立ちたがり屋 知ったかぶり 知ったかぶり←マジだった 短気 石田三成 結構暗い過去持ち 肝心な時に役に立たない男 胡散臭い 脚本の犠牲者 関智一 青字幕 青字幕←アニメ 鳥フンベチャ太郎



うぃす!


ウィスパーとは「妖怪ウォッチ」シリーズに登場する妖怪の1体で、妖怪執事である。

CV:関智一


●目次

概要

ゲーム、アニメともに主人公のケータ、フミちゃん(ゲーム版のみ)が妖怪に関わることになった直接的な原因でもある。
元々は、古びたガシャポンマシンの中のガシャボールに無実の罪で190年間封印されていた妖怪。
その封印を解いた(というより無理やり解かせた)主人公(ケータ、フミちゃん)の妖怪執事となる。
『妖怪ウォッチバスターズ』等ではデータが付き、ニョロロン族であることが判明した。

なお、関ヶ原の戦い(1600年)以前から生きており、本作の舞台は2013年なので、少なくとも年齢は413歳以上である。


ゲーム第一作目(無印)におけるウィスパー

この段階ではまだ、渋めなボイスの超有能な妖怪執事である。
劇中においては「私すら知らない妖怪が増えている」等の自分の知識に自信を持っているような描写もあり、後述するアニメ版のようなうざったいハイテンションや妖怪パッドでのカンニング行為もない。*1
そのため、アニメから入った人が無印のウィスパーを見ると「誰こいつ?」となること間違いなしである。
その後のゲーム作品ではこんな有能ウィスパーは見られないので、ある意味レアかも?

ちなみにクマの家にて読むことができる(小西紀行先生の)4コマ漫画では鈴木くんなる人間の友人がいることが判明している。実は彼が石田三成の子孫だったり…はしないか

アニメ版、ゲーム第二作目以降におけるウィスパー

アニメ版で所謂「憎めないポンコツキャラ」としてのポジションを確立。その後ゲームにもそのキャラが継承された。
本人曰く妖怪に詳しいらしいが、妖怪を解説する際には必ず妖怪パッドで情報を調べて読み上げているため、ケータからは「実はあまり(というか、全く)詳しくないんじゃ」という突っ込みが絶えない。
だが、雑学には秀でておりケータにアドバイスをするも、的確なアドバイスに限ってケータが言うことを聞かずに大変な事になったり、
この雑学のせいで色々ご託を並べた結果、「そんな妖怪はいない」と結論づけるも妖怪ウォッチで妖怪を発見されて、その後先述の妖怪パッドの流れになる。

ウィスパー「いやいや、△△させる妖怪なんて聞いたことも見たことも…」
ケータ「いた! ウィスパー、あれなんて妖怪?」
ウィスパー「え? あ、えーと…あれはですね…あれですよあれ…知ってますよ? ホラあれあれ…えーっと……(ここまで妖怪パッドで調べながらの発言)そうそう! あれは妖怪○○!」

という流れはもはや毎回のお約束。
ちなみに、以前は「えーっ!いたんですかー!」と驚いていたが、最近はより早く自分の無知を隠p…もとい正確な情報を得ることに専念しているようだ。
だがしかし、一部の妖怪については本当に知っており、古典妖怪のにんぎょなどは妖怪パッドを使わずに言い当てている。
一方で一度出会った妖怪であってもしばらく会っていないと名前を忘れたりすることも。
たとえば、2回ほど会っているはずの「ホノボーノ」という妖怪の名前を妖怪パッド無しで言うように言われた際、「イエローモクモク男」なる名前で呼んでいる。
ちなみにこの要求は後にもあったのだが、その時も「イエローモクモク男」と呼んでいる。

また、ゲーム第一作目よりもテンションが高く、沸点が低く意外とキレやすいために、丁寧な言動が崩れまくりで「妖怪執事」という肩書きの胡散臭さが加速しており、
執事という割には合コンにハブられると悲しみ、時に妖怪同士だとめだちたがったり、さらにはツッコミ用ハリセンで彼方へと飛ばされまくっている。
その後も、ポップコーンを食い散らかしたり、妖怪紅白に出場するジバニャンやヒキコウモリを妬んだり、挙句の果てには別の執事っぽい妖怪に「ケータの執事」というポジションを奪われたこともある。
やきモチの回ではヤキモチ煙の影響でウィスパーを頼りにしなかったケータの言葉にブチギレてしまい金属バットを振り回すといった暴挙をしてしまった。
なお、同日の『きょうの妖怪大辞典』でもモーニングスターを持ってツッコんでいる。

数多の妖怪の中でも大先輩に当たる古典妖怪を異常に尊敬していて、彼等を「先輩」と呼び口調も「~っス」という体育会系に変わり、果てには喜び勇んで自らパシリへと成り下がる。

一緒に住んでいるジバニャンに対しては普段は仲良くしているものの、ケータがウィスパーよりもジバニャンの方にウエイトを置いていることと、執事としての責任からか、そのだらしのなさといい加減さの為内心はあまりよく思っていない(ちなみに、いい加減なのは自分も同じであることには気づいていない)。
その為時々「ジバ野郎」呼ばわりして怒る事もある。また、ヒキコウモリに関してはいつも引きこもっているので社会に貢献していないとさえ思っていたこともある。(ただし直後に覆されたが)

27話にて、妖怪ウォッチ零式をケータの手ごと口に突っ込んだ時に、初期の妖怪ウォッチに変化させることができるようになった。もう一度突っ込むことまた零式に変化する。
このためこれ以降零式で妖怪を召還する時には、ウィスパーの口に手を突っ込む必要がある。この事にケータは特に抵抗が無い様子だが……汚いとか言っちゃダメ。しかも多少なりともウィスパーには負担がかかっているらしく時々ゲップと思える音もしている。
しかし流石に第49話で変換時にウィスパーが毎回舌でベロベロ舐めている(本人は綺麗にしているつもりだった)事を知った時は嫌がっていた。
後の78話では妖怪ウォッチUプロトタイプ入手後は元に戻せた描写も無く、白い妖怪ウォッチと零式ウォッチ二つに戻すことが出来ていた(零式は恐らく劇場版のラストでケイゾウから貰ったものと思われる)。

もしもフミちゃんが主人公であったなら、というif回での出会いの回想シーンでは、端折られていたためかフミちゃんはわりとあっさりカプセルを開けている。
さらにはウィスパーウルトラスーパーソニックトルネードという必殺技をウィスパーを使って実行。この技の元はコロコロコミック版のウィスパーヨーヨーでそれをアレンジしたフミちゃん版だと思われる。
これをはじめとし、アニメ第67話以降、コロコロの描写を元にしたと思われる表現が垣間見えるようになってきた。
第78話ではケータを殴り飛ばし、第80話ではジバニャンに武器のように扱われ(元ネタはウィスパーハンマーか)、第92話では見た目の割に力持ちという部分を見せた。

98話で稀にムキムキの状態になることが明かされ、こうなると不吉な事が必ず起こるらしい。
同話では、某汎用人型決戦兵器のような外見へと変化していき視聴者の腹筋を崩壊させた。




ウィスパーの真実…(以下、ネタバレ注意)











アニメのとある回にて、実は元々は、石田三成に仕えていた「ウィスベェ」こと「妖怪シッタカブリ」であることが判明した。とりつかれるとありもしないことを「間違い、あ無ぁ~いぃ~!」と述べてしまう。ケータの先祖らしき人もとりつかれていた。ちなみにこの回、結構な感動話である。
なので中の人のツイッターアカウント画像ではBASARAな三成にウィスベェが絡みついていたリする。
ネタバレになるので、これ以上は伏せておくことにする。…ってうわネタバレリーナなにをすr…



以下、ネタバレリーナによる本当のネタバレ


アニメ第47話で妖怪ウォッチがケータの手に渡るのを阻止せんとするキン&ギンの手により、かつてのジバニャンと同様、共に過去(安土桃山時代)へタイムスリップし、その正体と過去の一部が判明した。
なお、ゲーム版『真打』にも、逆輸入される形でこのエピソードが収録されている。



ゲーム版についての補足

「2」以降のゲーム版では、アニメ版同様に妖怪の知識がほとんど無く、何かと無能扱いされるウィスパー。
しかし、実際にはメタ的な部分において結構な活躍をしているのはあまり知られていない。

例えば「2」においては、60年前の世界でも現代の貨幣が使えるように根回ししていることが本編中で語られている。
このことから「3」で円とドルの両替が自動で行われるのにもウィスパーが関与している可能性が高い。

また、「USAでは今までの妖怪ウォッチが使用できない」事実が判明したときも、事前に「妖怪ウォッチU1」をウィスパーが購入していたためにあっさり対処できた(一応、妖怪ウォッチU1購入のために妖怪大辞典をケータの妖怪メダルごと無断で売っ払うという暴挙に出ているが)。

要するに、ウィスパーはゲーム的に当たり前すぎて記憶に残りづらいような部分で、痒いところに手が届くようにプレイヤーの与り知らぬところで手を回している節があるのだ。

このような事実を踏まえると、本編では大した手柄を上げることのないウィスパーに対して、また違った見方ができる・・・のかもしれない。


「3」ではついにメダルが登場し、仲間にすることができるようになった。同時に「ニョロロン族」であることが判明したわけだが、初代よりガシャにおける登場時、光る帯がニョロロン族の色である水色であったため、初代から彼がニョロロン族であるという伏線があった。



ウィスパー「いやいや、追記・修正してくれる妖怪なんて聞いたことも見たことも・・・」
ケータ「いた!ウィスパー、あれなんて妖怪?」
ウィスパー「え?あ、えーと・・・あれはですね・・・あれですよあれ・・・知ってますよ?ホラあれあれ・・・えーっと・・・そうそう!あれは妖怪wiki籠り!」


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最終更新:2026年07月22日 21:46

*1 メニュー画面で同じものを持ってはいる。